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岡幸二郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
おか こうじろう
岡 幸二郎
生年月日 (1967-10-10) 1967年10月10日（57歳）
出生地 日本の旗 日本 福岡県大川市
身長 186cm[1]
職業 俳優
ジャンル 舞台・ミュージカル
活動期間 1989年 -
主な作品
『レ・ミゼラブル』
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岡 幸二郎（おか こうじろう、1967年10月10日 - ）は、福岡県大川市出身のミュージカル俳優。柳川高等学校、大東文化大学外国語学部中国語学科卒業[2]。元劇団四季所属。九州大谷短期大学表現学科客員教授[3]。大川市ふるさと大使[4]。

略歴

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  • 15歳の頃、劇団四季『コーラスライン』の福岡公演を観てミュージカルの道を志す[5][6]。同じく15歳の頃に「古賀政男記念 大川音楽祭」古賀メロディー部門で最優秀賞受賞[5]。
  • 初舞台は1989年、大学4年生の時、市川猿翁（当時は市川猿之助の名）演出のミュージカル『イダマンテ』[7]。
  • 1990年1月、劇団四季のオーディションに合格[5]。『オペラ座の怪人』、『アスペクツ・オブ・ラブ』、『李香蘭』などに出演。1993年からフリーとなる。
  • 1994年『レ・ミゼラブル』にアンジョルラス役で出演し、ミュージカル界の寵児となる[6]。舞台を中心に活動している。

人物

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  • 「186センチのすらっとした長身に彫りの深い美貌、そして何より豊かな声量と表現力、艶のある歌声で客席を魅了する」と評されており[8]、日本ミュージカル界、トップクラスの実力を誇る。
  • 「演じる自分も楽しめて、お客さんに楽しんでもらえるかどうか、そのベクトルが合いさえすれば、劇場や自分の役の大きさなんて関係ない」「お客さんが楽しんでくれてる顔が見えた時がものすごく幸せ」と話す[6]。
  • 3歳の頃、温泉かどこかのステージで生バンドをバックにマイクを持ち「ゲイシャ・ワルツ」を歌う姿を写した写真が残っている[注釈 1]。祖母が詩吟と謡を教えていた影響で、声を出すことが好きになったと話している[5]。
  • コンサートなどのイベントの企画も行っている。「小学校6年生のときに生徒会長をやっていたのですが、ちょうど学校で秋祭りというイベントが始まったんです。そこで企画に携わって、仮装大会とかいろんなコンテンツを盛り込んだお祭りにしました」と、子供の頃から企画することが好きだったエピソードを語っている[9]。
  • 特技の一つの書道は、母方の叔父が教えていたことや地元に有名な先生がいたこともあり、5歳から高校3年生まで続けていた[5]。ミュージカルの道を志すためには何としても上京したかったので、「本格的に書道が学べる大東文化大学に行く！」という名目で進学した[2]。大学時代の同期に井料瑠美がいる。井料は岡の前年の1989年に、劇団四季に入団している。
  • 大学3年生の頃に東京ディズニーランドでパフォーマーのアルバイトをしていたこともある[5]、ディズニーファン[10]。
  • 『レ・ミゼラブル』でアンジョルラス役を受けた理由は、当時の年齢でオーディションを受けるならマリウスかアンジョルラスのどちらかだったためと、マリウスのはっきりしない性格が好きではなかったため[注釈 2]。
  • 2.5次元作品の現場などでは自らが培った経験や技術を元に、若い世代の役者達にアドバイスをおくっている[5]。
  • マッサージ免許を持っている。

主な出演作

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舞台

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1989年
1991年
1992年
1993年
1994年
  • レ・ミゼラブル - アンジョルラス 役[6]
  • 真説・ロミオとジュリエット - ロミオ/乳母 役、他
1995年
  • 熱帯祝祭劇マウイ - オリファト 役
  • 楽園伝説/ ONCE ON THIS ISLAND - パパ・ゲー、リール 役
  • グイン・サーガ 炎の群像 - イシュトヴァーン 役
1996年
  • 真説・ロミオとジュリエット（再演） - ロミオ/乳母/ロザライン 役、他
  • 狸御殿 - 染吉 役
  • UP☆RUSH - 陽平/お種さん/ミチコ 役、他
  • ピーターパン - フック船長/ダーリング氏 役
  • 真説・ロミオとジュリエット（再々演） - ロミオ/乳母/ベアトリーチェ 役、他
  • 狸 TANUKI - 青葉の宮 役
1997年
  • 天狼星 - 伊集院大介 役
  • レ・ミゼラブル - アンジョルラス 役、他
1998年
  • 真説・カサブランカ - イルザ/オスカル/ストラッサー少佐 役
  • シュガー - ジェリー/ダフネ 役
  • ジョセフィン・虹を夢見て
  • ママ・ラブス・マンボ
  • ひめゆり - 滝軍曹
  • 貧血鬼ドラキュラ - ドラキュラ 役
2000年
  • ジョセフィン
  • ママ・ラヴズ・マンボ（8月）[11]
2001年
2002年
  • イシマツ〜踊る東海道〜
  • ママ・ラヴズ・マンボII
  • マイ・フェア・レディ - フレディ 役
  • ラヴ・レターズ
  • ピアノ・バー
  • Nothing But Musicals アンコール
  • ひめゆり - 滝軍曹 役
  • チャーリーはどこだ? - チャーリー 役
2003年
2004年
  • レ・ミゼラブル - ジャベール 役
  • ひめゆり - 滝軍曹 役
  • キャンディード（4月 - 5月） - マキシミリアン・パングロス 役
  • マイ・フェア・レディ - フレディ 役
  • ミス・サイゴン - ジョン 役[13]
2005年
  • Nothing But Musicals 4 舞い降りたDIVAたち
  • ブロードウェイ・ガラコンサート2005
  • レ・ミゼラブル - ジャベール 役
  • レ・ミゼラブル スペシャルバージョン
  • NOTHING BUT JAPANESE〜魅せられて日本
  • プロデューサーズ - カルメン・ギア 役
  • 眠らない音
2006年
2007年
2008年
2009年
  • レ・ミゼラブル - ジャベール 役
  • The Game of Love 〜恋のたわむれ〜 - アナトール 役
  • COCO - セバスチャン・ベアール 役
2010年
2011年
  • レ・ミゼラブル
  • ビクター・ビクトリア（7月） - トディ 役[17]
  • サムライ・ナイト・フィーバー（8月）
  • 石棺〜チェルノブイリの黙示録（8月）[18]
  • お悩みはご一緒に!!（12月） - 雅史 役[19][20]
2012年
  • D-room 5 ～みんなでいっぱいいっぱい～（1月）[21]
  • TRAILS（2月） - ワリー 役[22]
  • モンスター・ボックス（2012年2月）[23]
  • ニジンスキー（4月） - ディアギレフ 役[24]
  • ミス・サイゴン（7月） - ジョン 役[25]
  • マグダラなマリア（11月 - 12月） - カミーナ・ボルヘス 役[26]
2013年
2014年
2016年
2017年
  • ロミオ&ジュリエット（1月 - 3月） - キャピュレット卿 役
  • ミクロワールド・ファンタジア（7月 - 8月） - サミュエル閣下 役[32][33]
  • スコア（8月17日 - 20日） - フィボナッチ 役[34]
  • Pukul（12月） - 過去を司る神 役[35][36]
2018年
  • リトル・マーメイド イン・コンサート（2月） - トリトン王 役[10][37]
  • 1789－バスティーユの恋人たち－（4月 - 7月） - ペイロール 役[38]
  • スサノオと美琴（8月） - イザナギノミコト 役[39]
2019年
  • ロミオ&ジュリエット（2月 - 4月） - キャピュレット卿 役[40]
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年
  • 二都物語（5月） - サン・テヴレモンド侯爵 役[63]

コンサート・ディナーショー

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  • ミュージカル百花繚乱 赤坂プリンス夏の陣
  • 真冬の『夏の陣』再び
  • ラブ・コレクション（2001年、東京會舘）
  • 4Knights Special Concert「ベスト・ミュージカル」（2002年、東京オペラシティコンサートホール）
  • レ・ミゼラブル in コンサート（2004年、東京芸術劇場・中ホール 他）
  • ブロードウェイ・ガラコンサート2005（2005年、東京国際フォーラム 他）
  • ブロードウェイ・ガラコンサート2005 追加公演（2005年、青山劇場）
  • 「LOVE COLLECTION」アルバム発売記念コンサート（2006年7月、東京芸術劇場）
  • 次世代ミュージカルスター育成プロジェクト「Broadway Gala Concert 2005-2006」（2005・2006年、東京国際フォーラム）
  • チャリティーディナーショー「天使たちに愛を込めて」（2006年、東京會舘）
  • めざましクラシックス サマースペシャル（2006年、サントリーホール） - ゲスト出演
  • 『Something Wonderful』 THE PRAYER（演奏：新日本フィルハーモニー交響楽団、2006年、東京オペラシティ）
  • 神奈川フィルポップスオーケストラ「ミュージカルGREATEST HITS 2007 SHOW TIME」（2007年、ミューザ川崎シンフォニーホール）
  • 言〜ことだま〜魂（2009年9月、福岡Gates'7/ビルボードライブ大阪）
  • UTA・ IMA・ SHOW II（2014年1月）[64]
  • ベスト・オブ・ミュージカル（2014年 - 2015年）[64]
  • ベスト・オブ・ミュージカル II（2016年9月）[65]
  • 石井一孝ソロコンサート24.9th（2017年3月）[66]
  • ベスト・オブ・ミュージカルIII（2017年3月）[67]
  • 原田優一Debut 25th anniversary &Birthday LIVE（2017年9月）[68]
  • さよなら中日劇場岡幸二郎inミュージカルコンサート（2017年12月19日）
  • ベスト・オブ・ミュージカル（2018年1月）[69]
  • ベスト・オブ・ミュージカルIV（2018年12月）[70]
  • 成人の日コンサート2019（2019年1月） - 進行と語り、ジャン・バルジャン 役[71]
  • 岡幸二郎 デビュー30周年記念 ミュージカル・ガラ・コンサート（2019年10月）[72]
  • ヨーロッパ王室の女性たち（2019年11月）[73]
  • 岡幸二郎 デビュー30周年記念 ベスト・オブ・ミュージカル・スペシャル・コンサート（2019年12月）[74]
  • 師走の協奏曲（2019年12月）[75]
  • no Musical no life（2020年12月）[76]
  • 岡幸二郎 ミュージカル スペシャルコンサート in サントリーホール（2021年8月）[77]
  • ベスト・オブ・ミュージカル（2021年12月）[78]
  • Japan Musical Festival 2022（2022年1月）
  • 昭和歌謡曲祭 渋谷○春の歌まつり（2022年3月） - 出演・プロデュース[79]
  • おかこうじろうちゃん お誕生会「イケイケGO!GO!55歳！数字はただの記号です!!」（2022年10月）[80]
  • Japan Musical Festival 2022 Winter Season（2022年12月）
  • 成人の日コンサート2023（2023年1月） - 進行と語り、ジャン・バルジャン 役[81]
  • MUZAスペシャル・ナイトコンサート（2024年5月）[82]
  • 岡幸二郎&原田優一 昭和歌謡ライブ2024（2024年6月）[83]

イベント

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  • ACTORS☆LEAGUE in Basketball（2022年 - ）

テレビ

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テレビドラマ

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テレビ番組

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  • おっしょい!福岡（NHK福岡）
  • グリーン&ブラックス（2021年 - 2023年、WOWOW） - 「ミュージカルコメディドラマ『シークレット・ゼミ』」 他、不定期出演[94]

映画

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  • 燐寸少女 マッチショウジョ（2016年） - 藤波創一 役[95]

ラジオ

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ネット配信

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  • Streaming+LIVING ROOM CONCERT（2020年7月、Streaming+）[102]

ディスコグラフィー

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CD

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  • Love Collection（2005年6月22日発売）[収録曲 1]
  • The Prayer -祈り（2006年8月2日発売）[収録曲 2]
  • 華麗なる歌〜服部良一トリビュート〜（2007年11月28日発売）
  • ベスト・オブ・ミュージカル（2014年8月27日発売）
  • I Am What I Am ～私はアタシ～（2017年12月20日発売）

書籍

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関連書籍

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  • WE MUST GO ON2 演劇人たちの2020年（2021年）

参考文献

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  • 鶴岡英理子「MUSICAL St. 「好き！」というパワー 岡幸二郎」『演劇ぶっく』16巻（2号）、演劇ぶっく社、2001年3月9日、50頁。国立国会図書館書誌ID:000000105121。

脚注

[編集]
[脚注の使い方]
  1. ^
    1. Rose 〜愛は花 君はその種子〜
    2. Your Eyes 〜 ミュージカル「rent」より
    3. めぐり逢い
    4. So In Love 〜 ミュージカル「キス・ミー・ケイト」より
    5. Will
    6. Voyage
    7. I Love You
    8. 幸せをかぞえて
    9. This Is The Moment 〜 ミュージカル「ジキルとハイド」より
    10. スターズ 〜 ミュージカル「レ・ミゼラブル」より
    11. オペラ座の怪人 〜 ミュージカル「オペラ座の怪人」より
    12. 小鳩のように
  2. ^
    1. ピエ・イエズ
    2. 星は光りぬ〜「トスカ」より
    3. ザ・プレイヤー -祈り-
    4. 私はイエスがわからない〜「ジーザスクライストスーパースター」より
    5. アンセム〜「チェス」より
    6. ブリング・ヒム・ホーム〜「レ・ミゼラブル」より
    7. カヴァレリア・ルスティカーナ 間奏曲
    8. ヴォカリーズ
    9. オール・アイ・アスク・オブ・ユー〜「オペラ座の怪人」より
    10. 想いはいつか風にのって
    11. 誰も寝てはならぬ〜「トゥーランドット」より
    12. 深い河

注釈

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  1. ^ 写真の裏には「幸二郎、三歳、『芸者ワルツ』」と記されていた[6]。
  2. ^ このときのインタビューでは、個人的な3大「嫌いなミュージカルのキャラクター」として、マリウス・『ミス・サイゴン』のクリス・『アスペクツ・オブ・ラブ』のアレックスを挙げていた[5]。

出典

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  1. ^ 「岡 幸二郎」クイーンズファクトリー。2024年10月20日閲覧。
  2. ^ a b 岡幸二郎「活躍する大東人100周年記念スペシャル #16 岡 幸二郎 さん」（インタビュー）、大東文化大学、2024年3月7日。2024年10月21日閲覧。
  3. ^ 「教員紹介」九州大谷短期大学。2024年10月20日閲覧。
  4. ^ 「大川市ふるさと大使」大川市、2024年9月6日。2024年11月2日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j 岡幸二郎「岡幸二郎、前奏を聞いたあのとき“夢”と出会った（前編）」（インタビュー）（インタビュアー：中川朋子）、ナターシャ、2021年3月31日。2024年10月20日閲覧。
  6. ^ a b c d e f 演劇ぶっく (2001).
  7. ^ 文化庁 編『文化庁月報（3）（342）』ぎょうせい、1997年、20-21頁。doi:10.11501/2803198。https://dl.ndl.go.jp/pid/2803198/1/11。 
  8. ^ 岡幸二郎「第42回：ミュージカル界の濃い貴公子、岡幸二郎が斬新なフレンチ作品で咲かせる悪の華！」『映画.com』（インタビュー）（インタビュアー：若林ゆり）、エイガ・ドット・コム、2016年4月1日。2024年10月20日閲覧。
  9. ^ 岡幸二郎「「想像力を働かせてより作品世界に浸ってほしい」岡幸二郎が語る、ミュージカルコンサートの魅力」『SPICE』（インタビュー）（インタビュアー：松村蘭）、イープラス、2021年6月25日。2024年10月24日閲覧。
  10. ^ a b 林田周也「【ディズニー】『リトル・マーメイド』イン・コンサート 伝説の作曲家アラン・メンケンメドレー&アリエル役ジョディ・ベンソンの歌声に涙」『ウレぴあ総研』ぴあ、2018年2月13日。2024年10月20日閲覧。
  11. ^ 「ママ・ラヴズ・マンボ」PARCO。2024年10月20日閲覧。
  12. ^ a b 中川晃教、岡幸二郎「コロナ禍で中止からの復活！ミュージカル界の実力派・中川晃教と岡幸二郎が熱く語る「チェーザレ」“浜町ルネッサンス、開幕！”【若林ゆり　舞台.com】」『映画.com』（インタビュー）（インタビュアー：若林ゆり）、エイガ・ドット・コム、2023年1月7日。2024年10月20日閲覧。
  13. ^ 岡幸二郎「演劇cafe vol.11 岡幸二郎さんインタビュー！」『All about』（インタビュー）（インタビュアー：上村由紀子）、オールアバウト、2014年10月20日。2024年10月20日閲覧。
  14. ^ 「演劇ニュース」『シアターガイド』。2013年7月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月1日閲覧。
  15. ^ 「笹本玲奈「前回の自分超える」。ミュージカル『ウーマン・イン・ホワイト』」『映画.com』エイガ・ドット・コム、2009年7月28日。2024年10月20日閲覧。
  16. ^ 中本千晶「もうひとりの私との葛藤描く『サイド･ショウ』開幕」『朝日新聞デジタル』朝日新聞社、2010年4月12日。2024年10月21日閲覧。
  17. ^ 「「えんび服を着ると落ち着く」貴城けいが男性・女性の両方を演じる」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2011年7月19日。2024年10月20日閲覧。
  18. ^ 「フェニックス・プロジェクトVol.3」日本演出者協会。2024年10月21日閲覧。
  19. ^ 「ttkプロデュース公演『お悩みはご一緒に!!』」『theater tamai kudo』。2012年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月21日閲覧。
  20. ^ 「2011年11月17日『お悩みはご一緒に!!』稽古場レポ」おけぴ、2011年11月17日。2024年10月21日閲覧。
  21. ^ 「『D-room 5 ～みんなでいっぱいいっぱい～』」ネルケプランニング。2011年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月20日閲覧。
  22. ^ 岩橋朝美「NYで話題の『TRAILS』、コンサート版日本初演」『朝日新聞デジタル』朝日新聞社、2012年3月7日。2024年10月21日閲覧。
  23. ^ 「*pnish*プロデュース『モンスターボックス』」ネルケプランニング。2011年11月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月20日閲覧。
  24. ^ 中本千晶「東山義久ならではの舞神表現、荻田版『ニジンスキー』」『朝日新聞デジタル』朝日新聞社、2012年4月3日。2024年10月21日閲覧。
  25. ^ 「伝説のミュージカル『ミス・サイゴン』、新演出版で日本全国へ！」『ウレぴあ総研』ぴあ、2012年4月10日。2024年10月20日閲覧。
  26. ^ 山田井ゆうき「【演劇】男の妖艶なエロティシズムと耽美。『マグダラなマリア』の魅力解剖」『ウレぴあ総研』ぴあ、2012年11月27日。2024年10月20日閲覧。
  27. ^ 「ミュージカル『ロック・ザ・フィガロ』」『川崎市アートセンター』。2024年10月21日閲覧。
  28. ^ 「公演バックナンバー 2013年」タチ・ワールド。2024年10月21日閲覧。
  29. ^ 「2014年4月23日DANCE ACT『ニジンスキー』ゲネプロレポート」おけぴ、2014年4月25日。2024年10月21日閲覧。
  30. ^ 「『1789』小池徹平、加藤和樹ら豪華衣装で登場「間違いなく革命的な作品に」」ナターシャ、2016年4月17日。2024年10月20日閲覧。
  31. ^ “「スウィート・チャリティ」平方元基ら配役発表！知英「今からドキドキ」”. ステージナタリー. (2016年7月1日). https://natalie.mu/stage/news/192991 2016年7月1日閲覧。 
  32. ^ 「昆虫に扮したキャストが奮闘！WBB『ミクロワールド・ファンタジア』開幕」ナターシャ、2017年7月27日。2024年10月20日閲覧。
  33. ^ 「スパイダーで最凶の悪魔・サミュエル閣下を演じる岡幸二郎」oricon ME、2017年7月27日。2024年10月20日閲覧。
  34. ^ 「ミュージカル『スコア！』岡幸二郎・羽田圭介らが美声を披露、宇宙の謎に迫る」ナターシャ、2017年8月18日。2024年10月20日閲覧。
  35. ^ 「宇宙観を表現、謝珠栄のオリジナルショー『Pukul』に湖月わたるら」ナターシャ、2017年5月2日。2024年10月20日閲覧。
  36. ^ 「『Pukul（プクル）』－時を刻む愛の鼓動－ゲネプロレポート」おけぴ、2017年12月9日。2024年10月21日閲覧。
  37. ^ “『リトル・マーメイド』フィルムコンサートに高畑充希、KREVA、ジャンポケ斉藤慎二”. ステージナタリー (2017年10月10日). 2018年3月13日閲覧。
  38. ^ 「愛とロックのフランス革命、小池徹平・神田沙也加が情熱燃やす『1789』」ナターシャ、2018年4月11日。2024年10月21日閲覧。
  39. ^ 「廣瀬智紀主演ミュージカル『スサノオと美琴』オペラパレスで1日限りの上演」ナターシャ、2018年4月26日。2024年10月21日閲覧。
  40. ^ 「エネルギー弾ける『ロミジュリ』開幕に小池修一郎「ジュリエットが刷新された」」ナターシャ、2019年2月23日。2024年10月20日閲覧。
  41. ^ 「新作公演もみんなまとめて炊いてやる！『ラブ米』岡幸二郎が伝説の陸稲米に」ナターシャ、2020年10月1日。2024年10月20日閲覧。
  42. ^ 「岡幸二郎が六条御息所の執心・嫉妬を朗読、「夜能」3月公演の『葵上』まもなく」ナターシャ、2021年3月24日。2024年10月20日閲覧。
  43. ^ 「『ロミジュリ』日本オリジナル版10周年！ロミオ役は黒羽麻璃央・甲斐翔真」ナターシャ、2021年2月25日。2024年10月20日閲覧。
  44. ^ 「作詞家・岩谷時子の生涯を歌と朗読で、『ラストダンスは私に』に凰稀かなめ」ナターシャ、2021年6月28日。2024年10月20日閲覧。
  45. ^ 「西野亮廣が『えんとつ町のプペル』をミュージカル化、プペル&ブルーノは吉原光夫」ナターシャ、2021年6月4日。2024年10月20日閲覧。
  46. ^ “平間壮一&小関裕太が親密な間柄を表現「The View Upstairs」ビジュアル解禁”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年10月7日). 2021年10月7日閲覧。
  47. ^ “織山尚大がミュージカル初主演、「犬との約束」に横山だいすけ・岡幸二郎ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年1月29日). https://natalie.mu/stage/news/463654 2022年1月29日閲覧。 
  48. ^ 「日高哲英 オペラ『美しきまほろば〜ヤマトタケル』」『ぶらあぼ』。2024年10月20日閲覧。
  49. ^ 岡幸二郎「オペラ『美しきまほろば～ヤマトタケル』キャストインタビュー」（インタビュー）、日本文化創成協会。2024年10月20日閲覧。
  50. ^ 横澤由香「これは、私たちの知らなかった2振りの“前日譚”ミュージカル『刀剣乱舞』 鶴丸国永 大倶利伽羅 双騎出陣 ～春風桃李巵～観劇レポート」『SPICE』イープラス、2022年9月4日。2024年10月21日閲覧。
  51. ^ ステージナタリー編集部 (2022年10月14日). “中川晃教・橘ケンチ・別所哲也らメインキャスト集結「チェーザレ 破壊の創造者」”. ステージナタリー (ナターシャ). https://natalie.mu/stage/news/497473 2023年5月14日閲覧。 
  52. ^ ステージナタリー編集部 (2023年2月17日). “まほステ「祝祭シリーズ Part1」開幕、初参加の岡幸二郎らが意気込み語る”. ステージナタリー (ナターシャ). https://natalie.mu/stage/news/513367 2023年5月14日閲覧。 
  53. ^ ステージナタリー編集部 (2023年5月8日). “マシュステの全キャスト発表、レアン寮のメンバーに笹森裕貴・京典和玖・中原弘貴・花奈澪”. ステージナタリー (ナターシャ). https://natalie.mu/stage/news/523646 2023年5月10日閲覧。 
  54. ^ “刀ミュ「すえひろがり 乱舞野外祭」メインビジュアル解禁、バスツアーの運行も決定”. ステージナタリー. (2023年6月13日). https://natalie.mu/stage/news/528482 2023年7月22日閲覧。 
  55. ^ 「『ラストダンスは私に』植草克秀の演出で再演、岩谷時子役に凰稀かなめ・貴城けい」ナターシャ、2023年9月24日。2024年10月20日閲覧。
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外部リンク

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