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いい加減な注意事項、ってか最初に読んでください。



■ポケットモンスター
DP_006_lizardon_anime DP_003fushigibana_anime


目次:ポケモンDS
・ポケモンDS用 ポケモンデータ集
・ネタ ポケモンデータ集
・毒吐きプレイ日記

■ポケモンキャラデータ
・グレンタウンポケモンジムリーダー「カツラ
・フエンタウンポケモンジムリーダー「アスナ



■RPG爬虫類モンスターデータ集
(ドラゴン、恐竜、トカゲ、蛇、ワニ、亀)

竜の首 コロシアム (FF・ロマサガなどスクウェア系)
 ドラゴン&爬虫類型モンスターデータ集。

エビルマウンテンの大広間(ドラクエ)

・DQ1「ドラゴン属
・DQ2「毒蛇属
・DQ2「牙獣属
・DQ3「巨竜属
・DQ3「バラモス属

・ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー
グレイトドラゴン
ブラックドラゴン
バトルレックス
・ドラゴンソルジャー
ギガントドラゴン
ギガントヒルズ
鬼棍棒
・ベリアル
・アークデーモン
・ゴーレム
・ゴールドマン

●テイルズシリーズ
・テイルズ・オブ・ファンタジア「爬虫類&ドラゴン型モンスター
・テイルズ・オブ・ファンタジア(PS)「爬虫類型モンスター」1
・テイルズ・オブ・ファンタジア(PS)「爬虫類型モンスター」2
・テイルズ・オブ・ファンタジア(PS)「ドラゴン型モンスター

・テイルズ・オブ・デスティニー「爬虫類型モンスター
・テイルズ・オブ・デスティニー「ドラゴン型モンスター
・テイルズ・オブ・エターニア「爬虫類型モンスター
・テイルズ・オブ・エターニア「ドラゴン型モンスター
・テイルズ・オブ・エターニア「その他モンスター

●幻想水滸伝シリーズ
・幻想水滸伝1「爬虫類&ドラゴン型モンスター
・幻想水滸伝2「爬虫類&ドラゴン型モンスター
・幻想水滸伝1&2「その他モンスター



■ネトゲ関係

アークサイン---------------------------

モンスター&傭兵データ
リザードマン、ウォーリザードマン
赤き斧マルソン
巨大アリ、ビックアント、ミニアント
蜂、ハチの巣、護衛蜂
ダークビー、スズメバチ、兵隊蜂
女王の忠臣
ウルフ、ダイアウルフ、シャインウルフ
・ベア、ウォーベア、クイーンベア、ダークベア、ダークキングベア
バードシュート、アレングドラ
・食虫植物、ウォー食虫植物
・タウロス
ガアル、ウォーガアル、グランジガアル
・ストーンパペット、ストーンゴーレム
・花崗岩ムーク
・天狗いぶき、拘束されたオーガ
ドラゴン系モンスター

ゲーム内交換アイテムリスト

アラド戦記---------------------------

・ハンゲームブログ
サモナーについて
契約召喚 戦士ホドル
契約召喚 フリート
契約召喚 黒騎士サンドル
契約召喚 魔界花アウクソー
契約召喚 ルイーズ姉ちゃん!!
・契約召喚 征服者カシヤス

■モンスター図鑑
アラド戦記モンスター図鑑
かなり増えてきたので目次を分離。上をクリックしてくださいネ。

リネージュⅡ---------------------------
アンタラス写真館
・ヴァラカス写真館

アークロード---------------------------
モンスター1(ハイポリンス系、グラインダー系)
・モンスター2(グルトン系、モス系)
・モンスター3(ノール系、ウルフ系)
・モンスター4(ホワイトドレン他)

グラナド・エスパダ プラス---------------------------
ポルトベルロ
リボルドウェ採石場
・フェルッチオジャンクション
・アル・ケルト・モレッツァ

グランブルーファンタジー---------------------------

・壊獣図鑑 浮遊壊獣 ブコン
・壊獣図鑑 暴喰壊獣 デルマ
・壊獣図鑑 発光壊獣 マーバ
・壊獣図鑑 閃光壊獣 キングマーバ
・壊獣図鑑 覇壊獣 ゾゴラ
・壊獣図鑑 覇壊機獣 メカゾゴラ
・壊獣図鑑 壊獣四天王
・壊獣図鑑 覇壊神ダイモン
・壊獣図鑑 暴食咬牙壊獣ラーバイト
・壊獣図鑑 蛍光放射壊獣フロゴン
・壊獣図鑑 壊人デスロウ
・壊獣図鑑 覇壊大帝デスロウ
・壊獣図鑑 虚雀壊獣ラダンモス
・壊獣図鑑 怨破壊獣ダンガオス
・壊獣図鑑 巨大壊獣ワルダント
・壊獣図鑑 壊獣戦艦アガスティア

・海の幸図鑑 アルバコア
・海の幸図鑑 超巨大アルバコア
・海の幸図鑑 カツウォヌス
・海の幸図鑑 モドリカツウォヌス
・海の幸図鑑 氷海の覇王(マツヴァガニ)
・海の幸図鑑 ウオノタユウ
・海の幸図鑑 オパールエヴィ
・海の幸図鑑 ンニ
・海の幸図鑑 ンニ・クィーン
・海の幸図鑑 ンナギ
・海の幸図鑑 デンキンナギ
・海の幸図鑑 魔鯛
・海の幸図鑑 浮遊鮫
・海の幸図鑑 ブルース
・海の幸図鑑 サメーズ
・海の幸図鑑 灼弩火罹

・魔物図鑑 アイアタル
・魔物図鑑 ガラルドーザ
・魔物図鑑 九尾
・魔物図鑑 巨大樹クラゲ
・魔物図鑑 クー・ケオロエワ
・魔物図鑑 ケイオスビースト
・魔物図鑑 ショロトル
・魔物図鑑 先史の石像
・魔物図鑑 守畏禍
・魔物図鑑 ナーゲルヴォルフ
・魔物図鑑 山の主
・魔物図鑑 狼炎府の軍獣
・魔物図鑑 ファフニール
・魔物図鑑 スカジ
・魔物図鑑 ディアドラ
・魔物図鑑 ボーンドラゴン
・魔物図鑑 ペルフェティアン・ヒドラ
・魔物図鑑 イルルヤンカシュ
・魔物図鑑 ニーズヘッグ
・魔物図鑑 ディニリシア
・魔物図鑑 グンター
・魔物図鑑 恐るべき者たち
・魔物図鑑 ザオシェン
・魔物図鑑 アドラメレク
・魔物図鑑 ライテイコウ
イベントモンスター
イベントモンスター 幽世
汎用モンスター ドラゴン
汎用モンスター アルゼンタム
汎用モンスター

カイオラ リベンジマッチ攻略法



■遊戯王OCG

■ダイナソーカード総力特集
DinosaurCardFan
~DinosaurCardFan~

ダイナソーカード以外のモンスター特集

■その他カード
デス・ストーカー
ドリアード
・ハイ・プリーステス
・プリーステス・オーム
戦いの神 オリオン
カイザー・ドラゴン
メタル・ドラゴン
アクア・ドラゴン
ブレイン・クラッシャー
逆転の女神
・女神の加護
・砂の魔女(サンド・ウィッチ)
・ウンディーネ
・エレメント・ヴァルキリー
・ナノブレイカー
・デーモン・テイマー
・荒野の女戦士
破滅の女神ルイン

遊戯王カードダス

■遊戯王ゲーム
・真DM1「剣竜:ソード・ドラゴン
・真DM1「メガザウラー
・真DM1「メカレオン
・真DM1「カイザー・ドラゴン
・真DM1「アクア・ドラゴン
・真DM1「ゼミアの神
・真DM1「闇魔界の覇王
・真DM1「ゼラ
・真DM1「戦いの神 オリオン
・真DM1「轟きの大海蛇
・真DM1「ウンディーネ
・真DM2「剣竜:ソード・ドラゴン
・真DM2「メガザウラー
・真DM2「カイザー・ドラゴン
・真DM2「アクア・ドラゴン
・真DM2「ゼミアの神
・真DM2「ゼラ
・真DM2「轟きの大海蛇

●フォルスバウンドキングダム
ドラゴン族入手法
闇族入手法

■オリジナルカード




■ガンダム関係

■SDガンダム外伝
・0016「モンスター タートルゴッグ
・0233「モンスター リザードフィン」
・0512「モンスター サーペントビグロ」
・0553「モンスター ジャムルワインダー」
・0597「モンスター タートルカプール」
・0644「モンスター バジリスクゴッグ」
・0647「モンスター ザハークガッシャ」
・0729「モンスター ヤクトコブラ」
・0730「モンスター ウルフダイル」
・0772「モンスター リザードガルグイユ」

・0106「モンスター ヤクトドラゴン
・0141「モンスター ジャムルバーン」
・0155「モンスター ヒドラザク
・0279「モンスター サーペントグフ」
・0280「モンスター スキウレドラゴン
・0326「モンスター ファイヤーグワジン
・0415「モンスター ヒドラグフ」
・0423「ヘビィモンスター パラスバジリスク
・0468「ヘビィモンスター ワイバーンドック」
・0850「モンスター ドラゴーラ」

■ゲルググイェーガー カードコレクション
・ガンダムウォー U-069「ゲルググJ
・ガンダムウォー U-232「ゲルググJ
・カードビルダー PR-014「ゲルググJ」プロペラントタンク装備

■ガンダムカードビルダー ゲルググコレクション
・MZ-0009「ゲルググ
・MZ-0070「ゲルググ



■ドラゴンボール

・超カードゲーム DB-506「ヤコン

・データカードダスDBZ 022「ダーブラ
・データカードダスDBZ 078「ダーブラ


目次:ピックスアーク

ピックスアーク:恐竜
「ARK: Survival Evolved」の派生作品で、マインクラフトのようなサンドボックスゲームとなっている。
難易度もマイルドに引き下げられているが、それでもArkらしく簡単ではない。
恐竜以外の生物がとても多いので、恐竜スキーはあまり期待しないほうがいい。

興味をもった方はひとまず「絶対に買うな」。
このゲームは本家Ark以上に不具合やバグが非常に多く、動作も全く安定していない。しかも2019年のアップデートで致命的なバグが追加されたままずっと放置されており、普通にゲームをプレイすることができない状況が何年も続いている(それ以前のほうがまだゲームがプレイできていた)。
いくらゲーム自体が面白かろうが、サポート&不具合対応が酷すぎる。

評価は1兆歩譲ってクソゲー
ゲームの内容は十分面白いといえる。しかし開発・発売元はゴミクズ。まともにゲームを遊ばせてくれない。
特にNintendo Switch版は開発元のスネイルソフト・販売元のスパイクチュンソフトが詐欺同然の売り逃げをする気満々なので購入してはいけない。

追記を表示

~DinosaurCardFan~

登場した順番にリストアップ。原作出身のワイルド・ラプターまでの5体は原作での登場順。
恐竜族だけでなく、恐竜のカードをすべて含む。

DinosaurCardFan

※:このカードのイラストに恐竜モンスターが描かれている!このカードは恐竜族じゃないが、恐竜のモンスターだ!といった情報は随時、募集しております。

ダイナソーカードの歴史
ダイナソーカードの属性



■完全版ダイナソーカードリスト■

●原作出身
・恐竜カードファイルNo.001 「二頭を持つキング・レックス
・恐竜カードファイルNo.002 「剣竜ソード・ドラゴン
・恐竜カードファイルNo.003 「メガザウラー
・恐竜カードファイルNo.004 「屍を貪る竜
・恐竜カードファイルNo.005 「ワイルド・ラプター
●第1期(GB版出身)
・恐竜カードファイルNo.006 「トモザウルス
・恐竜カードファイルNo.007 「二つの口を持つ闇の支配者ツーマウス・ダークルーラー
・恐竜カードファイルNo.008 「ベビー・ティーレックス」
・恐竜カードファイルNo.009 「恐竜人」
・恐竜カードファイルNo.010 「トラコドン
・恐竜カードファイルNo.011 「プラグティカル
・恐竜カードファイルNo.012 「ブラキオレイドス
・恐竜カードファイルNo.013 「メカ・ザウルス
・恐竜カードファイルNo.014 「密林の黒竜王
●第2期
・恐竜カードファイルNo.015 「俊足のギラザウルス
●第3期
・恐竜カードファイルNo.016 「大くしゃみのカバザウルス
・恐竜カードファイルNo.017 「ガーディアン・グラール
・恐竜カードファイルNo.018 「ハイパーハンマーヘッド」
・恐竜カードファイルNo.019 「暗黒ドリケラトプス
・恐竜カードファイルNo.020 「暗黒恐獣ブラック・ティラノ
●第4期
・恐竜カードファイルNo.021 「エレメント・ザウルス」
・恐竜カードファイルNo.022 「ディノインフィニティ」
・恐竜カードファイルNo.023 「ハイドロゲドン」
・恐竜カードファイルNo.024 「オキシゲドン」
●第5期
・恐竜カードファイルNo.025 「セイバーザウルス
・恐竜カードファイルNo.026 「暗黒プテラ」
・恐竜カードファイルNo.027 「暗黒ステゴ」
・恐竜カードファイルNo.028 「究極恐獣アルティメットティラノ
・恐竜カードファイルNo.029 「奇跡のジュラシック・エッグ」
・恐竜カードファイルNo.030 「ベビケラサウルス」
・恐竜カードファイルNo.031 「サイバー・ダイナソー
・恐竜カードファイルNo.032 「超伝導恐獣スーパーコンダクターティラノ
・恐竜カードファイルNo.033 「フロストザウルス」
・恐竜カードファイルNo.034 「キラーザウルス
・恐竜カードファイルNo.035 「剣闘獣スパルティクス
・恐竜カードファイルNo.036 「剣闘獣ゲオルディアス
・恐竜カードファイルNo.037 「フォッシル・ダイナ パキケファロ
・恐竜カードファイルNo.038 「暗黒ヴェロキ
・恐竜カードファイルNo.039 「黒曜岩竜
・恐竜カードファイルNo.040 「竜脚獣ブラキオン
●第6期
・恐竜カードファイルNo.041 「ジュラック・プロトプス
・恐竜カードファイルNo.042 「ジュラック・ヴェロー
・恐竜カードファイルNo.043 「ジュラック・モノロフ
・恐竜カードファイルNo.044 「ジュラック・ティラヌス
・恐竜カードファイルNo.045 「ジュラック・ギガノト
・恐竜カードファイルNo.046 「ジュラック・イグアノン
・恐竜カードファイルNo.047 「ジュラック・プティラ」
・恐竜カードファイルNo.048 「ジュラック・スピノス」
・恐竜カードファイルNo.049 「ジュラック・ブラキス」
・恐竜カードファイルNo.050 「ジュラック・ヴェルヒプト」
・恐竜カードファイルNo.051 「ジュラック・スタウリコ」
・恐竜カードファイルNo.052 「ジュラック・グアイバ
・恐竜カードファイルNo.053 「ジュラック・タイタン
・恐竜カードファイルNo.054 「ジュラック・デイノ」
・恐竜カードファイルNo.055 「ジュラック・ガリム」
・恐竜カードファイルNo.056 「ジュラック・アウロ」
・恐竜カードファイルNo.057 「ジュラック・ヘレラ」
・恐竜カードファイルNo.058 「ジュラック・メテオ」
●第7期
・恐竜カードファイルNo.059 「超古代恐獣エンシェント・ダイノ
・恐竜カードファイルNo.060 「グレンザウルス
・恐竜カードファイルNo.061 「エヴォルダー・ウルカノドン」
・恐竜カードファイルNo.062 「エヴォルダー・ケラト」
・恐竜カードファイルNo.063 「エヴォルダー・ディプロドクス」
・恐竜カードファイルNo.064 「エヴォルダー・エリアス」
・恐竜カードファイルNo.065 「エヴォルダー・テリアス」
・恐竜カードファイルNo.066 「ダイガスタ・フェニクス」
・恐竜カードファイルNo.067 「ヴェルズ・サラマンドラ」
●第8期
・恐竜カードファイル 「機海竜プレシオン」
・恐竜カードファイル 「炎霊神パイロレクス」
・恐竜カードファイル 「幻獣機メガラプター」
・恐竜カードファイル 「機動要犀 トリケライナー」
・恐竜カードファイル 「ナチュラル・ボーン・サウルス」
・恐竜カードファイル 「暗黒ブラキ」
・恐竜カードファイル 「銀河暴竜ギャラクシー・ティラノ
●第9期
・恐竜カードファイル 「ランスフォリンクス」
・恐竜カードファイル 「ドラコニアの獣竜騎兵」
・恐竜カードファイル 「ダイナソーイング」
・恐竜カードファイル 「盾航戦車ステゴサイバー」
・恐竜カードファイル 「ダイナミスト・ステゴサウラー」
・恐竜カードファイル 「ダイナミスト・プレシオス」
・恐竜カードファイル 「ダイナミスト・プテラン」
・恐竜カードファイル 「ダイナミスト・ブラキオン」
・恐竜カードファイル 「ダイナミスト・ケラトプス」
・恐竜カードファイル 「ダイナミスト・レックス」
・恐竜カードファイル 「ダイナミスト・スピノス」
・恐竜カードファイル 「ダイナミスト・アンキロス」
・恐竜カードファイル 「光波双顎機サイファー・ツイン・ラプトル
・恐竜カードファイル 「ドラコニアの翼竜騎兵」
・恐竜カードファイル 「レプティアの武者騎兵」
・恐竜カードファイル 「ディノンの鋼鉄騎兵」
・恐竜カードファイル 「シュルブの魔導騎兵」
・恐竜カードファイル 「幻創のミセラサウルス」
・恐竜カードファイル 「捕食植物プテロペンテス」
・恐竜カードファイル 「捕食植物スピノ・ディオネア」
・恐竜カードファイル 「究極伝導恐獣アルティメットコンダクターティラノ
・恐竜カードファイル 「魂喰いオヴィラプター」
・恐竜カードファイル 「メガロスマッシャーX」
・恐竜カードファイル 「プチラノドン」
地獄第10期以降
・「Re:EXレックス
・「ジャイアント・レックス」
・「デューテリオン」
・「ファイヤーオパールヘッド」
・「オーバーテクス・ゴアトルス」
・「LANフォリンクス」
・「リプロドクス」
・「ダイナレスラー・カパプテラ」
・「ダイナレスラー・カポエラプトル」
・「ダイナレスラー・システゴ」
・「ダイナレスラー・パンクラトプス」
・「ダイナレスラー・キング・Tレッスル」
・「エキストラケアトップス」
・「ダイナレスラー・エスクリマメンチ」
・「ダイナレスラー・コエロフィシラット」
・「ダイナレスラー・マーシャルアンガ」
・「ダイナレスラー・キメラ・Tレッスル」
・「ダイナレスラー・ギガ・スピノサバット」
・「ダイナレスラー・テラ・パルクリオ」
・「ダイナレスラー・マーシャルアンキロ」
・「ダイナレスラー・ラアムブラキオ」
・「縄張恐竜」
・「ダイナレスラー・マーシャルアンペロ」
・「ダイナレスラー・バーリオニクス」
・「ダイナレスラー・イグアノドラッカ」
・「珠玉獣-アルゴザウルス」
・「スクラップ・ラプター」
・「ダイノルフィア・テリジア」
・「ダイノルフィア・ディプロス」
・「ダイノルフィア・ケントレギナ」
・「ダイノルフィア・ステルスベギア」
・「ダイノルフィア・レクスターム」
・「ダイナ・タンク」
・「らくがきじゅう-すてご」
・「らくがきじゅう-てらの」
・「フラワーダイノ」



■恐竜関連・魔法カード■

・通常魔法 「超進化薬」
・通常魔法 「大進化薬」
・通常魔法 「テールスイング」
・通常魔法 「化石調査」
・通常魔法 「究極進化薬」
・通常魔法 「時空超越」
・装備魔法 「体温の上昇」
・装備魔法 「重力の斧-グラール」
・フィールド魔法 「荒野」
・フィールド魔法 「ジュラシックワールド」
・フィールド魔法 「ロストワールド」



■恐竜関連・罠カード■

・通常罠 「狩猟本能」
・通常罠 「生存本能」
・通常罠 「大噴火」
・通常罠 「ジュラック・インパクト」
・通常罠 「絶滅の定め」
・通常罠 「生存競争」
・通常罠 「生存境界」
・永続罠 「化石発掘」
・永続罠 「大地震」
・恐竜族罠カード 「決戦融合-ファイナル・フュージョン」
・恐竜族罠カード 「ジュラシック・インパクト」



■恐竜関連カード■

・恐竜使い御用達カード「真紅眼の黒竜レッドアイズ・ブラックドラゴン
・恐竜使い御用達カード「エビルナイト・ドラゴン
・恐竜使い御用達カード「タイラント・ドラゴン」
・恐竜使い御用達カード「バルーン・リザード」
・恐竜使い御用達カード「首領亀ドンガメ
・恐竜使い御用達カード「アースクエイク」

・エヴォル関連カード「エヴォルド・ゲフィロス」
・エヴォル関連カード「エヴォルド・ウェストロ」
・エヴォル関連カード「エヴォルド・オドケリス」
・エヴォル関連カード「エヴォルド・プレウロス」
・エヴォル関連カード「エヴォルド・カシネリア」
・エヴォル関連カード「エヴォルカイザー・ラギア」
・エヴォル関連カード「エヴォルカイザー・ソルデ」
・エヴォル関連カード「エヴォルカイザー・ドルカ」
・エヴォル関連カード「強制進化」
・エヴォル関連カード「進化の奇跡」
・エヴォル関連カード「進化の宿命」
・エヴォル関連カード「進化の分岐点」
・エヴォル関連カード「進化の特異点」
・エヴォル関連カード「進化への懸け橋」
・エヴォル関連カード「原初のスープ」
・エヴォル関連カード「強制退化」
・エヴォル関連カード「エクシーズ・テリトリー」

・その他関連カード 「フレイム・ヴァイパー」 (プラグティカルの融合素材)
・その他関連カード 「ミスター・ボンバー」 (メカ・ザウルスの融合素材)
・その他関連カード 「クロコダイラス」 (恐竜人と同型)
・その他関連カード 「双頭の雷龍そうとうのサンダー・ドラゴン」 (二つの口を持つ闇の支配者と同型)
・その他関連カード 「軍隊ピラニア」 (イラストに暗黒恐獣)
・その他関連カード 「大寒波」 (イラストに恐竜)



■その他■

アニメ登場未カード化モンスター
アニメ登場未カード化魔法&罠
 (アニメに登場したカードで、実際にカード化されていないカード)
ゲームオリジナル・未カード化モンスター
 (ゲームオリジナルで、実際にカード化されていないカード)
・その他未カード化モンスター

・恐竜使い決闘者「ダイナソー竜崎
・恐竜使い決闘者「ティラノ剣山
・恐竜使い決闘者「龍牙
・恐竜使い決闘者「宇佐美彰子
・恐竜使い決闘者「陸王
・恐竜使い決闘者「海王



■遊戯王カードダス■
バンダイからテレ朝「遊☆戯☆王」放送中に発売された遊戯王カードダスのカードを紹介。

・ 「二頭を持つキング・レックス」
・ 「メガザウラー」
・ 「剣竜ソード・ドラゴン
・ 「屍を貪る竜」
・ 「キングレックス



■GB遊戯王デュエルモンスターズ■
ゲームボーイ他のゲームソフトシリーズのデータ。

・恐竜カード 「その1」No.011 剣竜~No.326 体温の上昇
・恐竜カード 「その2」No.482 プラグティカル~No.573 ベビー・ティーレックス
恐竜カードチートコード



■非ダイナソーカード■
恐竜じゃないくせに恐竜族を自称している奴ら。

・非恐竜カード 「マンモスの墓場」 (適正種族:アンデッド族) ※原作無視
・非恐竜カード 「猛進する剣角獣」 (適正種族:獣族)
・非恐竜カード 「No.19 フリーザードン」 (適正種族:--)
・非恐竜カード 「No.61 ヴォルカザウルス」 (適正種族:--)
・非恐竜カード 「怒炎壊獣ドゴラン」 (適正種族:--)
・非恐竜カード 「TG ブースター・ラプトル」 (適正種族:鳥獣族)
・非恐竜カード 「游覧艇サブマリード」 (適正種族:魚族)

アラド戦記モンスター図鑑

モンスターを紹介すると同時にアラド戦記のストーリーにも触れるという新感覚でもなんでもない図鑑です。
基本的にゲーム中や公式サイトなどで得られる情報を元にしています。

アラド戦記モンスター図鑑

たまにはアラド戦記のストーリーにも目を向けてみるのも一興でしょう。
ゲーム的なデータは一切ありません。記録的な意味合いが強いので、
アップデートによる行動パターンの変化や削除にも対応していませんし、対応することもありません。
ですので、ゲーム的な情報は全く何のアテにもなりませんので、あしからず。
攻略法などは詳しいサイトに行くことをおすすめします。
ここの更新は筆者の気分によって気まぐれに行われます。

シーズン3(大転移前)までの対応のみ。

■召喚モンスター図鑑
契約モンスター
精霊召喚(下級&中級)
・精霊召喚(上級)
スキル召喚獣(サモナー以外)
アイテム召喚モンスター
モンスター変身イベント

■ドラゴン&爬虫類タイプ
ドラゴン系モンスター(死竜スピラッジ)
ドラゴン系モンスター(冷竜スカサ)
ドラゴン系モンスター(暴龍王バカル)
ドラゴン系モンスター2(リザード系、ブラッドドラゴン騎士団)
ドラゴン系モンスター3(リザード系)
ドラゴン系モンスター4(ワイバーン系)
ドラゴン系モンスター5(竜人)
ドラゴン系モンスター6(亜竜人)
爬虫類系モンスター1(クローカン、アイススネーク)
爬虫類系モンスター2(タートレック)

■タウ&ゴブリン
タウ種族モンスター1(グランプロリス)
タウ種族モンスター2(ビルマルク帝国試験場&その他)
ゴブリン系モンスター1(グランプロリス)
ゴブリン系モンスター2(天城)
ゴブリン系モンスター3(ブラッドゴブリン)
ゴブリン系モンスター4(その他、NPCシャイロックなど)
ゴブリン系モンスター(反撃の雪山)
ゴブリン系モンスター(ゴブリン王国1)
ゴブリン系モンスター(ゴブリン王国2)

■モンスタータイプ
魚類系モンスター
蜘蛛系モンスター
ヌゴル系モンスター
蟻&蜂系モンスター
ゴーレム系モンスター1(天城)
ゴーレム系モンスター2(雪山・GBL)
旧ゴーレム系モンスター(墓標)
ルガル系モンスター
コボルト系モンスター
オーク系モンスター
ネズミ系モンスター
野獣系モンスター(アイスタイガー、雪人、ミョジンの猟犬、黒い蝙蝠など)
テンタクル系モンスター
第8使徒ロータス
第6使徒ディレジエ
デンドロイド系モンスター
精霊系モンスター
スライム系モンスター
魔法生物系モンスター(色々)
GBL機械系(ドルニア、カタパルト)

■人間タイプ
盗賊系モンスター
男性系モンスター
・男性系モンスター(カルテル)
男性系モンスター(帝国兵)
女性系モンスター
・グリムシーカー
・カルテル一般兵系モンスター1(ゲント)
カルテル一般兵系モンスター2(ランジェルスの犬)
カルテル諜報員系&前衛隊員系
カルテル・ランジェルス系モンスター
カルテルガンマン系モンスター(さすらいガンマン、スティックなど、NPCベルクト) 

■人型タイプ
魔法使い系モンスター(ソーサレス)
鎧騎士系(エクスペラーなど)
コスモフィーンド

GBL教系モンスター1(洗脳信徒、NPCオフィーリア)
GBL教系モンスター2(不死信徒、変異信徒)
ハンター系モンスター
盗掘屋系(クライムバッファローなど)

エルフ系モンスター(エルフ、ダークエルフ、NPCシャランなど)
バントゥ族系モンスター(ボルク族、NPCオルカ)
バントゥ族系モンスター(クニック族、トロス族、ストームパスNPC)
バントゥ族系モンスター(氷の宮殿)

トロル&オーガ系モンスター
人形師系モンスター
・マーメディア系モンスター
血蝶系&魔女系モンスター
スケルトン系モンスター
ゾンビ系モンスター
グール系モンスター
ゴースト系&レイス系モンスター
・ダークエルフアンデッド系
オモチャ兵隊系
ゾンビ巨人&大型アンデッド系モンスター(ゴリアデ、チャーリー、ヘッドレスナイトなど)

■おまけ
進撃の祭壇(コレゾと愉快な仲間たち)
・進撃の祭壇(インファーナル)
APCアバターレシピ(一部のみ)

ギャザーペント~Magic the Gatherpent~

海蛇好きなにわかユーザーによるギャザのあれこれ。

日本語版マジック・ザ・ギャザリングのクソ翻訳が嫌いなので自分用に日本語版を日本語に翻訳しています。
MTG Wikiも日本語が不自由なので非常にわかりにくいし。だから日本であんまり流行らんのだ。
自分用のゴミみたいなデータばかりなので、マジックプレイヤーの役に立ちません。
ディープなファンやトーナメントにしか興味の無いプレイヤーは見ないほうがいいです。

筆者はにわかユーザーなので基本的に考察内容はガバガバです。

クーケムッサの大海蛇砂州の大海蛇

追記を表示

真DM1「闇魔界の覇王」モンスター紹介

PS1_闇魔界の覇王
カードナンバー085、守護星:月(悪魔魔族)、冥王星(雷魔族)
攻撃力:2000、守備力1530、種族:悪魔、パスワード:69455834

PS1ソフトの真DM1では、融合に役立たないモンスターの利用法は、ポリゴンバトルを観賞する以外に無い。
悪魔族は融合では使いにくい部類であり、このモンスターも本作では中途半端なステータス。
理不尽に弱体化された、闇のプレイヤーキラー使用モンスターの1体。本来は2600/2300である。

ゲーム中のデュエル報酬でも一応入手可能な他、スターチップ350枚と現実的なコストでパスワード入手もできる。

PS1_闇魔界の覇王
ポリゴンモデルは本作トップクラスの素晴らしい出来栄えであり、原作デザインを再現している。
真DM2では、もっさいOCG版デザインの再現になってしまったので、こちらのほうがクオリティが高いという異常事態となっている。
異次元クオリティ。すごい。格好いい。
さらに呼吸音があり、声もかなりよく似合っており、演出にも力が入っている。



攻撃方法は、以下の二つ。召喚時に選択した守護星によって決まっている。

攻撃方法:月
PS1_闇魔界の覇王
PS1_闇魔界の覇王
PS1_闇魔界の覇王
原作で見せた必殺技「魔導波」の再現だと思われる。
両手の間にエネルギーを溜め込み、敵に向けて放つ。
こちらの演出も真DM2のものより格好いい。

攻撃方法:冥王星
PS1_闇魔界の覇王
PS1_闇魔界の覇王
大きく振りかぶって、口から紫色のブレスを吐く。
ヒットエフェクトからすると敵を溶かすような攻撃のようだ。



PS1_闇魔界の覇王
使用可能な強化魔法カードは以下の通り。
対応カードは多め。
シャイン・キャッスルと巨大化はこのゲームでは、全てのモンスターに対応する。

303「闇・エネルギー」、305「レーザー砲機甲鎧」、308「猛獣の歯」、
311「黒いペンダント」、314「一角獣のホーン」、
668「シャイン・キャッスル」、657「巨大化」



PS1_闇魔界の覇王
登場演出は、体全体を振り上げるように大きく咆哮する。

PS1_闇魔界の覇王
PS1_闇魔界の覇王
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勝利演出は、体全体を振り上げるように2回大きく咆哮する。

PS1_闇魔界の覇王
PS1_闇魔界の覇王
ほれぼれする迫力です。

真DM1「ウンディーネ」モンスター紹介

PS1_ウンディーネ
カードナンバー432、守護星:海王星(水魔族)、金星(幻想魔族)
攻撃力:1100、守備力700、種族:水、パスワード:66836598

PS1ソフトの真DM1では、DM1~4と共通で、女性型モンスターは融合のパターンが多く、多彩な融合を行えるのが強み。
ただ、インフレが激しすぎる本作では中盤まで、頑張って現代編までが限界だろう。
女性融合は攻撃力1800~200くらいをコンスタントに生み出せる強みがあるが、それ以上となるとサンド・ウィッチの攻撃力2100で頭打ちとなってしまうのである(それ以上が生み出せても困るが。そういうゲームじゃねぇし)。
効果モンスターやアドバンス召喚が無く、攻撃力3500~4500が乱発される本作終盤では無理である。

水族である点も、水族は融合であまり有用ではない部類であり、活かすなら女性融合になってしまう。

ゲーム中のデュエル報酬でも一応入手可能な他、スターチップ45枚と現実的なコストでパスワード入手もできる。

PS1_ウンディーネ
ポリゴンモデルは、人間型ということでPS1の精度では割と厳しく、一応そこそこ雰囲気は出ているが、ちょっと微妙な出来である。カメラワークがあまりよろしくないので、顔はよく見えない。
なお、水竜はカードイラストのものとは別物で、後のウォーター・ドラゴンに近い水流風のデザインで平面である。
中の下~中の中くらいのモデルではあるが、演出面では比較的しっかりしているので、バトルシーンを見るのも良い。



攻撃方法は、以下の二つ。召喚時に選択した守護星によって決まっている。

攻撃方法:海王星
PS1_ウンディーネ
PS1_ウンディーネ
PS1_ウンディーネ
水竜を召喚してエネルギーを溜め、光を放って海を呼び出し津波で敵を飲み込む。

攻撃方法:金星
PS1_ウンディーネ
PS1_ウンディーネ
水竜を召喚して、敵に突撃させる。



PS1_ウンディーネ
使用可能な強化魔法カードは以下の通り。
対応カードは多い。女性であるだけでなく、きちんと精霊っぽいカードにも対応する。
シャイン・キャッスルと巨大化はこのゲームでは、全てのモンスターに対応する。

307「エルフの光」、312「銀の弓矢」、316「電撃鞭」、317「サイバー・ボンテージ」、
321「悪魔の口づけ」、323「秘術の書」、328「ポセイドンの力」、
668「シャイン・キャッスル」、657「巨大化」



PS1_ウンディーネ
PS1_ウンディーネ
登場演出は、その場でくるっと回転。

PS1_ウンディーネ
勝利演出は、左右の足でステップを踏む。

真DM1「メカレオン」モンスター紹介

PS1_メカレオン
カードナンバー536、守護星:海王星(水魔族)、土星(風魔族)
攻撃力:800、守備力600、種族:爬虫類、パスワード:94412545

PS1ソフトの真DM1では、融合に役立たないモンスターの利用法は、ポリゴンバトルを観賞する以外に無い。
爬虫類族は基本的に使いにくい種族なので、何の変哲もない弱小モンスターにすぎない。
融合でも組み合わせは少なく、あまり強いモンスターも生み出せないので、優先的デッキに入れることはまずないだろう。

PS1_メカレオン
そんな非常に地味なモンスターだが、特筆すべきはそのポリゴンモデルである。
見ての通り、異様にクオリティが高い。同じ爬虫類族のグラップラー&生き血をすするものとは雲泥の差で、もはや同じゲームのポリゴンモデルとは思えない。
真DM2でもよくできているが、それ以上の出来栄えである。異次元クオリティの1体。
カメレオンらしく、きちんと左右の目が別々に動くのも芸が細かい。



攻撃方法は、以下の二つ。召喚時に選択した守護星によって決まっている。

攻撃方法:海王星
PS1_メカレオン
PS1_メカレオン
PS1_メカレオン
頭部を振りかぶって、舌を伸ばして相手を突く。
いかにもカメレオンらしい技。

攻撃方法:土星
PS1_メカレオン
PS1_メカレオン
口に緑色の光を溜め、七色の光線にして吐き出す。



PS1_メカレオン
使用可能な強化魔法カードは以下の通り。
対応カードは非常に少ない。
シャイン・キャッスルと巨大化はこのゲームでは、全てのモンスターに対応する。

326「体温の上昇」、328「ポセイドンの力」、
668「シャイン・キャッスル」、657「巨大化」



PS1_メカレオン
登場演出は、体を左右に揺らすという、とても地味なもの。

PS1_メカレオン
勝利演出は上を向き、拍手する。

真DM1「戦いの神 オリオン」モンスター紹介

PS1_戦いの神 オリオン
カードナンバー126、守護星:太陽(白魔族)、土星(風魔族)
攻撃力:1800、守備力1500、種族:天使、パスワード:02971090

PS1ソフトの真DM1では、融合に役立たないモンスターの利用法は、ポリゴンバトルを観賞する以外に無い。
女性的な佇まいと、女性モンスター用の声であるが、女性モンスター扱いはされていない。
天使族では逆転の女神&ヴァルキリーと並び攻撃力は最も高いが、特に天使族自体にメリットはないので活かせない。
守護星「太陽」は究極竜を筆頭に上位争いが激しいので、これもあまり利点ではないのが悲しい。

ゲーム中のデュエル報酬でも一応入手可能な他、スターチップ290枚と現実的なコストでパスワード入手もできる。

PS1_戦いの神 オリオン
ポリゴンモデルは無難な出来。抜きんでてよくできているわけではないが、よく再現されている。
何故か女性的な佇まいなのは謎。



攻撃方法は、以下の二つ。召喚時に選択した守護星によって決まっている。

攻撃方法:太陽
PS1_戦いの神 オリオン
PS1_戦いの神 オリオン
左手に光を集め、稲妻にして敵に裁きを与える。

攻撃方法:土星
PS1_戦いの神 オリオン
PS1_戦いの神 オリオン
左腕に光のエネルギーを実体化させ、無数の文殊として敵に放つ。



PS1_戦いの神 オリオン
使用可能な強化魔法カードは以下の通り。
対応カードは多い。爬虫類っぽい顔に歯がのぞいているせいか、猛獣の歯に対応しているのが特徴的。
シャイン・キャッスルと巨大化はこのゲームでは、全てのモンスターに対応する。

307「エルフの光」、308「猛獣の歯」、312「銀の弓矢」、
323「秘術の書」、659「天使のトランペット」、
668「シャイン・キャッスル」、657「巨大化」



PS1_戦いの神 オリオン
登場演出は両腕をそっと広げる。
PS1_戦いの神 オリオン
勝利演出は両腕を大きく広げる。
登場演出と腕の角度が違うだけなので、ちょっとわかりにくい。

真DM2「轟きの大海蛇」モンスター紹介

PS2_轟きの大海蛇
カードナンバー563、属性:水、種別:水
召喚レベル:6、デッキコスト:49、パスワード:NVQFSF61
攻撃力:2100、守備力1800

効果:(活動)表側になった時、1マス範囲内を「海」地形に変更する。
効果:(攻撃)バトル開始時、そのマスを「海」地形に変更してからバトルする。

対応強化魔法:777「ポセイドンの力」、784「エレメントの泉」、780「巨大化」

OCGでは変な融合素材であること以外に特に話題性の無いモンスターであり、他作品においても特に目立つ要素のない地味~なモンスターだったが、本作では独自の効果を持ち、しかも効果を2つも持つ強力なモンスターとして君臨している。
地形による攻守アップは基本的に無効にできないので、強化無しの「地雷蜘蛛」(強化効果を解除する効果を持つ)にさえ打ち勝てる。

地形強制変更効果は「アクア・ドラゴン」と同じで、こちらは攻守が少し劣る代わりに、リバースで1マス範囲の地形を「海」に変更する効果を併せ持ち、総合力では一歩上。そのためコストが「アクア・ドラゴン」よりも2も高い。
本作以外で目立てるモンスターではないので、ファンは存分に活躍させてやろう。

味方のために地形を書き換えながら、強力な効果で切り込むことが、どちらもできるのはこのカードの強み。
また地形書き換え効果があるので、「ウイルス」地形を突破できるのは、「アクア・ドラゴン」には無い強み。
さらに後述の理由から、両方を使う選択肢もある。

普段は融合に縁がないが、本作では「アクア・ドラゴン」の融合素材になるレベル5以上の水族でもある。
レベル5以上の海竜族(タクリミノス以外)、攻撃力2000以上のドラゴン族、との融合で「アクア・ドラゴン」になる。
ただ、「アクア・ドラゴン」になると、範囲地形書き換え効果を失ってしまうので、状況によっては融合しないように注意したい。

PS2_轟きの大海蛇
ポリゴンモデルはそれなりに良くできており、真DM1で短かった長さも大幅に長くなり解消された。
ただ、逆にやたらと細くなってしまい、程よい太さが無くなってしまったのが残念。
良い出来と言うには後一歩足りないが、及第点は与えられる。



PS2_轟きの大海蛇
PS2_轟きの大海蛇
PS2_轟きの大海蛇
攻撃方法は、口に水のエネルギーを溜め込み、巨大な二つの水竜巻に変えて敵に放つというもの。
嵐の海に現れる、というフレーバーテキストを意識したものと思われる



PS2_轟きの大海蛇



PS2_轟きの大海蛇
デッキリーダー時の台詞は、知能の低いタイプ扱いで咆哮や鳴き声のみ。

決闘開始 「ゴギャオーン!」
待機中  「ザプン・・・ザプン・・・(波間にたゆたっている)」
敵接近  「ギャシャァ~ッ!」
デッキ少 「ゴシャオォ~ッッ!」
ターン少 「ジャシャオォ~ッ!」
決闘勝利 「ゴシャオォ~~ン!」

Appendix

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せな

Author:せな
ここは全てのバランスが崩れたアンバランスゾーンです。

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