Lev Serebryakov氏に感謝!
さすがにportsは楽ちん。cvsupしてからmake; make installで終わる。
といってもMakeFileを調べてプションをつける必要はあったのだけれど。
やったのは以下の通り。
> cd /usr/local/etc/cvsup
> cvsup ports-supfile
> cd /usr/ports/devel/subversion
> make clean
> make -DWITH_PYTHON -DWITH_JAVA -DWITH_MOD_DAV_SVN
基本的に最初に入れたときの準備完了後と同じなのだが、
subversion-pythonを使う代わりに-DWITH_PYTHONとしたのと、
なんとなく気分でWITH_JAVAしたら入ったので使っている。しかしやっぱりportsは便利だなぁ、などと思ったりしたのでした。 いじょ。
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