言葉でマーケを考える。考えるためのツール「手帳・メモ・ノート」を考える。
by kids1226
リンク
毎日メルマガやってます。登録者には【無料版】文具関連名著紹介20冊を差し上げています。
有料情報 どの本も面白いと大好評。
手帳やメモの使いこなしが身に付く!厳選「文具名著42」販売中!
HP/SNS
当ブログ記事をジャンル別に紹介
手帳やメモの使いこなしが身に付く!厳選「文具名著42」販売中!
HP/SNS
当ブログ記事をジャンル別に紹介
記事ランキング
最新の記事
ツイストノート・メモサイズ。.. |
at 2024-08-11 01:00 |
リングノートの「背表紙問題」.. |
at 2023-01-21 12:08 |
「無地のノート」には、多くの.. |
at 2023-01-15 12:00 |
本棚に、できるだけ数多くの書.. |
at 2023-01-12 01:22 |
ツイストリングノートのメモサ.. |
at 2023-01-08 11:59 |
タグ
マーケティング メモ BtoB アイディア ツール モチベーション 紙のパンフレット14のベネフィット 自己啓発 文章作成 ツイストリングノート コンテンツ制作 パンフ10の関門 本 勉強法 宗教 社会 カード Microsoft OneNote ASUS VIVO tab note 8 整理術カテゴリ
全体【紙の情報整理・基本のキ】
ツイストノートメモサイズ
みんな大好き「お金の話」
【一部屋まるごとDIY】
文具・ツール
ブラインドタッチ
生活
文章の書き方
マーケティング
読書日記
メルマガ:KID'S SIGNAL
パンフレット基礎講座
映画・エンタメ
学習
DIY
ブレン
無地のノート
SARASA NANO
生活・豆知識
文具関連名著42
社会
未分類
以前の記事
2024年 08月2023年 01月
2022年 11月
2022年 08月
2022年 07月
2022年 06月
2022年 05月
2022年 04月
2022年 03月
2022年 02月
more...
検索
その他のジャンル
読書に「読了リスト」は、超便利ですよ。昨年読んだ本は87冊でした。
2010年 02月 08日
>>>>>>>>このブログと、読者登録について<<<<<<<<
去年の途中から、「読了した本のタイトルだけは記帳しておく」という事にし始めました。
これがなかなかに調子がよろしくて、月に読む本の冊数がとりあえずは増えるのです。
何冊も読んでいるとわかりますが、同ジャンルの本を数冊(10冊前後)読むと、それだけでその分野に関してはかなりの知識がつきます。
とはいえ、同じジャンルの本を読むのが効率的とはいえ、やっぱり飽きてしまうので、いろいろ平行して読むのが飽きなくて良いわけです。
で、あっち読み、こっち読みというのを繰り返して行くんですね。
でも、それを続けていると、何を読んだのか読んでないのかさっぱりわからなくなりますので、とりあえずは記帳するようになってきたわけです。
で、ある程度リストがたまってきたところで、
「この本は面白かったなぁ」
とか
「この本はイマイチだったなぁ」
などの評価をする。…と言っても、そのリストのタイトルのところにちょろっと赤丸をつけるとか、その程度のことなんですけどね。
あるいは、読了した本の中で、同ジャンルの本をチョイスして、一カ所にまとめるとかします。で、書き込みしたり線を引いたりした部分をざっと見直して、再読の価値があれば、傍線を引いたところだけを何度か読み直して、それが残すに値すればノートに書き写す。そうでなければそのまま捨てる、というようにしてます。
ようするに、保存・活用・廃棄のために、この「読了リスト」がすごく役立つんですよ。
最近はアマゾンとかもありますので、タイトルさえ間違っていなければ、細かな情報はネットで検索できるので、とりあえずはタイトルさえ控えておけばそれで良いわけです。
僕の場合はB5のツイストリングノートをタテ3分割にして、左端から順に書いてるだけでして、このノートがタテ36行ありますので、3分割すると約100冊分くらいのタイトルは記帳できることになります。まぁ、この一枚で1年分というところでしょうか。もう少しスピードを上げて、今年はなんとか120冊から150冊は読むようにしたいと思っているのですが、それでも表裏の両面を使い切るには至らないと思うのですね。なので、B5一枚で1年というパターンは変わらないかなぁと。
手間はものすごく少ない割に、読書量を増やすためのモチベーションアップに効果が高く、しかも、自分の学習過程の把握にも大きく役立ち、メモした後のリストの活用範囲も大きいので、僕は多くの皆様に、この方法をお勧めしたいです。なかなかにメリット大であります。
「読了リスト」ぜひご活用ください。
この記事が気に入ったら、メルマガもどうぞ。
コピーライター木田茂夫が「ピンときたこと、ちょっとお知らせするメルマガ」
●キッズシグナル
メルマガ紹介ページへ
http://www.kidashigeo.com/kotonohaselect.htm
※登録特典もご用意しています。
コトノハコトバ・オリジナル商品のご紹介
by kids1226
| 2010-02-08 22:05
| 読書日記
|
Comments(0)
ファン申請 |
||