断絶タンブラー

ずっと睡魔のターン。

Fri Mar 16
“ 最近元気をもらったアニメを聞くと、出てきたタイトルは『アイカツ!』だった。トップスターを目指す少女たちのアイドル活動を描いた作品で、短時間で180話を見たという。

「『アイカツ!』って、悪いことを考える人が1人もいない。敵がいないんですよ。邪悪な心に支配されて、悪役に変わるような作品もあるじゃないですか。それも好きなんですが、『アイカツ!』はそれがない。みんないい人なんですよ」

「ひたむきな主人公の星宮いちごちゃんを見て、私って何て悪い子なんだろうって思います。いちごちゃんみたいに芸能活動を頑張れていたら、すごいファンの人も集まるだろうし(笑)。もう素晴らしいなあと思って。癒されます」

いちごへの「あふれ出す愛をどうしたらいいのか分からなくなって」しまい、マネージャーと一緒に劇中のダンスを踊る「アイカツごっこ」もしているという。アニメ愛は本物だ。
私は、アニメが好きだから綺麗でいたい (BuzzFeed Japan) - 【Yahoo! JAPAN限定先行配信】
Wed Feb 28
Fri Feb 23
“ 因みにコメント欄には「死ねよババア」という辛辣なコメントもあり、返信を開くと「おまえが死ねよ」などと非常にYouTubeのコメ欄らしい喧嘩が勃発している様子が観測できたり。70を超える知らない老人にもアンチは存在するようです。わざわざコメントせずとも、あと十数年待てば天寿を全うすると思われますが。 キミは「【高齢系YOUTUBER】 ばあチャンネル」のすみこ(75)を知っているか!? - 根室記念館
Thu Feb 22
“ このマンガを読んだ直後、子供(当時小2)が「お母さん! ハルロックみたいな電子工作やりたいよ! 電気のこと勉強するよ! 手始めにスタンガン作ってお母さんを倒したいから実験台になって! ところでスタンガンって何?」とテンションだだ上がりになっていた 子供の視野も大人の日常も「もう一歩広げる」マンガのすすめ - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
Mon Feb 19
Sat Feb 17
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“ ゲーム業界とは縁遠い印象のタニタだが、社長の谷田氏のセガ好きが高じて社内にはバーチャロン部が存在し、先月にはセガとの「新春バーチャロン大会」まで開催されていた。 計量器メーカーのタニタ、PS4『とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』対応ツインスティックの開発プロジェクトを始動 | AUTOMATON
“

──ちなみになぜ変態になることがコツなんでしょう?

メル:
 いい絵を描くとか、かわいいい女の子を描くんだったら、第一に必要なのはそのモチーフに対する興味なんですよ。で、どれぐらい興味を持ったほうがいいかと言ったら、それはもう偏執狂的なレベルまで持った方がいいに決まっているんですね。

 だったら、女の子を描いている仕事の僕らは、女の子に対して死ぬほど興味がないとダメじゃないですか? それは、世間一般的な目から見たらメチャクチャ変態だと思うんで、まずはそこからだよね。というのを要約しての「変態になってください。」なんです。

岸田メル「自分が女の子に同化していく」、いとうのいぢ「顔がいちばんの基本」現代のトップイラストレーターが語る“かわいい女の子を描くコツ”
Fri Feb 16
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“ 100均に売ってる女子トイレのプレート、自宅のトイレに付けてみ?もうね、ほんとドキドキする。くっそ背徳感感じるけど、合法。マジでやばい。入る前のドキドキやばい。ほんで入って、中で好きな事してみ。はいやばい(語彙力)(鬱治った)(チ… https://t.co/RXwLlN3Fu8 ただの童貞さんのツイート (via gkojax)
“ J( ‘ー`)し「たかしへ。人はあなたが思っているほどあなたのことを気にしていないわ。その証拠にあなたが今日話題にした人のことを普段どれくらいあなたの頭の中を占領しているか考えてみて。だから世間体なんて気にないでちゃんとあなたの幸せを追い求めてね」 ひかりん@婚活コンサルさんのツイート (via gkojax)
Thu Feb 15
画像非表示。
Wed Feb 14

オンライン広告の請求と審査について勝手に補足します

youkoseki:

「著作(ライトノベル)のカバーイラストがポルノ認定され広告を禁止された件についてTwitter日本支社に行ってきた話」について勝手に補足します。

なぜお金を払った広告が停止させられるのか

今日のオンライン広告では、配信中に広告の再審査が行われる場合がある。

今回の広告は、配信前の審査では通ったが、配信中の再審査に引っかかり、配信を止められたと予想される。

払ったお金は返ってこないのか

返ってこない。お金を払ったぶんの広告は、すでに配信されているから。

今回利用されたTwitter広告は、運用型広告と言われるもので、広告が運用された分だけ(実際に配信された分だけ)、お金を払う必要がある。自分の都合で配信を止めても、審査の都合で配信を止められても、それまでに配信された分は支払う必要があり、実際にすでに払っている。

一方、審査によって広告が停止されたが、そのために配信されなかった分までお金を払うわけではない。あくまで使った分を払った、ということである。

なぜ配信中に審査を行うのか、配信前に審査すれば良いではないか

配信前にも審査は行っているが、配信中にも審査が必要である。

大きく二つの理由がある。一つには、オンライン広告は膨大な量が出稿されるので、すべてを事前に確認するのは残念ながら現実的に不可能だから。

例えば、たった一つの広告キャンペーンに対して、文章や画像のバリエーションを作り、かけあわせで何千、何万と広告が出稿されることも今日では一般的であり、その全てを目視することはできない。そのため、多くのオンライン広告では自動化された審査と、人間による手動の審査を組み合わせる。配信すべきでない広告を配信し、配信しても良い広告を止めてしまうということは、どうしても発生する。

もう一つには、審査段階では問題なく見えたが、ユーザーから多くの否定的なフィードバックがあった時のため、再審査という仕組みが必要だから。

いずれにせよ、一回で100%完全な審査システムというのは出来ないので、配信前・配信中に何度か審査を繰り返していく仕組みが求められている。

これは「成人向けの性的な商品やサービス」なのか

そう判断されてもおかしくはない。

残念ながら公開されているTwitterのポリシーでは詳細が分からないが、類似するFacebookの広告では、胸の谷間を見せるとアウトという事例が掲載されている。

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一般に販売されている書籍の表紙がポルノ扱いとは、厳しすぎるのではないか

良い悪いは別にして、それがグローバル・プラットフォームというものではないか。

余談だが、広告ポリシーを読むと、グローバルの感覚(=アメリカ人の感覚)というのがよく分かる。たとえばタバコ、武器、サプリメントへの言及など。


広告以外のことは知らない。

“

ひょんなことから、事件の詳細がわかった。近所の定食屋さんのおじさんと話をしていたら「あの家に住んでるのか」と事件のあらましを教えてくれたのだ。

「息子が同居する母親を殺した部屋でした。部屋で殴った後に、浴室に連れていき浴槽に沈めて殺したそうです。血痕や、浴室のナゾが解けました」

事件内容がわかり最初は気になったものの、しばらくすると慣れてしまった。

しかしその頃から異変が起きる。ドアノブをガチャガチャと開けようとする人が定期的に現れたり、ポストの配送物がなくなってしまったりすることが続いた。

「誰かのイタズラかな?と思っていたのですが、数日後ニュースを見てビックリしました」

テレビで男が道行くお年寄りをハンマーで殴って逮捕されたニュースが報道された。

その犯人の男こそ、松原さん宅で母親を殺した犯人だったのだ。

「犯人は母親を殺害した後、逮捕されたのですが、精神疾患があるとして不起訴になっていました。病院に留置されていたらしいのですが、そこから逃げ出したんです」

確定はしていないが、松原さんの家のドアをガチャガチャしたり、ポストの宅配物を荒らしたのは、元の住人の殺人者である可能性が高い。

犯人は逮捕された後、「誰でもいいから人を殺したかった」と供述している。

「もしもドアを開けて犯人がいたら、どうなっていたかと思うと冷や汗が出ます。殺人をしても刑務所に入らないケースは多々あるそうです。事故物件に住む場合“殺人”のケースは気をつけたほうがいいと思います!!」

「事故物件住みます芸人」が見た壮絶な現場 | 不動産 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 (via irregular-expression)

(via fka-shanghai)