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皆さん会場の田に到着、ここは背景がかなりGoodです(^^)　これから神主さんにより神事が行われます。



















神事も終わって田にとつにゅう～♪











広島で「花田植え」をご覧になった方はお気づきかと思いますが、こちらの花田植えは代かきの牛がいません。

綺麗にお飾りを付けられた代かき牛は花田植えの花形ですからね、少し物足りなさを感じる方が

いらっしゃるかもしれません（僕は早乙女さん狙いなので・・・ごにょごにょ）

それと太鼓を持ったと囃子方さんは田に入らないんですよ、これもびっくりですが一番は向こう側から手前側に

前進しながら稲を植えていくんです。

島根県はどこもそうなのかその辺りはよく解りませんが、花田植えもイロイロですね、面白いです。




































ちょいと休憩をはさみまーす、みんな楽しそうです♪


















一番手前まであっという間に来てしまいますので、もたもたしてたら全然撮れません(T_T)

しかしカメラマン多いなぁ・・・










ここからはスナップ編






















































来て良かった(-。-) ボソッ







と言う訳で「入間花田植え」は終了です。

帰り際、ふと思いました

今日は花田植えを撮影しに来たのか絣の着物を着た女性を撮りに来たのか、果たしてどっちだったんだろうなぁ・・・

また来年来た時に考えよう（笑）



↓お返事少しお待ち下さい(_ _)

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県内では既に「新庄のはやし田」や「原東大花田植」が行われましたが、どちらも行けずじまい・・・

来週は安芸太田や三和で開催れるのだけど、今週はどこもやって無いよなぁで探してるとありました！

お隣の島根県雲南市掛合町入間ってところでやるらしい、行かれた方の写真を拝見するとなんだか早乙女さんの

年齢層が若そうな気が・・・(*￣m￣)ムフフ

こりゃ行くしか無い！で行ってまいりました(_ _)

最初住所だけ見て遠いかな？って思ってましたが、やまなみ街道の開通のおかげでかなりラクチン＆時間短縮でした。













初めてのイベントなので何も分からず困ってましたが、花田植えに参加される生徒さんの引率で来られてた

先生がいろいろ教えて下さって助かりました、その節はありがとうございました(_ _)


花田植えに参加される皆さんは、会場の田へ行く前に「入間交流センター」で準備、思い思いに写真を撮られてたりしてました(^^)


























早乙女さんは総勢４０名、国際色も豊かですが、なんと言っても皆さん若いッス！


















１３時開演に向けて「入間交流センター」から会場の田んぼへ皆さんで行進です、こう言うのも広島では

見かけないような気がしますね






続く

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大垪和西の棚田の写真はこれで終了です、お付き合いありがとうございました(_ _)

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折角の好天なので星もと思っていましたが、月齢7.3のほぼ半月が真上にあり、かなり明るい状態。

月の入りが午前0時45分なのでそれまで車で仮眠、1時頃起きて外に出てみると月は沈んでましたが

空にはうっすら雲が・・・

とは言えここまで待ったのだからと30分撮影してみました、かすれ気味だけどなんとかセーフ？^^;


最初は↓の場所で撮ってましたが、あんま好きじゃないなぁで最初の場所に戻りました。

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以前から行ってみたかった棚田（百選に選定）、休みが取れたので久しぶりの県外遠征です。

ナビを頼りに行くととんでもない道を通らされるって噂もあったのでビクビクしてましたが、

案外普通の道を案内され迷うこともなく到着しました^^;

先ずは場所の選択、夕日をメインにって思ってたのでパンフにある二箇所の夕日ポイントをチェック

確か手作りの看板があるはずなんですが、二箇所目がどうも解りません、

棚田の周りを三周したところで現地の方を発見、聞いてみたところ

そこのポイントの米作りを辞めてしまわれたので、田に水が張られなくなり夕日ポイントでは無くなったみたいです。

「それはいつからですか？」とお尋ねすると

「今年からよ！」のお返事　（￣□||||！！ガーン

な、なんともタイミングが悪い僕・・・

でももしかしたら夕日ポイントを守るため、米作はしなくても田に水だけは張られるかもしれないとのことでした。

諦めてここなら良さそうって思った場所で撮影です。










































快晴に近い天気だっただったので殆ど焼けず、赤く色づいた田は見られませんでしたが

それでもとても良い景観でしたよ。

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