- 2009-12-12(18:41) |
- 君のいる町
引き続き、
七海がドジっ娘すぎる…。
ぇー マネジ辞めちゃうのん?どーでもいーけど、
七海がいたから野球部入ったのにって言った後輩くんあとでフルボッコだろうなw
野球部をやめた七海は、青大が幽霊部員してる調理部に入部。やっぱり七海は策士!
部活に出たことのない青大を
自然に誘おうとするけど…

グリンって回りすぎですw
いざ誘ってみても、今更気まずいしそんな気分でもないしと。青大強敵すぐるよwww
そんな青大に―
吹っ飛ぶ勢いwww しかも角でw

月はおせっかいだけどいい娘!
とぃぅことで、七海と一緒に部活に出てみたけど~
桐山ってwビーフシチューを作るのだゎ!

七海ドジっ娘ってレベルじゃねーぞ!?wガッシャーとかドッシャーッとか料理しちゃダメだろ!ヤケドするって…。
何故か一緒に帰ってる2人。

チラ見しすぎです。
ロノウェみたいな笑い方だ。
しかし、ドジすぎるよね。ちょっとおかしい。まるでキャラが変わったみたい。

ぃゃ、
コレ全然ビビってねーし!


まぁ、青大に笑顔が戻って良かったね。
- 2009-12-03(03:24) |
- 君のいる町
ドジっ娘七海のかわいさ炸裂にゃん!渦中の柚希を1コマも登場させず七海回にするなんて柚希の扱いヒドくない?
扉絵はななみん~。
いい笑顔ですにゃん。
修学旅行から3週間、青大は柚希と一向に連絡とれず。青大は東京まで行った…だと!?

懍ちゃんから聞いたとか、そんな重要シーンを回想で済ませちゃうんですか、瀬尾センセ?
前々回の懍ちゃん青大に見せたいものがある発言のフリをここで活かさないのか。
後々、回収してくれることを願うのですょ…。
悲痛な青大を励ましたい七海は―

ピピーンって!w
@かよ?
月と尊のやり取りを参考にして~
ゴッとか
力無いからってレベルじゃねーぞ!?w積年の怨みはらさでおくべきかクラスですよ!
ドジっ娘の七海はかわいいなぁ!七海ってこんなにドジだったっけ?コレが計算だとしたら…七海恐ろしい子!
落ち込む青大の傷口に塩を塗るだけの結果に終わり凹む七海の前に―

月登場ーぅ!
姉御に相談に乗ってもらうのだゎ!
「それこそ新しい彼女でもできちゃえば
簡単に元気になるかもしれんけどね!」………

七海おちけつw
「でも‥‥ちょっとズルくない?」
「もし私が今の桐島くんとつき合えたとしても‥‥
それって落ち込んでる所に付け込んだみたいじゃない‥‥」
ぅむ、NTRルートですねぇ。

カミングアウトktkr!!

月は絶対うわさを言いふらすタイプ!

着火・炎上ってこの煽り好きだな編集者…。
このまま七海ルートへ再突入でしょうか。七海×青大が成立しちゃっても構わないんだけど
いざ付きあっても遠距離恋愛で投じようシーンも少なくて薄幸な柚希の扱いが不憫すぎて
素直に祝福できないよ~。
月の新しい彼女でもできちゃえば発言のウラは、自分も青大争奪戦に参戦しちゃおうかな
宣言だったと深読みしてみたり。月×亜大のほうがハッピーエンドにおさまる気がする。
- 2009-11-28(17:09) |
- 君のいる町
ぇ!?君町の見どころ?500系新幹線しかないでしょ!もーね、鉄ネタに走るしかないって!
やっと出会えた青大と柚希。

よかったですにゃん。

門限フラグ?
七海のこともあり後ろめたく表情のさえない青大に、

上目づかいかわいいよ。
やっぱり夜だと寒いね~とぃぅことで、
ぎゅーっ
―そして―
ちゅーっ

長すぎです。
別れ際―
「やっぱ辛ェなって思って‥‥ 遠距離って‥‥」
くだらんことゆーなー

↑の2つの表情が変わらないのが怖い…。
広島に帰るのは例によって
500系。
またしばらく会えなくてもオレ達なら大丈夫だ…そぅ思ってた時期がありました。
…!?ナニコレ!?
門限破ったフラグで青大とのお付き合いをパパンに認められなくなった?
柚希を一人で広島に送り出した親がそんな行動とるわけないか。
または、青大に内緒で広島に戻る手続きする為、連絡取れなくしたとか?
それとも、
コレが冗談じゃなかったってルートですかね。
まぁ、どちらにしても最近の君町の展開にはついていけませんw

7巻裏表紙のゆずにゃんのおしりはえっちぃーなぁ!
- 2009-11-23(15:22) |
- 君のいる町
柚希の家へ向かう青大。ゆずにゃんに会えるの?
東京メトロ東西線
05N系西船橋行ですか。サイドのラインの意匠がちょっとちがう?
柚木の家の前に着いた青大。とりあえずめるめるしようとしたらケータイ忘れてました。
前に来たことがあるとはいえ、ケータイで乗換案内見ずによく地下鉄乗れるね?
すごい記憶力だと思います。
そこへ―
懍ちゃん登場ーぅ!!
なんかぶりっこしてる?丸くなったカンジ、白懍ちゃんですね。

と思ったら懍ちゃんは懍ちゃんでしたw
気持ち悪い人ってwww
肝心のゆずにゃんは買い物に行くと言って出かけたそーです。

懍ちゃん誘いを断わられると表情が急変!黒懍ちゃんきたゎぁ~。
コレ絶対あとでちょっかい出されるフラグ!
その頃、宿舎のホテルでは―
センセーが月と尊に青大キュンを読んできて欲しいと。ヤバイ状況ですな。
もぅ疲れたから寝ると言ってたとはぐらかすと、お客さんが着てるみたい。
そのお客さんとは…
ゆずにゃんだっ!上目づかいのゆずにゃんかわいいよゆずにゃん!

七海と手を繋いでるとこ見られちゃった時点でドラマみたいな展開です。
柚希も青大を避けてたわけじゃなかったみたい。よかったよかった。
でも、ゆずにゃん家は門限厳しくて10時には帰ってないとならないし、
青大も10時までには宿舎に戻ってないとならないし
…2人は会えない運命なの?

ゆずにゃんかわいそうです。
…
……
万策尽き、諦めて帰りの切符を買おうとしてる青大きゅんの前に…。

↑このゆずにゃん表情最高ですぉー!
改札でなら会えると思って待っててくれたゆずにゃん大勝利!
↓コレは良いジト目~。

無言で柚希を抱き寄せる青大。

ゆずにゃんがちょっと素直になれなかったことでギクシャクしたけど
誤解も解けたし、最後はこーして会えてめでたしめでたしですね。
それはそーと、ゆずにゃんへのプレゼントもってきてるの青大?
あと、月と尊へのおつかいは?
- 2009-11-12(03:13) |
- 君のいる町
見ちゃった…
扉絵は月と尊。もぉーお前ら付き合っちゃえよ!

バイト代つぎ込んでのお買いものは浅草で!?月はおばぁちゃんかwww
見られちゃった…
急いで柚希のいたホームへ駆けつけるも、後の祭りでした…。
その場では会えなくとも、待ち合わせ場所に言ってみるという青大に、

七海、ちゃんとフォローしてくれるんだね。

これでフォローなしだったら七海黒幕説決定だけど
その線は、とりあえずなさそうです。

でも、待ち合わせの時間に柚希は来ませんでした…。
実はゆずにゃん近くまで来たけど、青大と七海が2人でいるのを見てひき返したとか?
柚希視点でも追ってみたいストーリーですね。
まぁ、最近、柚木の登場が少なすぎて心理描写されてないのが気になるところですね。
集合時間も迫り、宿舎に戻るしかない2人でした。
…
……
お風呂キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
・・・!?
湯気に見せかけてるけど、あきらかに消されてるよね?
単行本では見えてるパターンですね、わかります。しかし、修正に関してはジャンプ編集者に軍配が上がりますねぇ。
……!?(つд⊂)ゴシゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …!?
修 正 し て な い し っ ! ! 「ホテル行こー」とか言ってるし
琴音ちゃんをどーしてビッチキャラにしますか…瀬尾センセ。
マガジンのお色気班はGEにまかせていーんじゃね?
七海のくびれもとりあえず。
………
その頃青大きゅんは。

「ホンマに電波 届いとんか」とか八つ当たりしてるし。
「仕方ね―――! やっぱアイツん家行ってみるか!!」センセーにバレずに宿舎を抜け出す為にも、月と尊に応援を頼むも、
理由も聞かずに協力できるかと、拒否られたぁ~。

七海も相当責任感じてるのでしょーか。

尊はもーちょっと空気嫁www

結局は協力してくれる2人。おまいら悪党ヅラなだwww

おまいら仲いいですね! 月のしぐさがかわいいにゃ~。
無事、宿舎を抜け出して柚希の家へ向かう青大。タイムリミットは10時までよ!

ゆずにゃんかわいそうです…。
しかし、柚希の家に行っても中に入れてくれるのかな?
そこで懍ちゃんが出てきて、ややこしい展開になるんだろうなぁ。
- 2009-11-07(18:56) |
- 君のいる町
七海のお願いのつづき!「まァ・・ オレにできることなら・・・・」
青大はお人よし子ちゃんですね!
七海のお願いとは…?

ぇー!?
よくよく聞いたらこーゆーコトでした。
もったいぶった言い方しちゃって!o(`ω´*)oプンスコ

ぅん、尊でもいいよね。

どーせフリなんだから尊でもいいぢゃん!と言わない青大きゅんはホントいい子。
お願い聞いてあげちゃいました。
まぁ七海としても、見栄張って彼氏のフリさせるなら
カッコいい青大のほうがいいなとか思ってたのかしらん?
―翌日―
七海の友達と待ち合わせてると、
「3時半には枝葉と約束が・・・・」と時間の心配をする青大きゅん。

七海は微妙な表情。
と、そこへ現れた七海のお友達は、

お色気担当はGEに譲っていいと思うんだ。

なかなかノリのいい娘みたい。ハルト・ハルナでコンビ組む?とかw

彼氏彼女のフリの演技ならわかるけど、この七海の反応は謎。
ホントはまだ青大に気がある?気がないならほっとけばいーのに。
よく迷わず来れたね~と言うハルナちゃん。
青大が行き方知ってたから!

ちゅ――www
青大と七海のギコちなさを疑われ、

ノロケてみたけどハルナちゃんは聞いてませんでしたw
そんなこんなで、お別れの時間に。
「遥奈ちゃん勘のいい子だから・・きっと気付いたよね・・・・」
という七海に…

手をつないでフリを続ける青大。

いいこというよね!青大はホントお人よし子ちゃん…なのが自分の首を絞めるともしらず…。
ハルナちゃんを乗せた電車が過ぎると、そこにいたのは―

七海と手を繋いでるトコ、
ゆずにゃんに見られちゃった!しかしアレだね、柚希は薄幸な美少女が似合ってるぉ!
七海の彼氏のフリってのもそーだけど、コノ展開は予想外でしたゎ!
次回は、ちゃんと七海がゆずにゃんにフォロー入れといてほしいね。
しかし実は、
この七海の表情から察するに、七海の計画通りだったりして。
懍ちゃんと結託して、柚希に2人で入るところを見せつける作戦が
手も繋いじゃって予想以上の効果で、青大を困らせることに成功!ってパターン。
柚希にとっては、
59話の予想的中に見えるし…ショック大きいでしょ、コレ…。
- 2009-10-30(01:25) |
- 君のいる町
なんか唐突に修学旅行、当日です。瀬尾センセは500系ダイスキですねw

500系は、その先頭形状から700系やN700系等の編成と定員配置が異なる為、
定期ののぞみ運用から外されるらしいですよ。JR東海エリアではそろそろ見納め?
wikiによると、のぞみとしては2010年2月28日までらすぃ。

尊のハイテンションに呆れる月。
扉絵は、久々にゆずにゃんですよー。何ヶ月ぶり?


東京に着いてバス移動になったら、ごらんの有様だよ!w
面倒臭い子とか言ってるしww もぅ尊は月が貰ってあげるしかないと思うんだ!
スケジュールは東京ドームでの野球観戦だけど、時間より早く着きそうだから
17時まで周辺で自由行動だそうです。
東京ドームの近くの学校に通う柚希とメールして、自由時間のうちに会うことに!

って、
ニアミス―!!?
メールに夢中な青大を見つめる視線が―
そして、バスを降りると、
すれ違い―本来、2日目に柚希と会う予定だった青大は、
"1日目から枝葉に会えるなんて なんかついてんじゃねーか オレ!!"
と意気揚々。すれ違っちゃってるのにかわいそうです。

月はかわいいなぁ!
氷室くんと琴音たんも仲良くやっているよーですね。
ドームの近くのWINSで待ち合わせ。って馬券場かよ!
馬券場へ向かった青大きゅんを追う影ひとつ…

あれ!?七海ってお色気要員だったっけ?
さてさて、WINSに向かうゆずにゃんは一つ手前の駅、飯田橋で足止め中。
自殺のメッカ中央・総武ラインが運休しちゃっております。

距離にして1㌔㍍弱なので走っても10分かかんないくらいなのだゎ!
走れゆずにゃん~。
…
……
17時まで、あと10分もなくなってしまったその時、青大の前に現れたのは―
七海!?結局、柚希とは会えず…

"ま・・えっか どーせ明日は会えるんやし"
と、ついてない青大きゅん。

そして、青大の前に現れた七海からは意外な言葉が。

…七海の頼みとは?
今回は、バイト編までのたるい流れとはうって変わって急展開ですぇ~。
ニアミスで出会えなかった青大と柚希は、修学旅行中すれ違って会えない
ことを示唆していそうで嫌な按配ですね…。
急に饒舌になった七海は懍ちゃんと結託して青大と柚希を
会えなくする計画を立ててると予想(←七海を黒くしすぎ?)。
- 2009-10-24(05:22) |
- 君のいる町
2話連続でゆずにゃん登場しませんでしたよ?まぁ、それを言ったら七海の出番のほうが少なすぎですが。
扉絵は紫歩さん~。

残念ながら
マガジンのお色気担当は
GEにもっていかれてますね…。
少年誌にはコノくらいがちょうどいいのだゎ!
月はかわいいなぁ!
店内の雰囲気がサービスエリアぢゃなくてファミレスなのはご愛嬌でしょうか。
洗い物も多くて青大きゅん混乱中に、洗い物だけやっとけと言ってた紫歩さんが、


青大きゅん愚痴ってます。
皿洗いより注文の料理優先するのは当然ですよねw
「紫歩ちゃんに信頼されとるのォ」
と厨房のおっちゃんの一言。怒られっぱなしも愛情の裏返しらしい。
愛情ねェと紫歩さんをチラ見すると

これはよいジト目w紫歩さんは君町のジト目要員に任命いたします!(`-´)ゞ
コノ後、何ボケっとしとんね!!と怒られましたぉw
やっと休憩ですよ。

夢の中でも怒られてたのでしょう~。
紫歩さんがゴハンを作ってきてくれました。

サッパリ食べれるからとトマトと青じそ入りの卵焼きでした。
「なんかスイマセン‥‥気ィ使ってもらって」と青大きゅん。

ゴノレゴw

デレてるぉ!
ネギとかチーズとか入れてもいいんじゃね?と余計な一言言ってみると、

ジト目キタ!

逆鱗に触れたよーです。
食べる人の気持ちということで遠恋のゆずにゃんのことを話すと、

紫歩さんの遠恋の彼とは音信不通だそうです。
どんなに好きでも忘れられちゃうよ~と経験者は語と、
「そんなコトにはなりません!!」とえらい剣幕の青大きゅん。

分かれるコト前提www 紫歩さんは、青大が別れてほしいんでしょうか。
ということで、バイトの5日間が終了ーぅ。お給料も貰いました。

ヅラw
遅番の紫歩さんの姿は見えず寂しそうな青大きゅんに

紫歩さんから手紙が!
月はゆずにゃんに報告だねっ!
…紫歩さん、せっかくジト目要員に任命したのに出番終わりですかそーですか。
というか、コレといって特に何も起こらなかったし!
63話のアオリは何だったんだっ!?編集者ェ
これじゃあ、
青大きゅんのバイト日誌ですね。
大事件は夏休みのバイトで起こると予想。
- 2009-10-24(03:12) |
- 君のいる町
サービスエリアでのバイト2日目。泊り込みのバイトだったんですね~。
寝起きの月はかわいいなぁ!
A2.月のトイレ覗けるならノックはしません! ↑尊並にサイテーだw

食事中に言っちゃだめだろw
ご飯が長い3人の元へ紫歩さん登場ーぅ!

尊くんは女運ありませんねw
青大きゅんのほうは、
エビの尻尾の件が効いたのか料理を作らせてもらえることに。
お客さん時間ねーから早くといぅリクエストに答えて早く作ると…

紫歩さんお怒りのよーです。
紫歩さんの作ったのと食べ比べてみることに―


青大きゅん強がっちゃいました…。
「ちょっとキミのこと買い被りすぎとったみたいじゃね
やっぱりあと4日間は洗い物だけやっといて」
何千回も何万回も同じ味を作るというのも難しいんですねぇ。
ソレに気付いた青大きゅんは、

「ホンマは食った瞬間に かぐわかりました」と青大きゅん。
昔から料理には自信があったから認めるのが悔しかったと。

…あれ!?こんな簡単に
フラグが…

ドジっ娘でツンツンです。

青大きゅんはフラグ立ての天才ですね。まぁ、それ以上にフラグクラッシャーですが。

オチがヒドスw
コレはよいジト目~。

今回ゆずにゃん出番なし!メインヒロインなのに…
- 2009-10-24(02:39) |
- 君のいる町
月刊ライバル11月号に掲載されていた君町番外編です。
発売日付近ではコンビニでも置いてあるんですが、ちょっと過ぎると手に入れるの
苦労しますねw
しかし、人を撲殺できる某スクエニの月刊誌に勝るとも劣らない厚さですね。重いぉ。
さて、番外編のメインはこのヒト、懍ちゃんですゎ。

ただ、主人公は懍ちゃんのクラスで隣の席の男の子ですが。
懍ちゃんは学校では優等生で通ってるみたいですw
遊びに誘われても塾があるからと断ってるし。友達付合いがイヤみたい。
街でオニィチャンに声を掛けられ―
懍ちゃん本領発揮wその光景を盗み見しちゃった主人公には、
最後の
が小悪魔ですね!これをネタに下僕にされる主人公。あっしー君にされて散々振り回されますが。

一緒にごはん。
ラーメン屋さんだけど、地獄ラーメンじゃないみたい。
懍ちゃんは自分に素直なだけだったんですね。まぁ、猫被った懍ちゃんが素直になっても、それはそれで魅力半減ですが。
デレもでました!寂しがり屋なところもあるんでしょーか。
なにはともあれ、自分の素を出せる相手が見つかってよかったね、懍ちゃん。
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}
function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) {
var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title);
r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year);
r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month);
r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day);
r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour);
r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute);
r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second);
r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc);
return r;
}
function lc_cat_hideEntry() {
var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog");
dia.style.display = "none";
}
function lc_cat_changeEntryBody(but) {
var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr");
if (bd.style.display == "none") {
bd.style.display = "inline";
but.innerText = "△";
but.title = "詳細を隠す";
} else {
bd.style.display = "none";
but.innerText = "▽";
but.title = "詳細を表示";
}
}
function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) {
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
var nowDt = (new Date()).getTime();
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) {
var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo);
if (eStar) {
eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK;
}
var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo);
if (eRow) {
if (eRow.className && eRow.className.length != 0) {
eRow.className += ' new_category';
} else {
eRow.className = 'new_category';
}
}
var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo);
if (eNew) {
eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK;
}
}
}
}
function lc_cat_xHttpReq() {
if (window.XMLHttpRequest) {
return new XMLHttpRequest() ;
} else if (window.ActiveXObject) {
try {
return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ;
} catch (e1) {
try {
return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ;
} catch (e2) {
}
}
}
return null;
}
function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var xo = lc_cat_xHttpReq();
if (xo == null) {
return;
}
if (window.opera) {
xo.onload = function () {
l_func(xo);
}
} else {
xo.onreadystatechange = function ()
{
if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) {
l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId);
}
}
}
xo.open('GET', l_url, true);
xo.send('');
}
function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) {
var splited = l_text.split('
- ') + l_name.length + 2;
var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>');
return l_text.substring(st, en);
} catch (e) {
return '';
}
}
//-->
' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + '';
var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')';
document.write('' + linkText + linkCount + '');
}
if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) {
lc_cat_xSend('http://mariarikarias.blog61.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark);
}
}
//-->
△
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