あまり来ない、兜町に来た。ここは廃業が決まってる証券会社が経営する珈琲屋さん。店員さんは元証券マンなんだろか?そんな雰囲気ではあったけれど。 @ 赤木屋珈琲 instagr.am/p/S2G40cDfXG/
— シウザワさん (@sxsw_tm) 12月 5, 2012
その方知り合いではないですが、ありがとう RT @eonia_sonia 【元証券コーヒーショップにて】不器用そうな店員がいたので話しかけてみた。 当方「ここって元々証券会社なんですか?」店員「そうなんですよ」当方「自己で張ってたんですか?」店員「はい…」 一番高いヤツ頼んだ!!
— 久保田博幸さん (@ushikuma) 12月 5, 2012
この赤木屋証券の話が、同業者的に沁みた
— Anonymous Investorさん (@anonymousinvest) 12月 6, 2012
千金を夢見るも散った名もなき元自己勘定トレーダーが不器用に淹れるコーヒー。なんだか人生の機微が濃縮されている気がする。機会を見て一服しにいきたい。
— Anonymous Investorさん (@anonymousinvest) 12月 6, 2012
これがこの商売の現実で、TLでも述べられていたがどうもならなくなった証券会社やヘッジファンド、それらに従事していた名もない自己ディーラーや運用者等は沢山いる。つぶしが効かない商売なので、転身先探しも中々大変なのだ。
— Anonymous Investorさん (@anonymousinvest) 12月 6, 2012
しかし、相場では夢散ったとは言えやりたい事をやり、喫茶店でコーヒーを淹れる仕事に着地出来るのは、中々味わい深い生き様のように思う。
— Anonymous Investorさん (@anonymousinvest) 12月 6, 2012
赤木屋証券が証券業を廃業し、兼業でやってる珈琲屋になるとのこと。けど、その珈琲屋も期間限定だったような…赤木屋珈琲は個人的にお気に入りなので、ぜひ続けて欲しいところ。
— ys1986さん (@yasu21th) 11月 28, 2012
SBIホールディングス北尾会長「証券業は男のロマンだと思うね、ぼかあ」
何のために働くのか 北尾吉孝
生きることは働くこと、働くことは生きること。 本書の中で、「仕事とは人生そのものと言ってもいいと私は思っています」と著者は語ります。 また、「仕事に生きがいが見出せなければ、人生の意味がほとんどなくなるとさえ思います」とも断言しています。
コメント
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俺は最近の記事面白いぞ?
世知辛いね