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ヤングエース

KADOKAWAが発行している月刊漫画雑誌

『ヤングエース』（YOUNG ACE）は、株式会社KADOKAWAが発行する青年向け月刊漫画雑誌[1]。2013年10月号までは株式会社角川書店、2013年11月号より株式会社KADOKAWA発行、角川書店編集。2015年7月号より企画編集はコミック&キャラクター局が担当している。2009年7月4日創刊[4]。毎月4日ごろ発売[1]。略称は『ヤンエー』[5]。版型はB5[1]。

ヤングエース
YOUNG ACE
愛称・略称 YA
ジャンル 青年漫画雑誌
読者対象 青年[1]
刊行頻度 月刊（毎月4日）[1]
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
定価 580円[1]
出版社 株式会社KADOKAWA
編集部名 コミック＆キャラクター局 ヤングエース編集部
発行人 青柳昌行
編集長 加藤浩嗣[2]
雑誌名コード 488（雑誌コード：04880）
刊行期間 2009年7月4日（2009年8月号） -
発行部数 50000部（1か月あたり）[1]部（2020年8月[1]KADOKAWA[1]調べ）
レーベル 角川コミックス・エース
姉妹誌 月刊少年エース[3]
ウェブサイト ヤングエース公式サイト
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Vol.1（創刊号）からVol.9までは『月刊少年エース』の増刊扱いであったが、2010年4月3日発売の2010年5月号より独立誌となる。

歴史

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創刊まで

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2009年3月23日に角川書店より、本誌の創刊が発表[6]。続報は『月刊少年エース』（同社）誌上にて公表[7]。創刊号発売の前に、プレビューマガジンが書店もしくは公式サイトにて計4号配布された[8][9][10][11]。このプレビューマガジンは、公式サイトにてPDFファイル形式でも閲覧可能であった[9][10][11]。また独立創刊前にもパンフレットが計3号配布された。

角川書店が2007年3月から2009年1月まで刊行していた青年漫画雑誌『コミックチャージ』の休刊後、連載作品である『多重人格探偵サイコ』や『黒鷺死体宅配便』、『八雲百怪』などが本誌に移籍して連載されている[12]。また、同年3月に休刊した『エースアサルト』の『未来日記パラドックス』も引き継いでいる[13][14]。

創刊

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同年7月4日に『月刊少年エース』の兄弟誌[3]、兄貴誌として誕生[4]。創刊号の表紙には「『少年エース』の兄貴誌誕生!」の一文が掲載され、貞本義行の『新世紀エヴァンゲリオン』のイラストが登場した[4]。創刊時のメイン作品は移籍作品である同作と大塚英志×田島昭宇による『多重人格探偵サイコ』、ぷよの『長門有希ちゃんの消失』、細田守の映画『サマーウォーズ』のコミカライズであった[3][4]。創刊号から話題となった[15]。創刊号やVol.2では『新世紀エヴァンゲリオン』のフィギュア[15]、Vol.3では貞本のインタビューなどを再録した別冊が付属するなど[16]、「『エヴァ』づくし」となっていた[10]。

『新世紀エヴァンゲリオン』最終回による影響

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2013年6月4日発売の7月号に『新世紀エヴァンゲリオン』の最終回を掲載[17][18]。発売前から注目され、発売初日から同号が入手困難であると出版元に問い合わせが寄せられ、全国の書店で本誌が完売した店が続出し、作品を読めずにいた読者がいたことから、次号に再掲載されることとなった[17][18]。当時、同話再掲載となった事例は荒川弘の『鋼の錬金術師』の最終回による『月刊少年ガンガン』（スクウェア・エニックス）2010年9月号、あだち充の『MIX』の第1話による『ゲッサン』（小学館）2012年7月号のみであり、漫画雑誌では異例の事態であった[17]。その影響で同年7月4日から8月5日まで、7月号の一部作品を除いた再編集版が「BOOK☆WALKER」にて無料配信されることとなった[19]。

2010年代半ばから後半

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2012年から連載が開始された三部けいの『僕だけがいない街』が「マンガ大賞」ほか受賞し、フランスの出版社・ActuSFによる「歴史改変SF大賞」で日本の漫画初となるグラフィック賞を受賞するなど、国内外で人気を得る[20]。

2015年1月、本誌の編集部の公式Twitterアカウントが『月刊ドラゴンエイジ』（KADOKAWA）編集部とTwitter上で喧嘩をしていると注目された[21][5]。しかし実際はキャンペーンの対決企画の一環であった[21][5][22]。同年7月号からはそれまで編集人、発行人と同じく、奥付に表示されていた編集長職が記載が廃止され、企画編集コミック&キャラクター局と記載されるようになる。

2013年より本誌の作品がテレビアニメ化される。『ブラッドラッド』[23]、『いなり、こんこん、恋いろは。』[24]、『ISUCA』[25]、『長門有希ちゃんの消失』[26]、『僕だけがいない街』などの作品を制作[20]。

2016年3月3日、KADOKAWAが漫画雑誌14誌の電子書籍化を実施[27]。本誌も対象となり、電子書籍ストアでの配信が開始された[27]。

看板作品の変更

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2010年代後半には朝霧カフカと春河35による『文豪ストレイドッグス』が本誌の看板作品として展開され、KADOKAWAの社全体の主力コンテンツとして扱われる[28]。テレビアニメ以外にもさまざまなメディアミックスが展開されている[28]。ほかに同時期にヒットした作品に杉基イクラの『ナナマル サンバツ』など[29]。

2020年3月、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、KADOKAWAの漫画雑誌が「BOOK☆WALKER」にて無料公開となり、本誌も対象として公開[30]。

特徴

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コンセプトは「漫画好きの大人のためのコミック誌！」で、「角川書店唯一の男性向けヤングコミック誌」である[1]。青年だけではなく、『文豪ストレイドッグス』や『であいもん』など女性から支持されている作品も連載[1]。「スタイリッシュかつ重厚な作品」が掲載されている[1]。2020年8月時点での読者の平均年齢は27.4歳[1]。

歴代編集長など

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編集長

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  • 初代（Vol.1- 2010年5月号） - 見野善則（『月刊少年エース』編集長と兼任）
  • 第2代（2010年6月号 - 2015年6月号（記載廃止）） - 田中政哉
  • （2021年3月時点） - 加藤浩嗣[2]

編集人

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  • 初代（Vol.1- 2011年2月号） - 安田猛
  • 第2代（2011年3月号 - 2013年5月号） - 古林英明
  • 第3代（2013年6月号 - 2015年6月号） - 女井正浩
  • 第4代（2015年7月号 - 2016年5月号） - 田中政哉
  • 第5代（2016年6月号 - ） - 加藤浩嗣

発行人

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  • 初代（Vol.1 - 2013年10月号） - 井上伸一郎
  • 第2代（2013年11月号 - 2014年8月号） - 山下直久
  • 第3代（2014年9月号 - 2015年6月号） - 堀内大示
  • 第4代（2015年7月号 - ） - 青柳昌行

連載作品

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→過去の連載作品や詳細についてはヤングエース連載作品の一覧を参照

2024年12月4日（2025年1月号）現在。

作品名 作者（作画） 原作者など 開始号 注記
くろさきしたいたくはいひん
黒鷺死体宅配便		 やまさき ほうすい
山崎峰水		 大塚英志（原作） Vol.1
2009年7月4日		 ←『コミックチャージ』より移籍
2023年9月号から『黒鷺死体宅配便 シーズン0 高校生編』[31]
とらつくあんととろつふ
ドラッグ&ドロップ		 くらんふ
CLAMP		 2011年12月号[32]
2011年11月4日[32]		 合法ドラッグの続編[32]
ふんこうすとれいとつくす
文豪ストレイドッグス		 はるかわ さんご
春河35		 朝霧カフカ（原作） 2013年1月号[33]
2012年12月4日[33]
ふえいとすていないとへふんすふいいる
Fate/stay night [Heaven's Feel]		 たすくおおな
タスクオーナ		 TYPE-MOON（原作） 2015年6月号[34]
2015年5月2日[34]		 5月号にプレ連載有り
いせかいいさかやのふ
異世界居酒屋「のぶ」		 うあしにあにとうへい
ヴァージニア二等兵		 蝉川夏哉（原作）
転（キャラクター原案）		 2015年8月号[35]
2015年7月4日[36]
てあいもん
であいもん		 あさのりん
浅野りん		 ― 2016年6月号[37]
2016年5月2日[37]
りそうのひもせいかつ
理想のヒモ生活		 ひのつきねこ
日月ネコ		 渡辺恒彦（原作）
文倉十（キャラクター原案）		 2017年3月号[38]
2017年2月3日[38]
とうきようおるたなていう
東京オルタナティヴ		 にしかわせいらん
西川聖蘭		 大塚英志（原作） 2017年10月号[39]
2017年9月4日[39]
ろおとえるめろいにせいのしけんほ
ロード・エルメロイII世の事件簿		 あすまとう
東冬		 三田誠 / TYPE-MOON（原作）
坂本みねぢ（キャラクター原案）
TENGEN（ネーム構成）		 2017年11月号[40]
2017年10月4日[40]
あるかいつくすまいる
アルカイック スマイル		 さたもとよしゆき
貞本義行		 たかはまこ
たかはまこ		 2017年12月号[41]
2017年11月4日[41]		 2018年2月号まで『コミックチャージ』掲載分の再掲、以後は新作[41]
ふうふいしようこいひとみまん
夫婦以上、恋人未満。		 かなまるゆき
金丸祐基		 ― 2018年4月号[42]
2018年3月2日[42]
くたんのひすとる
くだんのピストル		 やまさきほうすい
山崎峰水		 大塚英志（原作） 2021年2月号[43]
2021年1月4日[43]
さつちされないるうるふれいかあ
察知されない最強職		 たなかいんさいたあ
田中インサイダー		 三上康明（原作） 2021年3月号[44]
2021年2月4日[44]
しんしゆうのしつとうい
神獣の執刀医		 てくちけい
出口景		 水水水水水（原作） 2022年11月号[45]
2022年10月4日[45]
ふんかこうさくしやななしようとくたかのほうけん
文化工作者 七條特高の冒険		 にしかわせいら
西川聖蘭		 大塚英志（原作） 2022年12月号[46]
2022年11月4日[46]
しようねんおんみようし
少年陰陽師		 そらくらしきし
空倉シキジ		 結城光流（原作） 2023年2月号[47]
2023年1月4日[47]
こいするにていけいあやかしせんさいつき
恋する2DK、あやかし前妻憑き。		 さくらろく
作楽ロク		 ― 2023年6月号[48]
2023年5月2日[48]
ゆうれいさんとふりようええ
幽霊さんと不良A		 からすつきるい
鴉月ルイ		 ― 2023年8月号[49]
2023年7月4日[49]
こつほはしめました
ゴッホはじめました。		 かんさきしゆんみ
関崎俊三		 ― 2023年10月号[50]
2023年9月4日[50]
おいほれゆうしやのいせかいこ
老いぼれ勇者の異世介護		 もりたかすひこ
森田和彦		 ― 2023年11月号[51]
2023年10月4日[51]
となりのころしやちやん
となりの殺し屋ちゃん		 しえいかとう
ジェイ・加藤		 ― 2024年1月号[52]
2023年12月4日[53]
まよなかはんち
真夜中ぱんチ		 うすいともみ
臼井ともみ		 動画投稿少女（原作）
「真夜中ぱんチ」製作委員会（協力）		 2024年4月号[54]
2024年3月4日[54]
めなす
MENACE		 うめさわ はると
梅澤春人		 ― 2024年6月号[55]
2024年5月2日[55]
そふとるよめいわすかのおはあちやんわかかえつてまことあいとるになる
祖母ドル 〜余命わずかのおばあちゃん、若返って孫とアイドルになる〜		 きつねかさき
狐ヶ崎		 ― 2024年8月号[56]
2024年7月4日[56]
こくうん
COCOON		 はまくり
はまぐり		 末満健一（原作） 2024年10月号[57]
2024年9月4日[57]
ましよにくひわはつけられない
魔女に首輪は付けられない		 まくえい
幕英		 夢見夕利（原作）
緜（キャラクター原案）		 2024年10月号[58]
2024年10月4日[58]
あまみやきようたいのあんていいくふあいる
雨宮兄弟の骨董事件簿		 よそらのうとん
夜空のうどん		 高里椎奈（原作）
モノサカ糸（キャラクター原案）		 2025年1月号[59]
2024年12月4日[59]

増刊誌・兄弟誌

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アルティマエース

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→詳細は「アルティマエース」を参照

2011年10月18日に本誌の増刊誌として『アルティマエース』が創刊した[60]。偶数月18日発売の隔月刊で[60]、創刊編集長は『ヤングエース』初代編集長の見野善則が担当。見野は『月刊少年エース』と『4コマnanoエース』の編集長と兼任であった。全7号で休刊となった。

サムライエース

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→詳細は「サムライエース」を参照

2012年6月26日に『サムライエース』が創刊し、2013年に休刊。こちらも隔月刊であったが、編集長は『ガンダムエース』と『ニュータイプエース』の編集長の石脇剛が担当した。

ヤングエースUP

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→詳細は「ヤングエースUP」を参照

2015年12月22日に本誌の兄弟誌にあたる無料Web漫画雑誌として、「ヤングエースUP」が創刊される[61]。

映像化作品

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アニメ化

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テレビアニメ
作品 放送年 アニメーション制作 備考
ブラッドラッド 2013年[62] ブレインズ・ベース[23]
いなり、こんこん、恋いろは。 2014年[24] プロダクションアイムズ[24]
ISUCA 2015年[63] アームス[63]
長門有希ちゃんの消失 2015年[64] サテライト[64]
僕だけがいない街 2016年[65] A-1 Pictures[65]
文豪ストレイドッグス 2016年（第1期、第2期）[66][67] ボンズ[66] 映画あり[68]
2019年（第3期）[69]
2023年（第4期）[70]
ナナマル サンバツ 2017年[71] TMS/だぶるいーぐる[71]
であいもん 2022年[72] エンカレッジフィルムズ[72]
夫婦以上、恋人未満。 2022年[73] studio MOTHER[74]

アニメ化予定（企画段階含）

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作品 年 アニメーション制作 備考
ブスに花束を。[75]
渡くんの××が崩壊寸前[76] 『月刊ヤングマガジン』でも連載[77]

ドラマ化

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作品 放送年 制作 備考
僕だけがいない街 2017年 関西テレビ放送、Netflix Web配信ドラマ

実写映画化

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実写映画
作品 公開年 備考
ちょっとかわいいアイアンメイデン 2014年[78]
鬼灯さん家のアネキ 2014年[79]
僕だけがいない街 2016年[80]
燐寸少女 2016年[81]

主催賞

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月例賞A1グランプリ
『月刊少年エース』と合同で主催している月例漫画賞[82]。年齢や経歴などを問わず募集しており、毎号募集と発表がなされている[82]。

レーベル

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基本的には、毎月4日発売となっているが、コミカライズの連動や、作者の別雑誌の連載作品の単行本と同日発売を理由とするためか、コンプエース、ガンダムエース、少年エース出のコミックスと同じ26日発売のものも存在する。

レーベルは、ほかの角川系漫画雑誌と同じく「角川コミックス・エース」だが、一部作品（『シュアリー・サムデイ』）は単行本コミックスとして発売されることもある。ヤングエース誌上では、宣伝ページに「ヤングエース・コミックス」と書かれることがある。

ヤングエースUP作品においては、基本的には「角川コミックス・エース」レーベルにて刊行されているが、『ギリギリ漫画家夫婦の子育て奮闘記』や『すすめ！オタク一家』などコミックエッセイ作品は単行本（コミックエッセイ）レーベルで刊行され、『五十嵐くんと中原くん』はあすかコミックスCL-DXにて刊行されている。発売日は本誌連載作品と同じく4日発売が多いが、コミカライズ元の作品との発売の連動（『蜘蛛ですが、何か?』のコミック1巻とカドカワBOOKSより刊行された原作3巻の同時発売）や発売レーベルの関係からずれる作品も存在する。

関連項目

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脚注

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m “ヤングエース メディアガイド”. KADOKAWA. 2021年10月14日閲覧。
  2. ^ a b “マンガ誌編集長が選ぶ、2020年のイチオシ作品”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年3月5日). https://natalie.mu/comic/column/416418 2021年10月14日閲覧。 
  3. ^ a b c “新雑誌ヤングエース創刊、貞本エヴァ＆ハルヒ新作＆サイコ”. コミックナタリー (ナターシャ). (2009年3月24日). https://natalie.mu/comic/news/14652 2021年10月14日閲覧。 
  4. ^ a b c d “ヤングエース創刊号、付録のマリフィギュアは海洋堂謹製”. コミックナタリー (ナターシャ). (2009年7月4日). https://natalie.mu/comic/news/18367 2021年10月14日閲覧。 
  5. ^ a b c “ヤンエーとドラゴンエイジがケンカ「ウチの作品が一番面白い！」対決勃発”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年1月22日). https://natalie.mu/comic/news/136763 2021年10月14日閲覧。 
  6. ^ 漫画版『エヴァンゲリオン』がヤングエースに移籍、oricon style、2009年3月23日配信
  7. ^ “ヤングエース7月4日創刊決定。「長門ちゃん」予告ムービー公開”. コミックナタリー (ナターシャ). (2009年4月27日). https://natalie.mu/comic/news/15939 2021年10月14日閲覧。 
  8. ^ “貞本インタビュー収録、ヤングエース予告本が無料配布”. コミックナタリー (ナターシャ). (2009年5月1日). https://natalie.mu/comic/news/16088 2021年10月14日閲覧。 
  9. ^ a b “ヤングエースの無料マガジン、弐号目は田島昭宇が登場”. コミックナタリー (ナターシャ). (2009年5月1日). https://natalie.mu/comic/news/17192 2021年10月14日閲覧。 
  10. ^ a b c “YAプレビューマガジン参号は「エヴァ」づくし”. コミックナタリー (ナターシャ). (2009年6月13日). https://natalie.mu/comic/news/17579 2021年10月14日閲覧。 
  11. ^ a b “YAプレビューマガジン直前号、Vol.01のラインナップ全公開”. コミックナタリー (ナターシャ). (2009年6月27日). https://natalie.mu/comic/news/18097 2021年10月14日閲覧。 
  12. ^ “コミックチャージ休刊決定、夏に向けて充電か”. コミックナタリー (ナターシャ). (2009年1月21日). https://natalie.mu/comic/news/12705 2021年10月14日閲覧。 
  13. ^ “エースアサルト休刊。続きはエース本誌で”. コミックナタリー (ナターシャ). (2009年3月13日). https://natalie.mu/comic/news/14342 2021年10月14日閲覧。 
  14. ^ “ヤングエースVol.6にお待ちかねのレイフィギュア登場”. コミックナタリー (ナターシャ). (2009年12月4日). https://natalie.mu/comic/news/24760 2021年10月14日閲覧。 
  15. ^ a b “アスカ尽くしのヤングエース2号、フィギュアは海洋堂謹製”. コミックナタリー (ナターシャ). (2009年8月4日). https://natalie.mu/comic/news/19452 2021年10月14日閲覧。 
  16. ^ “ヤングエースVol.3に豪華「お貞本」＆大和田新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2009年9月4日). https://natalie.mu/comic/news/20787 2021年10月14日閲覧。 
  17. ^ a b c “エヴァ最終回で雑誌ヤングエース完売店続出! 超異例の次号再掲載が決定!!”. PR TIMES (PR TIMES). (2013年6月7日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000007006.html 2021年10月14日閲覧。 
  18. ^ a b “ヤンエーにエヴァ最終話再び、豪華作家の祝福コメントも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年7月4日). https://natalie.mu/comic/news/94341 2022年7月30日閲覧。 
  19. ^ “エヴァ最終回で売り切れのヤングエース7月号、電子版を無料配信”. ねとらぼ. ITmedia (2013年7月5日). 2021年10月14日閲覧。
  20. ^ a b “古川雄輝主演のNetflixドラマ版「僕だけがいない街」地上波放送決定”. シネマカフェ. イード (2020年12月17日). 2021年10月14日閲覧。
  21. ^ a b “「クソリプ飛ばしてるのは○○君かな？」――漫画誌「ヤングエース」と「ドラゴンエイジ」がTwitterでガチ喧嘩→怒られる”. ねとらぼ. ITmedia (2015年1月22日). 2021年10月14日閲覧。
  22. ^ “ヤングエース編集部vsドラゴンエイジ編集部の仁義なき戦い勃発!?　「K-1クライマックスキャンペーン」開催！”. PR TIMES (PR TIMES). (2015年1月22日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001246.000007006.html 2021年10月14日閲覧。 
  23. ^ a b “吸血バトルコメディ「ブラッドラッド」TVアニメ化決定”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年2月28日). https://natalie.mu/comic/news/85710 2022年7月30日閲覧。 
  24. ^ a b c “アニメ「いなり、こんこん〜」ビジュアル＆スタッフ発表”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年10月2日). https://natalie.mu/comic/news/100556 2022年7月30日閲覧。 
  25. ^ “「ISUCA」2015年アニメ化、監督は岩永彰”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年8月31日). https://natalie.mu/comic/news/124852 2021年10月14日閲覧。 
  26. ^ “「長門有希ちゃんの消失」2015年TVアニメ化”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年9月1日). https://natalie.mu/comic/news/125003 2021年10月14日閲覧。 
  27. ^ a b “KADOKAWAのコミック14誌、3月3日から一斉に電子化!”. PR TIMES (PR TIMES). (2016年3月3日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002179.000007006.html 2021年10月14日閲覧。 
  28. ^ a b “STORY 04「文豪ストレイドッグス」漫画発、垂直水平展開プロジェクト”. KADOKAWA 2022年新卒採用サイト. KADOKAWA. 2021年10月14日閲覧。
  29. ^ “舞台「ナナマルサンバツ THE QUIZ STAGE O」[Blu-ray]”. 東映ビデオオンライン. 2021年10月14日閲覧。
  30. ^ “KADOKAWAのマンガ雑誌20誌・計85冊が無料公開「インドア生活の心の潤いに」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年3月10日). https://natalie.mu/comic/news/370492 2022年5月21日閲覧。 
  31. ^ 『ヤングエース』2023年9月号、KADOKAWA、2023年8月4日、ASIN B0CC4NZT49。 表紙より。
  32. ^ a b c “CLAMP「合法ドラッグ」の続編がヤンエーで連載開始”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年11月4日). https://natalie.mu/comic/news/59109 2022年8月6日閲覧。 
  33. ^ a b “貞本エヴァの時計、クリアファイルがヤングエース付録に”. コミックナタリー (ナターシャ). (2012年12月4日). https://natalie.mu/comic/news/81035 2022年8月4日閲覧。 
  34. ^ a b “タスクオーナが描く「Fate/stay night【Heaven’s Feel】」新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年5月2日). https://natalie.mu/comic/news/146155 2022年7月4日閲覧。 
  35. ^ “「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」コミカライズなどYA新連載3本”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年7月5日). https://natalie.mu/comic/news/152839 2022年6月3日閲覧。 
  36. ^ “明日7月4日(土)発売のマンガ雑誌リスト”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年7月3日). https://natalie.mu/comic/news/152681 2022年6月3日閲覧。 
  37. ^ a b “ヤンエー新連載2本、浅野りんの和菓子屋マンガと岸和田オゼ描く修羅界コメディ”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年5月2日). https://natalie.mu/comic/news/185854 2022年5月30日閲覧。 
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外部リンク

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