9月
水は海に向かって流れる3巻、当人同士の互いを思いやる気持ちがようやく形になったとはいえ、親の完遂できなかった事を子どもが継ぐことになるとは何の因果か
— あくづ (@Akuz) September 8, 2020
もういっぽん9巻、みんな荒削りながら程よく実力出してそれなりの奇跡も起こしてそれぞれに見せ場も作って、ここから力をつけて柔道が洗練されるのが楽しみなようなもったいないような
— あくづ (@Akuz) September 7, 2020
コスプレ地味子とカメコ課長2巻、趣味隠しの攻防はもう少し見たかったけど、レイヤーとカメコの親密なところを見せられ続けるのもな、ってバランス考えると、程よい完結の仕方だったかな。
— あくづ (@Akuz) September 6, 2020
8月
コンビニで君との5分間。3巻、毎日顔を合わせて1日あたりほんのひと会話だけでも何十日と続ければ、お互いの関係は深まる、というのが相変わらず上手いこと描かれてますね
— あくづ (@Akuz) August 25, 2020
大蜘蛛ちゃんフラッシュバック最終巻、何十年も想い続けていた子とメガネ交換の儀を執り行うシーンが初っ端に配置されていたせいで、メインストーリーのクライマックスが全く頭と心に入ってこないまま完結してしまった。
— あくづ (@Akuz) August 20, 2020
娘の友達5巻、いい年のおっさんが世のため人のためになる存在となるには、自分の感情を存在しなかった事にしたほうが良いのだな、って
— あくづ (@Akuz) August 10, 2020
君は放課後インソムニア4巻、雨宿りは事実上の密室、そんなところに良好な関係の若者を閉じ込めたりしたら…
— あくづ (@Akuz) August 6, 2020
あつまれ!ふしぎ研究部 9巻、ふしぎも争いもない均衡のとれたハーレム、殺伐がないから心穏やかに楽しめる
— あくづ (@Akuz) August 6, 2020
7月
もういっぽん8巻、よく動く気持ちの良い柔道が見られる本作でもトップクラスの動きの気持ち良い試合、さすが自称神童
— あくづ (@Akuz) July 7, 2020
ブスに花束を。8巻、いくら不器用で鈍くてもイケメンは所詮イケメン、油断ならない。
— あくづ (@Akuz) July 2, 2020
6月
往生際の意味を知れ、作品としては主人公の思考がキモくて楽しいのだけれど、自分に色々重なるところも多々あるので素直に笑ってられない…
— あくづ (@Akuz) June 30, 2020
対ありでした。、同士と出会えるって良いよね、ってお話だね
— あくづ (@Akuz) June 23, 2020
僕ヤバ3巻読了。いくら毎話解析班の解説付きで読んでいても、おまけが付け加わる事で一度読んだ内容にも新鮮味が加わってまた楽しめるな。
— あくづ (@Akuz) June 7, 2020
5月
あさひなぐ33巻、本来は自分たちが主役になるべき場面で後輩に見せ場を譲る形で夢の実現を果たそうとする先輩たちのらしさがとてもよく出てた巻であった。最後に主人公がどう主人公として魅せてくれるか俄然楽しみに。
— あくづ (@Akuz) May 29, 2020
恋する自爆ちゃん、どのエピソードも勢いがあってよろしい。ゲームだとよくある画面構成だけど、漫画でこういう視点珍しいから新鮮味ある。
— あくづ (@Akuz) May 22, 2020
好きな子がめがねを忘れた5巻、三重さんをわがままにさせる小村許さねえ、ってずっとなってた
— あくづ (@Akuz) May 21, 2020
娘の友達4巻、娘の友達の母親、ってタイトルでも良いなこれ
— あくづ (@Akuz) May 14, 2020
こじらせルサンチガール2巻、斜め上思考や解釈を連発する江古田さんをもう少し見ていたかったけど、素を見せられる相手に出会って自分を取り戻す過程もかわいかったので、よし
— あくづ (@Akuz) May 1, 2020