地獄少女三鼎 6話
はぁう``っ!
てんめー!
私のお嬢に足キックとは何て事してくれるんだー!
「闇に惑いし哀れな影よ
人を傷つけ貶めて
罪に溺れし業の魂・・・んぐっ!」
意外とダメージが尾を引いてる件。
いや~、インパクトあったなぁ~、この蹴り。
能登さんの「はぐっ!」って声も、本当に蹴られた時に出た声みたいでびっくりしました。
本当に蹴られた・・・。
まさかねぇ・・・いくら演技下手だからって、監督自ら蹴り入れて出させた声とか・・・
_, ,_ パーン!!
( ゜д゜)
⊂彡☆))Д´)←マリンカリン
いや、すみません、何というか、とっても斬新でした。
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先週、「骨女に恋する女生徒って事で百合展開に・・・」って書いてたんですが、
本当にそうなりましたよ(´∀`*)
特に、まんざらじゃなさそうな曽根先生が良かったです。
顔赤いよ!曽根先生w
はい、100万回保存したー!!
でも、単純に「百合だやっほーい!」とならないのが地獄少女の凄い所。
「好き」という気持ちが、負の方向に行くから手放しでは喜べないんですよねー。
しかも、
「あの人達は誰でも良いんですよ。
自分を特別扱いしてくれる
大人ならね」
だって、悲しいなぁ。
ちょ・・菊咲いてるよ菊!!w
かと言って輪入道ENDもどうかと思うけどさーw
と、とにかく、百合話なんだけど、
安易に「百合だよ!みてみて!!」とならない所がなんともアンニュイ。
むしろ、今回のお話は、百合好きさんより、
活発なお嬢が見たい人向けだと思います。
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