両極譚2017
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両極譚2017 | ||||
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公式大会曲 | ||||
情報 | ||||
主催 | 大日本プロレス | |||
開催日 |
2017年7月17日 (2017年7月17日放送) | |||
観客数 | 3,179人 | |||
都市 | 東京都墨田区 | |||
会場 | 両国国技館 | |||
年表 | ||||
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両極譚2017は、2017年7月17日の海の日に両国国技館で行われた3回目の両極譚である。
試合形式
[編集]- 第1試合が15分一本勝負、第2試合と第3試合は20分、他はすべて30分一本勝負である。
- 引き分けの場合は規定により王者の防衛成功となる。
試合結果
[編集]オープニングマッチ ~関札晧太・復帰戦~15分1本勝負 | ||
関根龍一 ○吉野達彦 |
7分37秒 アスリート・ジャーマンスープレックスホールド |
関札皓太● 青木優也 |
第2試合 スペシャル6人タッグマッチ 20分1本勝負 | ||
○グリーンボーイ・ダンディ小鹿 ツトム・オースギ ヘラクレス千賀 |
7分55秒 スモールパッケージホールド |
ケンドー・カシン バラモンシュウ バラモンケイ● |
第3試合 スペシャルタッグマッチ 20分1本勝負 | ||
○船木誠勝 菊田一美 |
11分7秒 ハイブリッドブラスター→体固め |
宇藤純久 野村卓矢● |
第4試合 鉄檻&K・M・G・Tデスマッチ 30分1本勝負 | ||
○宮本裕向 木髙イサミ |
14分6秒 ファイアーサンダー→片エビ固め |
塚本拓海 佐久田俊行● |
第5試合 初代BJW認定ジュニアヘビー級王座決定戦 30分1本勝負 | ||
○忍 | 13分18秒 S.E.Xボンバー→片エビ固め |
橋本和樹● |
忍が初代BJW認定ジュニアヘビー級王者となる。 | ||
第6試合 コンクリートブロック全面タッグデスマッチ 30分1本勝負 | ||
"黒天使"沼澤邪鬼 ○竹田誠志 |
12分12秒 コンクリートブロック上へのリバースUクラッシュ→片エビ固め |
藤田ミノル 星野勘九郎● |
第7試合 横浜ショッピングストリート6人タッグ選手権試合 30分1本勝負 | ||
○浜亮太 中之上靖文 将軍岡本 (第10代王者) |
16分16秒 幕下インパクト→体固め |
佐藤耕平 橋本大地 神谷英慶● (挑戦者) |
第10代王者組が初防衛に成功。 | ||
第8試合 BJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合 30分1本勝負 | ||
◯鈴木秀樹 (第10代王者) |
13分55秒 スリーパーホールド→レフェリーストップ |
河上隆一● (挑戦者) |
第10代王者組が2度目の防衛に成功。 | ||
セミファイナル BJW認定タッグ選手権試合 30分1本勝負 | ||
関本大介 ●岡林裕二 (第43代王者) |
21分9秒 ダイビングバカチンガーエルボードロップ→体固め |
アブドーラ・小林◯ 伊東竜二 (挑戦者) |
第43代王者組が5度目の防衛に失敗、小林&伊東が第44代王者組となる | ||
メインイベント BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合 両国決戦“熱血漢”漢の生き様・血みどろデスマッチ 30分1本勝負 | ||
◯高橋匡哉 (第35代王者) |
23分42秒 五寸釘ボードへのジャックハマー→体固め |
植木嵩行● (挑戦者) |
第35代王者が2度目の防衛に成功。 |
初代BJW認定ジュニアヘビー級王座決定リーグ戦
[編集]- 5月25日から7月17日まで行われた。
- 上位2選手が初代王座決定戦に進む。
- 同勝ち点の場合は対戦成績による。
- 勝ち点:勝利が2点、引き分けが1点、負けが0点
選手 | 試合数 | 勝 | 敗 | 引分 | 勝点 | 備考 |
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橋本和樹 (C) | 5 | 4 | 1 | 0 | 8 | 初代王座決定戦へ |
忍 | 5 | 3 | 2 | 0 | 6 | |
吉野達彦 | 5 | 3 | 2 | 0 | 6 | |
佐久田俊行 | 5 | 2 | 3 | 0 | 4 | |
野村卓矢 | 5 | 2 | 3 | 0 | 4 | |
青木優也 | 5 | 1 | 4 | 0 | 2 |