知ってる逆さま言葉（回文）を書き込んでいくスレ - まめ速

知ってる逆さま言葉（回文）を書き込んでいくスレ

雑学 | comment（90）

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ロケ彼氏走れ駆けろ
（ろけかれしはしれかけろ）

とまと

スイス

にぃに

震えるエルフ
（ふるえるえるふ）

酒井法子の食べた残りのイカさ
（さかいのりこのたべたのこりのいかさ）

このライオンおいらの子
（このらいおんおいらのこ）

鯛焼き焼けた
（たいやきやけた）

草の名は知らずめずらし花の咲く
（くさのなはしらずめずらしはなのさく）

世の中ね、顔かお金かなのよ
（よのなかねかおかおかねかなのよ）

イかない中居
（いかないなかい）

亀田は駄目か
（かめだはだめか）

冷凍トイレ
（れいとうといれ）

お買い得くどい顔
（おかいどくくどいかお）

北の滝
（きたのたき）

哀しみの今朝、友と酒飲みし仲
（かなしみのけさともとさけのみしなか）

無いなわしのオカン顔の皺無いな
（ないなわしのおかんかおのしわないな）

お菓子が好き好きスガシカオ
（おかしがすきすきすがしかお）

ロリコン外科医いい加減懲りろ
（ろりこんげかいいいかげんこりろ）

いたいけな携帯
（いたいけなけいたい）

永六助が消す黒い絵
（えいろくすけがけすくろいえ）

夜少し腰が痛いがシコシコするよ
（よるすこしこしがいたいがしこしこするよ）

連れてきてキテレツ
（つれてきてきてれつ）

旦那もホモなんだ
（だんなもほもなんだ）

理科係
（りかがかり）

【噛んで「イテッ！」リップ。ねじ切る蔓，不吉垂れ込めるカビ，黒く実る怪しい端の実…。
やはり、この七人投げられ、私ら刀抱え、この泥沼や、エルフの手で雫を。
血だから、かな り胸に痛み、飛び退く。いざトンネル通過だ。霞かかる道よ。
だけど頑健、この具合が彼怪し。もう勇者が来て、戦さが止まるめど，行く末，未定。歩き続けた旅。悪との戦い長引くだけ。
「彼等メシアが来て、何とか助けたい、あの娘や叔母」と泣け、私，女子ら悲し。
武器鋼鉄。トラップ！悔し、命縮む。死にかけたシ－フだけが斧も盗った。
悔し涙。一喝。父母ホテルへ住み込み、掛かり切り。絆、戒めた。しかし、外野はすったもんだ。
行き過ぎてる世話。あいにく捨てゼリフやけくそ「古しへよりの言い伝え、疑心暗鬼」と。
スペル唱え威迫。扉無くす彼、菱形の中に馴染み箱を。ひたすら兄貴揺れ、行路禁じる。行き交うも音断った樹の気。
『秋はとんぼ。洞穴は魚。金のうろこ飛ぶ。似たり寄ったりオカリナ』と、
いつかのお伽噺の、見たか不思議な箱。こんな誘なう夜、男の子を抱かす所の、この意外さ。
田舎だが、し、しかし、あなたっ、まごつくハ－レムの地だ。手がむやみやたら買うとか。
血潮鳴り「矢弾だ！」妻殺しの士、暴君。敵、かたくなに舞い、ものものしい。
なにはともあれ座り、やっと昼飯。石碑。肘鉄か？多湿、先手のドロ水。矢飛びて　－】
ここで半分。バテここで一休み。
【ロトの伝説従って、地響きせしめる。一つやり忘れ、
あー、元は担いしの物も今に無く、高き天空《星の城》】困った。またやり直し。地下道からだ。
闇やムカデ達の群れは……くっ、困ったなぁ。しかし仕方がない。再開。
【のこのこと姿を。この期通るような災難。ここは、亡きシ－フ形見の品、
萩と斧が対となり、薫りたつより。谷懐。うー、のんきな風花……あら？
ほ、ほんと!?萩、秋の樹だったと思うが……。消ゆる蜃気楼。これ、雪にあらず。
旅を拒みし何かなのだが…？痺れが！すぐ並び、毒ハイエナ。取るペスト菌。
暗示消えた。つい祈り、呼べ、死に急ぐ。蹴破り背ですぐに居合わせる敵。隙、油断も断つ。
素早いが、しかしダメ－ジ。マイナスぎりぎり。屈み込み、スペルでほぼ復活、痛み無し。
役立つ友のお陰だ。武士だけが滲む血。父の医師、薬物ら取って、動き封じながら、
子、治した訳などは親子の愛だ。「消す！」だが、どんな敵か？あ、締められかけた首がないか？ただの毒浴びただけ。
突っ切る相手見えず、食い止める魔道が作為的か。野獣？もしや、あれが害悪の根源か？
解けた！予知みる鏡、姿が映る。粘土細工の人みたいに、眠りながら形を崩して…。手の震え止まぬ。
ロトの声が彼方からした。『我ら下男に致死。残りは闇の支配者あるのみ』黒く光る眼。
「これだ！」突き振る剣。「死ね！」】－－プツリッ　－－「停電か……」

>>49
わたし、負けましたわ
（わたしまけましたわ）

つまんねえ年末
（つまんねえねんまつ）

虫を惜しむ
（むしおおしむ）

タイツにカニ付いた
（たいつにかについた）

夜行けばお墓はオバケいるよ
（よるいけばおはかはおばけいるよ）

好きの印のキス
（すきのしるしのきす）

心はマルクス車はロココ
（こころはまるくすくるまはろここ）

ロダンてさっきの喫茶店だろ
（ろだんてさっきのきっさてんだろ）

お菓子が好き好きスガシカオ
（おかしがすきすきすがしかお）

恋なんかわかんない娘
（こいなんかわかんないこ）

浮くモモンガはガンモも食う
（うくももんがはがんももくう）

談志ベル吊るし罵る鶴瓶死んだ
（だんしべるつるしののしるつるべしんだ）

イタリアでも、ホモでありたい
（いたりあでもほもでありたい）

これは衝撃的だった
どっかサイトの上位回文だったはず

142+382×567＝765×283+241

イカのダンスは済んだのかい
（いかのだんすはすんだのかい）

軽い機敏な子猫何匹いるか？
（かるいきびんなこねこなんびきいるか）

うどん店『任天堂』
（うどんてんにんてんどう）

確かたかし肩貸した
（たしかたかしかたかした）

にわとりと小鳥とワニ
（にわとりとことりとわに）

とうとう春描きヒキガエルはウトウト
（とうとうはるえがきひきがえるはうとうと）

俺と森本レオ
（おれともりもとれお）

イカした歯科医
（いかしたしかい）

ニート来て汽笛テキトーに
（にーときてきてきてきとーに）

通信して紳士撃つ
（つうしんしてしんしうつ）

長き夜の
永久の眠りの
皆目覚め
波乗り船の
音の良きかな

（なかきよの
とをのねぶりの
みなめざめ
なみのりぶねの
をとのよきかな）

Niagara, o roar again!
ナイアガラ、おお、もう一度轟いてくれ！

雪に傘 小唄歌う子 坂に消ゆ
（ゆきにかさこうたうたうこさかにきゆ）

イカ娘住むかい？
（いかむすめすむかい）

佐藤、池田総理嘘だけ言うとさ
（さとういけだそうりうそだけいうとさ）

母の本棚より
70年代の雑誌の見出しだったらしい

酢豚作りモリモリ喰ったブス
（すぶたもりもりくつたぶす）

俺の妹がこんなにかわいいわけがないな、崖ワいいわ。蟹なん？古賀党も祈れお（ ＾ω＾）
（おれのいもうとがこんなにかわいいわけがないながけわいいわかになんこがとうもいのれお）

マカオのおかま
（まかおのおかま）

ゾウ君とマトン食うぞ
（ぞうくんとまとんくうぞ）

見事な花とゴミ
（みごとなはなとごみ）

名知らぬ初恋悔いて妹（いもおと）死なむ。
夜（よ）の小宮に美しき百合咲く。
乙女よ、汝（な）は輿入れ憂いし娘（こ）。
花嫁遠く去り行きし苦痛に病み、
この世むなしと思いて逝く。遺骨は濡らしな。

（なしらぬはつこいくいていもおとしなむ
よのこみやにうつくしきゆりさく
おとめよなはこしいれうれいしこ
はなよめとおくさりゆきしくつうにやみ
このよむなしとおもいていくいこつはぬらしな）

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