2022年度アニメ総評【2022年アニメアウォーズ】
~2022年アニメアウォーズ~
おちゃつさんの恒例行事。
・最優秀作品
1位
ぼっち・ざ・ろっく!
期待のきらら作品。
けいおんの二番煎じかと思いきや、独特のネガティブ主人公が面白い。
周りの優しさも、きらららしい世界。
癒やし。
曲も演奏も作りが凝ってて楽しかった。
2位
まちカドまぞく 2丁目
キャラクターの個性とその世界観が面白い作品。
今期もダラダラ魔族と魔法少女のかわいい戦いを見せるのかと思ったけど、割りと核心をつく話をしてくれたところは評価したい。
3位
イロドリミドリ
チュウニズムをやっている私にとっては待望のアニメ化とも言えた作品。
今まで色々な話や、展開をしてきているので、どこまでやってくれるのかワクワクして視聴したが、全8話だったのが大変残念なアニメ化となった。
・特別賞 (捨てがたいものや大穴だったものなど)
不徳のギルド
個性豊かなエロい女子に冒険を教える苦労人主人公を応援したい作品。
ひたむきは、戦闘開始2コマ目でエロい目に合うという、大変残念なキャラだが、だが、それがいい。
むしろ、それだけが見せ場。
ハナバタとエノメのおっぱいサンドは、後世に残るシーンとなるであろうきっと。
・キャラ部門
男性
おじさん/嶋㟢陽介(異世界おじさん)
セガを愛する異世界の帰還者
その威風堂々なおじさんを見習って、改めて、セガの社歌を復唱しようと心に決めたのであった。
というか、子安さんにセガの社歌歌ってもらいたい。
女性
1位
天王洲なずな(イロドリミドリ)
私の中では、2015年のあの日からずっと一位でした。
アニメ化が決まった時点で勝つると確信しました。
心配だったのが、キャラに大切な作画でしたが、十分美味しかったです(笑)
常に寝間着を着てるようなあの表情は、きっと良い匂いがするに決まってるし、マイペースで大胆な性格は、割と良い性格だと思うし。
なによりなずなちゃんには、メガネ!きょぬー!ピンクと言う最強の神器が揃っている。
まさにパーフェクトヒロイン。
恋愛フロップスで、メガネミックが現れたときには動揺したが、彼女を抑えての1位は、長年愛し続けた特別な思いがあるからなんだよ。
2位
和泉沢愛生(恋愛フロップス)
のーぱんでアッピールしていた素敵なメガネっ娘。
容姿だけでも完璧なのに、その上、メガネを装備して完全武装。
極めつけは、お料理上手と女子力アッピールまでして、欠点が見当たらない。
強いて言えば、やや、ヤンデレ気味な演出があったのが、人を選ぶと思うが、個人的には、それは欠点ではなく魅力でしかなかった。
中の人も、某マスゴミに話題にされちゃっているけど、なおも最強のお声をお持ちです。
3位
吉田優子/ シャミ子(まちカドまぞく 2丁目 )
この作品には、小倉しおんと言う、かなり可愛い優秀なメガネっ娘ヒロインが居るんだが、彼女を切り捨ててでも、採用したいのが、ちっちゃいようで、すごくデカいシャミ子。
シャミ子の魅力はなんと言っても、豊富な感情ですね。
あそこまで魅力ある喜怒哀楽が出せるのは、なかなか居ない。
そしておまけにちっちゃく可愛いのにすごくデカイときたら…
メガネっ子だったら即死だったわ〜
・OP部門
青春コンプレックス(ぼっち・ざ・ろっく!)
いつもどおり「演奏してみたい曲」で決めました。
特に、この青春コンプレックスは、基本的なドラムの音が、よーく聞こえて気持ちいいものでした。
実際にドラム演奏もしましたけど、思っていたより難しかったです(笑)
まぁ、このOPアニメの演出もよかったのでそっちも評価してます。
・ED部門
宵加減テトラゴン(まちカドまぞく 2丁目)
いろんなところで言ってますが、ドラムの譜面が楽しすぎです。
まぁ、難しいんですがね、見てる分には楽しい。
演奏できるようになりたい。
おちゃつさんの恒例行事。
・最優秀作品
1位
ぼっち・ざ・ろっく!
期待のきらら作品。
けいおんの二番煎じかと思いきや、独特のネガティブ主人公が面白い。
周りの優しさも、きらららしい世界。
癒やし。
曲も演奏も作りが凝ってて楽しかった。
2位
まちカドまぞく 2丁目
キャラクターの個性とその世界観が面白い作品。
今期もダラダラ魔族と魔法少女のかわいい戦いを見せるのかと思ったけど、割りと核心をつく話をしてくれたところは評価したい。
3位
イロドリミドリ
チュウニズムをやっている私にとっては待望のアニメ化とも言えた作品。
今まで色々な話や、展開をしてきているので、どこまでやってくれるのかワクワクして視聴したが、全8話だったのが大変残念なアニメ化となった。
・特別賞 (捨てがたいものや大穴だったものなど)
不徳のギルド
個性豊かなエロい女子に冒険を教える苦労人主人公を応援したい作品。
ひたむきは、戦闘開始2コマ目でエロい目に合うという、大変残念なキャラだが、だが、それがいい。
むしろ、それだけが見せ場。
ハナバタとエノメのおっぱいサンドは、後世に残るシーンとなるであろうきっと。
・キャラ部門
男性
おじさん/嶋㟢陽介(異世界おじさん)
セガを愛する異世界の帰還者
その威風堂々なおじさんを見習って、改めて、セガの社歌を復唱しようと心に決めたのであった。
というか、子安さんにセガの社歌歌ってもらいたい。
女性
1位
天王洲なずな(イロドリミドリ)
私の中では、2015年のあの日からずっと一位でした。
アニメ化が決まった時点で勝つると確信しました。
心配だったのが、キャラに大切な作画でしたが、十分美味しかったです(笑)
常に寝間着を着てるようなあの表情は、きっと良い匂いがするに決まってるし、マイペースで大胆な性格は、割と良い性格だと思うし。
なによりなずなちゃんには、メガネ!きょぬー!ピンクと言う最強の神器が揃っている。
まさにパーフェクトヒロイン。
恋愛フロップスで、メガネミックが現れたときには動揺したが、彼女を抑えての1位は、長年愛し続けた特別な思いがあるからなんだよ。
2位
和泉沢愛生(恋愛フロップス)
のーぱんでアッピールしていた素敵なメガネっ娘。
容姿だけでも完璧なのに、その上、メガネを装備して完全武装。
極めつけは、お料理上手と女子力アッピールまでして、欠点が見当たらない。
強いて言えば、やや、ヤンデレ気味な演出があったのが、人を選ぶと思うが、個人的には、それは欠点ではなく魅力でしかなかった。
中の人も、某マスゴミに話題にされちゃっているけど、なおも最強のお声をお持ちです。
3位
吉田優子/ シャミ子(まちカドまぞく 2丁目 )
この作品には、小倉しおんと言う、かなり可愛い優秀なメガネっ娘ヒロインが居るんだが、彼女を切り捨ててでも、採用したいのが、ちっちゃいようで、すごくデカいシャミ子。
シャミ子の魅力はなんと言っても、豊富な感情ですね。
あそこまで魅力ある喜怒哀楽が出せるのは、なかなか居ない。
そしておまけにちっちゃく可愛いのにすごくデカイときたら…
メガネっ子だったら即死だったわ〜
・OP部門
青春コンプレックス(ぼっち・ざ・ろっく!)
いつもどおり「演奏してみたい曲」で決めました。
特に、この青春コンプレックスは、基本的なドラムの音が、よーく聞こえて気持ちいいものでした。
実際にドラム演奏もしましたけど、思っていたより難しかったです(笑)
まぁ、このOPアニメの演出もよかったのでそっちも評価してます。
・ED部門
宵加減テトラゴン(まちカドまぞく 2丁目)
いろんなところで言ってますが、ドラムの譜面が楽しすぎです。
まぁ、難しいんですがね、見てる分には楽しい。
演奏できるようになりたい。