マクロスFRONTIER #52008-05-03 Sat 10:42
「スター・デイト」
ランカはオズマにミス・マクロスコンテストに出たことがばれ、怒られ、家を飛び出すw オズマはキャサリンに呼び出され、どこかへ。 ランカ探しを部下に頼むw この二人はもとは恋人っぽいですね 一方、アルトはシェリルとイヤリング探しに。 学校へも行く。 人が来て、ひとつのロッカーに二人が入る。 シェリルの悩ましい声が披露。 アルトの足がシェリルの股の間に入ってしまい、ズボンの携帯電話のバイブがなりそうなった様子。 耳に吐息がかかりアルトも照れてしまうw。 スケベ。と怒られてしまうw どこかの遺失物預り所にイヤリングはあるだろうってことでその場は終わり。 続きで、二人で遊ぶことに。 そんなアルトにランカ探しの電話が。 留守電にはランカからのメッセージが。 すぐかけ直すがつながらない。 シェリルに連れまわされることに。 ランカはアルトの学校の前で待つが、ミシェルと会ってしまい、二人でどこかへ。 アルトは展望台の望遠鏡で風足りが一緒にいるところを見てしまう。 シェリルをゼントラーディがいる町に連れていくアルト。 なんででしょw ゼントラーディがでかい姿を見たことがなかったシェリルは大喜び。 そのままゼントラーディのショッピングモールへ。 そこっでなにもかもでかい食器やら靴やらを見て歌詞を思いついたシェリル。 その場にあったでかい下着に書き始める。 そこにはクラン・クランさんもいましたw 「人はなぜ空を飛ぼうとか、歌を歌うんだ。」 とのアルトの問いに、「やりたくていてもたってもいられない。」とシェリル。ついでにクラン・クランw 一方、同じショッピングモールにいたランカはミシェルに挑発されていた。 「どこでも歌えるか?」と言われ、歌おうとするランカ。 アルトが飛ばした紙飛行機が目に入り、歌い始めるランカ。 いつんまにやらバックバンドもw その様子を見つけたアルトとシェリル。 歌も終わり、アルトとシェリルはお別れ。 お別れに頬にキスをされたアルトはぼーぜんとしてしまう。 その二人を見てしまったランカ。 心中はいかに・・ ランカに駆け寄る変なおっさん。 歌の関係者なのかな・・? 時を同じくしてオズマはある研究室に。 バジュラの研究をしているらしい場所。 そこで、バジュラは誰かの指令を受けてうごいてるのではないか!?という仮説を聞くことに。 檻の中に入っていたバジュラだったが、ランカが歌い始めた途端、動き始め暴走。 なんとか緊急装置を作動し、そこは難を逃れる 最後にマクロスギャラクシーがバジュラに襲われ、その生き残りが フロンティアに救援を求めにやってくる。 シェリルの帰る場所は無くなってしまうのか!? 次回を待て!ってな感じで終了。 妹タイプのランカか姉タイプのシェリル。 あなたはどっちが好きですか!?って感じしますねw |
この記事のコメント |
コメントの投稿 |
|
この記事のトラックバック |
| HOME |
|