松永憲生
日本のノンフィクション作家、ジャーナリスト
来歴
編集静岡県生まれ[2]。駒澤大学法学部卒業。 通信社で5年の記者活動。その後、独立。とくに司法・犯罪分野を中心に取材・執筆。
主な著書は『裁判官の内幕』、『冤罪・自民党本部放火炎上事件』、『怪物弁護士・遠藤誠のたたかい』など多数。
主な著書
編集- 『裁判官の内幕』三一書房 1978.3
- 『空白の航跡 -「裁かれる空」の記録』講談社 1980.4
- 『還らざる出撃』社会批評社 Bigmanブックス 1984.8
- 『怯える殺し屋 -「殺人マシーン」と呼ばれた男の軌跡』JICC出版局 1985.9
- 『怯える殺し屋』宝島社 1985.10
- 『冤罪・自民党本部放火炎上事件』三一書房 1993.12
- 『怪物弁護士・遠藤誠のたたかい』社会批評社 1995.11
- 『裁判官を信じるな!』宝島社 2001.5
- 『怪物弁護士・遠藤誠のたたかい』増補版 社会批評社 2013.12.6
共著
編集出典
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