460
460(四百六十、よんひゃくろくじゅう)は自然数、また整数において、459の次で461の前の数である。
459 ← 460 → 461 | |
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素因数分解 | 22×5×23 |
二進法 | 111001100 |
三進法 | 122001 |
四進法 | 13030 |
五進法 | 3320 |
六進法 | 2044 |
七進法 | 1225 |
八進法 | 714 |
十二進法 | 324 |
十六進法 | 1CC |
二十進法 | 130 |
二十四進法 | J4 |
三十六進法 | CS |
ローマ数字 | CDLX |
漢数字 | 四百六十 |
大字 | 四百六拾 |
算木 |
性質
編集- 460は合成数であり、約数は 1, 2, 4, 5, 10, 20, 23, 46, 92, 115, 230, 460 である。
- 18番目の中心つき三角数である。1つ前は409、次は514。
- 12個の連続する素数の和で表せる7番目の数である。1つ前は412、次は510。
460 = 17 + 19 + 23 + 29 + 31 + 37 + 41 + 43 + 47 + 53 + 59 + 61 - 121番目のハーシャッド数である。1つ前は450、次は465。
- 各位の和が10になる43番目の数である。1つ前は451、次は505。
- 460 = 62 + 102 + 182
- 3つの平方数の和1通りで表せる103番目の数である。1つ前は445、次は464。(オンライン整数列大辞典の数列 A025321)
- 異なる3つの平方数の和1通りで表せる117番目の数である。1つ前は457、次は464。(オンライン整数列大辞典の数列 A025339)
- 460 = 13 + 33 + 63 + 63
- 4つの正の数の立方数の和で表せる111番目の数である。1つ前は448、次は461。(オンライン整数列大辞典の数列 A003327)
- 460 = 22 × 5 × 23
- 3つの異なる素因数の積で p2 × q × r の形で表せる29番目の数である。1つ前は444、次は476。(オンライン整数列大辞典の数列 A085987)