断絶タンブラー

ずっと睡魔のターン。

Mon Feb 12
“ 余談であるが、筆者が日本SF作家クラブ会員であったときに、日本SF大賞をゲームが受賞できないのは問題ではないかと思い、事情を調べたりシステムの改善を提案したが、世代的な問題で「そもそもゲームをプレイできない」という原因が横たわっていた。これは深刻な断絶である、と以前から懸念を抱いてきた 【SF史に残る(べき)ゲームたち】第0回 ゲームを正当に評価するために
Fri Feb 9
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Q.どれだけの関係各所に頭を下げましたか?

須藤:……。

『ポプテピピック』須藤Pが語るアニメ化制作秘話│ファンから募った質問にも回答 | アニメイトタイムズ
“ 須藤:各クリエイターに自由にお任せしています。「何かあったら私が責任を取りますので」と話していて、制作について深くは追求していませんね。その中でもすごいと思ったのは、AC部さんの『ボブネミミッミ』です。本来、脚本や絵コンテから始まり、ラフに着手してから進行しますが、AC部さんはオンエアで流れている映像が最初からそのまま届くんです。あれが初稿なんですよ。 『ポプテピピック』須藤Pが語るアニメ化制作秘話│ファンから募った質問にも回答 | アニメイトタイムズ
Sat Feb 3
“ 「僕が初めて見たストII対戦専用台は,熊本の『ゲームプラザ白山』というお店にあったものです。これは2台の筐体をつなげた『通信対戦台』ではなく,1台に1Pと2Pそれぞれのレバーとボタンがついているものでしたが,基板の設定を「2Pスタートボタンが押された場合,1クレジットにつき1対戦」としたうえで,1P側のスタートボタンを物理的になくしてしまい,対戦プレイしかできないようにしたものでした」 ビデオゲームの語り部たち 第3部:“バーチャファイターの聖地”新宿カーニバルプラザで格闘ゲームの隆盛に心血を注いだ林田貴光氏の若き日々 - 4Gamer.net
Fri Feb 2
“ 庵野監督は「保線から始まる第1話の描写に、心がシビれました。男の子の善き夢が詰まった子ども向けアニメとして、素晴らしいと思います。最終回まで遅延なく、無事故で走行しきってください。500系エヴァ新幹線の活躍も、是非!(追伸)車両同士の連結カットは、鉄心としてアップでじっくり、観たかったです」とコメントした。 エヴァンゲリオン新幹線「500 TYPE EVA」がTVアニメに - ITmedia NEWS
Wed Jan 31
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実は僕、今をときめくアイドルの楽曲コンペで全部落ちてるんですよ。

――今の話ですか。

今現在、全部落ちています。基本的には書かないつもりなんですが、いくつかは「落ちるとしても絶対やるべき」というコンペがあるんです。それは自分が成長するためにやるんですね。

――そこに合わせて自分のベストをチューニングしていくことが重要。

そうなんです。そうやって作って、落ちた曲を蘇生させて、ジャズのアルバムに使っています。テンポを変えて、スイングにして、歌詞を全部英語に書き換えて。テイストは変わるけど、自分にとって「ここが胸に来るよね」というポイントは同じ。そのポイントを蘇生させることはいくらでもできる。自分が持っているテイストは、年齢なんかでそんなに簡単に枯渇するものではないと思う。

大江千里、47歳で始めた僕の「ライフ・シフト」 | ワークスタイル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
“ そういう覚悟は、ずっと前からあったとも言えます。『APOLLO』(1990年9月発売のアルバム)を出してオリコンランキング1位を取った直後ぐらいに、ライブツアーの会場で不思議な光景を見たんです。前回のツアーでいた人が、1列分ぐらいいないんです。地方の公演でしたね。あれ? 今オリコン1位なのにどうしていなくなっちゃったんだろう?って。ヒットして最大公約数のファンを得ることは、本当に好きな人を減らすんだな。これは覚悟しなきゃいけないときが来るんじゃないかな、って直感しました。それが見えたのは、僕だけだったんですよ。 大江千里、47歳で始めた僕の「ライフ・シフト」 | ワークスタイル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
Tue Jan 30
“ 牛丼で炎上した人、炎上のせいで年明けから今に至るまで毎日牛丼のこと考えてツイートしてるので本当に可哀想 セミさんのツイート (via gkojax)
“ 絵はうまい方ではないですけど、うまい絵を描く人は世の中に腐るほどいますからね。ルーブル美術館で30分も過ごせば、ミケランジェロもいれば、ラファエロもいる。うまい絵を描くだけが勝負なら、たいていの人はもう絵なんて描けなくなりますよ。でも、そういうことではないと思うんです。魅力のある絵というのはうまいだけではなくて、やはりその人にしか描けない絵なんじゃないでしょうか。だから、そういうものを描いていきたいなと思います。 仕事とは? | イラストレーター 安西水丸
Mon Jan 29
“ ブロックチェーンやスマートコントラクトに詳しい優秀な技術者は自前で億単位の額をすぐに稼げるのでわざわざコインチェックのような会社に雇用されたりはしないという単純でシンプルで簡単な話があります。 (via otsune)
Sun Jan 28
画像非表示。
Sat Jan 27
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Twitterを見てると「連載が始まりました!」とか「本が出ます!」っていうつぶやきを目にして、ファンの方は「おめでとー」とかっていうやりとりを目にするんですが、半年で打ち切られた僕からすると「そんなめでたくないぞ」と思うようになりました。読者に届けるのがゴールであって、連載や本を出すのはその手段の一つでしかありません。意地悪な言い方ですけど、みんなTwitterで「連載が始まりました!」って言いたいだけで、連載したがっているんじゃないかなと思います。出版社に認められて連載が始まって…、一瞬気持ちいいんですよね。でも、急に1ヶ月くらい呟かなくなったと思ったら打ち切りが決まっていて、物語は途中で終わって、せっかくついてきていた読者を裏切る。
その後打ち切り漫画家は値踏みされます。次は一人でやらせてもらえない。原作を付けるか、作画家を立てるか、漫画家はその時点で出版社に見切りを付ければいいのに、「言うことを聞けば良い事があるかも」と、また彼らの設定したルールに乗ってしまう。才能がある作家がつまらない原作を言いなりに描いてるのを見ると「なんでそっちに行ったんだ?」と思います。「むちゃくちゃ才能あるのに!」って。
「連載始まりました!」「本が出ました!」何もめでたくない。目には見えないけど「読者に届きました!」が一番めでたいんです。そして読者に届けるために、本を出したり、連載するということが全然有効じゃなくなってきてる。
「やれたかも委員会」ドラマ化記念キャンペーンのお知らせ&吉田貴司スペシャルインタビュー - お知らせ|漫画onWeb
Sun Jan 21
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Thu Jan 11
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Wed Jan 10
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印象的だったのは,「バーチャレーシング」開発中のエピソードだ。粗いポリゴンの3DCGで,レーシングマシンのタイヤが高速で回転する様子をうまく表現できず,ノッペリとしたものになってしまうことで苦慮していたとき,石井氏が「自分ならできます」と言ってきたという。

 「どうやるのか」と聞くと「タイヤのトレッド面のカラーパターンを微妙に変えます」という答えが即座に返ってきて,半信半疑で依頼してみたところ,そう時間もかからずに仕上げてきたそうだ。そして実際にゲームに入れてみると,確かに高速回転しているように見えたという。

ビデオゲームの語り部たち 第2部:「バーチャファイター」のプロトタイプに込められた石井精一氏の人生 - 4Gamer.net (via rpm99)

(via matakimika)