ゴールデンウィークはひたすらレッスンと宅録に邁進。
Suhrのアンプそこそこ前から持っているのだけど
ワット数も低いのもあってレコーディングにしか持っていってなくて

いつもレコーディングの時は（本当はあまりよくない事なのかもだけど）
アンプから出ている音は聞かず、ヘッドフォンかコンソールで聞いた音で調整していて。

なのでこのアンプがどういう音しているのかあまり把握できていなかったなと。
最近頻繁に使う様にして気が付いたのだけど
いい音してる。
クリーンからクランチ、そこそこハイゲインまでイメージした音が作りやすい。