2018 年 11 月 04 日 トランペット奮闘日記 |
五線を引けるスタンプが出たそうです。発想が面白い。 |
コロコロ引いて五線が書けるスタンプが登場🎼🚗
— 山野楽器 仙台店 楽譜 (@ysendai_gakufu) 2018年11月3日
楽譜を書き足したい時、素敵なメロディーがひらめいた時、これを使えばすぐ書けちゃいます😆📝
ボールペン、シャープペンと一緒になっているタイプも🎶
ぜひおひとつどうぞ🎅 pic.twitter.com/T3KGqQrXNv
確かに、とっさに旋律をメモしたいときに手元に五線譜がないときはありますね。まあ、そんな時はペンも紙も無かったりするのですが(^^;)。吹奏楽とかで譜面にささっと1、2小節付け足したいときに便利そうですね。 このインクは補充が出来るのか。線を引いた後にすぐ音符を書けるのか、乾燥の具合も気になりますね。 |
2018 年 08 月 11 日 トランペット奮闘日記 |
YAMAHAの管楽器が9月から全般的に値上げするそうです。 |
【#管楽器】悲しいお知らせです...9/1よりヤマハ管楽器が値上げとなります😭(一部商品を除く)機種によっては数万円もの違いが...😱ヤマハ製品をご検討中の方は今が一番お買い得です!人気モデルや定番モデルは品薄となることが予想されます。値上がりする前に!商品があるうちに!お早目にどうぞ(>_<)! pic.twitter.com/zBIyGoIVHo
— 山野楽器 仙台店 管楽器 (@ysendai_wind) 2018年8月11日
トランペットとフリューゲルは¥10,000~15,000ぐらい値上がるみたいですね。これは悲報です。 |
2018 年 02 月 25 日 トランペット奮闘日記 |
GRのエリック・ミヤシロ モデルのフリューゲルホルン用、ピッコロトランペット用が発売されたようですね。 価格は\45,198(税込み)だそうです。 (うう、ちょっと手が届きませんな・・・f^ ^;) |
【#トランペット】話題のマウスピースメーカー“GR”より、エリックミヤシロモデルのフリューゲルホルン用、ピッコロトランペット用マウスピースが新発売♪大人気のトランペット用“Lead”も再入荷!数に限りがございますので、ご試奏&ご購入はお早めに♪ #ジャズ #ビッグバンド #吹奏楽 pic.twitter.com/B9bjL8dCHB
— 山野楽器 ウインドクルー (@wind_crew) 2018年2月25日
【#トランペット】待ちに待ったGRの #エリック・ミヤシロ モデルのフリューゲルホルン用、ピッコロトランペット用が発売されました!他のバリエーションもわずかですが再入荷しています★ぜひお試しください! #マウスピース #ジャズ # https://t.co/cKX67HAZP4 pic.twitter.com/AfZccVTWfg
— 山野楽器 仙台店 管楽器 (@ysendai_wind) 2018年2月25日
2018 年 01 月 03 日 トランペット奮闘日記 |
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 去年、エリック・ミヤシロ氏がGRというメーカーから新たなエリック・ミヤシロ・シグネーチャーモデル発売の話題を氏のFacebookで見かけていたのですが、去年の12月21日から販売が開始されたようですね。 |
【#トランペット】新製品入荷情報♪人気急上昇中のトランペットマウスピースメーカーGRより、待望のエリックミヤシロモデル StudioLead が入荷!初回入荷につき数に限りがございますので、ご試奏&お買い求めはお早めに♪ #吹奏楽 #ビッグバンド #ジャズ #ハイノート #GR pic.twitter.com/6eygZTKlBA
— 山野楽器 ウインドクルー (@wind_crew) 2017年12月21日
【#トランペット】GRよりトランペットマウスピース #エリック・ミヤシロ モデル“Studio Lead”が新発売☆初回入荷数ごくわずかにつき早いもの勝ち!お見逃しなく! #ジャズ #ビッグバンド pic.twitter.com/hcN6Ov44cV
— 山野楽器 本店 管楽器 (@yamano_wind) 2017年12月21日
【#トランペット】ついに発売!GRトランペット用マウスピース #エリック・ミヤシロ モデル“Studio Lead”。エリックさんご本人愛用のものと同じサイズです★入荷数はごくわずか。早い者勝ちです! https://t.co/qfEvu4wr4G #ジャズ #ビッグバンド pic.twitter.com/6c8d31kS4L
— 山野楽器 仙台店 管楽器 (@ysendai_wind) 2017年12月21日
・Eric Miyashiro Model “Studio Lead” カップ内径:0.630”(16.0mm) バックボア:新開発T76 銀メッキ仕上げ こちらの“Studio Lead”はEric Miyashiro(エリック・ミヤシロ)氏がメインで愛用するマウスピース。数値上は内径.630”(16.00mm)ですが、Eric Miyashiro(エリック・ミヤシロ)氏のために新たに設計されたリム形状は柔軟性に富んでおり、窮屈な感覚がしません。快適な感触、クリアな発音を実現しています。 ’「山野楽器」からの引用’ |
見た目では、YAMAHA EM1より浅そうですね。かなり興味はあります。が、 価格は、\45,198(税込)(メーカー希望小売価格\50,220) だそうです・・・ いや、これでエリック・ミヤシロ氏になれるなら安いのかもしれません。しかし、簡単には手が出せませんねぇ。いつの日にか試奏はしてみたいものです。 |
2017 年 12 月 19 日 トランペット奮闘日記 |
今年の9月にXOのトランペットのラインアップがフルモデルチェンジされたそうですね。コメントで知らせてもらうまで全然気が付きませんでした。 自分の愛用しているXO RV-GBの後継モデルとなるのは、1602LTR(Light Weight Reverse Tuning Slide B♭ Trumpet)というモデルになるのでしょうか。ベルの大きさはRVシリーズと同じ大きめの127mm。 |

’グローバル社のXO《New》(エックスオー)のカタログより’
RVシリーズはゴールドブラスベル、イエローブラスベルにそれぞれクリアラッカー、銀メッキ仕上げという4種類でしたが、1602LTRはイエローブラスベルにゴールドラッカーと銀メッキの2種類のようです。 1602LTRはイエローブラスベルのみで、どちらかと言うとRVシリーズというよりはライトウェイトモデルのRVTシリーズに近い感じなのかもしれませんね。イエローブラスベルとゴールドラッカーの組み合わせはビッグバンドでバリバリ行けそうなイメージですね。 主抜差管アールクルーンリバースタイプでラウンドクルークはそのままのようですが、右手の指かけはリング状ではなくなり何か見た目の印象はだいぶ変わってしまった感じがしますね。 RVシリーズが型落ちとなってしまったのはちょっと寂しい気もしますねぇ。でも、何だかんだ言っても自分的には今後もXO RV-GBを使うことには変わりありません。XO RV-GBだったからこそこれまでトランペットを続けて来れたと思っていますから。それぐらい好きな楽器なのです。 |

10年前に購入したときに記念撮影したXO RV-GBです。懐かしいですねぇ。 現在、さすがに手が当たる場所のラッカーは剥がれてしまってるところもありますが(マニキュア塗ってカバーしてます)、10年経っても演奏に支障があるような部品の摩耗や異常などはありません。トランペットって長持ちしますね。もう10年も余裕な気はします。 しかし、今年は例年以上に寒さが厳しいですな。 しばれる~っ。 ![]() ![]() |
2017 年 11 月 19 日 トランペット奮闘日記 |
寒いと思ったら、外では雪が降っていて若干積もってました。(@o@;)
今年は例年より早い初雪ですねぇ。

2017 年 10 月 04 日 トランペット奮闘日記 |
以前にめざましテレビで「エビフライを食べる時にエビの尻尾も食べますか?」というアンケートをしていました。結果は食べる派が44%、食べない派が56%だったとか。食べない人の方が少し多かったのが意外だった気がします。 何でも、栄養学的にも調理師的にもエビの尻尾は栄養価が高くて美容にもよく、旨味が凝縮されて美味しいので是非食べた方が良いという話でした。 自分はどうなのかというと、昔は食べていましたけど、トランペットを始めてからは食べなくなりましたね。一度、海老の殻で唇を切ってしまって楽器を吹くのに支障があってから食べなくなりました。 トランペットを始める前は口の中が切れようと気にせず全部食べたものですが、今は少しでもそういうリスクのあるものは無理してまで食べたいと思わなくなりましたね。 あと、何故かポテトチップスを食べると口内炎が発生する確率が60%ぐらいあるのでほとんど食べなくなりましたね。でも、年に2、3度くらいは無性に食べたくなる時があるのですよねぇ。 そう言えば、めざましテレビではエビの尻尾の揚げ方によってはパキンパキンになるまで揚げなくても、そこそこ柔らかさを保ちつつ美味しく揚げることも可能だという検証もしてましたね。しかし、どちらかと言うと自分的にはエビの尻尾はパキンパキンの方が好みですけど、でも食べないという。(^^;) |