DAOKO
Daoko(だをこ、1997年〈平成9年〉3月4日 - )は、日本のアーティスト(女性ラップシンガー、ヒップホップMC、作詞家、小説家)。
別名 |
|
---|---|
生誕 | 1997年3月4日(27歳) |
出身地 | 日本・東京都渋谷区 |
ジャンル | |
職業 | |
担当楽器 | |
活動期間 | 2011年 - |
レーベル | |
事務所 |
|
共同作業者 | QUBIT |
公式サイト | DAOKO official website |
Daoko | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2019年 - | |||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||
登録者数 | 約90万人 | |||||||
総再生回数 | 約8億2811.7万回 | |||||||
| ||||||||
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年7月7日時点。 |
人物
編集中学3年生のときにニコニコ動画(以下ニコ動)の「ニコラップ」[1]にラップを投稿し始め、ニコ動内で出会ったJinmenusagi(人面兎)の呼びかけで客演参加した楽曲での振る舞いがネット発のインディーレーベル「LOW HIGH WHO? PRODUCTION」の主宰者に気に入られ[2][3][4][5]、高校入学と同時に同レーベルと契約[6]。インディーズ時代は、顔を隠した状態で活動していた[7]。
後にm-floの☆Taku Takahashiに見出され、m-flo + daoko名義による楽曲「IRONY」が2013年公開の映画『鷹の爪 ~美しきエリエール消臭プラス~』の主題歌に起用される[8]。更には映画監督の中島哲也の目にも留まり、2014年公開の映画『渇き。』では「Fog」が挿入歌に抜擢される[8]。同2014年、庵野秀明率いるスタジオカラーによる短編映像シリーズ「日本アニメ(ーター)見本市」の第3弾作品『ME!ME!ME!』の音楽をTeddyLoidと共に担当し、世界各国から大きな注目を集める[8]。そして大手レコード会社による争奪戦の末[9][10]、2015年3月、高校卒業と同時にトイズファクトリーよりメジャーデビュー[8]。同年10月に発売した1stシングルのアーティスト写真で素顔を公開した[8]。
インディーズ時代の音楽性については、「ラップ」「ポエトリーリーディング」「ウィスパーボイス」が作風を構成する三大要素で、ダークで内省的なリリックと美しいコーラス・ワークが相まって、独特の作品世界を構築している。分類的にはヒップホップのカテゴリーに位置付けられるが、2010年代前半に頭角を現したDJみそしるとMCごはんなどの「ゆるふわ文化系女子ラップ」[11][12]と呼称されるムーブメントに属する新世代の女性ラッパーであり、DAOKO自身も原義的な意味でのラップ(・ミュージック)やヒップホップ(・ミュージック)のカルチャーに音楽的なルーツを持っていない[13][14]。
音楽活動の一方、2017年に小説『ワンルーム・シーサイド・ステップ』を執筆し、KADOKAWAより刊行。
2022年3月31日~4月13日の2週間に渡りGINZA SIX 5F「Artglorieux GALLERY of TOKYO」にて初の絵画個展 “the twinkle of euphoria”の開催。蜷川実花監督の『XXXHOLiC』実写化映画『ホリック xxxHOLiC』(2022年4月29日公開)では女優業に挑戦するなど、音楽活動を中心にしながら多様なクリエイティヴ表現を続けている。
2019年6月 個人事務所「てふてふ」を設立[15]。2021年9月より自主レーベル「てふてふ」始動。
インディーズ時代はdaoko名義、メジャー時代はDAOKO名義、現在の自主レーベルではDaoko名義で活動。
読み仮名には平仮名表記の「だをこ」を使用している。
来歴
編集この節に雑多な内容が羅列されています。 |
- 15歳の時、ねこぼーろ作詞・作曲の初音ミク・オリジナル曲「戯言スピーカー」をラップ・バージョンにリアレンジしてニコニコ動画に投稿[16][17][18][19][20][21][22][23]。
- 2012年7月7日、LOW HIGH WHO? PRODUCTIONからリリースされた不可思議/wonderboyの2ndアルバム『さよなら、』に収録された「世界征服やめた」にコーラスで参加[24]。
- 2012年7月20日、LOW HIGH WHO? PRODUCTIONからニコニコ動画で発表されていた初期音源を収録した配信限定EP『初期症状』を期間限定で無料配信[25]。
- 2012年8月8日、 LOW HIGH WHO? PRODUCTIONからリリースされたコンピレーション『D.I.Y.』シリーズ第2弾に収録された 「ゆめのなか」にJinmenusagiと共に参加[26]。
- 2012年12月5日、 LOW HIGH WHO? PRODUCTIONから 1stアルバム『HYPERGIRL-向こう側の女の子-』をリリース[27][28]。
- 2013年7月24日、ESNOとのコラボレーション楽曲「夕暮れパラレリズム」を配信限定でリリース[29]。
- 2013年9月11日、1st EP『UTUTU』をLOW HIGH WHO? PRODUCTIONからリリース[30]。
- 2013年9月11日、m-flo + daoko名義でm-floとのコラボレーション楽曲「IRONY」を配信限定でリリース。この楽曲は劇場版『秘密結社鷹の爪 鷹の爪GO 〜美しきエリエール消臭プラス〜』の主題歌[31][32][33]。
- 2013年11月13日、★STAR GUiTARの3rdアルバム『Planetary Folklore』にフィーチャリング・アーティストとして参加[34][35][36]。
- 2013年12月11日、2ndアルバム『GRAVITY』をLOW HIGH WHO? PRODUCTIONからリリース[37][38]。
- 2014年3月31日、『人生デザイン U-29』(NHK Eテレ)の主題歌「Okay!」をMummy-Dとコラボレーション[39]。
- 2014年6月27日、中島哲也監督の映画『渇き。』の劇中歌として1stアルバムから「Fog」を提供[40]。
- 2014年11月15日、LOW HIGH WHO? PRODUCTIONからの脱退を発表[41][42]。
- 2014年11月21日より配信された庵野秀明率いるスタジオカラーによる短編映像シリーズ「日本アニメ(ーター)見本市」の第3弾作品『ME!ME!ME!』のTeddyLoidによる音楽制作に参加[43]。
- 2014年12月24日、koducer x daoko名義でkoducerとのコラボレーション作品『きれいごと』EPを配信限定でリリース[44]。
- 2015年2月4日、3rdアルバム『Dimension』をLOW HIGH WHO? PRODUCTIONからの最後の作品としてリリース[45]。
- 2015年3月、高等学校卒業。
- 2015年3月25日、メジャー1stアルバム『DAOKO』をトイズファクトリーからリリース[46][47][48]。また、メジャーデビューに伴いアーティスト表記をDAOKOへ変更[49][50]。
- 2015年10月21日にリリースされたメジャー1stシングル『ShibuyaK / さみしいかみさま』のアートワークで初顔出し[51][52][53]。
- 2016年9月14日、2ndシングル『もしも僕らがGAMEの主役で / ダイスキ with TeddyLoid / BANG!』をトイズファクトリーからリリース[54]。「もしも僕らがGAMEの主役で」は、Cygames新テレビCM起用。「ダイスキ with TeddyLoid」は、学校法人・専門学校HAL(東京・大阪・名古屋)の2016年度の新テレビCMソングのDAOKOバージョン楽曲[55]。
- 2017年1月7日、インディーズ2ndアルバム新装版『GRAVITY<改>』がLOW HIGH WHO? PRODUCTIONからリリース。2013年に発売されたdaokoのインディーズ セカンド・アルバム『GRAVITY』にリミックスを追加しリマスタリング。アートワークも生まれ変わった新装版[56]。
- 2017年2月、制作統括・音響監督を庵野秀明が務めるスタジオカラーが制作する初のテレビアニメーション『龍の歯医者』(NHK BSプレミアム)挿入歌『かくれんぼ』に参加
- 2017年3月15日、大森靖子の3rdアルバム『kitixxxgaia』に収録された「地球最後のふたり」にフィーチャリング・アーティストとして参加[57]。
- 2017年4月5日、女王蜂の5thアルバム『Q』に収録された「金星」に女王蜂の作品としては初となるフィーチャリング・アーティストとして参加[58][59]。
- 2017年4月15日、テレビアニメ『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』のエンディングテーマとなる「拝啓グッバイさようなら」を配信限定でリリース[60]。
- 2017年7月、テレビアニメ『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』のエンディングテーマとしてDAOKO 作詞作曲、編曲を江島啓一(サカナクション)が手掛けた「Cinderella step」を提供[61]。
- 2017年8月10日、『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)に連載した初の小説『ワンルーム・シーサイド・ステップ』をKADOKAWAから出版。
- 2017年8月16日、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌 ”DAOKO × 米津玄師『打上花火』”をリリース[62]。
- 2017年10月18日、4thシングル DAOKO × 岡村靖幸『ステップアップLOVE』をリリースし、TVアニメ『血界戦線 & BEYOND』のエンディング・テーマ曲に起用[63][64]。
- 2017年11月24日、Beckとのコラボ曲「UP ALL NIGHT × DAOKO」をリリース[65][66]。
- 2017年12月20日、2ndアルバム『THANK YOU BLUE』をリリース[67]。
- 2018年9月26日、小林武史プロデュースによる楽曲「終わらない世界で」配信限定でリリース。任天堂/Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロスト™』 主題歌として起用[68]。
- 2018年11月14日、同年12月31日の『第69回NHK紅白歌合戦』(NHK)に初出場することが発表された[69]。
- 2018年11月17日、DAOKO × 中田ヤスタカ名義で「ぼくらのネットワーク」が配信限定リリース。任天堂/Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロスト™』 挿入歌として起用[70]。
- 2018年12月12日、3rdアルバム『私的旅行』をリリース[71][72]。
- 2018年12月31日、『第69回NHK紅白歌合戦』(NHK)に初出場[73]。
- 2019年4月24日、DAOKO × 小林武史名義で「ドラマ」を配信限定リリース。東京メトロの企業広告「Find my Tokyo.」シリーズの新CM「北千住_明日へのチャージ」篇のCMソングに起用[74]。
- 2019年7月24日、蜷川実花が監督を務める映画『Diner ダイナー』の主題歌として、『千客万来』をDAOKO & MIYAVI 名義でリリース[75][76]。
- 2019年9月4日、デジタルシングル「はじめましての気持ちを」をリリース。この楽曲は映画『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』の挿入歌[77]。
- 2019年10月9日、DAOKOとドラガリアロストのコラボレーションによるアニバーサリーアルバム『DAOKO × ドラガリアロスト』をリリース[78]。
- 2020年1月15日、サウンドプロデューサーに小袋成彬を迎え「御伽の街」を配信限定でリリース[79]。
- 2020年3月25日、インドネシアのトラックメイカーpxzvcが参加した新曲「おちゃらけたよ」を配信限定でリリース[80]。
- 2020年6月24日、4thアルバム『anima』をデジタル先行リリース[81]。メジャー1stアルバム『DAOKO』のサウンドプロデューサーであった片寄明人(GREAT3)と再タッグを組み、DAOKOと片寄明人による共同プロデュース作品[82]。
- 2020年7月29日、4thアルバム『anima』をCDにてフィジカルリリース[81]。ALBUMジャケット・アートワークには、新進気鋭のイラストレーター「始発ちゃん」を起用[83]。
- 2021年6月30日、約1年ぶりに新作音源「the light of other days」が配信リリースされた[84]。
- 2021年9月29日、TAARとの連名シングル、Daoko & TAAR「groggy ghost」が配信リリース。
- 2022年1月26日、Daoko & GuruConnect「Affordance」配信リリース。
- 2022年3月9日、Daoko & Yohji Igarashi「escape」配信リリース。コライト企画「TOKAソングライティング・キャンプ」でのスタジオ・セッションにて制作され、ソングライター/プロデューサーとして小袋成彬も参加。
- 2022年3月23日、DaokoとYohji Igarashiによる初のコラボレージョンEP、Daoko & Yohji Igarashi『MAD EP』が配信リリース。
- 2022年5月25日、RPG『メメントモリ』に書き下ろした楽曲「燐光」を配信リリース。作編曲は網守将平が手掛ける[85]。
- 2023年5月26日、劇場版『劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos』の主題歌「月の花」をEVIL LINE RECORDSからリリース。作曲は永井聖一 [86]。
- 2023年6月21日、5人組バンド QUBIT(キュービット)を結成して1stシングル『G.A.D.』をリリース。[87]。
- 2023年11月22日、QUBITとして1stアルバム『9BIT』をリリース。
- 2024年2月21日、QUBITとしてNHK『みんなのうた』に書き下ろした4th配信シングル『コンタクト』をリリース。
影響
編集幼稚園の頃、父親が椎名林檎「丸の内サディスティック」を車内で延々とかけつづけていたのを聴いてから現在まで聴き続け「血液のようになっている」と語っている。歪んだギターの音色、美しい日本語の歌詞も趣があり、彼女にしか織りなすことのできない世界観の虜だとし、「幼少の頃から聴き続けて、この先もずっと私にとって唯一無二の存在、理想の女性像でもあります」と語っている[88][89]。
DAOKOが大好きだという今敏のアニメ映画「パプリカ」の音楽を平沢進が担当していたことがきっかけで、中学生頃から平沢の魅力にハマっていったという[90]。DAOKOのインディーズ時代のファーストアルバムのタイトルは「パレードへようこそ」ということで、平沢の世界観にかなり影響を受けているとしており、「日本一COOLなコンピューターおにいさん」、「テクノの要素もあり、民族音楽に通ずるような独特な音楽」などと語っている[91]。DAOKOのインディーズ時代のファーストアルバムのタイトルは「パレードへようこそ」であり、本人も平沢進の世界観にかなり影響を受けていると話している[91][92]。2018年2月27日のラジオ番組では、同じく平沢進をリスペクトしていると語っているアーティストのAimerと共演し、平沢進の曲「仕事場はタブー」を流して対談している[93]。
ディスコグラフィ
編集リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 7 | |
↙EP | 1 | |
↙シングル | 4 | |
↙ダウンロード・シングル | 3 | |
↙ダウンロード・アルバム | 6 |
シングル
編集発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | 初収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|---|
メジャー (トイズファクトリー) | ||||||
1st | 2015年10月21日 | さみしいかみさま/ShibuyaK | CD+DVD | TFCC-89576(初回限定盤A) | 23位 | THANK YOU BLUE |
ShibuyaK/さみしいかみさま | TFCC-89577(初回限定盤B) | |||||
CD | TFCC-89578(通常盤) | |||||
2nd | 2016年9月14日 | もしも僕らがGAMEの主役で/ダイスキ with TeddyLoid/BANG! | CD+DVD | TFCC-89601(初回限定盤A) | 29位 | |
TFCC-89602(初回限定盤B) | ||||||
CD | TFCC-89603(通常盤) | |||||
3rd | 2017年8月16日 | 打上花火 | CD+DVD | TFCC-89631(初回限定盤) | 9位 | |
CD | TFCC-89632(通常盤) | |||||
4th | 2017年10月18日 | ステップアップLOVE | CD+DVD | TFCC-89643(期間限定盤) | 8位 | |
CD | TFCC-89644(通常盤A) | |||||
TFCC-89645(通常盤B) |
配信限定シングル
編集発売日 | タイトル | レーベル | |
---|---|---|---|
1st | 2017年4月15日 | 拝啓グッバイさようなら | トイズファクトリー |
2nd | 2019年4月24日 | DAOKO × 小林武史「ドラマ」 | |
3rd | 2019年9月4日 | はじめましての気持ちを | |
4th | 2021年9月29日 | Daoko & TAAR「groggy ghost」 | teftef |
5th | 2022年1月26日 | Daoko & GuruConnect「Affordance」 | ILLGENIC RECORDS |
6th | 2022年3月9日 | Daoko & Yohji Igarashi「escape」 | teftef |
7th | 2022年5月25日 | 燐光 | |
8th | 2023年4月12日 | あぼーん | |
9th | 2023年11月1日 | Allure of the Dark | |
10th | 2023年12月20日 | Daoko & Tomggg「ナナイロカラフル」 | |
11th | 2024年4月10日 | 天使がいたよ |
配信限定ミニ・アルバム
編集発売日 | タイトル | 規格 | |
---|---|---|---|
自主レーベル (てふてふ) | |||
1st | 2021年6月30日 | the light of other days | デジタル・ダウンロード |
2nd | 2022年3月23日 | Daoko & Yohji Igarashi「MAD EP」 |
ミニ・アルバム
編集発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | |
---|---|---|---|---|---|
インディーズ (LOW HIGH WHO? PRODUCTION) | |||||
1st | 2013年9月11日 | UTUTU EP | CD | LHWCD-0015 | 圏外 |
フル・アルバム
編集発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | |
---|---|---|---|---|---|
インディーズ (LOW HIGH WHO? PRODUCTION) | |||||
daoko | |||||
1st | 2012年12月5日 | HYPER GIRL -向こう側の女の子- | CD | LHWCD-0010 | 圏外 |
2nd | 2013年12月11日 | GRAVITY | LHWCD-0018 | 圏外 | |
3rd | 2015年2月4日 | Dimension | LHWCD-0028 | 207位 | |
メジャー (トイズファクトリー) | |||||
DAOKO | |||||
4th | 2015年3月25日 | DAOKO | 2CD | TFCC-86507(初回限定盤) | 50位 |
CD | TFCC-86508(通常盤) | ||||
5th | 2017年12月20日 | THANK YOU BLUE | CD+DVD | TFCC-86624(初回限定盤) | 13位 |
CD | TFCC-86625(通常盤) | ||||
6th | 2018年12月12日 | 私的旅行 | CD+DVD | TFCC-86654(初回限定盤) | 19位 |
CD | TFCC-86655(通常盤) | ||||
7th | 2020年7月29日 | anima | CD+DVD | TFCC-86715(初回限定盤) | 25位 |
CD | TFCC-86716 (通常盤) | ||||
インディーズ(てふてふ) | |||||
Daoko | |||||
8th | 2024年5月21日 | Slash-&-Burn | CD | TEFD-LP01 |
コラボレーション・アルバム
編集発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2019年10月9日 | DAOKO × ドラガリアロスト | 2CD+ブックレット | TFCC-86694(初回限定盤) | 12位 |
CD | TFCC-86695(通常盤) |
配信限定ライブ・アルバム
編集発売日 | タイトル | 規格 | |
---|---|---|---|
自主レーベル (てふてふ) | |||
1st | 2022年8月3日 | Daoko Live Unplugged in 草月ホール | デジタル・ダウンロード |
参加作品
編集ウィキペディアはオンライン百科事典であって、名鑑、名鑑の各項目、電子番組ガイド(EPG)あるいは商業活動に役立つ情報源ではありません。 |
- 不可思議 / wonderboy「さよなら、」(2012年7月7日 : LHWCD-0007)[94]
- 8. 世界征服やめた - コーラス
- Various Artists「LOW HIGH WHO? / D.I.Y. -CAMP AND SUMMER-」(2012年8月8日 : LHWCD-0008)[95]
- 1. Egg Burnin' 2nd - 不可思議 / wonderboy, Momose, Jinmenusagi, EeMu, Utatane / nayuta, kome, daoko, kuroyagi, milen, Madogarasu, ELOQ, 灯汰
- 7. iiko iiko - daoko, *+Ω+* (ohm)
- 12. ゆめのなか - Daoko, Jinmenusagi
- DJ6月「戯言スピーカー DJ6月remix」(2012年12月30日) ※YouTube上で公開されたDJ6月による「戯言スピーカー Rap.ver」のリミックス・バージョン[96]
- 戯言スピーカー DJ6月remix / daoko
- COASARU「変身」(2013年5月15日: LHWCD-0013)[97]
- 7. 放課後校庭にて feat. daoko
- 19. 変身 feat. Paranel, daoko
- HakobuNe「ROAD TO 2013」(2013年7月1日) ※無料配信[98]
- 4. うそ / HakobuNe feat. daoko
- ESNO「夕暮れパラレリズム feat. daoko」(2013年7月24日) ※配信+枚数限定(500枚)CD[99][100]
- 1. 夕暮れパラレリズム feat. daoko
- m-flo + daoko「IRONY」(2013年9月11日) ※配信限定[101]
- IRONY
- NF Zessho「Natural Freaks」(2013年9月18日 : prfb-0001)[102]
- 8. Soul Train (chorus by daoko) (Prod. by Pigeondust) - コーラス
- Various Artists「LHW? COLLECTION vol.1「HI」」(2013年9月下旬) ※ベスト盤[103][104]
- 13. 最近 / daoko
- Various Artists「LHW? COLLECTION vol.2「LO」」(2013年9月下旬) ※ベスト盤[105]
- 10. bUd / daoko
- Jinmenusagi「胎内」(2013年11月6日 : LHWCD-0017)[106]
- 9. かがみ (feat. daoko) / Pro. SUNNOVA
- ★STAR GUiTAR「Planetary Folklore」(2013年11月13日 : CSMC-017)[107]
- 2. Mind Surf feat. daoko
- Various Artists「2013 LHW? SAMPLER CD」(2013年12月) ※LOW HIGH WHO?レーベルのキャンペーン対象商品を買うともれなくプレゼントされたサンプラーCD[108][109]
- 5. ねえねえ feat. もしゃすけ / daoko
- 12. UTUTU EeMu REMIX / daoko
- PAGE「Studio Live Session vol.4」(2013年12月22日) ※YouTube上で公開された未発表曲のスタジオライブ映像[110]
- 13月 feat. daoko
- 狐火「31才のリアル」(2014年3月19日 : BUF-009)[111]
- 6. ロンリーギャル (feat. daoko)
- 10. ソメイヨシノ (feat. daoko)
- m-flo「FUTURE IS WOW」(2014年3月26日 : RZCD-59572/B/・RZCD-59573/B・RZCD-59574)[112]
- 11. IRONY / m-flo + daoko
- NHK Eテレ「人生デザイン U-29」主題歌 (2014年3月31日)[113]
- Okay! / daoko & Mummy-D
- DJ6月「バッテンウルフ」(2014年6月11日 : LHWCD-0021)[114]
- 2. motto! feat. daoko
- GOMESS「あい」(2014年7月16日 : LHWCD-0023)[115]
- 8. 伝説 feat. daoko (Produced by Asamiya)
- 日本アニメ(ーター)見本市 第3話「ME!ME!ME!」(2014年11月21日)[116]
- ME!ME!ME! feat. daoko / TeddyLoid
- koducer × daoko「tunnel」(2014年12月5日) ※YouTube上で公開された「きれいごと EP」未収録曲[117]
- tunnel
- Genius P.J's「world is yours」(2014年12月17日) ※配信限定[118]
- 1. world is yours / Genius P.J's × daoko
- koducer × daoko「きれいごと EP」(2014年12月24日) ※配信限定[119]
- 1. きれいごと
- 2. ひかり
- 3. すだち
- 4. あまつぶ
- 5. チャイム (skit)
- 6. セレモニー feat. toto (from SUIKA)
- Various Artists「LOW HIGH WHO? / D.I.Y. -MEMORIES AND WINTER-」(2015年1月21日 : LHWCD-0027)[120]
- 10. UTUTU REMIX / Jinmenusagi × daoko
- 17. ごめんね / Jinmenusagi × daoko × GOMESS × Paranel
- 日本アニメ(ーター)見本市 第20A話「ME!ME!ME! CHRONIC feat. daoko / TeddyLoid」(2015年5月1日)[121]
- ME!ME!ME! CHRONIC feat. daoko / TeddyLoid
- Various Artists「ドワンゴ/スタジオカラー オリジナルBGMシリーズ①「日本アニメ(ーター)見本市の世界」」(2015年5月13日 : <初回限定特別装丁盤>KICA-93240・<通常盤>KICA-3240)[122][123]
- 11. ME!ME!ME! feat. daoko _pt.1 (ME!ME!ME! より)
- 12. ME!ME!ME! feat. daoko _pt.2 (ME!ME!ME! より)
- 13. ME!ME!ME! feat. daoko _pt.3 (ME!ME!ME! より)
- 14. ME!ME!ME! CHRONIC feat. daoko (TeddyLoid Mega Remix) (ME!ME!ME! より)
- ESNO「Release」(2015年7月22日 : FIRD-0001)[124]
- 6. 夕暮れパラレリズム feat. daoko
- 日本アニメ(ーター)見本市 第31話 吉崎響 × DAOKO企画「GIRL」(2015年9月11日)[125]
- さみしいかみさま~ゆめみてたのあたし / daoko
- Various Artists「日本アニメ(ーター)見本市 ヴォーカルコレクション」(2015年11月11日 : KICA-3257)[126][127]
- 2. ME!ME!ME! feat. daoko_pt.1
- 3. ME!ME!ME! feat. daoko_pt.2
- 4. ME!ME!ME! feat. daoko_pt.3
- HAL 2016年度TVCM「嫌い、でも、好き」篇(2016年4月6日公開)[128]
- NHK BSプレミアム「龍の歯医者」(2017年2月18日)
- かくれんぼ
- 松本隆トリビュートアルバム「風街に連れてって!」(2021年7月14日)
- 9. 風の谷のナウシカ
- 椎名林檎「放生会」(2024年5月29日)
- 11.余裕の凱旋
※()内は発売日or配信開始日:規格品番
フリー音源
編集- 【原曲迷子】パンダヒーローをラップにしてみたかった【歌ってみた】(2011年3月30日)
- マーメイド うたってみた *ちょびっとラップしてみた (2011年4月21日)
- 戯言スピーカー うたってみた *ちょびっとラップもしてみた (2011年5月25日)
- いいこいいこ (2011年8月6日)
- 【ニコラップ】What on earth?【だをこ】(2011年10月7日)
- WhiteLine (2011年12月13日)
- 【トラック提供】it's up to you【ニコラップ】(2011年12月16日)
- 【トラック提供】TOY【ニコラップ】(2012年2月10日)
- 戯言スピーカー Rap.ver (2012年3月30日)
- 【トラック提供】mirage【ニコラップ】(2012年3月22日)
- お姉ちゃんDIS (2012年3月18日)[129]
- mizutamari (2012年7月10日)
- ゆめのあと (Pro by EeMu) (2012年12月2日)[130] ※1stアルバム『HYPER GIRL -向こう側の女の子-』初回特典・DLコード付ポストカード「daoko SPECIAL POST CARD DL」に収録。
- うそ (2012年12月23日)
- 人間Idling (2013年2月6日) ※LHW?のメールマガジン読者限定で配信された『2013 NEWS LETTER LIMITED FREEDOWNLOAD ALBUM』に収録。
- 未だ夢を見ている (2013年3月8日)
- サイケデリック (DEMO) (2014年9月11日)[131]
※現在は一部の楽曲を残してほとんどが非公開もしくは配信終了。
※()内は公開日
ミュージックビデオ
編集インディーズ & 参加作品
編集公開日 | タイトル | アーティスト |
---|---|---|
2012年11月17日 | HEAT OVER HERE (REMIX) | MINT, Jinmenusagi, Campanella, daoko |
2012年12月9日 | TAKE IT TO THE HEAD (Remix) | 野崎りこん, daoko, FUNKY髭HANK aka 花子 |
2012年12月15日 | 世界征服やめた feat.daoko | 不可思議 / wonderboy |
2013年4月2日 | bUd | daoko |
2013年4月25日 | ロンリーギャル feat.daoko | 狐火 Prod by Yuto.com |
2013年7月8日 | 夕暮れパラレリズム feat.daoko | ESNO |
2013年8月19日 | IRONY (Short.Ver / Sound Only) | m-flo + daoko |
2013年11月6日 | Mind Surf feat daoko | ★STAR GUiTAR |
2013年12月3日 | BOY(youtube mix) | daoko |
2013年12月22日 | Studio Live Session vol.4 「13月 feat. daoko」 | PAGE |
2014年1月2日 | メギツネ feat. PAGE, GOMESS | daoko |
2014年8月9日 | Fog (映画「渇き。」ver. new mix) | daoko |
2014年12月18日 | world is yours | Genius P.J's × daoko |
2014年12月25日 | ごめんね | Jinmenusagi × daoko × GOMESS × Paranel |
2015年1月23日 | motto! feat. daoko | DJ6月 |
メジャー
編集公開日 | タイトル | 監督 |
---|---|---|
2015年2月20日 | 水星 | 木村豊 (Central67) |
2015年3月24日 | かけてあげる | 大野悟 + 山田智和 |
2015年10月4日 | ShibuyaK | 児玉裕一 |
2015年10月11日 | さみしいかみさま | 吉崎響 |
2016年7月8日 | BANG! | 児玉裕一 |
2016年9月8日 | もしも僕らがGAMEの主役で | nicographics (caviar) |
2016年9月21日 | ダイスキ with TeddyLoid | 長添雅嗣 |
2017年8月1日 | Forever Friends | 岩井俊二 |
2017年8月9日 | DAOKO × 米津玄師『打上花火』 | 依田伸隆 |
2017年10月7日 | DAOKO × 岡村靖幸『ステップアップLOVE』 | 児玉裕一 |
2017年10月31日 | 同じ夜 | 未公開 |
2018年9月25日 | 終わらない世界で | 山戸結希 |
2018年11月16日 | DAOKO × 中田ヤスタカ「ぼくらのネットワーク」 | 未公開 |
2019年6月25日 | DAOKO × MIYAVI - 「千客万来」 | 蜷川実花 |
2019年9月30日 | DAOKO「はじめましての気持ちを」 | 阿部舜 |
2019年10月9日 | DAOKO「a n n i v e r s a r y」 | 佐伯雄一郎 |
2020年1月15日 | DAOKO「御伽の街」 | 佐伯雄一郎 |
2020年3月25日 | DAOKO「おちゃらけたよ」 | Kota Watanabe |
2020年7月3日 | DAOKO「帰りたい!」 | Yuichiro Saeki |
2020年7月28日 | DAOKO「anima」 | OSRIN |
自主レーベル
編集公開日 | タイトル | 監督 |
---|---|---|
2021年6月30日 | Daoko「fighting pose」 | Kota Watanabe |
2021年9月29日 | Daoko & TAAR「groggy ghost」 | マザーファッ子 |
2022年1月29日 | Daoko & GuruConnect「Affordance」 | Norihito Segawa |
2022年3月23日 | Daoko & Yohji Igarashi「MAD」 | Nasty Men$ah |
2022年5月25日 | Daoko「燐光」 | ミラーレイチェル智恵 |
※Daoko & GuruConnect「Affordance」のみILLGENIC RECORDSよりリリース。
その他
編集- tawagoto (戯言スピーカーRap.ver) (2012年4月7日)
- mizutamari (2012年7月11日)
- うそ (2012年12月23日)
- 未だ夢を見ている (2013年3月8日)
- Ututu (2014年1月3日)
- 試験一週間前 (2014年2月4日)
※過去に動画投稿サイトで公開されていたミュージック・ビデオ(現在は全て非公開)
※() 内は公開日
※2020年3月8日にmizutamari、うそ、未だ夢を見ているの三曲を再公開。
小説
編集発売日 | タイトル | 出版社 |
---|---|---|
2017年8月10日 | ワンルーム・シーサイド・ステップ | KADOKAWA |
主なライブ、イベント出演
編集ウィキペディアはオンライン百科事典であって、名鑑、名鑑の各項目、電子番組ガイド(EPG)あるいは商業活動に役立つ情報源ではありません。 |
- 2013年4月21日「LIVEHOUSE N.O.W. presents Sunday Free Party「N.O.W!」」(下北沢SHELTER)[132]
- 2015年4月6日「メジャー1stアルバム「DAOKO」リリースイベント【DAOKO THE LIVE!】」(渋谷WWW)[133]
- 2015年4月25日「「DAOKO」Secret Live at Accenture Link Night」(六本木アートナイト会場内)[134][135]
- 2015年8月17日「初ワンマンライブ「DAOKO THE LIVE! 2」」(渋谷WWW)[136][137][138][139][140]
- 2015年10月22日「DAOKO Double A Side 1st Single「ShibuyaK / さみしいかみさま」リリース記念インストアライブ」(タワーレコード渋谷店)[141]
- 2015年10月24日「DAOKO Double A Side 1st Single「ShibuyaK / さみしいかみさま」リリース記念インストアライブ」(タワーレコード梅田NU茶屋町店)[141]
- 2015年10月25日「DAOKO Double A Side 1st Single「ShibuyaK / さみしいかみさま」リリース記念インストアライブ」(タワーレコード名古屋パルコ店)[141]
- 2015年10月31日「DAOKO Double A Side 1st Single「ShibuyaK / さみしいかみさま」リリース記念インストアライブ」(タワーレコード福岡パルコ店)[141]
- 2015年11月1日「DAOKO Double A Side 1st Single「ShibuyaK / さみしいかみさま」リリース記念インストアライブ」(タワーレコード札幌ピヴォ店)[141]
- 2015年11月26日「AIR-G' Sparkle Sparkler presents スパクル☆ナイト Vol.2」(札幌・Sound Lab mole)[142][143]
- 2015年11月28日「DAOKO Double A Side 1st Single「ShibuyaK / さみしいかみさま」トリプル購入者限定スペシャルライブ」(渋谷・2.5Dスタジオ)[144]
- 2015年12月18日「初ワンマンツアー「DAOKO THE FIRST TOUR 大阪公演」」(大阪・アメリカ村FANJ twice)[145]
- 2015年12月30日「rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 15/16 supported by Windows 10」(幕張メッセ 国際展示場ホール・MOON STAGE)[146][147]
- 2016年1月15日「初ワンマンツアー「DAOKO THE FIRST TOUR 東京公演」」(渋谷・TSUTAYA O-EAST)[148][149]
- 2016年9月9日~10月2日「DAOKO 2016 “青色主義” TOUR」
- 2016年12月29日「rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 16/17」(幕張メッセ 国際展示場ホール・MOON STAGE)[150]
- 2017年2月11日~3月8日「DAOKO 2017 “青色時代” TOUR」
- 2017年11月26日~2018年1月6日「DAOKO TOUR 2017-2018 “THANK YOU BLUE”」
- 2018年4月10日「DAOKO presents 『チャームポイント』」(恵比寿リキッドルーム)
- 2019年7月18日「DAOKO 2019 “気づき” LIVE -Enlightening my world-」(渋谷WWWX)
- 2019年8月10日「DAOKO presents 『チャームポイント』all-night Ver.」(渋谷clubasia)
- 2019年8月23日~9月13日「DAOKO TOUR "enlightening trip 2019"」
- 2020年1月8日 ドラガリアロストアニバーサリーイベント 「DRAGALIALOST CELEBRATION PARTY!」(新木場STUDIO COAST)
- 2020年2月3日~3月10日「DAOKO 東名阪ツアー "二〇二〇 御伽の三都市 tour"」
- 2020年6月24日「DAOKO 4th ALBUM"anima" Release Talk & Live」(SUPER DOMMUNE)
- 2021年1月31日「A(nima)HAPPY NEW TOUR 2021」(渋谷さくらホール)
- 2021年11月26日「"Daoko Live Unplugged in 草月ホール"」(草月ホール)
- 2022年7月19日・7月21日「DAOKO Billboard Live TOKYO/OSAKA」(両日二部制)
出演イベント
編集2013年
- 8月18日 - 電刃/DENPA!!! 2013
2014年
- 1月26日 - いいにおいのするgrateful days
- 3月20日 - NO ROOM FOR SQUARES!! Vol.1
- 3月24日 - NeoL Scat vol.1
- 7月12日 - TOKYO BOOTLEG CIRCUIT'14
- 11月08日 - WOOLY CARNIVAL
2015年
- 6月07日 - SAKAE SP-RING 2015
- 7月09日 - NiPPoN RockS
- 9月05日 - アーバンギャルド Presents 鬱フェス 2015
- 10月12日 - MINAMI WHEEL 2015
- 10月17日 - シブカル祭。2015
- 12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 15/16
2016年
- 2月14日 - WOOLY CARNIVAL2016
- 2月16日 - SPACE SHOWER NEW FORCE vol.1
- 3月12日 - @FM presents STAND UP!
- 4月13日 - TOWER RECORDS福岡パルコ店&TSUTAYA Presents RISE ABOVE vol.4
- 4月28日 - THE FURY NIGHT
- 5月04日 - NIIGATA RAINBOW ROCK 2016
- 5月28日 - VIVA LA ROCK 2016
- 6月04日 - TAICOCLUB'16
- 6月05日 - SAKAE SP-RING 2016
- 8月10日 - 夏のなごぱる音楽室 2016
- 9月03日 - Sunset Live 2016
- 10月09日 - MINAMI WHEEL 2016
- 12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 16/17
2017年
- 1月29日 - Wooly presents「WOOLY SUMMIT」
- 3月03日 - TOKYO MUSIC ODYSSEY 2017 「SOUND&VISION」
- 5月14日 - 森、道、市場 2017~行き交う色と、ふたつの場所~
- 6月04日 - SAKAE SP-RING 2017
- 6月10日 - WOOLY CARNIVAL2017
- 7月16日 - JOIN ALIVE 2017
- 8月12日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017
- 8月20日 - SUMMER SONIC 2017
- 9月09日 - BAYCAMP 2017
- 9月20日 - OL Killer presents "WIFE"
- 10月22日 - ボロフェスタ 2017
- 10月28日 - PINK Sensation 2017
- 12月17日 - YouTube FanFest 2017
- 12月22日 - MUSIC STATION SUPER LIVE 2017
- 12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 17/18
2018年
- 3月01日 - SPACE SHOWER MUSIC AWARDS
- 3月29日 - ZIP! 春フェス2018
- 6月02日 - TAICOCLUB'18
- 8月19日 - SUMMER SONIC 2018
- 9月01日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2018
- 12月31日 - 第69回NHK紅白歌合戦「夢を歌おう」
2019年
- 2月10日 - DAOKO × SHINKAI BABA 気づき EXHIBITION「Enlightening my world」ミニLIVE
- 3月14日 - YMO結成40周年記念スペシャル・イベント! Yellow Magic Children ~40年後のYMOの遺伝子~
- 6月28日 - BOY 10TH ANNIVERSARY / KID vo.10
- 7月06日 - THE MUSIC DAY 2019 ~時代~
- 8月31日 - e.w.e presents zzz
- 12月31日 - ユニバーサル・カウントダウン・パーティ2020
2023年
- 2月04日 - BAYCAMP 202302
- 8月11日 - WORLD KYOTO 22nd Anniversary block fm. NIGHT EVER
- 8月19日 - かしぶち哲郎没後10年。「リラのホテル」リリース40周年記念 「リラのホテル」トリビュートライブ
2024年
- 3月16日 - Cody・Lee (李) ようこそ!すももハイツへ -3LDK- 2024
主なメディア出演
編集ウィキペディアはオンライン百科事典であって、名鑑、名鑑の各項目、電子番組ガイド(EPG)あるいは商業活動に役立つ情報源ではありません。 |
テレビ
編集- 2015年4月11日「SENSORS」(日本テレビ)[151]
- 2015年11月20日「バズリズム」(日本テレビ)[152]
- 2015年11月23日「【SPACE SHOWER NEWS】FUTURE:DAOKO」(スペースシャワーTV)[153]
※放送日は初回放送日を表記 (リピート放送は省略)
- 2018年12月31日
「第69回NHK紅白歌合戦」「打上花火」を「DAOKO×米津玄師」名義で歌う。 - 2020年7月25日 「SONGS~岡村靖幸」(NHKテレビ)
- 2021年1月16日 「おやすみ日本 眠いいね!」(NHKテレビ)
ラジオ
編集- 2013年9月19日「RADIO DRAGON -NEXT-」(TOKYO FM)[154]
- 2015年5月28日「Hello World(ハローワールド)」(J-WAVE) ※生出演[155][156]
インターネット放送
編集- 2015年3月24日「2.5D SPECIAL LIVE SESSION「DAOKO DEBUT!」」(2.5D)[157][158]
- 2015年6月25日「DAOKO THE LIVE! 緊急告知」(2.5D)[159]
※LIVE会場からのストリーミング中継は除く
映画
編集- ホリック xxxHOLiC(2022年4月29日、松竹) - マルダシ 役
ウェブページ
編集- 2013年9月10日「無人島 ~俺の10枚~【daoko 編】」(ローチケHMV)
CM
編集- ポッカサッポロフード&ビバレッジ キレートレモンWレモン WEB CM(2020年)[160]
NHK紅白歌合戦出場歴
編集年度/放送回 | 回 | 曲目 | 対戦相手 |
---|---|---|---|
2018年(平成30年)/第69回 | 初[161] | 打上花火[162] | 山内惠介 |
脚注
編集出典
編集- ^ “DAOKO、Jinmenusagi、ぼくのりりっくのぼうよみ、大活躍のニコラップ出身のラッパーたち”. M-ON! MUSIC エムオンミュージック. 株式会社エムオン・エンタテインメント (2015年12月22日). 2016年2月28日閲覧。
- ^ 「BACK COVER STORY」『BARFOUT! 2015年4月号』、ブラウンズブックス、2015年。
- ^ “電脳世界から生まれた18歳女性アーティスト「DAOKO」【後編】- 見えない顔を見た人たち”. SENSORS(センサーズ)|Technology×Entertainment. 日本テレビ (2015年4月22日). 2016年1月26日閲覧。
- ^ “daoko Page.1:猪又孝の【voice and beats】 - プレイリストから新たな音楽を発見する”. MUSICSHELF (2012年12月5日). 2016年1月30日閲覧。
- ^ “最年少のガールズラッパー!LOW HIGH WHO?に新しいアーティストが入部しました。”. LOW HIGH WHO? オフィシャルブログ (2012年4月6日). 2016年2月15日閲覧。
- ^ “【インタビュー】高校卒業に合わせメジャーデビュー、18歳の女性ラッパーDAOKOの素顔とは? - 1ページ目”. Fashionsnap.com (2015年3月26日). 2016年1月30日閲覧。
- ^ 『YONIGE VOL.1』、YONIGE、2013年。
- ^ a b c d e “PROFILE”. DAOKO オフィシャルサイト. 2015年4月23日閲覧。
- ^ “想像と現実を行き来する、17歳の天才ラッパー、DAOKOがデビュー。 - BRUTUS(ブルータス) -”. X BRAND (2015年4月17日). 2016年2月7日閲覧。
- ^ 「サブカル女子図鑑」『ROLA 2015年11月号』、新潮社、2015年。
- ^ “吉田豪推薦 ゆるふわ文化系女子ラップの世界”. miyearnZZ Labo (2013年12月9日). 2016年2月9日閲覧。
- ^ “女子ラッパー、ゆるふわ最高 自由さ脚光♪アイドル融合”. 朝日新聞デジタル. 株式会社 朝日新聞社 (2016年1月23日). 2016年2月27日閲覧。
- ^ 「対談 PAGE×DAOKO」『CD Journal 2013年3月号』、音楽出版社、2013年。
- ^ “daoko Page.2:猪又孝の【voice and beats】 - プレイリストから新たな音楽を発見する”. MUSICSHELF (2012年12月5日). 2016年1月30日閲覧。
- ^ “PROFILE”. DAOKO.JP. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “スペースシャワーTV レコメンドアーティスト”. スペースシャワーTV. スペースシャワーネットワーク. 2016年2月12日閲覧。
- ^ “人気クリエイターたちが愛す18歳女子ラッパーDAOKOの謎を探る”. CINRA.NET. 株式会社 CINRA (2015年4月13日). 2015年11月3日閲覧。
- ^ “DAOKO、Jinmenusagi、ぼくのりりっくのぼうよみ、大活躍のニコラップ出身のラッパーたち”. M-ON! MUSIC エムオンミュージック. 株式会社エムオン・エンタテインメント (2015年12月22日). 2016年2月28日閲覧。
- ^ “電脳世界から生まれた18歳女性アーティスト「DAOKO」【後編】- 見えない顔を見た人たち”. SENSORS(センサーズ)|Technology×Entertainment. 日本テレビ (2015年4月22日). 2016年1月26日閲覧。
- ^ “daoko Page.1:猪又孝の【voice and beats】 - プレイリストから新たな音楽を発見する”. MUSICSHELF. 株式会社 金羊社 (2012年12月5日). 2016年1月30日閲覧。
- ^ “最年少のガールズラッパー!LOW HIGH WHO?に新しいアーティストが入部しました。”. LOW HIGH WHO? オフィシャルブログ (2012年4月6日). 2016年2月15日閲覧。
- ^ “【インタビュー】高校卒業に合わせメジャーデビュー、18歳の女性ラッパーDAOKOの素顔とは? - 1ページ目”. Fashionsnap.com. 株式会社レコオーランド (2015年3月26日). 2016年1月30日閲覧。
- ^ “J-WAVE WEBSITE : TOKIO HOT100”. J-WAVE. 株式会社 J-WAVE (2015年10月18日). 2016年3月20日閲覧。
- ^ “BARKSアーティスト”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク株式会社 (2015年10月5日). 2015年11月3日閲覧。
- ^ “初期症状 by daoko (EP, Japanese Hip Hop): Reviews, Ratings, Credits, Song list”. Rate Your Music. 2016年1月30日閲覧。
- ^ “D.I.Y. -CAMP AND SUMMER-”. DAOKO.JP. 2020年8月24日閲覧。
- ^ “~ 15歳ラッパー未知との遭遇 ~ daoko”. 2.5D. 株式会社2.5D (2012年12月7日). 2016年1月23日閲覧。
- ^ “15歳ラップ女子「daoko」12/5LHW?より『HYPER GIRL -向こう側の女の子-』リリース”. 2.5D. 株式会社2.5D (2012年12月8日). 2016年3月20日閲覧。
- ^ “ESNO”. ESNO オフィシャルサイト. 2016年2月13日閲覧。
- ^ “16歳の女性ラッパー、daokoが新作『UTUTU EP』をリリース!!”. OTOTOY. オトトイ株式会社. 2016年3月20日閲覧。
- ^ “m-flo、映画「鷹の爪」主題歌でJKラッパーdaokoとコラボ”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2013年8月20日). 2015年10月31日閲覧。
- ^ “「秘密結社 鷹の爪」シリーズの劇場版最新作テーマソング、m-flo+daoko「IRONY」が配信スタート”. OKMusic. 株式会社オーケーライフ (2013年9月11日). 2013年9月11日閲覧。
- ^ “DAOKO×☆Taku Takahashi(m-flo)「DAOKO」対談 (1/3)”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年4月2日). 2016年1月30日閲覧。
- ^ “【特集】 ★STAR GUiTAR アルバム『Planetary Folklore』セルフライナーノーツ”. ローチケHMVニュース. 株式会社ローソンHMVエンタテイメント (2013年11月12日). 2016年2月13日閲覧。
- ^ “★STAR GUiTAR、3rdアルバムを発売&インタヴュー”. OTOTOY. オトトイ株式会社 (2013年11月16日). 2016年2月13日閲覧。
- ^ “★STAR GUiTAR Interview”. クラベリア. 株式会社 クラベリア (2013年11月11日). 2016年2月13日閲覧。
- ^ “女子高生ラッパーdaoko、2ndアルバムにPAGEら参加”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2013年12月11日). 2015年10月31日閲覧。
- ^ “daoko セカンドアルバム『GRAVITY』独占インタビュー”. MUSICSHELF. 株式会社 金羊社 (2013年12月10日). 2014年3月6日閲覧。
- ^ “NHK「人生デザイン U-29番組サイト:エンドテーマについて」”. NHK 人生デザインu-29. 日本放送協会. 2014年11月21日閲覧。
- ^ “【曲リスト】中島哲也『渇き。』の選曲がぶっ飛んでいる…The xx、レディへに続くのは?”. Qetic. Qetic株式会社 (2014年6月24日). 2016年2月13日閲覧。
- ^ “LHW? 解体と再構築を発表 daoko、Jinmenusagi脱退”. KAI-YOU.net. 株式会社カイユウ (2014年11月17日). 2016年1月30日閲覧。
- ^ “【報告】LHW?解体とメンバーの脱退について”. LOW HIGH WHO? オフィシャルブログ (2014年11月17日). 2016年2月15日閲覧。
- ^ “TeddyLoid、スタジオカラー短編企画にdaokoとコラボで楽曲提供”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2014年11月17日). 2015年10月31日閲覧。
- ^ “koducer × daoko 『きれいごと EP』”. SPACE SHOWER MUSIC. スペースシャワーネットワーク. 2016年2月13日閲覧。
- ^ “daoko、LOW HIGH WHO?からのラストアルバム発表”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年2月4日). 2015年10月31日閲覧。
- ^ “DAOKO、メジャーデビュー決定&リード曲「水星」PV公開”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年2月16日). 2015年10月31日閲覧。
- ^ “女子高生ラッパー DAOKOとは? 「水星」リアレンジでメジャーデビュー”. KAI-YOU.net. 株式会社カイユウ (2015年2月16日). 2016年2月12日閲覧。
- ^ “女子高生ラッパー、DAOKOがメジャーへ tofubeatsのあの楽曲をリアレンジ - ニュースとライヴ”. OTOTOY. オトトイ株式会社 (2015年2月16日). 2016年2月12日閲覧。
- ^ “猪又孝のvoice and beats DAOKO インタビュー・プレイリスト”. MUSICSHELF. 株式会社 金羊社 (2015年3月17日). 2016年1月30日閲覧。
- ^ “想像と現実を行き来する、17歳の天才ラッパー、DAOKOがデビュー。 - BRUTUS(ブルータス) -”. X BRAND. ヤフー株式会社 (2015年4月17日). 2016年2月7日閲覧。
- ^ “DAOKO、新シングルのアートワークで初顔出し”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年10月1日). 2015年10月1日閲覧。
- ^ “DAOKO、遂に顔出し! 『ShibuyaK/さみしいかみさま』ジャケ&アー写公開”. RO69(アールオーロック). 株式会社ロッキング・オン (2015年10月1日). 2015年10月7日閲覧。
- ^ “18歳のラップシンガー・DAOKOが本格始動 謎に包まれた素顔に迫るインタビュー”. V.I.P. Press - Powered by LINE. LINE株式会社 (2015年10月21日). 2016年3月2日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “DAOKO「もしも僕らがGAMEの主役で / ダイスキ with TeddyLoid / BANG!」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2020年8月24日閲覧。
- ^ “DAOKO、Triple A Side 2nd Single「もしも僕らがGAME の主役で / ダイスキwith TeddyLoid / BANG!」発売が決定!最新のビジュアル「BANG!」MV公開! | 最新ニュース | Fanplus Music”. music.fanplus.co.jp. 2020年8月24日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “DAOKOのインディーズ期アルバムにリミックス加えた新装盤が登場”. 音楽ナタリー. 2020年8月24日閲覧。
- ^ “DAOKO「胸が張り裂けるかと思った」 | J-WAVE NEWS”. J-WAVE NEWS | 音楽、映画、エンタメ「ここだけの話」 | J-WAVE 81.3 FM. 2020年8月24日閲覧。
- ^ “女王蜂 公式サイト | 商品情報”. www.ziyoou-vachi.com. 2020年8月24日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “金星と水星の邂逅!女王蜂×DAOKO初コラボ”. 音楽ナタリー. 2020年8月24日閲覧。
- ^ “DAOKO、新曲「拝啓グッバイさようなら」が『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』EDに決定”. BARKS. 2020年8月24日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “DAOKO新曲が「神撃のバハムート」第2期EDに、編曲はサカナクション江島”. 音楽ナタリー. 2020年8月24日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “DAOKO×米津玄師「打上花火」対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2020年8月24日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “DAOKO×岡村靖幸「ステップアップLOVE」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2020年8月24日閲覧。
- ^ “DAOKO×岡村靖幸、「ステップアップLOVE」最新アー写・ジャケ写・収録曲を解禁 | Musicman”. 音楽業界総合情報サイト | Musicman. 2020年8月24日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “Beck×DAOKO「Up All Night」対談|名曲に新たな彩りを加える、世代と国境超えた貴重コラボ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2020年8月24日閲覧。
- ^ “News”. Hostess Entertainment Unlimited. 2020年8月24日閲覧。
- ^ “DAOKO 新AL『THANK YOU BLUE』リリース決定! 米津玄師/岡村靖幸との楽曲含む集大成 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2020年8月24日閲覧。
- ^ “DAOKO『終わらない世界で』/壮大な世界を歌で描く-rockinon.com|https://rockinon.com/disc/detail/181471”. rockinon.com. 2020年8月24日閲覧。
- ^ “「紅白」にあいみょん、DAOKO、キンプリ、Suchmos、YOSHIKI feat. HYDE、Aqours”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年11月14日). 2018年11月14日閲覧。
- ^ “DAOKO × 中田ヤスタカ、新曲「ぼくらのネットワーク」を配信リリース&MVも公開 | OKMusic”. okmusic.jp. 2020年8月24日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “DAOKO、3rdアルバムは「私的旅行」内容詳細が明らかに”. 音楽ナタリー. 2020年8月24日閲覧。
- ^ “DAOKO、11月14日リリースのニュー・アルバム詳細発表。タイトルは「私的旅行」。参加アーティストに水野良樹(いきものがかり)ら - TOWER RECORDS ONLINE”. tower.jp. 2020年8月24日閲覧。
- ^ 編集部. “DAOKO、妖艶な佇まいと優しい歌声で「打上花火」:紅白”. MusicVoice. 2020年8月24日閲覧。
- ^ “DAOKO新曲「ドラマ」は小林武史プロデュース、石原さとみ出演「Find my Tokyo.」新CMソングに | Daily News”. Billboard JAPAN. 2020年8月24日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “DAOKO × MIYAVI「千客万来」インタビュー|すべては蜷川実花の妄想から生まれた - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2020年8月24日閲覧。
- ^ “DAOKO × MIYAVI「千客万来」が7月3日にデジタルリリース MIYAVIはツアーも決定 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2020年8月24日閲覧。
- ^ “DAOKO『かぐや様は告らせたい』挿入歌“はじめましての気持ちを”本日配信”. CINRA.NET. 2020年8月24日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “DAOKOと「ドラガリアロスト」コラボアルバムのトレイラー公開(動画あり)”. 音楽ナタリー. 2020年8月24日閲覧。
- ^ “DAOKO、新曲「御伽の街」本日リリース プロデュースは小袋成彬 | Spincoaster (スピンコースター)”. Spincoaster (2020年1月15日). 2020年8月24日閲覧。
- ^ Department, Skream! Editorial. “DAOKO、本日3/25リリースの新曲「おちゃらけたよ」MV公開”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2020年8月24日閲覧。
- ^ a b “DAOKO、4thアルバム『anima』リリース決定! 新アーティスト写真にも大反響(エムオンプレス)”. Yahoo!ニュース. 2020年8月24日閲覧。
- ^ “DAOKO、4thアルバム『anima』リリース 片寄明人との共同プロデュース作に”. Real Sound|リアルサウンド. 2020年8月24日閲覧。
- ^ “DAOKO、新進気鋭のイラストレーター・始発ちゃんが手がけた新作『anima』カバー・アートワーク公開 | Spincoaster (スピンコースター)”. Spincoaster (2020年6月9日). 2020年8月24日閲覧。
- ^ “Daokoが1年ぶりの新作を自主レーベルから配信、親友が出演するセルフプロデュースのMVも公開 | ORICON NEWS”. 2021年7月8日閲覧。
- ^ “新曲「燐光」の配信が本日より開始!”. DAOKO オフィシャルサイト. (2022年5月25日)
- ^ “『劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」 テーマソング・コレクション』発売決定!”. 劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos オフィシャルサイト. (2023年3月15日)
- ^ “Daokoらによる新バンド・QUBIT、1stシングル「G.A.D.」オンエア解禁が決定”. Spincoaster sns 2023年11月24日閲覧。
- ^ “DAOKOが10代のときに聴き続けた5曲のプレイリスト | The Fifth Sense | i-D” (jp). The Fifth Sense. 2019年9月2日閲覧。
- ^ “J-WAVE NEWS”. www.j-wave.co.jp. 2019年9月2日閲覧。
- ^ “ラッパーDAOKOを創った3つの音楽 | J-WAVE NEWS”. J-WAVE NEWS | 音楽、映画、エンタメ「ここだけの話」 | J-WAVE 81.3 FM. 2022年9月18日閲覧。
- ^ a b “こんな感じ②”. DAOKO 公式ブログ. 2019年8月30日閲覧。
- ^ “J-WAVE NEWS”. www.j-wave.co.jp. 2019年8月30日閲覧。
- ^ J-WAVE 「SONAR MUSIC (sonar813)」2018年2月27日より
- ^ “不可思議/WONDERBOY - さよなら [CD LOW HIGH WHO? PRODUCTION (2012)]”. WENOD RECORDS. 2016年2月13日閲覧。
- ^ “LOW HIGH WHO? - D.I.Y. : CAMP AND SUMMER [CD LOW HIGH WHO? PRODUCTION (2012)]”. WENOD RECORDS. 2016年2月13日閲覧。
- ^ “daoko 戯言スピーカー DJ6月remix”. YouTube (2012年12月30日). 2016年3月5日閲覧。
- ^ “<LOW HIGH WHO? PRODUCTION>主宰Paranelの別名義、COASARUが遂に3rdアルバムをリリース。”. Qetic. Qetic株式会社 (2013年5月15日). 2016年2月13日閲覧。
- ^ “【アルバム】 HakobuNe / ROAD TO 2013 【mp3無料配布】”. ニコニコ動画 (2013年7月1日). 2016年2月13日閲覧。
- ^ “ESNO”. unprivate acoustics. 2016年2月13日閲覧。
- ^ “ESNO限定CD&トークルーム”. unprivate acoustics (2013年8月22日). 2016年2月20日閲覧。
- ^ “m-floと女子高生ラッパーdaokoによる楽曲“IRONY”が劇場版『鷹の爪』主題歌に”. CINRA.NET. 株式会社 CINRA (2013年8月20日). 2016年2月13日閲覧。
- ^ “NF Zessho / Natural Freaks”. diskunion.net HIPHOP / 日本語RAP ONLINE SHOP. 2016年2月13日閲覧。
- ^ “LOW HIGH WHO? BEST ALBUM 「HI」&「LO」※LHW?STORE 限定販売。”. LOW HIGH WHO? オフィシャルブログ (2013年10月9日). 2016年2月15日閲覧。
- ^ “LHW? COLLECTION vol.1「HI」”. LOW HIGH WHO? MARKET. 2016年2月15日閲覧。
- ^ “LHW? COLLECTION vol.2「LO」”. LOW HIGH WHO? MARKET. 2016年2月15日閲覧。
- ^ “胎内 / Jinmenusagi”. LOW HIGH WHO? MARKET. 2016年2月13日閲覧。
- ^ “iTSアルバムダンスチャート2位獲得!「Mind Surf feat. daoko」のMVが話題の★STAR GUiTARの最新作発売!他feat.にRAM RIDERやSchroeder-Headz、Hidetake Takayama等参加。”. 音楽ニュースサイト- KIWA KIWA (--). 2016年2月13日閲覧。
- ^ “キャンペーン情報”. WENOD RECORDS. 2016年2月15日閲覧。
- ^ “LOW HIGH WHO? キャンペーン実施中、実施店舗一覧”. LOW HIGH WHO? オフィシャルブログ (2013年12月11日). 2016年2月15日閲覧。
- ^ “PAGE、ニコ生で「中二病でもライブがしたい」Xmas編”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2013年12月23日). 2016年2月13日閲覧。
- ^ “狐火 - 31才のリアル [CD BUTTERFLY UNDER FLAPS (2014)]”. WENOD RECORDS. 2016年2月13日閲覧。
- ^ “FUTURE IS WOW”. m-flo official website. 2016年2月13日閲覧。
- ^ “人生デザインU-29のエンドテーマ”. NHK 人生デザインu-29 Facebook. 日本放送協会 (2014年5月15日). 2016年2月20日閲覧。
- ^ “DJ 6月 - バッテンウルフ [CD LOW HIGH WHO? PRODUCTION (2014)]”. WENOD RECORDS. 2016年2月13日閲覧。
- ^ “GOMESS - あい [CD LOW HIGH WHO? PRODUCTION (2014)]”. WENOD RECORDS. 2016年2月13日閲覧。
- ^ “ME!ME!ME!”. 日本アニメ(ーター)見本市. 株式会社ドワンゴ 株式会社カラー (2014年11月21日). 2016年2月14日閲覧。
- ^ “tunnel - koducer x daoko”. YouTube (2014年12月5日). 2016年2月13日閲覧。
- ^ “Genius P.J's、daoko、frameworksとのコラボシングルを期間限定フリー・ハイレゾ配信!!”. OTOTOY. オトトイ株式会社 (2014年12月18日). 2016年2月13日閲覧。
- ^ “koducer x daoko - 「きれいごと」EP”. YouTube (2014年12月23日). 2016年2月14日閲覧。
- ^ “V.A - D.I.Y. -Memories and Winter- [CD LOW HIGH WHO? PRODUCTION (2015)]”. WENOD RECORDS. 2016年2月13日閲覧。
- ^ “ME!ME!ME! CHRONIC feat.daoko / TeddyLoid”. 日本アニメ(ーター)見本市. 株式会社ドワンゴ 株式会社カラー (2015年5月1日). 2016年2月14日閲覧。
- ^ “スタジオカラー・ドワンゴが贈る短編映像シリーズ「日本アニメ(ーター)見本市」の音楽集CDが発売決定!”. 日本アニメ(ーター)見本市. 株式会社ドワンゴ 株式会社カラー. 2016年2月20日閲覧。
- ^ “音楽関連情報”. 日本アニメ(ーター)見本市. 株式会社ドワンゴ 株式会社カラー. 2016年2月20日閲覧。
- ^ “ESNO デジタルとアナログが織りなすTOKYO発メロウミュージックiTunesエレクトロニック・チャート2位を席巻中!!”. 歌詞&PV見たガルー!知りたガルー!音楽ポータルサイト ガルー! (2015年7月27日). 2016年2月13日閲覧。
- ^ “GIRL”. 日本アニメ(ーター)見本市. 株式会社ドワンゴ 株式会社カラー (2015年9月11日). 2016年2月14日閲覧。
- ^ “「日本アニメ(ーター)見本市」ヴォーカルコレクション、11月11日発売決定!”. 日本アニメ(ーター)見本市. 株式会社ドワンゴ 株式会社カラー. 2016年2月20日閲覧。
- ^ “音楽関連情報”. 日本アニメ(ーター)見本市. 株式会社ドワンゴ 株式会社カラー. 2016年2月20日閲覧。
- ^ TeddyLoid×DAOKO、専門学校HALのCMソングで再びコラボ
- ^ “痛烈ディスが話題の15歳女の子ラッパー、「だをこ」って知ってる!?”. OTOTOY. オトトイ株式会社 (2012年10月12日). 2016年2月28日閲覧。
- ^ “ゆめのあと (Pro by EeMu) / daoko by LowHighWho”. Low High Who Free Listening on SoundCloud (2012年12月2日). 2016年2月20日閲覧。
- ^ “サイケデリック / daoko (DEMO) by LowHighWho”. Low High Who Free Listening on SoundCloud (2014年9月11日). 2016年2月20日閲覧。
- ^ “「N.O.W!」 LOFT PROJECT SCHEDULE”. LOFT PROJECT. 株式会社ロフトプロジェクト. 2016年2月3日閲覧。
- ^ “DAOKO / GOMESS / Parannel / PARKGOLF / きくお / アリスムカイデ etc - 2015/04/06 - WWW”. WWWオフィシャルサイト. スペースシャワーネットワーク. 2016年1月23日閲覧。
- ^ “Accenture Career Link Events ここで世界へ乗り換える。”. アクセンチュア. アクセンチュア株式会社. 2016年1月24日閲覧。
- ^ “DAOKO、六本木アートナイト2015にてライブを披露”. ガジェット通信. 東京産業新聞社 (2015年5月13日). 2016年1月24日閲覧。
- ^ “18歳女子ラッパーDAOKO、渋谷WWWで初のワンマンライブ開催”. KAI-YOU.net. 株式会社カイユウ (2015年6月25日). 2016年1月23日閲覧。
- ^ “DAOKO - 2015/08/17 - WWW”. WWWオフィシャルサイト. スペースシャワーネットワーク. 2016年1月23日閲覧。
- ^ “DAOKO、初のワンマンライブ「DAOKO THE LIVE!」が渋谷WWWで開催決定”. Musicman-NET. エフ・ビー・コミュニケーションズ株式会社 (2016年6月26日). 2016年1月23日閲覧。
- ^ “DAOKOが初ワンマンで見せた、育った街=渋谷との繋がり 振り幅の広い新曲群も多数披露”. Real Sound. 株式会社blueprint (2015年8月23日). 2016年1月30日閲覧。
- ^ “DAOKOの初ワンマン大成功、3つの新曲で次なるステージを示す”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年8月20日). 2016年1月30日閲覧。
- ^ a b c d e “ShibuyaK、DAOKO「ShibuyaK 全国インストアLIVE」のご案内”. 2016年1月23日閲覧。
- '^ “AIR-G’FM北海道 80.4”. AIR-G. 株式会社エフエム北海道. 2016年1月23日閲覧。
- '^ “スパクル☆ナイトVol.2”. AIR-G. 株式会社エフエム北海道 (2015年11月26日). 2016年3月5日閲覧。
- ^ “DAOKO”. TOY'S FACTORYオフィシャルサイト. 株式会社トイズファクトリー (2015年10月20日). 2016年1月23日閲覧。
- ^ “DAOKO”. TOY'S FACTORYオフィシャルサイト (2015年10月12日). 2016年1月23日閲覧。
- ^ “DAOKO”. RO69(アールオーロック). 株式会社ロッキング・オン (2015年12月30日). 2016年1月23日閲覧。
- ^ “みんな、踊ってくれるよね? DAOKOを見なかった君は後悔するだろう。歴史に残るCDJでの名演、独占密着レポート - Powered by LINE”. V.I.P. Press. LINE株式会社 (2015年12月31日). 2016年1月23日閲覧。
- ^ “DAOKO、満員のO-EASTワンマンで涙「支えてくれるみんなが誇り」”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2016年1月17日). 2016年1月23日閲覧。
- ^ “DAOKO「自信のない私は、自分の音楽とファンのみなさんだけが私の誇りです」と涙。DAOKO THE FIRST TOURライブレポート - Powered by LINE”. V.I.P. Press. LINE株式会社 (2016年1月20日). 2016年1月23日閲覧。
- ^ “DAOKO”. RO69(アールオーロック). 株式会社ロッキング・オン (2016年12月29日). 2017年1月5日閲覧。
- ^ “電脳世界から生まれた18歳女性アーティスト「DAOKO」【前編】- 素顔”. SENSORS(センサーズ)|Technology×Entertainment. 日本テレビ (2015年4月13日). 2016年1月26日閲覧。
- ^ “On Air 放送内容”. バズリズム. 日本テレビ (2015年11月20日). 2016年1月26日閲覧。
- ^ “97年生まれの女性ラップシンガー DAOKOの「これまで」と「これから」|SPACE SHOWER NEWS”. スペースシャワーTV. スペースシャワーネットワーク (2015年11月23日). 2016年2月1日閲覧。
- ^ “daoko♪ - RADIO DRAGON -NEXT- ―TOKYO FM 80.0― 菅野結以”. TOKYO FM. 株式会社エフエム東京 (2013年9月19日). 2016年2月16日閲覧。
- ^ “『DAOKOに魅了される大人たち』”. J-WAVE. 株式会社 J-WAVE (2015年5月28日). 2016年2月16日閲覧。
- ^ “『DAOKOに魅了される大人たち』放送後記”. Hello World. 株式会社 J-WAVE (2015年5月28日). 2016年2月16日閲覧。
- ^ “DAOKO DEBUT!”. 2.5D. 株式会社2.5D (2015年3月18日). 2016年1月23日閲覧。
- ^ “DAOKO、メジャーデビュー記念ライブ開催&発売前日には特番配信も”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年3月18日). 2016年1月23日閲覧。
- ^ “DAOKO、2.5D配信中に初のワンマンライブ開催発表”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年6月25日). 2016年2月20日閲覧。
- ^ “様々なジャンルで活躍されている10名の女性が出演/「キレートレモンWレモン|SUUUUPER WOOOOMAN(スッパーウーマン)」WEB CM配信開始”. PR TIMES (2020年3月30日). 2020年4月2日閲覧。
- ^ 紅白初出場決定のDAOKOとは?米津玄師とのコラボ曲が再生回数2億を突破<第69回 NHK紅白歌合戦>,モデルプレス,2018年11月14日
- ^ 「DAOKO×米津玄師」名義での歌唱(上記記載の通り)
参考文献
編集- つやちゃん「日本語ラップはDAOKOに恋をした」『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』DU BOOKS収録、2022年1月
外部リンク
編集- daoko.jp - 公式サイト
- あたらしいあさ - 公式Blog
- DAOKO (@Daok0) - X(旧Twitter)
- DAOKO_info (@DAOKO_staff) - X(旧Twitter) - スタッフアカウント
- DAOKO (@daoko_official) - Instagram
- DAOKO - YouTube Official Artist Channel
- Music Videos - YouTubeプレイリスト
- DAOKO - Spotify
- ひだまり - 公式ファンクラブ
- DAOKO | TOY'S FACTORY