【Linux】一定間隔でコマンド実行するやり方とpsコマンド
2011-11-19 01:41:02 Sat
■Linuxで一定間隔でコマンドを実行
ワンライナーでできますね。
単にループしているだけなので止めるにはCTRL+Vですね。
■Linuxでpsコマンドのヘッダ+特定プロセス情報を表示
ヘッダ行を表示しながら特定のプロセス情報を表示する。
これら2つを組み合わせればpsコマンドをtopコマンドみたいにできます。
while true; do date ; ps alx | head -1 && ps alx | grep java | grep -v grep; sleep 10; done;
ワンライナーでできますね。
単にループしているだけなので止めるにはCTRL+Vですね。
■Linuxでpsコマンドのヘッダ+特定プロセス情報を表示
ps alx | head -1 && ps alx | grep java
ヘッダ行を表示しながら特定のプロセス情報を表示する。
これら2つを組み合わせればpsコマンドをtopコマンドみたいにできます。
【Linuxコマンド】ファイルの改行コードを見る
2010-09-04 22:11:43 Sat
■odコマンド
od -c ファイル名
上記にて改行コードを「\n」「\r」として参照可能です。
参考URL
http://www.linux.or.jp/JM/html/gnumaniak/man1/od.1.html
■hexdumpコマンド
hexdump ファイル名
上記にて改行コードを「0x0D」「0x0A」として参照可能です。
od -c ファイル名
上記にて改行コードを「\n」「\r」として参照可能です。
参考URL
http://www.linux.or.jp/JM/html/gnumaniak/man1/od.1.html
■hexdumpコマンド
hexdump ファイル名
上記にて改行コードを「0x0D」「0x0A」として参照可能です。
【TeraTermMacro】コンソールの設定ファイルロード
2010-06-27 20:35:40 Sun
TeraTerm で、設定ファイルである hoge.ini ファイル を読み込み、接続先の環境に応じて、
設定情報を変える方法メモ。
参考(オリジナル)
http://blog.rutake.com/blog/techmemo/2009/08/teraterm.html
単純に各環境アクセス用マクロを作成する。
そのマクロ内に設定ファイルを読み込むよう、以下のように記述する。
アプリケーション実行時の引数では以下。
設定情報を変える方法メモ。
参考(オリジナル)
http://blog.rutake.com/blog/techmemo/2009/08/teraterm.html
単純に各環境アクセス用マクロを作成する。
そのマクロ内に設定ファイルを読み込むよう、以下のように記述する。
connect '接続ホスト名 /F=設定ファイル名.ini'
アプリケーション実行時の引数では以下。
teraterm.exe /F=設定ファイル名.ini
【Ubuntu】インストールした後のroot権限など
2010-04-15 02:42:22 Thu
ubuntu ではセキュリティ仕様として sudo することが前提。
だけどそれでは使いにくいので、root ユーザにパスワードを設定することにした。
とても基本的な話なんだろうけれど、そのメモ。
①とりあえず作成したユーザで ubuntu にログイン。
②root に su する。
③パスワードを変更する。
■参考URL
http://80286.blog62.fc2.com/blog-entry-17.html
http://clown-do.ddo.jp/index.php?id=474
解像度を変える
http://www.herodb.net/index.php?ubuntu%20-%20%A5%C7%A5%A3%A5%B9%A5%D7%A5%EC%A5%A4%B2%F2%C1%FC%C5%D9%A4%F21024x768%A4%CB%CA%D1%B9%B9
だけどそれでは使いにくいので、root ユーザにパスワードを設定することにした。
とても基本的な話なんだろうけれど、そのメモ。
①とりあえず作成したユーザで ubuntu にログイン。
②root に su する。
sudo su -
③パスワードを変更する。
sudo passwd root
■参考URL
http://80286.blog62.fc2.com/blog-entry-17.html
http://clown-do.ddo.jp/index.php?id=474
解像度を変える
http://www.herodb.net/index.php?ubuntu%20-%20%A5%C7%A5%A3%A5%B9%A5%D7%A5%EC%A5%A4%B2%F2%C1%FC%C5%D9%A4%F21024x768%A4%CB%CA%D1%B9%B9
【Linux】いろいろコマンドメモ【コマンド】
2010-04-05 00:01:49 Mon
★ls コマンド
→ 隠しファイルを表示
→ 実行ファイルを * 表示
→ ディレクトリを / 表示
★前回コマンドの引数を再入力するショートカット
例えば以下のようなオペレーションをする場合。
いちいち同じ引数を入力するのは面倒だし、
いちいちマウスでコピペするのもちょっと面倒。
そんなときにこそ使いたい。
Escape キー押下 して ドット キー押下。
これで前回の引数が入力される。
覚えておくとかなり便利!
★もとのディレクトリに戻る
★ルートに移動
★ホームに移動
★history のコマンド再度実行
history コマンドで実行したコマンド一覧を表示する
!行番号 でヒストリー中のコマンドを再度実行できる。
★サスペンドとか jobs まわり
vi で編集中に CTRL + Z でサスペンド(プロセス停止)する
tail -f も 同様に CTRL + Z でサスペンド
ウラにまわっている。
tail -f& では、ウラでもプロセスが動作しているから標準出力に出力され続ける。
でも サスペンドであればプロセスは停止しているから標準出力に出力されない違いがある。
うまく使い分けたらきっと便利。
ls -alF
→ 隠しファイルを表示
→ 実行ファイルを * 表示
→ ディレクトリを / 表示
★前回コマンドの引数を再入力するショートカット
例えば以下のようなオペレーションをする場合。
ls -alF /usr/local/oracle cd /usr/local/oracle
いちいち同じ引数を入力するのは面倒だし、
いちいちマウスでコピペするのもちょっと面倒。
そんなときにこそ使いたい。
Escape キー押下 して ドット キー押下。
これで前回の引数が入力される。
覚えておくとかなり便利!
★もとのディレクトリに戻る
cd -
★ルートに移動
cd
★ホームに移動
cd ~
★history のコマンド再度実行
history コマンドで実行したコマンド一覧を表示する
!行番号 でヒストリー中のコマンドを再度実行できる。
★サスペンドとか jobs まわり
vi で編集中に CTRL + Z でサスペンド(プロセス停止)する
tail -f も 同様に CTRL + Z でサスペンド
ウラにまわっている。
tail -f& では、ウラでもプロセスが動作しているから標準出力に出力され続ける。
でも サスペンドであればプロセスは停止しているから標準出力に出力されない違いがある。
うまく使い分けたらきっと便利。