好きな古典落語あげてけ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:36:29.26ID:FiZ9I4Ph0
らくだ
【Part1】
http://www.youtube.com/watch?v=YogSfhc2iY8
【Part2】
http://www.youtube.com/watch?v=iGJH3F7jr6g
【Part3】
http://www.youtube.com/watch?v=d7TyMODZEeY
【Part4】
http://www.youtube.com/watch?v=FMXQVYSEgIE
【Part5】
http://www.youtube.com/watch?v=Ymf2b1CGZHM
『らくだ』は、古典落語の演目。上方落語の演目の1つである。人物の出入りが多い上に、酔っ払いの芝居が入るなど演者にとって難解な話で、よく「真打の大ネタ」と称される。題名は、主人公のあだ名を表すが(上方では「らくだの卯之助」、東京では「らくだの馬」)、登場した時には既に死人であるという、他に例のない話である。
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:37:06.64ID:3OlUZmCt0
まんじゅうこわい
【Part1】
http://www.youtube.com/watch?v=sYhtNCBg2NM
【Part2】
http://www.youtube.com/watch?v=ccC4ZuBwibI
【Part3】
http://www.youtube.com/watch?v=96GiS6-CzJc
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:39:24.60ID:FiZ9I4Ph0
>>2
談志だよな
まんじゅうこわいは、落語の演目の一つ。落語の中では「寿限無」や「目黒のさんま」に並ぶ有名な噺。笑府からの引用と思われる。暇をもてあました若者数名が集まり、それぞれ嫌いなもの、怖いものを言いあっていく。
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:40:00.45ID:vXryI8TD0
かぼちゃ屋
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:43:59.88ID:FiZ9I4Ph0
>>4
これも談志だな
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:46:33.03ID:vXryI8TD0
俺がすきなのは小さんのかぼちゃ屋だ
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:51:07.78ID:FiZ9I4Ph0
>>9
おお
通だな
かぼちゃ屋(かぼちゃや)は古典落語の演目の一つ。別題は『唐茄子屋』。原話は、安楽庵策伝が元和2年に出版した「醒睡笑」第五巻の「人はそだち」。二十歳になっても仕事をせず、ぶらぶらと遊んでいる与太郎。「頭に霧がかかった」奴で、何をやらせてもかえって事をおかしくしてしまうため、面倒を見ている佐兵衛叔父さんは常にハラハラさせられている。
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:43:43.37ID:NvJzZnoK0
明烏
【Part1】
http://www.youtube.com/watch?v=y5NudJf9f5Y
【Part2】
http://www.youtube.com/watch?v=3BnR1P708kc
【Part3】
http://www.youtube.com/watch?v=CpqUjAn6-Ro
明烏(あけがらす)は、落語の演目の一つ。新内節の「明烏夢泡雪」を下敷きにしており、内容がそっくりそのまま吉原へのいわば「入門テキスト」になっている。息子が道楽者だと親は心配するが、あまりに堅物すぎても親は同様に心配するようだ。日向屋の若旦那である時次郎は、一部屋にこもって難解な本ばかり読んでいるような頭の固い若者。悪所遊びとは一切無縁、「そんないかがわしいことなど、いけません!」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:44:39.80ID:d5utzTJoO
井戸の茶碗
【Part1】
http://www.youtube.com/watch?v=8EbuhkZmn4g
【Part2】
http://www.youtube.com/watch?v=SBLnmcCw4E4
【Part3】
http://www.youtube.com/watch?v=TVHdpw1TgL4
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:52:04.43ID:FiZ9I4Ph0
>>7
噺家によっては泣けるよな
井戸の茶碗(いどのちゃわん)は古典落語の演目。井戸茶碗とは当時珍重された高麗茶碗の一種。講談「細川茶碗屋敷の由来」をもとにしたものとも言われている。屑屋で正直者の清兵衛が、清正公様の脇を「屑ぃ、お払い」と流し歩いていると、なりは粗末なものの器量のよい上品な娘に声をかけられる。招かれて裏長屋へ行くと、その父親(千代田卜斎)から、屑の他に仏像を200文で引き取ってもらいたいと頼まれる。
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:45:58.14ID:ZgtQDLt1O
野晒し
【Part1】
http://www.youtube.com/watch?v=Hym1EsplpJk
【Part2】
http://www.youtube.com/watch?v=r_mJzLtfZOA
【Part3】
http://www.youtube.com/watch?v=6mb2rZ088ws
野ざらし(野晒し、のざらし)は、落語の一席。2代目林家正蔵の作と言われ、当時は因縁話だったのだが、それを初代三遊亭圓遊が今のような滑稽な噺に改作した。ある夜、長屋に住む八五郎の隣りから女の声が聞こえてくる。隣りに住むのは、堅物で有名な尾形清十郎という浪人。日ごろから、「女嫌い」で通っていた先生に、女っけが出来たことにフンガイした八五郎は、翌朝、先生宅に突撃する。
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:47:07.77ID:eg8tHMCeO
三枚きしょう
【Part1】
http://www.youtube.com/watch?v=4R8nN5B8vn8
【Part2】
http://www.youtube.com/watch?v=RjEz83shPVc
【Part3】
http://www.youtube.com/watch?v=mIp8tjXWTpA
三枚起請(さんまいきしょう)は古典落語の演目の一つ。もともとは上方落語で、初代三遊亭円右が舞台を吉原遊郭に直して東京に持ち込んだ。TVドラマ「タイガー&ドラゴン」(スペシャル版)や「幕末太陽伝」にも出できた噺である。建具屋の半七が吉原遊郭に行ったっきり戻らないと聞き、棟梁の政五郎が意見をしてやろうと半七を呼びつける。 「お前の親父に聞いたぞ。お前、吉原遊郭の花魁に入れ込んで、何日も家に帰っていないんだって?」 「ウへヘヘへ、当たり…」 話を聞くと、『年季が明けたらきっといっしょになる、神に誓って心変わりしない』という起請文も取ってあるらしい。
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:48:08.54ID:aMpRLS8bO
猫の皿
http://www.youtube.com/watch?v=z6B2m4_8Uzc
あと粗忽噺はだいたい好き
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:53:05.32ID:FiZ9I4Ph0
>>12
鯉昇の粗忽の釘いいよな
http://www.youtube.com/watch?v=LjBpxznLT5Q
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 06:10:06.10ID:aMpRLS8bO
>>20
握手AA
あと始末の極意を忘れてた
http://www.youtube.com/watch?v=qQ6zmhyrrYI
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:48:37.06ID:JKZGoqxD0
死神
『死神』(しにがみ)は古典落語の演目の一つ。ヨーロッパの死神説話を三遊亭圓朝が日本に輸入し翻案したとされている。元となった具体的な作品はグリム童話の『死神の名付け親』、またはイタリアの歌劇『クリスピーノと死神』(ルイージ・リッチとフェデリコ・リッチ兄弟の作曲)だと考えられている。何かにつけて金に縁が無く、子供に名前をつける費用すら事欠いている主人公がふと「俺についてるのは貧乏神じゃなくて死神だ」と言うと、何と本物の死神が現れてしまう。仰天する男に死神は「お前に死神の姿が見えるようになる呪いをかけてやる。
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:51:22.08ID:LSvsyRz20
古典単語に見えたぜ
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:54:51.50ID:FiZ9I4Ph0
>>16
おまえは好きな古典単語あげてけ
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:52:16.58ID:TqWiyZ1L0
ちはや
【Part1】
http://www.youtube.com/watch?v=Eja2yYJvtDM
【Part2】
http://www.youtube.com/watch?v=RDs8lLa-R_4
『千早振る』(ちはやぶる/ちはやふる)は上方落語の演目の一つ。別題は『百人一首』『無学者』で、隠居が短歌にいい加減な解釈を加える話である。原話は、安永5年(1776年)に出版された笑話本・『鳥の町』の一篇である「講釈」とされ、山東京伝の『百人一首和歌始衣抄』(1787年)にも類話が載る。初代桂文治の作といわれて、後世に改作などを繰り返し現在の形になったとされる。「先生」の異名を持つ岩田の隠居が茶を飲んでいると、なじみの八五郎が訪れてくる。娘に小倉百人一首の在原業平の歌の意味を聞かれて答えられなかったため、隠居のもとを訪ねてきたという。隠居も実はこの「ちはやふる神代もきかず竜田川からくれなゐに水くくるとは」という歌の意味を知らなかったが、知らぬというは沽券にかかわると考え、即興で次のような解釈を披露する。
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:52:34.86ID:DsyHIIdY0
妾馬
http://www.youtube.com/watch?v=OdvumptHxlI
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:53:47.87ID:FiZ9I4Ph0
>>19
笑って泣けるいい噺だよな
八五郎出世(はちごろうしゅっせ)は古典落語の演目の一つ。別題は『妾馬』(めかうま)。行列の駕籠にて、とある長屋の前を通りがかった大名・赤井御門守が、長屋口にて見かけたお鶴を見初めた。御門守にはそれまでに世継ぎが居ないこともあり、お鶴を側室にと言う。御門守の意を受けた家来がすぐに長屋を訪れ、大家に話をつけた。
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:54:48.94ID:JKZGoqxD0
目黒のさんまw
【Part1】
http://www.youtube.com/watch?v=-e3By6ov0PY
【Part2】
http://www.youtube.com/watch?v=qCpdYH8cvSQ
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:57:49.08ID:FiZ9I4Ph0
>>24
馬生はいいな
目黒のさんま(めぐろのさんま)とは落語の噺の一つである。さんまという下魚(低級な魚)。これを産地から離れた場違いな場で無造作に調理したものが美味く、丁寧に調理したものはかえって不味いという滑稽噺。落語界の中では秋の噺としてよく知られている。成立時期は不明。殿様が目黒 (後述)まで遠乗り(あるいは鷹狩)に出た際に、供が弁当を忘れてしまった。殿様一同腹をすかせているところに嗅いだことのない旨そうな匂いが漂ってきた。殿様が何の匂いかを聞くと、供は「この匂いは下衆庶民の食べる下衆魚、さんまというものを焼く匂いです。決して殿のお口に合う物ではございません」と言う。
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:58:36.51ID:JKZGoqxD0
ベタなところで宮戸川
http://www.youtube.com/watch?v=ael4d9JJT30
宮戸川(みやとがわ)は落語の演目の一つ。話は前後編に分けられ、一般には前半のお花半七馴れ初め(おはなはんしちなれそめ)のみが演じられる。前半のみの場合、話が盛り上がったところで「ちょうどお時間です」と下げる。小網町に住む半七は、友人宅で大好きな将棋を指していて帰りが遅くなってしまい、締め出しを食ってしまった。お花も友人宅でカルタをしていたら帰りが遅くなり、締め出しを食ってしまったという。
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:58:43.00ID:G2/Um1qw0
黄金餅
【Part1】
http://www.youtube.com/watch?v=wtr04oyM7AE
【Part2】
http://www.youtube.com/watch?v=TKPdksRrCO4
【Part3】
http://www.youtube.com/watch?v=Od3m7uAzNzU
『黄金餅』(こがねもち)は、古典落語の演目である。自分の死後に財産が他人に渡るのを嫌がる僧侶と、その財産を奪おうと企む男を通して人間の深い欲望を描いた、数ある落語の演目中でも屈指のダークなネタである。下谷の寺を持たない念仏僧・西念(さいねん)は、長屋で貧しい生活を送っていた。ある時、西念は重い風邪をひいて体調を崩し、寝込んでしまう。隣りの部屋に住んでいる金兵衛(きんべえ)が西念を看病してやる。
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 05:59:56.85ID:gQMNjy5zO
ときそば
【Part1】
http://www.youtube.com/watch?v=OWEHeI7tdQ4
【Part2】
http://www.youtube.com/watch?v=-VPaz0k27TE
【Part3】
http://www.youtube.com/watch?v=w6EeWdAmaog
【Part4】
http://www.youtube.com/watch?v=GBYTQQQPJKU
『時そば』(ときそば)は、古典落語の演目の一つ。『刻そば』とも。 内容は蕎麦屋台で起こる滑稽話であり、数多い古典落語の中でも、一般的に広く知られた演目の一つである。一般的には「時そば」だが稀に「時蕎麦」と表記することがある。元々は上方落語の演目『時うどん』を東京に移植した。深夜、小腹が空いた男Aが通りすがりのそば屋を呼び止める。Aは主人と気さくに世間話をして、煮込みそばを注文する。そのそばを食べる前に「いや、実に良い箸だよ。素晴らしい」と割り箸をほめる。更にそばを食べながら割り箸、器、汁、麺、具のちくわなどを幇間(たいこもち)よろしく、ひたすらほめてほめてほめ上げる。
地獄八景亡者戯
【Part1】
http://www.youtube.com/watch?v=5_yZH6nwNSU
【Part2】
http://www.youtube.com/watch?v=3nABpECOGQs
『地獄八景亡者戯』(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)は、上方落語の演目の一つである。江戸落語では『地獄めぐり』と呼ばれる。サバを食べて食当たりで死んだ男が冥土で伊勢屋のご隠居と再会するところから始まり、三途の川下り、六道の辻、賽の河原、閻魔の庁などおなじみの地獄の風景を主人公が入れ替わりつつ描写し、地獄行きの判決が下った4人の男があれやこれやの手で鬼を困らせる下りまでを描く。
人情物なら
芝浜
【Part1】
http://www.youtube.com/watch?v=xBcbFD3kUJc
【Part2】
http://www.youtube.com/watch?v=I81c1SAZuxQ
【Part3】
http://www.youtube.com/watch?v=Q1etvWPs-MA
【Part4】
http://www.youtube.com/watch?v=9w2Na0PrqVU
【Part5】
http://www.youtube.com/watch?v=ZiWnFhXxbQM
『芝浜』(芝濱、しばはま)は古典落語の演目の一つ。三遊亭圓朝の作とされる。魚屋の勝は酒におぼれ、仕事に身が入らぬ日々が続く。ある朝早く、女房に叩き起こされ、嫌々ながら芝の魚市場に向かう。しかし時間が早過ぎたため市場がまだ開いていない。
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 06:32:15.83ID:dVFme2Z80
鼠穴
【Part1】
http://www.youtube.com/watch?v=Y_7ORS9OVjY
【Part2】
http://www.youtube.com/watch?v=ldUy1YttVno
【Part3】
http://www.youtube.com/watch?v=4hk76ThQn74
【Part4】
http://www.youtube.com/watch?v=-z_m7kdOwAs
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/27(水) 06:43:32.17ID:uifAEXe40
居残り佐平次
廓噺が結構好き
【Part1】
http://www.youtube.com/watch?v=KIRA4IZoers
【Part2】
http://www.youtube.com/watch?v=6RP6emxi_Dc
【Part3】
http://www.youtube.com/watch?v=Abq-YhWpY-E
【Part4】
http://www.youtube.com/watch?v=g2K2YC1CTDg
【Part5】
http://www.youtube.com/watch?v=L4rJ8DJ2_Ms
居残り佐平次(いのこりさへいじ)は、古典落語の演目の一つ。右を向いても左を向いても貧乏人が集まったとある長屋。その輪にいた佐平次という男が「品川にある遊郭に繰り出そう」と言い出した。金もないのにどうやって?と思いながらも一同、品川へ。
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俺だったら談志が鼠穴で、円生は刀屋なんてイイなぁ。
あと、三方一両損で可楽、三軒長屋で志ん生、井戸の茶碗も志ん朝もいいけど親父さんの方が好き。
志ん朝なら二番煎じとか酢豆腐みたいな、華やかに笑える噺が好きだな。
佐々木裁き
元犬が好きです。
俺得すぎワラタ
桂米朝さんの百年目がニコニコにあがってた
笑ってホロリと泣けるいい噺だった
厩火事だな
柳谷のたけのこ 短くて面白い
落語天女おゆいで落語はトラウマなんだわ
百年目は米朝もいいけど、円生が好きだ。
ちりとてちん
はてなの茶碗
新作だけど薄型テレビ算
八っつぁんや与太郎がでてくるのは大体すき
私も米朝の百年目。
隠れリア充の番頭さんがすげぇいい。
親子酒とか
春風亭柳昇のカラオケ病院
誰のだったか忘れたが
「火焔太鼓」を聞いたときは大笑いしたあと、感動した
なんで、あんな大したコト無い話があんなに面白いんだ?
船徳のオチが大好きだわ
小言念仏。
正月に小三治がやってた。
書割盗人
粗忽長屋がないことに絶望した。
紺屋高尾
一途な男と女っぷりのいい花魁の話
お神酒徳利は?
まんじゅう怖いは小学生の教科書に出てくるよね。
あれって子供に興味を持たせる良い手段だと思う。
小学生時代はよく友達とセリフを真似て遊んだ。
うぃきの編集者はもーすこし映画の予告編を見た方がいい。
唐茄子屋政談
崇徳院だな、三木助の。
親子酒
猫の皿
タイガー&ドラゴンしかしらんけど
>>1
松鶴の「らくだ」っていきなり最高峰やん。
先代圓楽の「目黒のさんま」が好き
先代の三遊亭圓楽の千早振るは好きだった
幾代餅
桂枝雀 時うどん
動画見て湯気が見えるってのを理解した
紺屋高尾は今日聴いてきた
抜け雀と徂徠豆腐
皿屋敷
そば清
ブラックさが好きだ
ここまで御神酒徳利なし
浜野矩随はなける
まんじゅうこわいしか知らなかった。勉強になるよ。
その内生で落語見に行ってみます。
長屋の花見はねーのか
ああいう小さな笑いがずっと続くタイプのが好きだ
あとはもと犬とかかな
千早が出てて嬉しかった。
談志師匠のやるらくだのかんかんのも良いですよ。
なぜ「代書屋」がないんだああああああ!!!!!
志ん生の火焔太鼓
>15
権太楼さんじゃない?
いたちの留吉
米朝の軒づけ
>>41
あれは枝雀のビジュアルとアレンジあってのものだからなぁ
「ポンでーす!!」
狸賽
たぬき可愛いよたぬき
去年市馬の山号寺号聴いて好きになったなー。市馬は元々好きだけどさ。
ドラマ「タイガー&ドラゴン」とか、映画「しゃべれども しゃべれども」で落語に興味を持ったんだけど、噺家さんも演目も多すぎて何から聴いたらいいか分からない…
初心者にオススメがあれば教えて欲しい
何故、田楽喰いがでてないんだぁぁぁ!!
結構詳しいんだなお前ら。
長そうだから見てないけど。
ミーハーだけど歌丸さんの後生鰻が好き
文七元結が好き
志の輔の「蜆(しじみ)売り」は絶品だよ
あんなに作中世界に没入させられた噺はないわ
ただのガッテンおじさんかと思ったら…とんでもない人情噺の天才ですた
飛行機乗ったら落語聴くけど、志の輔の「鼠穴」は鳥肌立ったよ。
※48
初心者おすすめだとやっぱり「まんじゅうこわい」じゃないかなー。落ちは有名だけど、そこまで行くまでのそれぞれの「こわいもの」の話が爆笑もの。
短い話だと「時うどん」(江戸だと時そば)とか。あと「つる」は「ちはやぶる」と似た話で、デタラメに話作るあたりが面白いw
昔は与太郎モノとか爆笑できるのが好きだった。
今は芝浜とか人情物、最近聞いた中村仲蔵が良かった。
※46
ポンでーす!ワロタwww
※48
滑稽噺と人情噺では全然違うから笑えるのか泣けるのかによっても変わってくるけど
タイドラから入ったなら好きな回の噺聴いてみるとかは?
個人的には明烏好きだな
しゃべれどもは観てないからごめん
初心者には志の輔や昇太っていう分かりやすい落語やる人がおすすめだっていうよね
テレビチェックしてたら意外と落語の番組やってるし(地上派ならNHKの日本の話芸、
BSが入るならBS-TBSの落語研究会とか)、気楽に聴けるよ
枝雀の代書屋が好き。
それと題がわかんない、遊び人の若旦那が取り巻きをひきつれて自殺、
地獄観光に行くやつ。長いけど面白かったよ。
*48
落語 昭和の名人完結編とかどう?
気になる巻だけ買ってもいいし。
※59
地獄八景亡者戯かな?
遊ぶだけ遊んじゃったからあの世観光にでも行くか、死ぬなら美味いもん食って死のう、
フグの肝がいいらしい、アタリそうなもん買って来いーって皆で食べて集団自殺。
文に起こすとホラーだなw
枝雀なら崇徳院。サゲを無理につけずに明るくメデタシメデタシでまとめるのが好き。
八五郎出世
唐茄子屋
宿屋の仇討
北村薫の小説によく落語が出てくるが
一度聴いてみたいのが「つるつる」だっかな?
なんかなかなか見つからないんだなぁ…。
道具屋がでてないとか…
初心者は柳家喬太郎か春風亭昇太を聞けばいいと思う。
そこで楽しさを覚えた後、さん喬とか小三治にシフトしてけば良いんでないかい?
俺は寝床と景清が好き
「百化け」、「池田の猪狩」
だくだくが好き。
年長者より若手が気風良く演じる方が面白い噺って他にあるのかな?
反対陣、宮戸川は若い人がやった方が面白い
なんで芝浜の映像が談志なんだ?
芝浜だったら先代円楽じゃないのか?
Youtubeに上がってないからって、なんでもかんでも貼りゃいいってもんじゃないだろうに!
※48です
意外にコメントが上がってて嬉しかったww
とりあえず、オススメの演目、噺家から聴いてみます
「しゃべれども~」の「まんじゅうこわい」も「火焔太鼓」も好きなので、まずはそこからかな~
鰻の幇間なんか好きだなぁ。
色々な噺家さんがやってる演目の方が見比べられていいね。
そういえば、ここしばらく、鰻食ってねぇなぁ。
誰かにご馳走になりにいくとするかw
快楽亭ブラックの「朝鮮人」かな
まめさんはこういうスレ取り上げるから良いよな
久々に『らくだ』を聞きたくなった
また昨夜ν即に園芸スレ立ってたからまとめてくれくれたら嬉しい応援してます
「弥次郎」「化物使い」がでないとは…
志の輔のみどりの窓口とハンカチの噺は面白いよ
志ん朝の居残り佐平次と付き馬も調子が良くて好き
みんな何度も繰り返して聞いているけど全然飽きさせないところが凄いね
代書屋とかすき。
おい
たらちねはどうした
笑いは無いけど中村仲蔵が好きだ
代書
宿屋仇
千両みかん
地獄八景亡者戯
↑
米朝
枝雀
↓
いらちの愛宕詣り
池田の猪買い
宿替え
えぇ。関西人です。
やっぱり東西って交わらないんだな。
ちょっと悲しい。
なんてスレだ。俺得。
俺は人情噺が好きだ。
圓生の鼠穴
>>20
>>33
笑って泣けるいい噺(かつ、いい話)だと思う。大好きだ。
志ん生の替り目がいいなぁ。
宿題やらねぇガキには道灌ぐらいでどうか
小三治の宿屋の仇討
志の輔のみどりの窓口
志ん朝の付け馬
不思議と繰り返し聴いても全く飽きない
猫の忠信
抜け雀、百川、締め込み&親子酒あたりかなぁ
明日浅草行ってこよ。。
長屋の花見、棒鱈、愛宕山、平林。
新作だと、喬太郎「午後の保健室」