【Laravel】Vagrant1.4.3とLaravel4.1で開発環境構築
Laravel4.1系とLAMP環境を使えるようにする。
VirtualBoxとVagrantのインストール
VirtualBoxとVagrantをインストールしておく。
Laravelのインストール
bryannielsen/Laravel4-Vagrantを参考にする。
リポジトリをcloneする。
$ git clone https://github.com/bryannielsen/Laravel4-Vagrant.git
cloneしたディレクトリに移動する。
$ cd Laravel4-Vagrant
タイムゾーンを変えておく。
$ vim VagrantFile ↓ lv4_config.vm.provision :shell, :inline => "echo \"Asia/Tokyo\" | sudo tee /etc/timezone && dpkg-reconfigure --frontend noninteractive tzdata"
VagrantFileの修正が終わったら、Vagrantを立ち上げる。
$ vagrant up
立ち上がったらhttp:://localhost:8888へアクセスして確認する。
最後にapp/stroageのパーミッションを変えて終了。
chmod -R 777 www/app/storage/
ホスト側(Mac,Windows)のLaravel4-Vagrant/www/以下を編集するとVM上のソースも連動して変更される。