梅本まどか
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梅本 まどか Madoka Umemoto | |
---|---|
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1992年7月17日(32歳) |
出身地 | 愛知県名古屋市 |
全日本ラリー選手権での経歴 | |
デビュー |
2019年(JN6クラス) 2022年(JN1クラス) 2024年(JN2クラス) |
所属 |
ウェルパインモータースポーツ CUSCO Racing |
過去参加シリーズ | |
2018年、2021年、2023年 2019年 2019年、2021年 2022年 - 2024年 |
TGRラリーチャレンジ 新城ラリー JN3クラス セントラルラリー WRCラリージャパン |
選手権タイトル | |
2018年 | TGRラリーチャレンジC-1クラス |
SKE48時代(2013年) | |
プロフィール | |
---|---|
愛称 | うめちゃん、まどか |
生年月日 | 1992年7月17日 |
現年齢 | 32歳 |
出身地 | 日本・愛知県名古屋市 |
血液型 | O型 |
公称サイズ(2023年[1]時点) | |
身長 | 164 cm |
活動 | |
所属グループ | 元SKE48 チームE |
活動期間 | 2010年 - |
備考 | SKE48 チームE 元リーダー |
他の活動 |
|
公式サイト | 梅本まどかオフィシャル |
アイドル: テンプレート - カテゴリ |
梅本 まどか(うめもと まどか、1992年〈平成4年〉7月17日 - )は、日本の女性タレント、レーサーおよびコ・ドライバー。愛知県名古屋市出身[2]。中京大学卒。元SKE48チームEのリーダー。
略歴
[編集]SKE48時代(2010年 - 2016年)
[編集]2010年
- 9月30日、SKE48第4期生オーディションに合格(応募総数5,888名、最終合格者16名)[3]。
- 10月17日、三重県桑名市の三岐鉄道北勢線・西桑名駅において一日駅長をつとめる。
- 12月6日、研究生からチームE初期メンバーに選抜されると同時に同チームのリーダーに就任した。この結果、小林亜実、柴田阿弥と並んでチームEでの最年長メンバーとなった(生年月日順では梅本が最年長)。
2011年
- 6月9日、初参加となった『AKB48 22ndシングル選抜総選挙』開票イベントでは圏外に終わり、名前を呼ばれずに終わる。
2012年
- 7月17日に20歳の誕生日を迎え、チームEでは初めて成人メンバーとなった。
2013年
- 4月13日、日本ガイシホールで行われたSKE48春コン2013「変わらないこと。ずっと仲間なこと」で、「組閣」と称したチーム再編により、チームEのリーダーの座を松井玲奈に明け渡すことが発表された[4]。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』では39位で、ネクストガールズに選出された[5]。
- 7月17日、新体制のスタートに伴いチームEリーダーを退任。
2014年
- 2月24日、「AKB48グループ大組閣祭り〜時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!〜」のチーム再編でSKE48チームE副リーダー就任が発表された[6]。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル選抜総選挙』では68位で、アップカミングガールズに選出された[7]。
2015年
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 41stシングル選抜総選挙』では68位で、アップカミングガールズに選出された[8]。
- 10月5日、劇場デビュー7周年記念特別公演において、SKE48内のユニット「トランジットガールズ」のメンバーに選ばれる[9]。
2016年
- 2月3日、劇場公演においてSKE48を卒業することを発表した[10]。
- 2月29日、SKE48としての活動を終了(ただし、SKE48の握手会は3月21日開催分が最後)[11]。
- 4月25日、所属事務所がMousaとなり、芸能活動を再開[12]。
モータースポーツ時代(2017年 - 現在)
[編集]2017年
2018年
- この年から、モータースポーツのラリー競技にコ・ドライバー(ナビゲーター)として活動を始める。CUSCOジュニアラリーチームに所属し、TOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジに参戦。C-1クラスで8戦中6勝し、チャンピオンタイトルを獲得[14]。世界ラリー選手権 (WRC) の日本開催実現に向けて「WRC招致応援団」に参加[15]。
2019年
- ウェルパインモータースポーツに所属し、2月から開幕する全日本ラリー選手権2019年シーズンのJN6クラス(トヨタ・ヴィッツCVT)に、板倉麻美ドライバーとのコンビで参戦開始。
- 3月31日、Mousaと専属契約を終了[16]。
- 11月、WRCの日本ラウンド『ラリージャパン』のテストイベント「セントラル・ラリー愛知/岐阜2019」のクラス4に出場し3位に入賞。後日、WRCの出場資格『国際Rライセンス』を取得。
2020年
- 1月、世界ラリー選手権 (WRC) にスポット参戦を表明[17]。
- 4月、WRCドイツ戦出場を予定していたが、世界的に大流行した新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、海外への挑戦は断念。11月の最終戦に予定している日本ラウンド「WRCラリージャパン」出場一本に絞る[18]。地元の愛知・岐阜が開催地という巡り合わせもあり、後日にはメ~テレ(名古屋テレビ放送)のバックアップが決まった[19]。
- 8月、新型コロナウイルス感染症による入国制限緩和の目途が立たず、本年度のWRCラリージャパンが中止[20]。翌2021年大会の参戦を目標に切り替え[21]。
2021年
- 2月、SKE48の4期生で同期だった竹内舞とファミリーマートのCMにチア役で共演[22]。
- 3月、ウェルパインモータースポーツから継続参戦している全日本ラリー選手権(JN6クラス、トヨタ・GRヤリスRS)にて、村田康介ドライバーと新コンビを組み今シーズン開幕[23]。
- 9月、昨年に続きWRCラリージャパンの中止が発表され[24]、翌年以降に参戦切り替えも明言できず不透明な状態となった。
- 11月、翌年のWRCラリージャパンの招致を継続すべく「セントラル・ラリー2021」が開催され、本人も前回大会に続いて参戦(R-1クラス、GRヤリス、ドライバー・村瀬太)[25]。WRC出場を目標に再び動き出した[26]。
2022年
- 全日本ラリー選手権は、最上位のJN1クラス(トヨタ・GRヤリスRC)にスポット参戦ながら継続。また、正式に決定した2022年シーズンのWRCラリージャパンの参戦を改めて表明した[27]。
- 9月、WRCラリージャパン2022に正式登録を報告。村田康介ドライバーとコンビを組み、プジョー208 R2で出場を公表[28]。
- 11月、ラリージャパンに出場し、WRCデビュー。総合27位で完走し、RC4クラス3位に入賞して表彰された[29]。
2023年
- 5月、古巣のCUSCOジュニアラリーチームが5年ぶりに復活し、同女子チーム監督にコ・ドライバー兼任で就任[30]。赤城ありさドライバーとのコンビで、7月のTOYOTA GAZOO Racingラリーチャレンジ第5戦C-4クラスからトヨタ・ヤリスに乗り参戦開始。
- 11月、前年度に引き続き、村田康介ドライバーとコンビでWRCラリージャパン2023に出場。今期はRCクラス(世界格式)とJRCarクラス(日本格式)に分けられ、後者の最上位であるJRCar1クラス(トヨタ・GRヤリス)にエントリー[31]。3日目ではクラス内で首位に立つなど大健闘し完走。前年を上回る総合16位、クラス2位に入賞し表彰された[32]。
2024年
- 2024年シーズンは星涼樹ドライバーを新パートナーにCUSCO Racingチームより、全日本ラリー選手権JN2クラスのサブカテゴリー『MORIZO CHALLENGE CUP』にフル参戦。ほか、『XCRスプリントカップ北海道』『WRCラリージャパン2024』の出場予定を公表[33]。
- XCRスプリントカップ北海道では、番場彬ドライバーをパートナーにCUSCOチームからトヨタ・ハイラックスでエントリー。第3戦と第4戦のXC-2クラスにスポット出場し、両レースともクラス優勝を果たした[34]。
- 11月、WRCラリージャパン2024では、国内部門最上位のJR1クラスにトヨタGRヤリスでエントリーし、ウェルパインモータースポーツから村田康介ドライバーとコンビで3年連続の出場。本戦では、フランスの元WRCチャンピオン ディディエ・オウリオルと接戦を繰り広げ総合20位、2年連続のクラス2位に入賞した[35]。
人物
[編集]- SKE48在籍時のキャッチフレーズは「はいっ! GO! GO! Let's GO! Let's GO! MADOKA! GO! Fight! Win! No.1! SKEのチアリーダー、チームEのー! うーめーもーとーまーどーかーです」。以前は「あなたのハートにスマイルマジック。SKEのチアリーダー、○歳の梅本まどかです」。
- 2010年12月6日に、新設されたチームEのリーダーに任命された際は「びっくりしました。正直、自分でいいのか?という不安な気持ちもありました。でも、任命されたからにはやってやる!!みんなとEチームにするぞ!!と、決意した自分がいました。」とコメント。SKE48劇場 (SUNSHINE STUDIO) 元支配人・湯浅洋によると「リーダーとしてまとめようとしているんだけど、まだ空回りしています(笑)。でも、みんな彼女が一生懸命やっているところは見ていますから。その優しさは伝わっています。もっと自分のことをアピールしてもいいかな。」[36]。
- 大学時代に自動二輪と普通自動車免許(オートマチック限定)、2016年12月に大型二輪免許[37]、2019年末にはモータースポーツライセンス「国際C-Rライセンス」を取得。モータースポーツ、特にF1が好きで、将来はモータースポーツ関連のリポーターをやってみたいとのこと[38]。ちなみに好きなレーサーは、Google+などの発言からフェルナンド・アロンソと小林可夢偉。愛用のバイクは、2016年4月に初めて購入した中古のホンダ・CB400スーパーフォア HYPER VTEC SPEC III[39]、愛車はトヨタ・86(2021年時点)[13]。
- 長所は、元気なところ[40]。好きな食べ物は、オムライス、アイスクリーム[41]。好きな言葉は、「魂笑(根性の当て字)」[41]。理想のデートは、遊園地デート[40]。
- 趣味は、ダンス、スポーツ[41]。小さい頃から体を動かすのが好きで、クラシックバレエとジャズダンスを習っていた[40]。
- 特技は、チアリーディング[41]。高校野球のテレビ中継でチアリーダーが応援しているのを観て「私もあの舞台で踊れたらいいな」と思い、中京大中京高校に進学しチアリーディング部に入部[40]。中部地区優勝の経験もある[36]。
- 高校の同級生にプロサッカー選手の宮市亮とプロ野球選手の磯村嘉孝がいる[42]。
- ブログやGoogle+では「良い」という表現を、所属するチームである「E」と使うことが多い。
SKE48在籍時の参加楽曲
[編集]シングルCD選抜楽曲
[編集]SKE48名義
- 「1!2!3!4! ヨロシク!」に収録
- 青春は恥ずかしい - 「紅組」名義
- そばにいさせて
- 「バンザイVenus」に収録
- 誰かのせいにはしない - 「紅組」名義
- 「パレオはエメラルド」に収録
- パパは嫌い - 「紅組」名義
- 積み木の時間
- 「オキドキ」に収録
- 初恋の踏切
- 微笑みのポジティブシンキング - 「紅組」名義
- 「片想いFinally」に収録
- 今日までのこと、これからのこと
- 声がかすれるくらい - 「紅組」名義
- 「アイシテラブル!」に収録
- なんて銀河は明るいのだろう - 「紅組」名義
- 「キスだって左利き」に収録
- 鳥は青い空の涯を知らない - 「紅組」名義
- 「チョコの奴隷」に収録
- バイクとサイドカー - 「14カラット」名義
- 「美しい稲妻」に収録
- シャララなカレンダー - 「Team E」名義
- 「賛成カワイイ!」に収録
- 石榴の実は憂鬱が何粒詰まっている? - 「紅組」名義
- ずっとずっと先の今日 - 「セレクション18」名義
- 未来とは?
- Mayflower - 「九龍嬢(ドラゴンガールズ)」名義
- 待ち合わせたい - 「Team E」名義
- 不器用太陽
- バナナ革命 - 「Team E」名義
- 「12月のカンガルー」に収録
- 青春カレーライス - 「Team E」名義
- 「コケティッシュ渋滞中」に収録
- 僕は知っている - 「DOCUMENTARY of SKE48」名義
- 音を消したテレビ - 「Team E」名義
- 夜の教科書 - 「セレクション17 “AKB49〜恋愛禁止条例〜”」名義
- 「前のめり」に収録
- 長い夢のラビリンス - 「Team E」名義
AKB48名義
- 「ギンガムチェック」に収録
- あの日の風鈴 - 「ウェイティングガールズ」名義
- 「恋するフォーチュンクッキー」に収録
- 今度こそエクスタシー - 「ネクストガールズ」名義
- 「心のプラカード」に収録
- チューインガムの味がなくなるまで - 「アップカミングガールズ」名義
- 「ハロウィン・ナイト」に収録
- 君だけが秋めいていた - 「アップカミングガールズ」名義
アルバムCD選抜楽曲
[編集]SKE48名義
- 『この日のチャイムを忘れない』に収録
- みつばちガール - 「チームE」名義
- ポニーテールとシュシュ - 「チームE」名義
AKB48名義
その他の参加楽曲
[編集]- シングルCD「コップの中の木漏れ日」(「ラブ・クレッシェンド」名義)
- だって 雨じゃない? - 「トランジットガールズ」名義
劇場公演ユニット曲
[編集]- 鏡の中のジャンヌ・ダルク
- 純情主義 ※
- ※原望奈美のユニットアンダー
- エンドロール
- 向日葵
- ヒグラシノコイ ※
- ※松井玲奈のユニットアンダー
- チョコの行方
- この胸のバーコード ※
- ※松井玲奈のユニットアンダー
出演
[編集]→SKE48のコンサート、およびグループとしての出演(CM・イベント含む)については「SKE48 § 出演」を参照
バラエティ
[編集]- 知って解決!SKEっとネット(2011年3月7日・2012年1月5日・4月2日・5月21日、NHK総合・名古屋局制作)
- 昼まで待てない!(2011年6月25日・10月15日・2012年1月7日、メ〜テレ)
- SKE48のあいちテル!(2011年6月25日・2012年9月1日・2013年9月7日・11月9日・12月21日、東海テレビ)
- イッテ♡恋48(2011年6月26日、7月3日、テレビ神奈川)
- アゲぽよボウル48(2011年9月25日・10月29日・11月26日、テレビ愛知)
- SKE48の世界征服女子(2011年10月3日 - 2012年8月29日・不定期出演、中京テレビ)
- SKE48 ムスメにいかが!?(2012年1月3日・4月13日・5月11日、東海テレビ)
- SKE48学園(2012年4月3日・9月4日・2014年2月2日、エンタ!371)
- 週刊AKB(2012年5月25日 - 6月8日、テレビ東京)
- スーパーグランパスTV(2014年4月6日 - 12月28日、CBCテレビ)
- SKE48の火曜アルバイト劇場(2014年7月1日 - 、CBCテレビ)
- SKE48 エビショー!(2014年7月15日 - 9月30日 、日本テレビ)
- AKB48のあんた、誰?(2014年8月11日、NOTTV)
- F1速報TV(2014年9月28日 - 2015年12月26日、NOTTV)[43]
- SKE48 エビカルチョ!(2014年12月7日、日本テレビ)
- SKE48の恋するドラコン(2015年4月9日 - 9月30日、TOKYO MX)
- ココつな!(2017年3月9日 - 3月30日、中京テレビ)
舞台
[編集]- ミュージカル「AKB49〜恋愛禁止条例〜」(2015年3月14日 - 15日、中日劇場) - 前園理歌 役[44]
ラジオ
[編集]- SKE48♥1+1は2じゃないよ!(2010年11月27日 - 不定期出演、東海ラジオ)
- 神田朱未のわたしのすきなこと。(2011年10月9日 - 2013年3月31日、FM AICHI)
- わたしのすきなこと。2nd(2013年4月7日 - 2013年9月29日、FM AICHI)
- もちろんSKE!!(2013年5月20日 - 不定期出演、bayfm)
- アイアプレゼンツ SKE48&HKT48のアイアイトーク(2014年2月5日・2月26日・6月2日、ニッポン放送)
ネット配信
[編集]- SKE48の私立SPA!学園(2011年9月12日、ニコニコ動画)
- 学校の怪談 第2話「踊り場の絵」(2012年7月、BeeTV)
- ゼブラエンジェル&ノブコブのキュイ生(2012年7月31日 - 2013年4月9日、ニコニコ動画)
- ノブコブ&ゼブラエンジェルのキュイン×2バラエティ(2012年9月6日 - 2013年4月25日、サプライズチャンネル)
- ノブコブとゼブラエンジェルの友ぱち3on3(2013年5月16日 - 2014年2月27日、サプライズチャンネル)
- 梅本まどかのスポ魂!!(2013年12月19日 - 2015年6月4日、紲スタジオ)
- 梅スポ!!延長戦 → 梅スポ!!紲通信(2014年2月13日 - 2015年6月18日、紲スタジオ)
- ゼブラエンジェル&ノブコブのニコ生(2014年3月13日 - 2015年6月15日、ニコニコ動画)
- 旅打ち!!エンジェル ゼブラのぱちんこ珍道中(2014年9月4日 - 、サプライズチャンネル)
CM・広告・イメージモデル
[編集]- 名古屋観光文化交流特命大使(2016年、名古屋市役所観光文化交流局)
- 日本二輪車普及安全協会アンバサダー(2020年)
- ㈱チャンピオン ラジオCM(2021年9月OA)
- 『Mio』シリーズ・ブランドアンバサダー(2024年1月、株式会社デイトナ)
ビデオゲーム
[編集]- 『WRC10 FIA世界ラリー選手権』Nintendo Switch版(2022年4月22日発売、Kylotonn / 株式会社3goo) - 日本語吹き替え[45]
作品
[編集]DVD
[編集]- MADOKA♡No.1(2016年6月3日発売、Mousa)
書籍
[編集]雑誌連載
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “ホンダ「CL250」の足つき性やライディングポジションはどんな感じ? 梅本まどか(身長164cm)がチェック”. モーターマガジン社 (2023年3月19日). 2023年11月20日閲覧。
- ^ “梅本まどか オフィシャルウェブサイト”. www.madoka-umemoto.com. 2019年4月12日閲覧。
- ^ SKE48を卒業するメンバー9人の軌跡を紹介!! - SKE48 Mobileサイトにて同期生原望奈美の合格日記載、2013年4月13日付
- ^ SKE48 組閣発表 SKE48公式サイト 2013年4月13日
- ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2013年6月8日)
- ^ AKB48グループ大組閣祭りで大幅シャッフル! 完全移籍に号泣するメンバーも! - GirlsNews(2014年2月26日)
- ^ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2014年6月7日)
- ^ 「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ (2015年6月6日)
- ^ “SKE48、7周年で初のユニットデビュー 来年には2ndアルバムも”. ORICON STYLE (2015年10月6日). 2015年10月6日閲覧。
- ^ SKE梅本まどか卒業発表「いろんなこと学べた」 日刊スポーツ(2016年2月3日)
- ^ “SKE48 チームE梅本まどかの今後の活動に関して”. SKE48公式サイト (2016年2月18日). 2016年3月4日閲覧。
- ^ “SKE卒業の梅本まどかが所属先決まる”. 日刊スポーツ. (2016年4月25日) 2016年4月25日閲覧。
- ^ a b “元SKE48・梅本まどかさんの「乗り物愛」がすごい。CB400SF+トヨタ86の6輪生活、そしてモータースポーツ“ガチ勢”になるまで”. KINTO (2021年9月30日). 2021年12月13日閲覧。
- ^ 梅本まどかのTGRラリーチャレンジ! 2018年チャンピオン獲得シーンを振り返る。Motor Fans 2018年11月2日
- ^ “【WRC】来年秋の日本ラウンド開催、正式決定は12月頃か…梅本まどかさんたち「招致応援団」も後押し”. レスポンス (2018年8月22日). 2022年10月20日閲覧。
- ^ 〜梅本まどか 弊社所属についてのご報告〜
- ^ “梅本まどかがラリー最高峰へ挑戦。トヨタGT86 CS-R3でWRCドイツとラリー・ジャパンへ”. autosport web (2020年1月11日). 2020年1月11日閲覧。
- ^ “板倉麻美/梅本まどか、WRCドイツ参戦を中止。加えてWRC活動のチーム名変更を発表”. RALLY PLUS (2020年4月13日). 2020年8月9日閲覧。
- ^ “メ~テレ ラリージャパン応援を宣言:応援マネージャーに梅本まどか”. Ⅿ-ON! MUSIC (2020年6月25日). 2020年8月11日閲覧。
- ^ “WRC日本ラウンド『ラリージャパン』2020年の開催断念。10年ぶりの復活は幻に”. autosport web (2020年8月19日). 2020年8月20日閲覧。
- ^ “SKE48の経験がモータースポーツで生きる。梅本まどか語るラリーの魅力#5”. Sportiva (2020年12月8日). 2020年12月8日閲覧。
- ^ exciteニュース(2021年2月16日)
- ^ “WRC「ラリージャパン」を目指す梅本まどか選手に密着 全日本ラリーに参戦する姿に大きな成長を見た!”. Motor-Fan.jp (2021年3月29日). 2021年4月1日閲覧。
- ^ “WRCラリージャパン、2021年大会の開催断念を発表「2022年に開催できるよう尽力」”. motorsport.com (2021年9月7日). 2021年9月7日閲覧。
- ^ “来年こそWRCよ!! 2021年のセントラルラリーが激アツだった”. ベストカーweb (2021年11月26日). 2021年12月13日閲覧。
- ^ “今年もWRC・ラリージャパン開催中止! でも私(俺)たちはまだまだ諦めない!”. ASCII (2021年9月8日). 2021年12月13日閲覧。
- ^ “元SKE48梅本まどかの2022年ラリー参戦予定は、全日本ラリー選手権とWRCラリージャパン!”. クリッカー 三栄 (2022年1月6日). 2022年1月10日閲覧。
- ^ “元SKE48梅本まどかがラリージャパン参戦決定 コドライバーで「トップ選手と同じコース楽しみ」”. 中日スポーツ (2022年9月20日). 2022年10月7日閲覧。
- ^ “梅本まどか、WRC・ラリージャパンを完走したが波乱だらけで世界の壁を痛感”. 週刊アスキー (2022年12月24日). 2022年12月30日閲覧。
- ^ “梅本まどかが監督デビュー。女性オンリー体制のCJRTを率い、TGRラリーチャレンジに参戦へ”. autosport web (2023年5月15日). 2023年7月17日閲覧。
- ^ “今年も梅本まどかがラリージャパンに参戦決定! KDDIと協力し完走を目指す!”. KADOKAWA ASCII (2023年9月2日). 2023年11月20日閲覧。
- ^ “元SKE48の梅本まどか組が国内クラス2位 総合でも16位と大健闘”. 中日スポーツ (2023年11月19日). 2023年11月20日閲覧。
- ^ “梅本まどかの2024年はさらなる発展の年に。コドライバーとして全日本ラリー、XCR、WRCの3カテゴリーに挑戦”. autosport web (2024年2月9日). 2024年7月11日閲覧。
- ^ “梅本まどかがハイラックスで北海道ラリーに参戦して優勝! ついでに食も満喫”. アスキー (2024年9月29日). 2024年11月25日閲覧。
- ^ “元SKE48の梅本まどか組がナショナル部門2位 総合順位も20位 3年連続でクラス表彰受け「トロフィーがコンプリート」【WRCラリージャパン】”. 中日スポーツ (2024年11月24日). 2024年11月25日閲覧。
- ^ a b 『AKB48 総選挙公式ガイドブック2011』(講談社)
- ^ オートバイ(2017年3月17日)
- ^ Team DIREZZA「梅本まどか サーキットでGO!」
- ^ “元SKE48梅本まどかの今。コ・ドライバーとしてラリー世界選手権出場へ#4”. Sportiva (2020年12月8日). 2020年12月8日閲覧。
- ^ a b c d 『SKE48 COMPLETE BOOK 2010-2011』(光文社)
- ^ a b c d 公式サイトプロフィールより
- ^ “7年目でプロ初HRの広島カープ捕手と宮市亮、元SKE48梅本まどかの「知られざる関係」”. サッカーダイジェストWEB. (2017年7月4日) 2017年7月4日閲覧。
- ^ 「F1速報TV F1速報とNOTTVのコラボ番組が始動」
番組サイト「F1速報TV」 - ^ “SKE48のみでミュージカル「AKB49~恋愛禁止条例~」上演”. 東スポWeb (東京スポーツ新聞社). (2015年1月10日) 2024年1月4日閲覧。
- ^ “4月発売の『WRC10 FIA世界ラリー選手権』Switch版、梅本まどかが入門モードでコツを伝授”. autosport web (2022年3月3日). 2022年5月30日閲覧。
- ^ 「F1速報 2013 開幕直前号」より連載
外部リンク
[編集]- 梅本まどかオフィシャルサイト - 所属事務所ページ
- 梅本まどか (@maronchan_1) - X(旧Twitter)(個人アカウント、2016年3月1日 - )
- 梅本まどか(2月までアカウント) (@maronchan717) - X(旧Twitter)(SKE48公式アカウント、2016年1月1日 - 2016年2月29日)
- 梅本まどか (@umemado.1) - Instagram
- 梅本 まどかのトーク - 755
- 梅本まどか | webオートバイ - コラム