プラスティック・メモリーズ 第5話 「守りたかった約束」 感想
マーシャ。闇回収屋に拉致される。
ああ、ギフティアにもスタンガン効くんですね。
ああ、ギフティアにもスタンガン効くんですね。
というわけでマーシャが闇回収されました。
正直、この闇回収の意味がイマイチ理解できませんでしたが、闇回収されたということで、ターミナルサービスも黙っちゃいられません。
しかも時間が迫ってきています。
課長に報告をぅけた部長は、緊急手配を実行します。
その手配先って言うのが、アールセキュリティー。
武装集団にしか見えないけどやっぱりいざとなったら実弾で破壊するんかな?
懸命の捜索をするツカサとアイラ。そしてターミナルサービスの皆々。
緊急事態って事でみんなで動いているんですね。
他の仕事は大丈夫なんかな?
で、闇回収屋のアジト周辺を発見したターミナルサービス。
そこは、アールセキュリティーもスタンバっていました。
そのなかにはカズキの知り合いが…
カズキはかつて、アールセキュリティーと何かあったようです。
それが、ミチル父のワンダラー化時に居合わせて足を負傷したという事態。
ミチル父の最後はミチルの目の前で蜂の巣だったのですね。これはトラウマ発動してもおかしくないレベル。
闇回収屋を発見。
ところが、もぬけの殻で、闇回収屋はフルボッコで倒れていました。
ワンダラー化してしまったんですね…
というか、この闇回収屋はマーシャを拘束するとかワンダラー化した時の対策とか全く考えていなかったのかな?
で、その逃げたマーシャとアイラが文字どおり衝突。
マーシャは一見普通そうに見えるけど? ものすごく強い力をもったモンスターとなってました。こりゃ本気出さないと勝てないのは納得。アイラ負傷。そしてそこにソウタが現れてまた暴走。
ソウタ……なぜそこにいるw
ソウタを攫って高速で逃走。
屋上で発見したソウタとマーシャ。
まだ人格はあるんかな?
ソウタに手をかけないで持ち歩くのは前の記憶がまだ残っているのか…
そんなマーシャに優しく声を掛けるツカサ。
負傷したアイラはその場で待機するように言われたがツカサと共にマーシャの元に来てしまいました。
んで、ツカサはうまく説得してマーシャの手を取ろうとする。
というか、これうまく手を取ったとしてもその時点で暴走すればまた突き飛ばされて終わりじゃないかな?
そこへ、起きたソウタの声が…
再び暴走したマーシャ。ソウタの首を締めて殺そうとします。
ソウタを殺そうとしているのは、ソウタとの記憶が暴走したマーシャの人格を邪魔してて、その声を聞くと悲しくなるから殺そうとしているのか?
ソフトウェア破壊銃をマーシャに向けるツカサ。
それを使えばマーシャは元には戻らない。
なぜそこでためらったのか? 結局回収する事には変わりないじゃないか。
俺はきっとこの主人公たちの気持ちを少ししか理解できずに暴言を吐いているかもしれない。
だが、結局マーシャを破壊しないとソウタの命は無い。
この作品のストーリーに、きっと解決手段と明るい未来はない。
だからそういう視点で見るしか俺にはできない。
というわけで決心したツカサがトリガーを引く。
そこに入り込んで来たアイラ…
おい
おいおい
いきなりアイラ故障するんですか?
そんなのって無いよ。
あのシーンからしてアイラ直撃でしたよね。
これによりツカサも相当ショックを受けるんじゃないか?
どうなる?
次回も気になるところですね~
正直、この闇回収の意味がイマイチ理解できませんでしたが、闇回収されたということで、ターミナルサービスも黙っちゃいられません。
しかも時間が迫ってきています。
課長に報告をぅけた部長は、緊急手配を実行します。
その手配先って言うのが、アールセキュリティー。
武装集団にしか見えないけどやっぱりいざとなったら実弾で破壊するんかな?
懸命の捜索をするツカサとアイラ。そしてターミナルサービスの皆々。
緊急事態って事でみんなで動いているんですね。
他の仕事は大丈夫なんかな?
で、闇回収屋のアジト周辺を発見したターミナルサービス。
そこは、アールセキュリティーもスタンバっていました。
そのなかにはカズキの知り合いが…
カズキはかつて、アールセキュリティーと何かあったようです。
それが、ミチル父のワンダラー化時に居合わせて足を負傷したという事態。
ミチル父の最後はミチルの目の前で蜂の巣だったのですね。これはトラウマ発動してもおかしくないレベル。
闇回収屋を発見。
ところが、もぬけの殻で、闇回収屋はフルボッコで倒れていました。
ワンダラー化してしまったんですね…
というか、この闇回収屋はマーシャを拘束するとかワンダラー化した時の対策とか全く考えていなかったのかな?
で、その逃げたマーシャとアイラが文字どおり衝突。
マーシャは一見普通そうに見えるけど? ものすごく強い力をもったモンスターとなってました。こりゃ本気出さないと勝てないのは納得。アイラ負傷。そしてそこにソウタが現れてまた暴走。
ソウタ……なぜそこにいるw
ソウタを攫って高速で逃走。
屋上で発見したソウタとマーシャ。
まだ人格はあるんかな?
ソウタに手をかけないで持ち歩くのは前の記憶がまだ残っているのか…
そんなマーシャに優しく声を掛けるツカサ。
負傷したアイラはその場で待機するように言われたがツカサと共にマーシャの元に来てしまいました。
んで、ツカサはうまく説得してマーシャの手を取ろうとする。
というか、これうまく手を取ったとしてもその時点で暴走すればまた突き飛ばされて終わりじゃないかな?
そこへ、起きたソウタの声が…
再び暴走したマーシャ。ソウタの首を締めて殺そうとします。
ソウタを殺そうとしているのは、ソウタとの記憶が暴走したマーシャの人格を邪魔してて、その声を聞くと悲しくなるから殺そうとしているのか?
ソフトウェア破壊銃をマーシャに向けるツカサ。
それを使えばマーシャは元には戻らない。
なぜそこでためらったのか? 結局回収する事には変わりないじゃないか。
俺はきっとこの主人公たちの気持ちを少ししか理解できずに暴言を吐いているかもしれない。
だが、結局マーシャを破壊しないとソウタの命は無い。
この作品のストーリーに、きっと解決手段と明るい未来はない。
だからそういう視点で見るしか俺にはできない。
というわけで決心したツカサがトリガーを引く。
そこに入り込んで来たアイラ…
おい
おいおい
いきなりアイラ故障するんですか?
そんなのって無いよ。
あのシーンからしてアイラ直撃でしたよね。
これによりツカサも相当ショックを受けるんじゃないか?
どうなる?
次回も気になるところですね~
テーマ : プラスティックメモリーズ
ジャンル : アニメ・コミック