日田駅
日田駅(ひたえき)は、大分県日田市元町にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅[1]及び、JR九州バスが運行を行っている日田彦山線BRT(BRTひこぼしライン)のバス停留所である。
日田駅 | |
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駅舎(2016年12月) | |
ひた Hita | |
◄光岡 (2.4 km) (1.8 km) 豊後三芳► | |
所在地 | 大分県日田市元町[1] |
所属事業者 | 九州旅客鉄道(JR九州) |
所属路線 | ■久大本線 |
キロ程 | 47.6 km(久留米起点) |
電報略号 | ヒタ |
駅構造 | 地上駅[1] |
ホーム | 2面3線[1] |
乗車人員 -統計年度- |
528人/日(降車客含まず) -2021年- |
開業年月日 | 1934年(昭和9年)3月3日[2][3] |
備考 |
日田駅 | |
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日田彦山線BRTのりば(2024年3月) | |
ひた Hita | |
所在地 | 大分県日田市元町 |
所属事業者 |
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所属路線 | ■日田彦山線BRT(BRTひこぼしライン) |
キロ程 | 37.7 km(添田起点) |
駅構造 | 地上駅 |
開業年月日 | 2023年(令和5年)8月28日** |
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鉄道駅としては日田市の代表駅となる。
歴史
編集- 1934年(昭和9年)
- 1937年(昭和12年)6月27日:宮原線開通に伴い久大線を現在の呼称である久大本線に改称。
- 1966年(昭和41年)10月27日:昭和天皇、香淳皇后が第21回国民体育大会に合わせて県内を行幸啓。湯布院駅 - 日田駅間でお召し列車が往復運転[4]。
- 1972年(昭和47年)7月2日:駅舎改築[5][6]。
- 1984年(昭和59年)
- 1987年(昭和62年)
- 2015年(平成27年)3月28日:駅舎改装[5]。
- 2017年(平成29年)7月5日:平成29年7月九州北部豪雨の影響により久大本線の当駅 - うきは駅間(7月18日からは当駅 - 光岡駅間)、日田彦山線の当駅 - 添田駅間で不通となる[12]。
- 2018年(平成30年)7月14日:当駅 - 光岡駅間の運行再開[13]。
- 2020年(令和2年)
- 2021年(令和3年)
- 2023年(令和5年)8月28日:日田彦山線添田駅 - 当駅間で日田彦山線BRT(BRTひこぼしライン)の運行を開始。駅前に乗降場を設置。
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改装前の駅舎(2007年8月)
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改装前の駅前広場・北側(2007年8月)
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改装前の駅前広場・南側(2007年8月)
駅構造
編集鉄筋コンクリート造りの駅舎に接した単式ホーム1面1線とホーム間は地下道で結ばれた島式ホーム1面2線の合計2面3線の地上駅である[18]。他に留置線3本や気動車への給油設備を有する。
2011年(平成23年)3月に国土交通省が駅のエレベーター設置方針の基準を緩和したことを受けて、同年9月21日に日田市議会が市の負担分を盛り込んだ予算案を可決し、国・日田市・JR九州が同額を負担する形で各ホームに地下道と接続するエレベーターが設置されることになった[18]。
直営駅で、みどりの窓口[1]・自動券売機・液晶ディスプレイ式の小型発車標が設置されている。待合所にキヨスクと楽チャリが設置されている[1]。
改札口は駅の南口(南西側)のみにあるが、駅舎に隣接して南口と北東側(駅裏)を結ぶ地下自由通路(ホームへの地下道とは異なる)が設けられている[9]。また駅裏にもロータリーが設けられている。
日田彦山線BRTは駅前(南口)ロータリーに設けられた乗降場を発着する[19]。光岡駅 - 当駅間で高校の最寄り駅を経由する「高校ルート」では、駅の北側に近接するものの駅裏ロータリーには入らず、東側の跨線橋を経由して南口へ回り込むルートとなる。
駅舎
編集現在の駅舎は、1972年(昭和47年)に建築された。
2015年(平成27年)7月からの「おんせん県おおいたデスティネーションキャンペーン」の実施に備えて[5]、駅舎の改装が計画され、2014年(平成26年)11月に着工することになった[20]。2015年(平成27年)3月28日に改装工事完了の記念イベントが行われた[5][21]。駅舎のデザインは水戸岡鋭治が担当[5]。地元産の日田杉を格子、ルーバー、フローリングに用い、外装はダークグレーの落ち着いた色調とされた[22][23]。
かつて飲食店や土産物店があった駅舎の2階は、1988年(昭和63年)頃から利用されていなかったが、2019年(令和元年)9月のラグビーワールドカップ2019開催に合わせてドミトリー形式のような低価格帯の宿泊施設の整備が計画がされている[24][25]。
駅前広場
編集南口にある駅前広場は、1984年(昭和59年)に駅南区画整理事業により整備された。日田祇園祭の集団顔見世等が行われる[8][9]。
噴水やトイレ等が老朽化していたため、2017年(平成29年)3月に改修工事に着工。2019年(令和元年)5月12日に完成記念イベントが行われた(正式な工事完了は6月末)。整備後の広場全体の面積は約4,500 m2。噴水を撤去し、ケヤキ1本を伐採すると共に、ロータリー及び駐車場を西側に移設して、駅舎正面に広さ約2,000m2の自由広場を整備した。自由広場にはウッドデッキ2基が設けられ、地面の一部には地元日田産の石材が使用されている。駅舎からタクシーバスや自家用車の乗降場、商店街の間の通路3本には新たに屋根が設けられた。この屋根の構造物には、日田で産出または加工された木材が用いられている[8][26]。
地域振興の一環として、日田市出身で漫画家の諫山創の代表作『進撃の巨人』のキャラクターである『リヴァイ兵士長』の銅像が置かれ、2021年3月6日に除幕式が行われた[27]。
のりば
編集のりば[28] | 路線 | 方向 | 行先[28] | 備考 |
---|---|---|---|---|
1・2・3 | ■久大本線 | 上り | 久留米・博多方面 | |
2・3 | 下り | 豊後森・由布院・大分方面 |
駅弁
編集かつては地元調整業者の三咲屋が「鮎寿司」「お好み栗めし」などの駅弁を販売しており、特に「天領御弁当」が知名度が高い名物駅弁であったが、2003年9月30日限りで廃業し販売を終了した。[要出典]三咲屋廃業後は駅前食堂の寳屋本店が駅弁をキヨスクで販売していたが、こちらも2015年に日田駅の駅舎が大幅リニューアルされた際にキヨスクが閉店したため、販売を終了している。駅舎リニューアル後は駅弁は販売されていない。
2015年の販売終了まで売られていた駅弁は以下の通り。
利用状況
編集1965年(昭和40年)度には乗車人員が1,781,624人(定期外:705,256人、定期:1,076,368人)、降車人員が1,794,488人で、手荷物(発送:5,600個、到着:4,813個)や小荷物(発送:30,608個、到着:87,766個)も取り扱っていた[31]。
しかし、乗車人員が1999年(平成11年)度の522,356人(定期外:234,008人、定期:288,348人)から[32]2000年(平成12年)度には497,300人(定期外:222,180人、定期:275,120人)に[33]、降車人員が505,704人[32]から496,801人となり[33]、乗降者共に年間50万人を下回った。
2016年(平成28年)度の乗車人員は285,734人(定期外:120,426人、定期:165,308人)、降車人員は282,215人である[34]。
※1日平均乗車人員の数値は各年度版「大分県統計年鑑」による年間乗車人員の値を各年度の日数で割った値。
年度 | 年間 乗車人員 |
定期外 乗車人員 |
定期 乗車人員 |
一日平均 乗車人員* |
年間 降車人員 |
出典 |
---|---|---|---|---|---|---|
1965年(昭和40年) | 1,781,624 | 705,256 | 1,076,368 | - | 1,794,488 | [31] |
- | - | - | - | - | - | - |
1990年(平成2年) | 678,116 | 308,427 | 369,689 | - | 625,440 | [35] |
1991年(平成3年) | 670,801 | 321,801 | 349,000 | - | 638,998 | [36] |
1992年(平成4年) | 649,299 | 312,040 | 337,259 | - | 608,402 | [37] |
1993年(平成5年) | 632,789 | 297,827 | 334,962 | - | 600,161 | [38] |
1994年(平成6年) | 650,231 | 297,126 | 353,105 | - | 623,104 | [39] |
1995年(平成7年) | 627,555 | 291,385 | 336,170 | - | 595,525 | [40] |
1996年(平成8年) | 592,030 | 273,361 | 318,669 | - | 571,059 | [41] |
1997年(平成9年) | 551,122 | 250,349 | 300,773 | - | 540,044 | [42] |
1998年(平成10年) | 529,386 | 242,043 | 287,343 | - | 520,465 | [43] |
1999年(平成11年) | 522,356 | 234,008 | 288,348 | - | 505,704 | [32] |
2000年(平成12年) | 497,300 | 222,180 | 275,120 | 1,963 | 496,801 | [33] |
2001年(平成13年) | 466,587 | 207,562 | 259,025 | 1,921 | 466,935 | [44] |
2002年(平成14年) | 456,403 | 203,439 | 252,964 | 1,850 | 454,042 | [45] |
2003年(平成15年) | 441,609 | 192,629 | 248,980 | 1,803 | 439,921 | [46] |
2004年(平成16年) | 269,641 | 110,389 | 159,252 | 1,775 | 266,460 | [47] |
2005年(平成17年) | 391,925 | 166,687 | 225,238 | 1,700 | 387,148 | [48] |
2006年(平成18年) | 382,859 | 156,829 | 226,030 | 1,681 | 382,371 | [49] |
2007年(平成19年) | 371,329 | 149,732 | 221,597 | 1,601 | 369,661 | [50] |
2008年(平成20年) | 364,720 | 145,061 | 219,659 | 1,588 | 362,809 | [51] |
2009年(平成21年) | 336,825 | 134,547 | 202,278 | 1,504 | 330,556 | [52][注釈 1] |
2010年(平成22年) | 335,175 | 136,653 | 198,522 | 1,496 | 329,832 | [54][注釈 1] |
2011年(平成23年) | 327,867 | 129,057 | 198,810 | 1,443 | 322,281 | [55][注釈 1] |
2012年(平成24年) | 310,329 | 117,102 | 193,227 | 1,380 | 306,408 | [56][注釈 1] |
2013年(平成25年) | 323,834 | 123,101 | 200,733 | 1,298 | 317,716 | [57][注釈 1] |
2014年(平成26年) | 300,128 | 121,153 | 178,975 | 1,212 | 296,914 | [58][注釈 1] |
2015年(平成27年) | 297,465 | 124,191 | 173,274 | 1,166 | 293,742 | [59][注釈 1] |
2016年(平成28年) | 285,734 | 120,426 | 165,308 | 1,148 | 282,215 | [34] |
2017年(平成29年) | - | - | - | 1,076 | - | [60] |
2018年(平成30年) | - | - | - | 1,033 | - | [61] |
2019年(令和元年) | - | - | - | 1,021 | - | [62] |
2020年(令和 | 2年)- | - | - | 999 | - | [63] |
駅周辺
編集日田市の中心部であり、大型店や商店街などがある[1]。
官公庁・公共施設
編集名所・公園等
編集教育機関
編集商業施設
編集ホテル
編集- ホテルルートイン日田駅前(元町の旧サーブ21跡地)
- プラザホテル フジノイ
- ホテル ソシア
- スマイルホテル大分日田
その他
編集バス路線
編集駅南側に待合室、売店などを備えた日田バスセンターがあり、福岡へ向かう高速バスや、日田バス、大交北部バスの運行する路線バスが発着している[1]。路線バスでは、市内各方面や、鉄道路線のない旧大山町方面、杖立温泉方面(以上、日田バス)、耶馬渓を経由して中津市へ向かう路線(大交北部バス)などがある。
隣の駅
編集- 九州旅客鉄道(JR九州)
- ■久大本線
- 特急「ゆふ」「ゆふいんの森」停車駅
- JR九州バス・JR九州
- ■日田彦山線BRT(BRTひこぼしライン)
- 光岡 - 日田直通
- 光岡駅 - 日田駅
- 高校ルート
- 日田市役所前駅 - 日田駅
- 光岡 - 日田直通
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b c d e f g h i j k l 『週刊 JR全駅・全車両基地』 38号 大分駅・由布院駅・田主丸駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年5月12日、20頁。
- ^ a b c 渡辺澄夫 『大分の歴史(10) 地誌・民俗・年表』 大分合同新聞社、1977年11月15日。
- ^ a b c 『大分県史 近代編 3』 大分県、1987年。
- ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、130頁。ISBN 978-4-10-320523-4。
- ^ a b c d e 「日田駅装い新たに スギの香り心地よく」『大分合同新聞』大分合同新聞社、2015年3月29日、朝刊、17面。
- ^ 「日田駅の改築工事完成」『交通新聞』交通協力会、1972年6月30日、2面。
- ^ 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、740頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ a b c 「水郷の玄関口ゆったり 日田駅前広場の改修、6月終了」『大分合同新聞』2019年5月12日、朝刊、15面。
- ^ a b c “JR日田駅前広場整備事業” (PDF). 日田市 土木建築部 都市整備課 (2016年11月). 2019年6月1日閲覧。
- ^ 『日本経済新聞』日本経済新聞社、1987年2月3日、西部朝刊、17面。
- ^ 『交通年鑑 昭和63年版』 交通協力会、1988年3月。
- ^ 『7月5日からの大雨による日田彦山線・久大本線の被災状況について』(PDF)(プレスリリース)九州旅客鉄道株式会社、2017年7月11日。オリジナルの2021年9月15日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 『~久大本線 ぜんぶつながる~ 久大本線全線での運転再開について』(PDF)(プレスリリース)九州旅客鉄道株式会社、2017年7月31日。オリジナルの2018年4月19日時点におけるアーカイブ 。2021年9月15日閲覧。
- ^ 「令和2年7月豪雨災害による被害状況等について(第12報)」(PDF)『災害情報』、国土交通省、2020年7月9日。オリジナルの2020年7月9日時点におけるアーカイブ 。2021年9月15日閲覧。
- ^ 『久大本線 日田~豊後森間は8月8日(土)に運転再開します!(列車及び代行バスの時刻のお知らせ)』(PDF)(プレスリリース)九州旅客鉄道株式会社、2020年8月5日 。2021年9月15日閲覧。
- ^ 『8月11日からの大雨による当社の被災状況について』(PDF)(プレスリリース)九州旅客鉄道株式会社、2021年8月19日。オリジナルの2021年8月19日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 『久大本線が全線で運転再開します!』(PDF)(プレスリリース)九州旅客鉄道、2021年9月10日。オリジナルの2021年9月10日時点におけるアーカイブ 。2021年9月15日閲覧。
- ^ a b “エレベーターを日田駅に設置へ”. 大分合同新聞 (大分合同新聞社). (2011年9月24日)
- ^ “日田~宝珠山間運行ルート図”. 日田市 (2023年8月15日). 2023年8月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月9日閲覧。
- ^ “JR日田駅改装へ 内外装に地元材多用”. 西日本新聞 (西日本新聞社). (2014年9月2日)
- ^ 日田駅装い新たに スギの香り心地よく 大分合同新聞、2015年3月29日
- ^ 『久大本線「日田駅」リニューアル』(PDF)(プレスリリース)九州旅客鉄道株式会社、2014年9月18日 。
- ^ “JR九州、久大本線日田駅も「水戸岡デザイン」に - リニューアル工事に着手”
- ^ “日田駅2階を 宿泊施設に 訪日客の取り込み意識”. 大分合同新聞. (2019年2月23日)
- ^ “JR日田駅2階を宿泊施設に 9月のラグビーW杯控え、バックパッカー照準”. 西日本新聞. (2019年2月24日)
- ^ “日田駅前広場 装い新た 行事開催に配慮 駅舎から屋根付き通路も 「にぎわいと憩いの場に」”. 西日本新聞. (2019年5月9日)
- ^ “日田に新たな「進撃」銅像 「人類最強の兵士・リヴァイ」6日公開【大分県】”. 大分合同新聞. (2021年3月6日) 2021年3月4日閲覧。
- ^ a b 日田駅時刻表(JR九州2019.3.16改正)
- ^ 九州・駅弁の旅 九観どっとねっと
- ^ 寶屋のご案内
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- ^ 大分県総務部統計課 『平成7年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1996年3月31日。
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- ^ 大分県総務部統計課 『平成16年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2005年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
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- ^ 大分県総務部統計課 『平成18年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2007年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
- ^ 大分県総務部統計課 『平成19年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2007年3月31日。 - 11運輸および通信 - 130 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
- ^ 大分県総務部統計課 『平成20年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2009年3月31日。 - 11運輸および通信 - 129 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
- ^ 大分県総務部統計課 『平成21年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2010年3月31日。 - 11運輸および通信 - 129 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
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- ^ “平成27年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2016年3月29日”. 大分県総務部統計課. 2019年5月20日閲覧。
- ^ “平成28年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2017年3月30日”. 大分県総務部統計課. 2019年5月20日閲覧。
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- ^ “駅別乗車人員上位300駅(2020年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2021年9月15日閲覧。
- ^ 「日田バスセンター」大規模リニューアル!新名称「日田バスターミナル」として生まれ変わります! 日田バス 2019年9月9日
関連項目
編集外部リンク
編集- 日田駅(駅情報) - 九州旅客鉄道