砂川市(すながわし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、空知総合振興局管内に属する

すながわし ウィキデータを編集
砂川市
ソメスサドル砂川工場
地図
市庁舎位置
砂川市旗 砂川市章
砂川市旗 砂川市章
1948年6月30日制定
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道空知総合振興局
市町村コード 01226-2
法人番号 2000020012262 ウィキデータを編集
面積 78.68km2
総人口 15,260[編集]
住民基本台帳人口、2024年11月30日)
人口密度 194人/km2
隣接自治体 滝川市赤平市歌志内市空知郡上砂川町奈井江町樺戸郡新十津川町
市の木 ナナカマド
市の花 スズラン
他のシンボル なし
砂川市役所
市長 飯澤明彦
所在地 073-0195
北海道砂川市西7条北2丁目1-1
北緯43度29分41秒 東経141度54分12秒 / 北緯43.49483度 東経141.90347度 / 43.49483; 141.90347座標: 北緯43度29分41秒 東経141度54分12秒 / 北緯43.49483度 東経141.90347度 / 43.49483; 141.90347
外部リンク 公式ウェブサイト

砂川市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

ウィキプロジェクト

概要

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かつては石炭産業で栄えていた。

現在は市内に菓子店が多いことから「砂川スイートロード」としてPRしている。町の緑化に力を入れており、2006年(平成18年)3月現在、市民一人あたりの都市公園面積は189平方メートルで日本一である。

地名の由来

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市名の由来はアイヌ語の「オタ・ウシ・ナイ」(砂浜・についている・川)を意訳したものであり、これを音訳した地名が「歌志内」である。

地理

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砂川市中心部周辺の空中写真。2007年5月28日撮影の16枚を合成作成。
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。

空知総合振興局中部、石狩川空知川の合流地点南部に位置する。

地形

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河川

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主な川

湖沼

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主な沼
  • 袋地沼
  • 赤平沼
  • 北光沼
主な池
  • 砂川遊水池

地域

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住宅団地

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  • 道営住宅すずらん団地
  • 道営住宅三砂団地
  • 道営住宅三砂ふれあい団地
  • 宮川団地
  • 宮川中央団地

人口

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砂川市と全国の年齢別人口分布(2005年) 砂川市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 砂川市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
砂川市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 27,184人
1975年(昭和50年) 26,023人
1980年(昭和55年) 25,355人
1985年(昭和60年) 24,829人
1990年(平成2年) 23,152人
1995年(平成7年) 21,722人
2000年(平成12年) 21,072人
2005年(平成17年) 20,068人
2010年(平成22年) 19,057人
2015年(平成27年) 17,694人
2020年(令和2年) 16,486人
総務省統計局 国勢調査より


消滅集落

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2015年国勢調査によれば、以下の集落は調査時点で人口0人の消滅集落となっている[1]

  • 砂川市 - オアシス

隣接する自治体

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空知総合振興局

歴史

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砂川市役所旧庁舎(2010年)

沿革

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  • 1857年安政4年) - 松浦武四郎、上川探検の途中空知太を踏査。
  • 1890年(明治23年) - 奈江村が設置される。
  • 1891年(明治24年) - 砂川神社の創建。
  • 1895年 - 奈江村戸長役場が設置される。
  • 1897年7月1日 - 一部を歌志内村(現在の歌志内市芦別市赤平市)として分離する。
  • 1902年4月1日 - 二級町村制施行「奈江村(なえむら)」
  • 1903年8月23日 - 奈江村を砂川村と改める。
  • 1907年3月12日 - 一級町村制施行「砂川村」
  • 1923年大正15年)6月15日 - 町制施行「砂川町」
  • 1935年昭和10年) - 町内に16字が成立(北本町、南本町、豊沼、吉野、富平、空知太、北光、焼山、一の沢、宮城の沢、鶉、東奈井江、奈井江、奈井江町、上砂川、上砂川町)
  • 1944年4月1日 - 砂川町の南部(奈井江、奈井江町、東奈井江の一部)が奈井江村(現在の奈井江町)として分立。
  • 1948年6月30日 - 現在の市章となる町章を制定する[2]
  • 1949年1月1日 - 砂川町の東部(上砂川、上砂川町、東奈井江の一部、鶉の一部)が上砂川町として分立。緑化都市宣言を行う。
  • 1954年8月11日 - 昭和天皇香淳皇后が町内を行幸啓。砂川小学校を訪問[3]
  • 1958年7月1日 - 市制施行、砂川市となる。
  • 1959年1月1日 - 新十津川町の一部を編入、字・下徳富を設置。
  • 1960年 - 1962年 - 北本町、南本町、吉野、豊沼、下徳富の5字を廃止し、以下の町名に再編。
    • 北本町 → 東1条北~東3条北、西1条北~西9条北、三砂町(以上1960年成立)
    • 南本町 → 東1条南~東5条南、西1条南~西5条南、三砂町(以上1960年成立)
    • 吉野 → 東3条南~東7条南(以上1960年成立)、南吉野町、北吉野町、三砂町(以上1962年成立)
    • 豊沼 → 東1条南~東4条南、西1条南、西3条南、西4条南(以上1960年成立)、豊沼町、宮川町、日の出町、緑町、東豊沼、西豊沼(以上1961年成立)
    • 下徳富 → 西7条北、西9条北(以上1960年成立)
  • 1979年 - 北海道子どもの国オープン。
  • 1980年 - 開基90周年記念式を挙行する。
  • 1984年 - 環境庁より北海道初の「アメニティ・タウン」の指定を受ける。
  • 1990年平成2年) - 砂川市開基100年記念式典を挙行する。
  • 2021年(令和3年)5月6日 - 砂川市新庁舎開庁[4]
  • 2022年(令和4年)6月7日 - 市内に初めてヒグマ注意報が発出。同制度は当年度より北海道庁が始めたもので、同年7月6日に解除。同年8月7日に再発出、9月2日解除[5]

政治

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行政

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歴代首長

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氏名 就任 退任 備考
奈江村戸長(官選)
1 伊藤寛吾 1895年(明治28年)6月 1898年(明治31年)5月
2 細川弘 1898年(明治31年)6月 1899年(明治32年)5月    
3 黒沢作弥 1899年(明治32年)6月 1902年(明治35年)3月31日 二級町村制施行
奈江村長(官選)
1 黒沢作弥 1902年(明治35年)4月1日 1903年(明治36年)3月
2 吉田卓 1903年(明治36年)4月 1903年(明治36年)8月22日
砂川村長(官選)
1 吉田卓 1903年(明治36年)8月23日 1911年(明治44年)11月
2 野口陳吉 1912年(明治45年)6月 1923年(大正12年)6月14日
砂川町長(官選)
1 野口陳吉 1923年(大正12年)6月15日 1936年(昭和11年)3月
2 佐藤伊久馬 1936年(昭和11年)9月 1945年(昭和20年)12月
3 川口常作 1945年(昭和20年)12月 1946年(昭和21年)5月
砂川町長(公選)
4 森利雄 1947年(昭和22年)4月30日 1958年(昭和33年)6月30日
砂川市長(公選)
1 森利雄 1958年(昭和33年)7月1日 1963年(昭和38年)4月29日
2 山口正直 1963年(昭和38年)5月1日 1983年(昭和58年)3月
3 中川徳男 1983年(昭和58年)4月25日 1999年(平成11年)4月24日
4 菊谷勝利 1999年(平成11年)4月26日 2011年(平成23年)4月25日
5 善岡雅文 2011年(平成23年)4月27日 2023年(令和5年)4月26日
5 飯澤明彦 2023年(令和5年)4月27日 現職

財政

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財政状況

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平成22年度決算による財政状況
  • 住基人口 18,976人
  • 標準財政規模 68億2,402万2千円
  • 財政力指数 0.32 (類似団体平均0.43)
  • 経常収支比率 84.8% (類似団体平均86.8%)~ほぼ類似団体平均で、財政の弾力性が高まっている
  • 実質収支比率 3.6%(類似団体平均5.0%)
  • 実質単年度収支 6億2,912万7千円~標準財政規模の9.2%の黒字額
  • 地方債現在高 134億4,405万8千円(人口1人当たり70万8,477円)
  • 普通会計歳入合計 121億5,265万1千円
    • 地方税 20億9,776万6千円(構成比 17.3%)
    • 地方交付税 47億1,761万7千円(構成比 38.8%)
    • 地方債 10億6,500万円(構成比 8.8%)
  • 普通会計歳出合計 119億175万3千円
    • 人件費 15億751万5千円(構成比 12.7%)
      • うち職員給 8億7,087万3千円(構成比 7.3%)
    • 扶助費 14億6,136万6千円(構成比 12.3%)
    • 公債費 19億9,592万8千円(構成比 16.8%)
基金の状況
  • 1 財政調整基金 14億4,562万8千円
  • 2 減債基金 1億1,645万4千円
  • 3 その他特定目的基金 2億530万8千円
    合計 17億6,739万円(人口1人当たり9万3,138円)
定員管理の適正度(平成22年度)
  • 人口1,000人当たり職員数 8.75人(類似団体平均9.53人)~人口に比べて職員数が平均以下である:類似団体平均の0.9倍
  • 一般職員164人 (うち技能系労務職4人)、教育公務員2人、消防職員0人、臨時職員0人 一般職員等合計 166人
  • ラスパイレス指数 98.7 (道内市町村平均96.6)~道内平均よりも高い(北海道で32番目に高い)
  • 参考
    • 一般職員等(166人)一人当たり給料月額 31万4,100円 (職員手当を含まない)
    • 職員給(給料+手当)÷一般職員等(166人)=524万6千円~給料月額の16.7か月分
健全化判断比率・資金不足比率(平成23年度決算~確報値)
健全化判断比率

資金不足比率

  • (全公営企業会計で資金不足額がなく、比率が算定されず)

施設

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砂川市立病院
 
砂川郵便局

警察

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消防

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本部
消防署
  • 砂川消防署

医療

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主な病院

郵便局

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主な郵便局
  • 砂川郵便局(集配局)
  • 砂川南郵便局
  • 豊沼郵便局
  • 砂川北光簡易郵便局
  • 南吉野簡易郵便局
  • 空知太簡易郵便局

経済

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北菓楼砂川本店

農業

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農協

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物流

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砂川市に拠点を置く主な企業

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金融機関

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情報・通信

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マスメディア

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新聞社

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生活基盤

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ライフライン

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電力

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教育

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北海道砂川高等学校

専修学校

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市立

高等学校

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道立

中学校

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市立
  • 砂川市立砂川中学校

小学校

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市立
  • 砂川市立砂川小学校
  • 砂川市立中央小学校
  • 砂川市立豊沼小学校
  • 砂川市立北光小学校
  • 砂川市立空知太小学校

交通

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砂川駅
 
砂川ターミナル
(現:SUNAGAWAエヌタワービル)
 
砂川SA

空港

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市内に空港は存在しないが、公共用ヘリポートが存在する。

鉄道

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北海道旅客鉄道(JR北海道)

バス

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都市間バス

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路線バス

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タクシー

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  • 滝川圏エリア
    • タクシー会社
      砂川北星ハイヤー
      ふじ観光(砂川営業所)
      三星ハイヤー(砂川営業所)

道路

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高速道路

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国道

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道道

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観光

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砂川オアシスパーク
 
ソメスサドル砂川工場

文化財

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市指定

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  • 街頭もちつき[7] – 砂川もちつき保存会

名所・旧跡

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主な神社

観光スポット

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主な観光スポット

出身・関連著名人

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出身著名人

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関連項目

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脚注

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  1. ^ 総務省統計局統計調査部国勢統計課平成27年国勢調査小地域集計01北海道《年齢(5歳階級),男女別人口,総年齢及び平均年齢(外国人-特掲)-町丁・字等》』(CSV)(レポート)総務省、2017年1月27日https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files/data?fileid=000007841019&rcount=12017年5月20日閲覧 ※条町区分地の一部に0人の地域がある場合でも他の同一区分地で人口がある場合は除いた。
  2. ^ 図典 日本の市町村章 p15
  3. ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、111頁。ISBN 978-4-10-320523-4 
  4. ^ 砂川市新庁舎ご案内”. 砂川市. 2024年8月20日閲覧。
  5. ^ 北海道ヒグマ注意報等について”. 北海道自然環境局 (2023年). 2023年9月22日閲覧。
  6. ^ 新十津川町乗合ワゴンの利用案内 - 北海道新十津川町
  7. ^ 砂川市指定無形民俗文化財「街頭もちつき」 – 砂川市
  8. ^ 北海道神社庁八百万の神
  9. ^ 八百万の神
  10. ^ 名寄市立大学 新学長インタビュー」(PDF)『summer』第4号、名寄市立大学、2016年5月、7頁、2024年7月20日閲覧 

外部リンク

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行政
観光