Googleに転職しようとすると、どこに募集記事が載っていて、どういう面接があって、どれくらいもらえるんでしょうか。
それが、結構サイトだけでわかってしまいます。
まずは募集広告。 世界でもっとも目立つ所に掲載されています。
Googlemp検索サイトの下のほうに「人材募集」とあるでしょっ。 募集には困っていないのか、人材紹介会社にはほとんど案件を出していないとのこと。 (と言って断られちゃいました。)
またリクナビネクストでも「今はジャパンブーム★Googleに入りたい人は集まれ!」特集が組まれています。
面接はどのように行われるのでしょうか。
「Googleの面接試験、一体どのような質問をされるのか?」によると面接するのは「一緒に仕事をする現場の人全員」で、合否基準は「一緒に仕事をしたいかどうか」だそうです。
またペーパーテストもあり、それによると > スクールバスにゴルフボールは何個入るか? とか、とか、とか (以下、リンク先をご覧ください)
本当にこういう問題出しているんでしょうか? どういう趣旨の問題なんでしょうか? 発想の柔軟性でも試しているんでしょうか?
ではどれくらいの待遇なんでしょうか?
「Googleで働くとどれぐらい給料がもらえるのか?」によると フェニックスで働くGoogleのプログラマー:17万4000ドル/年(約1757万円)
などなど。他にも「教育を受けるための手当」だの「子どもを養子に取ると、養子縁組や法的手続きのための手当」とか。さらに、さらに....
なんでもかんでも至れり尽くせり。
本当に本当なのでしょうか?
実は、いままでGoogleの社員にも転職者にも、さらには面接に進んだ人にすら会ったことがないんです。
ご存知の方がいらしたら、左のメールボックスから教えていただけませんでしょうか?
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聖翔株式会社・藤原 純衛
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