丸正の日々の思い。　version2

「ショウほど素敵な商売はない」



不知火さんの上司が登場。
どうやら、不知火さんの目的は燦と永澄を別れさせる事らしい。

そこで、修学旅行の二日目？
京都の太秦の見学。では不知火さんはエラ兄弟と海を利用する。

留奈もそこで撮影をしていて、
謎の覆面に出演者はやられたらしい。
そこで永澄達が映画に出ることに。

海に差し入れだ。と差し出されたジュースを飲む一行。
永澄は人魚の飲み物に嫌な思い出があるため、遠慮する（笑）

不知火さんによるとうお一発。という飲み物で
欲望のまま、本能のままに行動してしまうらしい。

そうとは知らず差し出された飲み物を飲んでしまう不知火さん。
エラ兄弟も（笑）

撮影が始まろうとしていた時、海と永澄のところへ新撰組の格好をした
不知火さんが登場。
「私を抱きしめろー」って叫んでました。
さみしいのかな？
様子がおかしい不知火さんのところから逃げ出す永澄。
続いて留奈に捕まり、
「私と結婚しろ！」とか言われる。
モテモテだな。永澄・・・。
続いて、巡は先日の告白まがいの発言に対して追及。
委員長は名前を呼んで欲しい。という（笑）

逃げ出す永澄。
不知火さんがまた立ちふさがるが、猿のエロ行為のおかげで逃げる（笑）

皆に囲まれた所で燦が登場。
超音波で皆を吹き飛ばす。
不知火さんは新しい刀で燦に勝負を挑むが
上司が登場。その場をおさめる。
強いぞ！上司！(((( *≧∇)ﾉﾉﾉｷｬｰｯ♪

うお一発を飲んでも永澄を守ろうとした燦に
強い思いを感じる上司と不知火さん。
上司は不知火さんの気持ちにも気付いちゃったのかな？

永澄と燦はいい感じで月を二人で眺めるのでした・・・。

こういう恋愛系は主人公がモテモテすぎるなぁ・・。
いつも思うけど。
実際にこんだけもてたら大変そうですけどね（笑）