買取わかば
2024年11~12月のこと。
貴金属の現金化。ぼったくられ商品の禊(ぇ)。
次弟が使ってた部屋に、鑑定書付きのダイヤモンドリングが遺されていたので・・・(猫に小判、というわけでもありませんが)あまり興味もないので処分しました。
片付け中にぼったくられ明細も出てきたし(苦笑)。こういう物はとっとと手放すに限ります・・・が、仮に自分で購入したものだった場合、高額な物ほど思い切るのは難しいかもね?
もとい、最寄りに専門店があればこしたことはないのですが、自宅からは少し距離があり&良さげな店舗を探すのも手間なので、利用しているスーパーに入っている「買取わかば」へ持ち込み。
内心この時間でどうかな?と思いつつ仕事帰りに立ち寄り(=12時過ぎ)。
店長さんの接客態度がいい感じだったので、そのまま売却。
0.31カラットダイヤモンド、プラチナ・K18リング。
ぼったくられ明細
ポイントが半分以上ついている時点で、怪しさ満載?
現在と30年前とではプラチナと金の価格が反転しているので、購入価格に比べると二束三文、10分の1にもなりませんでした。が、禊だと思えばそれで良し。
尚、ダイヤモンドの値段が跳ね上がるのは1カラット~、だそうです。
一緒に置かれてたミキモトの真珠ネックレス&イヤリング
これも一緒に売却。
因みに真珠は経年劣化するのだそうです。 ※変色、中身スカスカ
自分でもすっかり忘れてたメッキのアクセサリーも買取対象だったので、まとめて売却。
結局、お宝らしいお宝?は、ン十年も前に自分で購入した18Kルビーのイヤリングとネックレスでした。
色石(ルビー)は、小さい&色落ちしていたので実質18Kだけの値段。
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