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講演会・詳報/お知らせ
月例研究会「令和7年日本の展望」
令和7年1月21日(火)、国家基本問題研究所は、定例の月例研究会を東京・内幸町のイイノホールで開催しました。 今回は、終戦後80年(昭和元年から100年)という節目の年頭にあたり、「令和7年日本の展望」と題して各方面の有識者から率直なご意見をいただきました。登壇したのは、米国の視点から藤崎一郎・元駐米大使、中国の視点から大野旭・静岡大学教授、朝鮮半島の視点から西岡力・麗澤大学特任教授、そして...
【詳報】 第17回 会員の集い シンポジウム「日米新政権 私たちがなすべきこと」
第17回 会員の集い シンポジウム/令和6年11月4日/東京・ホテルニューオータニ 第17回 会員の集い シンポジウム「日米新政権 私たちがなすべきこと」 国家基本問題研究所は11月4日、通算17回目となる会員の集いを開催。シンポジウム『日米新政権 私たちがなすべきこと』から小林鷹之衆議院議員の基調講演をご紹介します。 略歴 ...
国基研 第17回「会員の集い」 『日米新政権 私たちがなすべきこと』
国家基本問題研究所は、11月4日、通算17回目となる会員の集いを、都内のホテルニューオータニで開催。今回は3連休の最終日で、例年通りシンポジウムと懇親会を実施した。 午後二時の定刻に開始した今回のシンポジウム、『日米新政権 私たちがなすべきこと』のテーマは、10月27日の衆議院議員総選挙の結果に加え、11月5日の米大統領選の行方を見据え設定した。安全保障や経済問題など、日米両政権が挑...
月例研究会「自民党総裁選の行方」
令和6年9月11日(水)、国家基本問題研究所は、定例の月例研究会を東京・内幸町のイイノホールで開催しました。 今回は、日本の次期リーダーを決める総裁選を切り口に、各方面の有識者から率直なご意見をいただきました。登壇したのは、加藤康子元内閣官房参与と有元隆志産経新聞特別記者の国基研企画委員コンビ、そして櫻井よしこ理事長というメンバーで、会場の参加者とともに議論を深めました。簡単な概要を以下に紹...
【詳報】 月例研究会「今、日本がなすべきこと」
月例研究会/令和6年4月16日/東京・内幸町イイノホール 今、日本がなすべきこと 定例の月例研究会は「今、日本がなすべきこと」というテーマ。櫻井よしこ理事長の司会で、杉山晋輔元駐米大使、本田悦朗元内閣官房参与、武居智久元海幕長が登壇しました。 登壇者略歴 ...