2024.06.01 (Sat)
2024.02.22 (Thu)
東九州新幹線いつできる?県が3ルートを調査へ|宮崎ニュースUMK|UMKテレビ宮崎 https://t.co/t2jH9g5N0b
— Kei (@K_mermelada) February 22, 2024
報道によると宮崎県が新年度予算案に東九州新幹線の整備費用や費用対効果などを調査する事業費3400万円を盛り込んだそうです。
東九州新幹線は小倉-大分-宮崎-鹿児島と九州を半周する形で1973年に基本計画路線に位置づけられていますが、50年間進展なし。宮崎県としては建設の前提となる整備基本計画への格上げを国に要望しています。
今回宮崎県が調査するルートは小倉-宮崎の基本計画に沿った「日豊本線ルート」、鹿児島から宮崎への「鹿児島先行ルート」、新八代駅から分岐して宮崎へと伸びる「新八代ルート」の3つ。今回はこの3ルートについて私なりに考えてみました。
2024.02.17 (Sat)
2024.02.17 (Sat)
2024.02.16 (Fri)
2024.02.16 (Fri)
富山駅
あいの風とやま鉄道413系はJR西日本から継承した413系B01編成~03編成・07編成・10編成の5編成が在籍。車両番号はJRから変更せず編成番号をAM01編成~05編成に変更。
521系増備にともない2016年にAM03編成がイベント用車両の「とやま絵巻」に改造。2018年にAM01編成が観光列車「一万三千尺物語」に改造。2021年にAM04編成(北陸色)が廃車、2022年にAM02編成(新北陸色)が廃車。現在、普通旅客として乗車できる車両はこのAM05編成のみ。
もっとも413系の運用自体、朝の(富山6:35-黒部7:05/7:15-富山7:49/7:52-高岡8:12/8:20-富山8:39)の一周だけで、もはや乗車機会も撮影機会も風前の灯火となっています。
あいの風とやま鉄道413系はJR西日本から継承した413系B01編成~03編成・07編成・10編成の5編成が在籍。車両番号はJRから変更せず編成番号をAM01編成~05編成に変更。
521系増備にともない2016年にAM03編成がイベント用車両の「とやま絵巻」に改造。2018年にAM01編成が観光列車「一万三千尺物語」に改造。2021年にAM04編成(北陸色)が廃車、2022年にAM02編成(新北陸色)が廃車。現在、普通旅客として乗車できる車両はこのAM05編成のみ。
もっとも413系の運用自体、朝の(富山6:35-黒部7:05/7:15-富山7:49/7:52-高岡8:12/8:20-富山8:39)の一周だけで、もはや乗車機会も撮影機会も風前の灯火となっています。