<%= article.count %>PV
<% } else if (retweet) { %>
<% } %>
<%= article.title %>
オーバーレイnend------->
456 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 2008/04/27(日) 04:44:44 ID:O7kzZ8gX0
じわ怖といえば最近の俺のカーチャンだなw
なんかさー、最近夜中に外に出るんだよ。パジャマ姿で。
この間寝つけなかった時、玄関の鍵の音がしたんだよ。がちゃって。
それで気になって窓から玄関の方を見下ろしたら、カーチャンだったんだよ。
んで、キョロキョロ辺り見まわして公園の方に向かっていったんだよ。
それから時意識して見るようにしてたんだけど、決まって土曜の夜中みたいだ。
今日も出かけてったよ。一時間前に。
でも、そん時にまた窓から見てたらカーチャンと目があったっぽいんだよね…。怖ええw
まだ帰ってきてないけど、帰ってきたら、っつーか明日なんか言われんのかな
とか思ったらどうにも眠れんorz
457 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 2008/04/27(日) 04:49:09 ID:O7kzZ8gX0
a
458 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 2008/04/27(日) 04:52:39 ID:O7kzZ8gX0
うそうそ。変なことを書いてごめん(笑)上に書いてあるの全部作り話だよ。本当にごめんなさい。気にしないで。もう寝ましょう(笑)
81風吹けば名無し 2019/02/25(月) 01:44:31.89 ID:74MZ8T7S0
インドネシアで撮ったやつ
86 風吹けば名無し 2019/02/25(月) 01:45:26.37 ID:69uaQgXu0
>> 81
これ自撮り?
88 風吹けば名無し 2019/02/25(月) 01:46:22.09 ID:74MZ8T7S0
>> 86
3日以内に殺すからな
覚悟しとけや
うちの会社には、滅多に鳴らない電話機がある。今よりも部署が多かった頃の名残で、回線は生きているものの発信する事もなければ、着信もごくたまに間違い電話がある程度だった。あるとき、俺は仕事が立て込んで、深夜まで一人で仕事をしていた。週末で、何も無ければ飲みに出かけようかと思っていた矢先に急な仕事が入ってしまい、やむなく遅くまで残業する羽目になったのだ。その仕事も終わり、そろそろ帰ろうかと支度を始めようとした時、不意にその電話が鳴った。またか、と思った。深夜まで残業する事はたまにあり、夜の12時に差し掛かるあたりになると、よくその電話が鳴る事があったからだ。こんな時間に仕事の電話はかかってこないし、間違い電話だろう。いつもその電話が鳴ったときには、そう決め込んで無視をしていた。しばらく鳴るが、いつもは呼び出し音が10回も鳴れば切れていた。ところがその日は、呼び出し音がずっと鳴り続けて止まらない。仕事を終えて、緩んだ気持ちの俺は呼び出し音に段々いらだってきた。鳴り続けている電話機の受話器を取り上げ、そのまま切ってしまおう。間違いFAXの場合もあるので、一応受話器を耳にあててみた。すると「もしもーし、ああ、やっとつながった!」と、快活な声が聞こえてきた。あまりに明るい調子の声に、俺はそのまま切るのが少し申し訳ない気持ちになった。間違い電話であることを相手に伝えてから切ろう。そう思い返事をした。「すみません、こちらは株式会社○○ですが・・・電話をお間違いではないでしょうか?」そう言うと、相手は予想外の事を言い出した。「○○ですよね!わかってますよ!Tさん!」Tさんと聞いて、俺は少し慌てた。別部署にT主任という社員が確かに居たからだ。ただ、当然もう帰っている。「すみません、私はMと申します。Tは本日既に退社しておりますが」こんな夜中に居るわけないだろ、と思いながらも丁寧に答えた。「いや、Tさんですよね!Tさん!お会いしたいんですよ!」口調は相変わらず明るいが、相手は俺がT主任だと思い込んでいた。更に、こんな時間に会いたいと言ってくるのもあり得ない。気味が悪くなった俺は、話を切り上げて電話を切ろうとした。Tはもう退社してます、人違いですと繰り返した。それでも相手は構わず話し続ける。明るく快活な口調で。「Tさん!Tさん!会いたいです!今から行きます!行きます!」Tさん、という声と行きます、という声がどんどん連呼される。俺は恐ろしくなって、何も返事できずただ聞くしかなかった。やがてテープの早回しのように声が甲高くなり、キリキリと不気味な「音」にしか聞こえなくなった。キリキリという音が止んだ瞬間、これまでと一変した野太い声で「まってろ」という声が聞こえた。その瞬間、俺は恐怖に耐えられず電話を切った。そして一刻も早く、会社から出ようと思った。カバンを持って玄関へ向かおうとしたその時、インターホンが鳴った。とても出られる心境ではなく、息を殺してドアモニターを見た。細く背の高い男が、玄関の前に立っていた。背が高すぎて、顔はカメラに映らず首までしか見えなかった。手には何かを持っている。二度、三度とインターホンが鳴らされた。出られるわけがない。俺はただただ震えながら立っていた。早くいなくなってくれと思いながら。男がひょい、と頭を下げ、ドアモニターのカメラを覗き込んできた。男は満面の笑みを浮かべていた。歯を剥き出しにして笑っていた。目は白目が無く、真っ黒で空洞のようだった。「Tさん!Tさん!いませんかー!会いに来ましたよー!」電話と同じく明るい男の声がインターホンを通して、静かな社内に響き渡る。俺はモニターから目をそらせない。男はカメラに更に近づく。空洞の目がモニターいっぱいに広がる。男はなおも明るく呼び掛けてくる。「Tさん!いないですかー!?Tさん!ちょっとー!」男の顔が前後に揺れている。「Tさアーーーンんーーー」男の声が、先程の電話と同じように、野太く変わった。そして、男の姿がフッとモニターから消えた。俺はしばらくモニターの前から動けずにいた。また男がいつ現れるか。そう考えるととても外には出られなかった。そうしてモニターを見続けているうちに、段々と夜が明けてきた。ぼんやりと明るくなってきた外の景色を見ていると、外へ出る勇気が沸いてきた。恐る恐る玄関へ近づいてみたが、人の気配は無く静まり返っていた。ロックを解除し、自動ドアが開いた。すると、ヒラヒラと何かが足元に落ちてきた。茶封筒だった。拾い上げて中身を見てみると、人型に切られた紙切れが入っていた。これ以上気味の悪い出来事はご免だ、と思った俺は、その紙切れを封筒に戻した。そして、ビリビリに破いてその辺りに投げ捨てた。もうすっかり明るくなった中を家まで帰り、ほぼ徹夜だった事もあって俺は早々に眠り込んだ。週末は不気味な出来事を忘れようと、極力普通に過ごした。そして週明け、会社に出てきた俺は、T主任の訃報を聞かされた。土曜日の夜、電車に撥ねられたという事だった。遺体は原型を留めないほどバラバラになっていて、持っていた免許証からT主任だと判明したという事らしかった。それを聞いた瞬間、俺は週末の一連の出来事を思い出し、寒気がした。不気味な電話、T主任を尋ねてきた男、茶封筒の人型の紙。紙を破った事が、何かT主任の死に影響を与えたのか。沈んだ気持ちでT主任の葬儀に出席し、花の置かれたT主任のデスクを背に仕事をした。断言はできないが、責任の一端があるのかもしれないというもやもやとした罪悪感が、T主任の死後、しばらくは常に頭の中を覆っていた。それから半年程経って、徐々にその罪悪感も薄まってきた頃、急な仕事で深夜まで残業する機会があった。同じ部署のA係長も残業しており、会社には俺とA係長の二人だけが残っていた。不意にまた、あの電話が鳴った。俺は心臓が止まりそうになった。あの半年前の出来事も忘れかけていたのに、電話が鳴った事で克明に思い出してしまった。青ざめる俺をよそに、A係長は「うるさいなあ」と言いながら電話に近づいていった。出ないでくれ、と言う前に、A係長は受話器を取ってしまった。「はい、株式会社○○ Aでございます」A係長が怪訝な声色で言う。俺はA係長の会話の内容に、恐る恐る聞き耳を立てた。「私はAと申しまして、Mでは無いのですが・・・」「Mに何か御用でしたでしょうか?」「ああ、左様でございますか。ではお伝え致します」「・・・はぁ?」「・・・失礼致します」電話を切ったA係長が、不機嫌な顔で戻ってきた。そして俺にこう言った。「なんか、やけに明るい声でとんでもない事言いやがった。頭に来たから切ってやった」「Mさんですよね!っていきなり言われた。俺Aだって言ってんのに。人の話聞けっての」「で、Mさんに伝言してくれって。何言うかと思ったら、『Tさんは残念でしたね』だと」「『Mさんが来てくれても良かったんですよ』とか。わけわかんない」俺はなんとか平静を装いながら、A係長の話を聞いていた。その後少しして、俺は会社を辞めた。あの電話の主は何者だったのか。T主任は俺のせいで死んだのか。今でも分かっていない。
30 名前:実況厳禁@名無しの格闘家[] 投稿日:2006/07/10 09:33:54 ID:1eItpzrc0
どの局が一番実況うまい?
31 名前:実況厳禁@名無しの格闘家[sage] 投稿日:2008/12/7 10:01:19 ID:EG2wzFY80
何でこのスレこんな過疎ってんの.
32 名前:実況厳禁@名無しの格闘家[sage] 投稿日:2008/12/7 10:01:50 ID:8bF6c/wo0
ここにいるよ^^
あるタクシーの運転手が深夜に人通りの少ない道を走ってたら、不気味な女がぽつーんと立っていて、タクシーに向かって止まるように合図をしてきた。
少し気味が悪かった運転手だが、一応その女をタクシーに乗せた。
するとその女の行き先は、深夜の時間帯に行くはずのない山奥だった。
運転手は「あーこれあれだわ、幽霊だわ、途中からいなくなってシートが濡れてたりするパターンのやつだわ」
と思ったが、一応その行き先へ向かった。
数分後、後ろの席を確認するとまだ女は座っていた。
運転手はまだいるんかい、と思いつつタクシーを走らせた。
数分後、また後ろの席を確認すると、まだ女は座っていた。
運転手はいつまでいる気なんだよと思いつつタクシーを走らせた。
山奥の近くに差し掛かった時に、後ろの席を確認した。まだ女は座っていた。
「おいおいこいつ人間だったのかよ、何しに山奥行くんだよ」
とタクシーの運転手は思った。
そして目的地に到着して、代金を請求しようと後ろを振り返ると女はいなくなっていた。
あーこれあれだわ、幽霊と思わせて人間と思わせてやっぱ幽霊のやつだわ…色々しんどいやつだわ…
と思い、長距離の疲れからぐったりしていると
「見つけてくれてありがとう…」
という不気味な声が聞こえた。
びっくりして前を向くと、その女が首を吊っていた。
わたし 待ってるから
約束したよね。だから待ってるんだよ
死んでも 一緒だよって、
いしん で いっしょ、 おなじ ないじおなじねじ、
早くきてね、ここは とっても 暗くて、 こわいから。
乳首が見えるまでは
お●ぱいに魔法がかかっている
その魔法に俺たちは引き寄せられている
でも乳首が自由に見られる状況になった瞬間
その魔法は解けてしまうんだなあ
俺が小学生の頃の話。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。
下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
漏れにはちょっと変な趣味があった。その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな~」なんて思っていたら、坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ
ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」
って怯えていたら
ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら
ドアをダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。
会社の同僚が亡くなった。
フリークライミングが趣味のKという奴で、俺とすごく仲がよくて
家族ぐるみ(俺の方は独身だが)での付き合いがあった。
Kのフリークライミングへの入れ込み方は本格的で
休みがあればあっちの山、こっちの崖へと常に出かけていた。
亡くなる半年くらい前だったか、急にKが俺に頼みがあるといって話してきた。
「なあ、俺がもし死んだときのために、ビデオを撮っておいてほしいんだ」
趣味が趣味だけに、いつ命を落とすかもしれないので、あらかじめ
ビデオメッセージを撮っておいて、万が一の際にはそれを家族に見せてほしい、
ということだった。俺はそんなに危険なら家族もいるんだから辞めろと
いったが、クライミングをやめることだけは絶対に考えられないとKは
きっぱり言った。いかにもKらしいなと思った俺は撮影を引き受けた。
Kの家で撮影したらバレるので、俺の部屋で撮ることになった。
白い壁をバックに、ソファーに座ったKが喋り始める
「えー、Kです。このビデオを見てるということは、僕は死んで
しまったということになります。○○(奥さんの名前)、××(娘の名前)、
今まで本当にありがとう。僕の勝手な趣味で、みんなに迷惑をかけて
本当に申し訳ないと思っています。僕を育ててくれたお父さん、お母さん、
それに友人のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、
どうか悲しまないでください。僕は天国で楽しくやっています。
皆さんと会えないことは残念ですが、天国から見守っています。
××(娘の名前)、お父さんはずっとお空の上から見ています。
だから泣かないで、笑って見送ってください。ではさようなら
もちろんこれを撮ったときKは生きていたわけだが、それから半年後
本当にKは死んでしまった。クライミング中の滑落による事故死で、
クライミング仲間によると、通常、もし落ちた場合でも大丈夫なように
下には安全マットを敷いて登るのだが、このときは、その落下予想地点
から大きく外れて落下したために事故を防ぎきれなかったのだそうだ。
通夜、告別式ともに悲壮なものだった。
泣き叫ぶKの奥さんと娘。俺も信じられない思いだった。まさかあのKが。
一週間が過ぎたときに、俺は例のビデオをKの家族に
見せることにした。さすがに落ち着きを取り戻していたKの家族は
俺がKのメッセージビデオがあるといったら是非見せて欲しいと言って来たので
ちょうど初七日の法要があるときに、親族の前で見せることになった。
俺がDVDを取り出した時点で、すでに泣き始める親族。
「これも供養になりますから、是非見てあげてください」とDVDをセットし、再生した。
ヴーーーという音とともに、真っ暗な画面が10秒ほど続く。
あれ?撮影に失敗していたのか?と思った瞬間、真っ暗な中に
突然Kの姿が浮かび上がり、喋り始めた。
あれ、俺の部屋で撮ったはずなんだが、こんなに暗かったか?
「えー、Kです。このビデオを・・るということは、僕は・・んで
しまっ・・いう・・ります。○○(奥さんの名前)、××(娘の名前)、
今まで本・・ありが・・・」
Kが喋る声に混ざって、さっきからずっと鳴り続けている
ヴーーーーーーという雑音がひどくて声が聞き取りにくい。
「僕を育ててくれたお父さん、お母さん、
それに友人のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、
どうか悲しまないでください。僕はズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアア××(娘の名前)、お父さん死んじゃっヴァアアアアアアア
アアアアアア死にたくない!死にズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ」
背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、Kの台詞は明らかに撮影時と違う
断末魔の叫びのような言葉に変わり、最後Kが喋り終わるときに
暗闇の端から何かがKの腕を掴んで引っ張っていくのがはっきりと見えた。
これを見た親族は泣き叫び、Kの奥さんはなんて物を見せるんだと俺に掴みかかり、
Kの父親は俺を殴りつけた。奥さんの弟が、K兄さんはいたずらで
こういうものを撮るような人じゃないとなだめてくれたおかげで
その場は収まったが、俺は土下座をして、すぐにこのDVDは処分しますといってみんなに謝った。
翌日、DVDを近所の寺に持っていったら、処分をお願いしますという前に
住職がDVDの入った紙袋を見るや否や「あ、それはうちでは無理です」と。
代わりに、ここなら浄霊してくれるという場所を教えてもらい、行ったが
そこでも「えらいとんでもないものを持ってきたね」と言われた。
そこの神主(霊媒師?)によると、Kはビデオを撮った時点で完全に地獄に
引っ張り込まれており、何で半年永らえたのかわからない、本来なら
あの直後に事故にあって死んでたはずだと言われた。
ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんは、まだその子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろうと思い、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずにその子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、
病院で撮った写真の事を思い出しました。それを現像に出し取りにいって見てみると、その写真が見つかりません。写真屋さんに聞いてみると
「いや、現像に失敗して、、、」
というそうです。
不審に思ったお母さんは、娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし
「見ない方がいいと思いますけれど、驚かないで下さいね。」
と写真を見せてくれました。
そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけがミイラのような状態で写っていたそうです。
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養してもらうといい写真を持ち帰りました。
それにしても恐ろしい写真だったため、霊能者のところに供養してもらう時に、これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。
やはり無理に頼み込んで話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには
「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」
今まで聞いた中で一番恐かった話です。
「おこいさん」
これは私の弟が経験した話しですが、電話で聞いたっきり弟とは会っていません
警察にもいったんですが取り合ってくれないんです
まぁ、仕方ないんですけどね…だってあんな事があったんだもん
弟との最後の会話は今でも夢に出てくるんです。
それはちょうど去年の今頃の話でした
私は実家で弟は田舎の親戚の家へ出掛けていたのですが
私が実家を燃やしてしまったのです。
家族はみんな死にました
もちろん弟も
弟は二人…いや双子だったんですよ
まぁ全部 私の妄想なんですけどね
私は家族を恨んでいました。手首も切りました。でも私だけ生き残った。
絶望の中にいると、死んだはずの弟から電話がありました
『お姉ちゃんに、言わなければいけなかった事があるんだ。』
『冷蔵庫のプリン食べたでしょ』
「食べたぜよ」
話は変わりますが最近錦鯉を飼い始めました
「お姉ちゃんが食べたのは鯉用にすり潰した金魚を入れてたんだ」
『あれは、おこいさんへのお供え物だったんだよ。食べちゃいけなかったんだ。』
来たらすぐいる?
体に鱗が出てきた。いずれ私も恨んでいた家族のもとへ行くだろう。死にたくない
俺は久々に嫌な夢を見た
ノコギリを持った男が俺の部屋に立っている・・・
俺は恐怖のあまり動くことが出来ず、ただその男を眺めている。
すると男は突然ノコギリで家の柱を切り出した!
思わず「やめろ!!」と叫ぶ俺
するとゆっくりこちらを振り返る男
その顔は、見るも無残に潰されて顔中に釘が打ち付けてある
「お前もこうなりたいのか?お前もこうなりたいのか?
してやろうか?してやろうか?」
ゆっくり俺に近づく男・・・俺は金縛りにあったように動けず、そして・・・ 男のノコギリが俺の顔に・・・
そこで目が覚めた
嫌な夢だ、後味が悪い・・・俺は水を飲もうと立ち上がった
俺の目に飛び込んできたのは、無残にも傷つけられた家の柱!
俺は恐怖で腰を抜かしてしまった、あの男は現実に!!
そして次はホントに俺の顔が刻まれてしまうのではないかと
その日のバイトで、俺は寺生まれで霊感の強いTさんにその夢を相談してみた
しかし、Tさんは「しょせん夢だろ?」と冷たい対応
なんとしても引き下がれないので必死に何とかしてください!と頼み込むと
「それじゃあ俺の作ったお守りやるからそれを枕元に置いて寝ろ、
そうすりゃ大丈夫だ」とお守りを渡してくれた
次の日、不安ながらも朝の早かった俺は床に付いた、そこでまた夢を見た
「つづき、つづき、つづき!つづき!つづき!つづき!」
またあの男だ!!俺は夢の中でTさんのお守りを探した
しかしどこにも見当たらない・・・
「これ?これ?これ?」なんとお守りを男が持っている!もうおしまいだ!!
だが次の瞬間、お守りが眩い光に包まれ、どこからとも無くTさんの声が
「破ぁ!!」
お守りは光と共に飛び散り、男の半身を吹き飛ばした。
「あああああああああ」
半身でのたうつ男を尻目に俺は夢から目覚めた
枕元にあったはずのお守りはどこをどんなに探しても見つからなかった・・・
その話をTさんに話すと
「半身を吹き飛ばした?
やれやれ、威力は親父の作った奴の半分か・・・」と呟くTさん
寺生まれはスゴイ、俺は感動を覚えずにはいられなかった。
490 :彼氏いない歴774年:2011/10/22(土) 11:09:42.96 ID:plo75hWr
ああ。私も「こんなに早く人生が終わる とは思ってもみなかった」と。
20歳で精神病にかかって10年引きこもり(今もね)。
たった一度の機会を逃す、というか「乗る」ことができないとほんの一瞬ですべてが
今の社会となんら関係のない生活になるなんて、思っても(いや、すこしは頭の片隅にあったかもしれないけど)いなかった。
ちなみに周囲の人たち(近所の住人)は職が急激になくなってキチ●イになったり
ぶくぶく太って(私もそう)近所を徘徊してる人が多くなった。
492 :彼氏いない歴774年:2011/10/22(土) 12:39:25.24 ID:b9uyBsP6
>>490 かっこ内が合いの手のラップ調で再生さ れる。
493 :彼氏いない歴774年:2011/10/22(土) 13:25:22.26 ID:eGiMk/E+
>>492 やめろwwww
494 :彼氏いない歴774年:2011/10/22(土) 13:47:53.17 ID:pppKoIPQ
>>492 クッソワロタwwwwwwww
19 名前: つくばちゃん(埼玉県)[sage] 投稿日:2011/01/18(火) 08:40:47.34 ID:RcZEdQsY0
ν速に阪神も宮城も経験した奴いたでしょ。
うちの県には来るなとか皆に言われててワロタ
30 : ぼっさん(関東・甲信越) :2011/01/18(火) 09:16:47.51 ID:/0rU1bbmO (1 回発言)
>>19
そいつ新潟も経験してなかったっけ
39 : スージー(東京都) :2011/01/18(火) 10:51:41.60 ID:wLo35ARFP (1 回発言)
>>30
そこまで来ると「よく生きてたな」ってレベルだな
84 名前: あんらくん(神奈川県)[] 投稿日:2011/01/18(火) 17:53:50.82 ID:g3gC8jBR0
>>19
それ俺だ
大阪出張で阪神淡路、新潟出張で中越、石川県出張で能登半島と
被害の大きかった大地震三回を出張先で食らった
今年の三月中旬に岩手県に行くけど地震ないといいな
48 名前: 仲居(神奈川県)[] 投稿日:2010/08/29(日) 22:15:52.10 ID:B9sTwHC/0
むかーしテレクラでアポった女が見るからにメンヘラで、ごめんなさいして車で帰ろうとしたら
すごい形相で「なんでよ!」っていいながら窓から手を突っ込んできて掴まれた
怖くなって急いで車出したけど、女は窓にしがみついて離れず、待てやぁぁ!とかいいながらひきずられてる
ますます怖くなって思い切りアクセル踏んでドリフト気味に交差点を曲がったら、ポーン!と飛んで道の向こう側の畑を
ゴロゴロ転がって行った
もう西部警察みたいだったけど、死んでないよな?
349 名前: メンヘラ(神奈川県)[] 投稿日:2010/08/29(日) 22:18:55.73 ID:Dl5D0qA90
>>348
8 年 く ら い 前 か ?
351 名前: 仲居(神奈川県)[] 投稿日:2010/08/29(日) 22:23:39.84 ID:B9sTwHC/0
>>349
そのくらい。平塚の田舎の方
つかお前の名前怖すぎだろw
360 名前: メンヘラ(神奈川県)[] 投稿日:2010/08/29(日) 22:41:12.99 ID:Dl5D0qA90
>>351
車 は ワ ン ボ ッ ク ス か
367 名前: 仲居(神奈川県)[sage] 投稿日:2010/08/29(日) 22:55:59.29 ID:B9sTwHC/0
>>360
もうやめて
9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2000/08/02(水) 07:03
私は、夢をみていました。
昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢をみているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。
何故か私は薄暗い無人駅に一人いました。
ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。
それは「まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ~」
と意味不明なものでした。まもなく駅に電車が入ってきました。
それは電車というより、よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に座ってました。
私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与えられるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。
本当に恐くて堪られなければ、目を覚ませばいいと思ったからです。
私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、自由に夢から覚める事が出来ました。
12 名前:まだつづくぞ! 投稿日:2000/08/02(水) 07:09
私は電車の後ろから3番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、
本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。 「 出発します~」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。これから何が起こるのだろうと私は不安と期待でどきどきしていました。電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りました。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。
私は思いました。このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。
この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも恐くなんかないな。)
とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり~活けづくりです。」
活けづくり?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった小人がむらがっていました。
よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様になっていました。
強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。
男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。
私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。 私はさすがに、想像を超える展開に驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。
気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。
しかし赤黒い、血と肉の固まりのようなものは残っていました。
うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。
「 次はえぐり出し~えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。
すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。
さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が 破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。
眼かから眼球が飛び出しています。血と汗の匂いがたまりません。
私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。
これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。
私は夢から覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからその場から逃げる事にしました。
13 名前:これで最後だ 投稿日:2000/08/02(水) 07:11
「次は挽肉~挽肉です~」とアナウンスが流れました。
最悪です。どうなるか、容易に想像が出来たので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。
(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)いつもはこう強く念じる事で成功します。
急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り変な機械みたいな物を近づけてきました。
たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かになりました。
なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れていました。
私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。
恐ろしくリアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。
次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。
それから4年間が過ぎました。大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
そしてある晩、急に始まったのです。 「 次はえぐり出し~えぐり出しです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。
やばいと思い (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)とすぐに念じ始めました。。。。。。
今回はなかなか目が覚めません。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)。。。。。。。。
「次は挽肉~挽肉です~」
いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ)
ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時
「 また逃げるんですか~次に来た時は最後ですよ~」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。
最後に聞いたアナウンスは絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。
私がいったい何をしたと言うのでしょうか?
それから、現在までまだあの夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。
こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。。。。。。
「次は挽肉~挽肉です~」
いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。
(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ)
「いや、次は終点だ」
いつの間にか向かい側の席に寺生まれで霊感の強いTさんが腕組みして座っていました。
「ただしお前らは地獄で途中下車だ!破ぁ!!」
掛け声と共にTさんの両手から青白い閃光が飛び出し、私の膝の上にいた小人を粉々に打ち砕きました。
「さてと、朝まで時間もあるし一眠りするか」
そのまま何事もなかったかのように夢の中でいびきをかいて眠ってしまうTさん。
寺生まれってスゴイ、改めてそう思いました。
477:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/03(金) 01:08:05.48 ID:6p3ZDHfw0
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ
479:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/03(金) 01:08:40.79 ID:6p3ZDHfw0
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。
31 :おさかなくわえた名無しさん :2005/06/27(月) 09:45:58 ID:vLg9Gq2N
2001年の秋
風邪ひいてて寒気がするので、
大久保にある病院に行くため西武新宿線のつり革につかまってた。
で、あたまがぐわんぐわんと痛くて、
目を閉じて眉間にしわ寄せて耐えてた。
そこで記憶が途絶えて、気がついたら夕方で、あたりは見知らぬ景色。
買ったことない服着てて、髪染めたこともなかったのに茶髪になってた。
パニクって近くのラーメン屋に入って、ここどこと聞いた。
大阪市の福島駅の近くで、時間が一年近く経ってた。
ケータイの種類が変わってた。
アドレス帳には、「ま」とか「ひ」とか、
一文字の名前で電話番号が10程度あったけど、
知り合いや実家の電話番号がない。
俺はなぜだか知らないがその知らない電話番号が恐ろしくて、川に捨てた。
警察から実家に連絡した。
向こうもパニクってた。
俺に捜索願が出てた。
とにかく、帰って、今もまだ月一で精神病院に通ってる。
仕事は元の会社には帰れないみたいだったので、今は派遣やってる。
4万4000円で落札されました
相撲 廻し まわし 高校 中古
Q質問1 投稿者:c_b***** / 評価:11
1月 13日 11時 8分
いくつか質問させて頂きます。男子高校生が三年間使用した物という理解で宜しかったでしょうか?
使用者の体格と商品の洗濯頻度、最後に洗濯したのがいつか、そして残っている匂いの程度について教えて頂ければ幸いです。複数の質問で申し訳ないです。
A 回答
1月 13日 23時 40分
男子高校生が相撲部で3年間使用していたものです。 3年当時の体型は約175kgの約100kg。
洗濯は1年、2年の9月ごろにそれぞれ1回で、最後の洗濯は一昨年の9月ごろとのことです。
匂いの程度は主観になりますが、かなり匂います。
そのまま部屋に置いておくと、部屋に入った瞬間わかります。
評価: 非常に良い 非常に良い 出品者です。 評価者: c_******(11)
相撲 廻し まわし 中古 (終了日時:2015年 1月 17日 22時 26分)
コメント : 迅速な対応、ありがとうございました。 (評価日時:2015年 1月 24日 10時 11分)
1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/10/08(木) 02:21:27.890 ID:lrYO8D1M0
もう何年も前だけど大雨の日に私はコンパクトカーで信号待ちしているミニバンに追突しました。降りてきたのはちょっと神経質そうな男性でした
ぶつかった衝撃で私はパニック状態、過呼吸を起こしました。そんな私の事なんてお構い無しでこの男性は一番に自分の車の心配していました
私は自分で救急車を呼び近くの病院へ搬送
幸い怪我は無かったのですが相手の男性からの謝罪は無し。連絡は全て保険屋さんでした。
やっと男性と連絡がついた時に電話の対応が威圧的でほぼ逆ギレで凄く怖かった
1 :本当にあった怖い名無し:2005/11/05(土) 20:42:36 ID:lMLJyVn10
ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんです。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ! と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、そこに人影はなく、目の前は崖。
ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。
「あの幽霊は助けてくれたんだ」
そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。
トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いた。
「死ねばよかったのに」
「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ!」
「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」
「ダ、ダメっ! また落ちそうになったら危ないわゎ!!!」
翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。
作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。
215 : ペラルゴニウム(鹿児島県) :2009/04/28(火) 12:12:34.06 ID:Fpex95EJ
イタズラではないけど幼稚園か小学生になったばかりの頃、近くに埋め立てた釣り堀があって
有刺鉄線の隙間から友達と入って遊んでたら埋められたシラスの釣り堀の池が底なし沼みたいになっていて自分は足がズブッとなった瞬間に怖さを感じて離れたけど友達は既に膝を超えて沈んでいた。
大人を呼べばよかったのに自分は何か恐怖を感じて家まで走って帰った。
その後に友達が行方不明になったっていう事で大人たちが大騒ぎになったのを覚えていている。
実際に友達は見つからずにみんなを集めて先生が説明をした記憶がある。
大人になった今考えるとなぜあの時に釣り堀に沈んでいったって事を誰も考えつかなかったのだろう。
今は区画整理もされ釣り堀の場所がどこだったかもはっきりしないけど埋め立てや造成の時に見つかったって話も聞かない。そのまま埋まったままなのだろうか。
たまにこの記憶がパッと頭に浮かび心臓がバクバクなる。今から30年ほど前のことなのに。
668 名無しさん@恐縮です : 2006/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある
669 名無しさん@恐縮です : 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668
それ凄いね。逃げ切れたの?
688 名無しさん@恐縮です : 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>>669
三人くらい捕まえたよ
優秀作品賞 - 第2回 21世紀新鋭詩文学グランド・チャンピオン決定戦
http://bungoku.jp/grand/2010/0091.html
先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」って尋ねたら、
「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。
もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。
最近少し怖いことがあって、
家のリビングにいると、突然女性の低い声で鼻歌が聴こえてくるんです。
「ん~…ん~ん~ん~…」
最初は本当にかすかにしか聞こえなくて、でも放っておくとどんどん声は近づいてきます。
「ん~…ん~ん~…」
それでも放っておくと、もうどんどんどんどん声は大きく、近くなるんです。
「ん~…ん~ん~ん~…」
なので私は、その声に気づいたらいつも般若心経の最後の部分を
繰り返し唱えるようにしています。
そうすると、その声は遠ざかっていくんです。
リビングにいると、その声がいつ聞こえてくるか不安で、落ち着きません。
声が小さいうちに気付いて般若心経を唱えないと、すぐに近くまで声がやってくるからです。
そんな風に意識していたのですが、
こないだ大好きなバンドのCDが発売されて、大興奮のまま家に帰ってきてリビングで
CDをヘッドホンで大音量で聴いていたんです。
もう本当に最高で、たまらなく興奮していました。
全曲聞き終えて、ヘッドホンを外すと耳元で
「んーーーーーーーーーーーーーーーー」
って。
てうぶく - SCP財団
http://scp-jp.wikidot.com/teubuku
攀縁 - SCP財団
http://scp-jp.wikidot.com/hanen
小学校低学年の時、友達からもらった「人喰い箱」のことを今でも思い出す。
人喰い箱と言っても、500mlの牛乳パックを半分に切って紙に書いた<●>←こんな感じの目玉を貼り付けただけの陳腐なものだ。
その友人は昼休憩の時、唐突に俺の机にその箱を置いて
これあげる、と言って足早に去っていた。
その時の不安そうなあいつの顔を今でも覚えてる。
突然そんなものを渡されて困ったんだが、その日はとりあえず机にしまって家に帰った。
次の日、学校であの箱をくれた友人が死んだという知らせを聞いた。
子供だったから詳しい死因みたいなのは聞かされなかったが、病死だったそうだ。
まだガキだったから身近な人の死の実感はあまりなかったが、昨日会った時のあいつはとても死に至る病を患っているようには見えなかったことを覚えてる。
その日の休み時間、ふと箱のことを思い出して机を漁った。
…が箱が見当たらない。
確かにしまったよな?なんて思ってると、別の友人(と言ってもガキ大将みたいな奴でよく俺のことをイジってきてるだけだった)があの箱を掲げて、「何だよこれーwお前が作ったの?だっせーw」と馬鹿にしてきた。
俺が作ったんじゃないなんて言い返そうかと思ったが、弄ってくるのはいつものことだし、何より亡くなったあいつが作ったというのが何となく言いづらくて俺はそいつを無視してトイレに逃げ込んだ。
昼休みの終わり間際、教室に戻ろうとしたら教室の周りがただ事じゃない雰囲気だった。
先生が集まって騒いでるし、泣いてる子もいる。
何があったのかと先生の話を聞くと、
俺からあの箱を奪った友人が当然倒れたとのこと。
その日は生徒全員帰宅する事になった。
次の日、そいつも亡くなったという知らせを教室で聞いた。死因は病気。どんな病気だったのかは教えてくれなかったが、連日の生徒の死とあって、箱をくれた友人と同じような死に様だったみたいな噂が飛び交った。
俺は急に、あの箱のことが怖くなった。
あれを持ってたから死んだのか?俺も死ぬのか?
訳の分からない恐怖でその日は布団で大泣きした。
結局、そいつに持っていかれた箱の行方は分からずじまいだった。
思えば、箱をくれた友人は夏休みの工作も面倒くさがってやらないような奴だった。
箱も随分ボロボロだったような気がする。
本当にあれはあいつが作ったものだったんだろうか。
今になっては何も分からない。
渡辺浩弐『2013年のゲーム・キッズ』第一回 謎と旅する女 Illustration/竹 | 最前線
https://sai-zen-sen.jp/works/fictions/gamekids2013/01/01.html
おすすめの洒落怖「俺が異世界に行った話をする」
http://sharetube.jp/article/4621/
ツの点が3つの世界 - 新・時空のおっさんまとめ @ ウィキ - アットウィキ
https://w.atwiki.jp/jikuunoossan/pages/52.html
35:もしもし私、名無しさん:2007/08/14(火) 10:38:56 ID:oPg8yp03
みんな人形って洗ってやったりしてるの?
最近臭いが気になるんだが
36:もしもし私、名無しさん:2007/08/14(火) 10:59:33 ID:7BmddTpa
>>35
ソフビやガレキは洗わんだろw ラブドなら一緒に風呂入るけどw
37:もしもし私、名無しさん:2007/08/14(火) 11:03:06 ID:oPg8yp03
しかも髪ブラッシングしてやったらゴッソリ抜けた…もう駄目かもわからんね
41もしもし私、名無しさん::2007/08/14(火) 13:48:56 ID:oPg8yp03
目玉が落ちた…大きくて可愛い目だったのに…
でも、もっとコロンって感じかと思ったけど、腐った柿が枝から落ちる様だった
42:もしもし私、名無しさん :2007/08/14(火) 14:29:32 ID:7BmddTpa
>>41 本当に人形なんだろなあ?
48:もしもし私、名無しさん :2007/08/14(火) 14:56:01 ID:oPg8yp03
うるせえ!ああああ臭いとれねえ!!!ちくしょう!ちくしょうちくしょうちくしょうちくしょう
');
label.html('\
ライブドアブログでは広告のパーソナライズや効果測定のためクッキー(cookie)を使用しています。
\
このバナーを閉じるか閲覧を継続することでクッキーの使用を承認いただいたものとさせていただきます。
\
また、お客様は当社パートナー企業における所定の手続きにより、クッキーの使用を管理することもできます。
\
詳細はライブドア利用規約をご確認ください。\
');
banner.append(label);
var closeButton = $('
1 2024年12月31日 14:16 ID:PdpuI1V90 ▼このコメントに返信
異世界の話は本当に好きだわ。時々読み直してる。
今はラノベとかで俺つえー系ばっかりだけど、ひと昔前は
こういう不気味なホラーっぽい世界の話だった。