リスペクト

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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リスペクト (respect、インスパイアとも)とは、著作権の曖昧な風景や建造物、創作物などに何かしらの電波を感じてしまい、「ビビビと来田!」などと意思とは無関係に身体が勝手に創作活動を行ってしまい、気が付いたら「これは自らの魂を注ぎ込んだ著作物であると主張していました、元の創作物とは無関係です」となるという、忘却系および魅了系の呪文である。

概要[編集]

元々は、尊敬する、という意味の言葉であるが、転じて軽蔑する、電波を受信してしまった際の言い訳として使われるようになった。

歴史[編集]

  • 2005年 FLASH職人と言われる(いろんな意味での)挑戦者の一人が、洋楽のとあるバンドの楽曲に対し空耳歌詞を付け、インターネット界で著名なアスキーアートキャラを用いて動画化。これがスマッシュヒットとなる。この人気に目を付けた某レコード会社歌姫が所属している会社)が同作者に接近、宣伝用動画に作り直し、またその中で登場したキャラクターをマスコット商品として販売。この際に別称を付けて著作権表示をしたものだからさあ大変。ぼくらのXXXXXを返して、というネット住人からの猛烈な嘆願が殺到し、困ったレコード会社の社長が思わず「りすぺくとぉぉぉ」と漏らしたことからこの言葉が一躍流行語となった。現在はこの前年に発売された歌姫のシングル売り上げを伸ばす為の宣伝行為であったと見られている。

リスペクトに関するさまざまな人間のコメント[編集]

  • パクリジャナイヨ、リスペクト
    リスペクト について、ダルさん
  • 鳴かぬなら 殺してしまえ リスペクト
    リスペクト について、織田信長

関連項目[編集]

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