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  • sports_bra: その美しい少女の縦笛はいつも誰かに狙われていた。同級生や上級生はもちろん、教師やPTAまで虎視眈々とその機会を窺っていた。しかしそれでも彼女の縦笛は一度として舐められたことはなかった。なぜなら彼女は縦笛をいつも直腸の中に保管していたからである。 [http://twitter.com/sports_bra/statuses/783923632]
  • sports_bra: 音楽の授業になると彼女はおもむろに下着を脱ぎ、肛門から糞まみれのリコーダーを取り出すのである。誰もがその異臭に顔をしかめた。だが彼女が奏でるエーデルワイスは、その異臭を忘れさせるほど優美であった。糞の匂いが漂う音楽室で、私たちは確かに美しく咲くエーデルワイスを見ていたのである。 [http://twitter.com/sports_bra/statuses/783925664]
  • sports_bra: 演奏が終わると彼女はいつものように直腸に縦笛をしまおうとした。そのとき異変が起こった。「あふっ…」 彼女は切なげな声を漏らした。私は即座に状況を理解した。彼女は肛門と間違えて、別の穴に縦笛を押し込んだのだと。 [http://twitter.com/sports_bra/statuses/783927621]
  • sports_bra: だが彼女はそのまま縦笛をずぶずぶと押し込んでいく。途端に私は心配になった。まだ破瓜も済んでいない少女の花弁が、あの巨大なアルトリコーダーを受け入れ切れるはずがない。同級生たちは固唾を飲んで彼女を見守っている。止められるのは教師である私しかいない。そのとき誰かが私の肩に手を置いた。 [http://twitter.com/sports_bra/statuses/783929032]
  • sports_bra: 振り返るとそこには校長が立っていた。「見守ってやろうじゃないか、なあ杜野先生」 全裸の校長は穏やかな声でそう告げた。私は小さく頷き返す。ひとりの生徒が今大きく成長しようとしているのだ。教師がそこで水を差すわけにはいかない。今はただ全裸で見守るしかないのだろう。 [http://twitter.com/sports_bra/statuses/783931595]
  • sports_bra: すでにリコーダーの大半は彼女の中に飲み込まれていた。少女にしか見えない彼女はすでに大人の階段を上り始めていたのだ。その光景に感化されたのか、私の股間からは得体の知れない汁があふれ出していた。はじめは小川のせせらぎだったものが、次第にうねりを増し、奔流となっていくのを感じていた。 [http://twitter.com/sports_bra/statuses/783932836]
  • sports_bra: 私の股間から溢れ出した汁によって、音楽室はすでに水深2mに達していた。音楽の授業はいつしか水泳の授業に姿を変え、多くの生徒は私の汁の海を自由に泳ぎまわっていた。そして彼女はすでにリコーダーを自身の膣内におさめていた。校長が快哉をあげる。「素晴らしい!ブラボー!」 [http://twitter.com/sports_bra/statuses/783935847]
  • sports_bra: 「校長、静かにして」 私ははしゃぐ校長を制し、耳を澄ました。「何か聞こえる」 生徒たちも耳を傾ける。「これは…」「エーデルワイス!」 その旋律は紛れもなく彼女のものだった。しかし今縦笛は膣の中にあるはず。そこで私ははたと気づく。「彼女は膣で吹いているんだ」 [http://twitter.com/sports_bra/statuses/783937054]
  • sports_bra: 彼女の膣から漏れ聞こえるエーデルワイスは、私の汁の海と化した音楽室をやさしく包み込んでいた。少女が女に成長したせいだろうか。その旋律には母性が含まれているように思えた。 [http://twitter.com/sports_bra/statuses/783937642]