ついカッとして白石くん登場。中の人=WAWAWA忘れ物~ の人。
ニコニコ劇場
らき☆すたの本編はあまり評価されてないみたい。でもやる。四コマをアニメ化されて、でもそれをどう記事にしたらいいのか良く解らんが、やる。
OPは神! 歌ってるのは劇中仲良し四人組で、もってけ!セーラー服です。なんという題名。そして電波。
また映像も神。是非OP映像で見て欲しいです。さすが京都アニメーション。ハルヒのとき並に動く! またダンスもついていたりと、楽しめます。CD買います。
ニコニコで大人気。祭りが巻き起こって、今まで不落だった陰陽師は明日にも落とされそう。この、騒ぎになるほどのOPは最早今のブーム。乗り遅れちゃダメ! 後の祭りだかんね!
ちょ、体育教師の声優くじらさんっすかw
運動凄いのにオタだという設定とかはニュータイプとかに載ってるから自分で調べてくれ。
で、何となく平野さんを使いたかっただけなのかな? 声が全然合ってません;; 平野さん、ちびまるこちゃんのまるこを意識してるね、多分。そんな感じ。慣れるかな?
「部活に入るとさ、ゴールデンタイムのアニメが見れないじゃん」
あなたの判断は正しいです。GJです。私は見たいアニメがある場合は飄々と部活をサボってしまう、ダメ囲碁部長です;;
「チョココロネってどっちから食べる?」「うーんと、頭から、かな」「ふーん。で、頭ってどっち? 太いほうと細いほう」
太いほうじゃね? なんか、やっぱし頭でっかちであるべきなイメージがある。
食べ方の話。
シュークリームはかぶりつく。これ、鉄板。
ショートケーキの苺は甘ったるくなってきた頃に酸味として食べる。むしろ、あんましケーキを食べる機会がない。
落ちてしまうアイスの最後の部分は片方を四割くらい食ってから、反対側から残りを全て含む、っていう落ちない食べ方がちゃんと存在するんだぜ?
アイスクリーム。最後にコーンだけ残るのが味気ないらしい。
「あたしは下のほうにアイスを押し込みながら食べるようにしてるよ」
よう、私。でもやり過ぎると下から滴ってくるから注意。
「カレーは混ぜる派? 分ける派?」
混ぜちゃいますね。上品じゃないけど、でも結局それが一番でしょ。
「親子丼にもマヨネーズは合うんだよ? 私は親戚丼って呼んでる」
ちょ、
土方スペシャルッ!!マヨラーはちょっと引くかもしれない;; いや、やり過ぎない程度ならいいけど・・・・・・
「焼き鳥ってどうやって食べる? そのまま食べる? それともお箸で串から外す?」
串から外しては焼き鳥にした意味がないじゃんか。そのまま食べようよ。ま、最後のとかは外さんこともないけど。ちなみに私はネギ間が大好きです。
「ネギタン塩をひっくり返しちゃだめだよ」
その通り。きみは正しいぞ。だが、私はネギタン塩を滅多に食わん。メニューにないことも多々。
食べ物終わり。その後に出てきた紫の二つ結びの子がかわいすぎるww 私の嫁だ。譲らんぞ。
「最近監禁事件多いよね。女の子に自分の事御主人様とか呼ばせたりさ」
うむ、メイド喫茶に行きたくなった。監禁はせんが、呼ばれたいのは解るぞ。お兄ちゃんも兼ねて。ちなみに、自分から相手を「お姉さま」と慕ってみるのもなかなか良(ry
「それってさ、モラル云々より単にエロゲやギャルゲのやり過ぎってことじゃない?」
ごめんなさい。自重します;;
「って、マテ。何でアダルトゲームの内容を知っているんだ高校二年生!」
( ・∀・)ノ 中学三年生でーす。エロゲギャルゲのやった数なんてとても覚えてませーん。でも、ほとんどが体験版だけという財布に優しい道理でーす。
「みゆきさん、それは欠点じゃなくて萌え要素って言うんだよ」
ドジっ子に属性はありませーん。残念でしたー。
「くそ、素でかわいいな、この人。天然系か・・・」
私は小悪魔っ子の方が好みでーす。残念でしたー。
で、どうやら一人の友人、私の嫁が風邪を引いてしまったらしい。
「え?風邪とインフルエンザって違うの?」
違いは罹ったら解る。
「まあ、でも重なる部分もあるので、風邪のスケールアップ版と言えないこともないかも・・・」
いや、マテマテ。 で、風邪って範囲広すぎないか? ほとんどのウイルス病を指してしまうぞ?
(何よ、嬉しいじゃない/// いつもアニメやゲームのことしか考えてないと思ってたけど、優しいとこあるんだ)
ツンデレは萌えだなw 凄くいい! これはやっぱり嫁決定!
「おはよ~ぅ、おねえちゃん、体の具合よくなったぁ~?」
恥ずかしがるな。寝起きのパジャマ+寝癖は十二分な萌え要素だ!
「この前なんか、起きたらもう夕方でした」
私にとっては日常茶飯事 (`・ω・´)b
「微妙に増えてる・・・いや、そうじゃない。今日は大きめのパットが入っているからその分だ」
偽乳? ってことはぺちゃんこ? うむ、良い配慮だぞ、嫁よ。貧乳はGJだ!
「はぁ、しまった~。今日検査だって忘れてたから思いっきりキャラ物の下着着てきちゃった。恥ずかしいよ~」
見せろ。
「伸びてない」
おまえとは良い酒が飲めそうだ。
「えへへ」
もう一度測定してやる。脱げ。
「こう見えても友達は100人以上いるし、パーティには毎晩参加してるし」
オタに兼ねてネトゲ廃人だったか。幅広すぎでしょ。
「戦闘スキルを上げるからってモンスターの多いエリアに行ったきり帰ってこないんだ」
死亡フラグ!! オタならフラグに気付いたろ? 何 故 殺 し た ?
「またこの時期が来てしまったorz」
「いや、プロ野球が開幕しちゃったな、って」
深夜アニメの時間帯、既に何度もずれてる;; この時期はムカツクよね。つか、本当に一話分無しになっちゃうことあるんだよね。二話抜けても次見たら三話だし、もう泣きたくなるよね。
「あんた、私達以外にリアルの友達作ったことあんの?」
「中学時代に凄く仲の良い友達がいたかなー。中学の卒業文集の夢の部分には『魔法使い』って書いてあったけど」
やっぱ友人はオタに限るよなw 私は他人もアニメ界に連れ去ろうと必死に運動する方だが。同じ様な行動する人が女子の方にもいて、腐女子が増えてるのも事実。
そういえば、女性なのに正オタだよな。女子でオタと言えば腐女子さんしか周りにいないから錯覚しそうだよ。
らっきー☆ちゃんねる
これはラジオで聴いてますよ。ちゃんと毎週聴いてます。で、あきらさんが結構かわいいw
白石くん、先週の監督のモノマネはナイスだったぞ。
大阪にもいいところはある。そのうち一つがコレですね。ハルヒのときもラジオ関西のみ一足早く聴けちゃったり。でも文化放送は入らないんだよな;;
あきらさん、おもしろいwww これはいいね。いいよw
EDはカラオケ。宇宙鉄人キョーダインです。映像ともに笑うしかない;;
いやー、さすが、腐っても京アニ。綺麗だし、よく動く。
でも、やっぱし四コマのアニメ化は難しかったかな? 喋ってだけの語りアニメになっちゃってるし、物語に統一性も無いし、ほのぼのはしてるけど、萌えはあっても燃えは無い。
正直、微妙かもしれない。
でも、面白くないわけじゃないし、のんびり感は良い。充分。
やっぱり京アニだしね。OPEDの神さだけじゃなく、2クールものがどこまで栄えるか、注目しておきましょうか。
いや、ひだまりスケッチの素晴らしさが窺えるね。四コマをあんなにアニメ向きに出来るなんて。
今回の台本
ラジオ内でやってるラジオドラマ。毎週交互に台本を書いているのですが、三回目は私の番。
その話をしたいと思う。ネタがないから。
で、私はそもそも遊びで小説を書いていた頃があった。読書は小さい頃から好きだったし、活字離れと言われる世代ながら活字を知ってるし。
で、その文字を書く楽しみを進めていく内に歌詞の勉強をするようになりました。それが今でもです。で、小説だって今も書きます。
でも、小説とかとだいぶ感覚が違いますね。慣れないものは難しいです;;
ちなみに、私の小説スタイルはこんな感じ↓
ドラマの台本を書けなんて唐突に言われ、まだ何も書かれていない大学ノートを開いたところでペンが進むはずも無い。大体、ネタなんざ浮かばないし、浮かんだところで俺には文語化出来る力はあるのだろうか? 解ってるさ。ないことくらい。作文の点数なんて、自分が一番知っていることだからな。とは言っても数値まで覚えちゃいないが。
俺は少し空想に耽ってみる。春に因んだものとか言ってたか。やはり仄温かい気候にやられ、花の匂いでも嗅ぎながらうたた寝することくらいしか思いつかん。つまり、空想とは言っても、ファンタジーなどを容易に開闢出来るような脳みそを生憎持ち合わせていないのだ。これはいつもの俺の生活だ。教団で教師が子守唄のような長ったらしい調べを小一時間その口から奏で続ける授業中のな。特に昼飯後は睡魔と闘う気力すら無くしている。そのくせに次のチャイムで起きたら眠気が嫌に負担になるんだよな。おっと、これじゃ台本は書けないぞ。もう一度考えてみよう。
作文もそうだが、初めの一句が問題だ。それさえ書けば後はスムーズに進まないこともない。まあ進むこともないが。早く一句目を書くべきだろう。何と置こうか。春眠暁を覚えずか? いや、待て。また寝ることをぶり返すのか、俺。
未だ何も書かれないノートを見る。何かむしゃくしゃしてきて、落書きなんかしてみた。ここがこれで、よし、こいつの名前は俺にしよう。で、相手を嫌いな奴に例えれば気分爽快だ。嫌いな奴か・・・・・・そんな奴はいないな。最早どうでもいい奴なら棄てるほどいるが。
書いてるときだけ楽しくて、何故楽しいのか結局も解らないままに後で消さなければならないという煩労に圧し掛かられる。何をアホなことをしてるのだろうか。台本を書かなくてはいけないんだぞ。
机に散らばった消しかすを見下す形で睥睨してから手で払う。それはより鏤められて、煩わしさが倍増するのは培うということすら俺は知らないからだろう。
抽象的なワードをいくつも思い浮かべて脳内ダーツでランダムに選び抜きながら、それについて考慮しつつ、シャーペンを握る。何故か迫ってくる焦燥感に焚かれる。大丈夫だ。まだ時間はあるだろ。とにかくノートと睨み合ってろ。
その日、マス目分けされてない原稿用紙に一文字も闊歩することは無かった。
こんな感じ。さらっと書いてみました。
これは台本向きではないですものね。ラノベ向きです。
ちょっと考慮を蔓延らせて考えてみても迷宮入り。大変です。
まあ、案は浮かんでるからもう書けるかな? ハルヒを読み終えたら書いてみよう。後もうちょっとですから。
谷川さんが台本は感覚が違って難しかった、と言ってた理由を理解しました;;
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