アイダホ2バーガー感想
おひさしぶりのあいすです。
忙しい忙しいと感想を書かずに放置してました。
まぁ実際感想書くと思ったより時間がかかっちゃうしかかっちゃうとそれはそれであとが支えるんですよね。
支えるってもべつに支えたところでどうってことないことばかりじゃないんですけど、まぁでもいろんなことやりたいですよね。
現在感想を書く予定は無いです。
もしかしたらまだ1クールの半分にも行ってないので半分くらいから気まぐれで書くかもしれませんが・・・(結局秋期アニメ感想は書かず仕舞いになっちゃったので肯定はしませんが)
で、今日はというと・・・。
アニメとかまーったく関係ないのですが実は今日1月28日。
アイダホ2バーガーの発売日なんですよね(誰でも知ってるわ!
わたくし本日10時ごろからフリーだったのでマクドナルドに行って買ってきました。
で、今日はそのアイダホ2の感想でも書こうかなって思ったので書かせていただきます。
※写真は載せるのが面倒なので無いです。 マクドナルドの公式のほうがおいしそうな画像が掲載されています。
・外観 -Appearance-
箱を開封した状態で見るとそこまで食いにくそうには感じないです。
ただやっぱりパティはパンの大きさと合ってなく、はみ出しています。
構成はオニオンの薫り豊かなバンズがハッシュポテトとビーフパティ、ぶつぎり玉ねぎ、ベーコン・チーズ・粒マスタードソース、コクのあるペッパーソースをはさんであります。
・味 -Taste-
まず、前回のテキサスの時にはソースとマスタードべた塗りって感じで、ソースとマスタードのマッチングが私個人の口にあわず、ただソースの濃い味のバーガーかなぁくらいでした。
今回のアイダホ2バーガー・・・とてもおいしかったです。
味はコクのあるペッパーソースが濃く、それの味が強め。
ペッパーソースの味はスナック菓子のバーベキュー味のようなマックポークに入ってるソースのような・・・まぁそんな感じのガーリック?っぽい味でした(なんか例え下手でスイマセン・・・)
前回ベタ塗りだったマスタードですが、今回そこまで存在感は無く、あるにはあるのですがペッパーソースが辛さを出してるのでそこまで目立ちませんでした。
真ん中に挟んであるハッシュポテトですが、これは朝マックのと同じ・・・なのかな?朝マックのポテト食べないからよくわからなかったのですが、ハッシュポテトの食感はわかります・・・が、やはりペッパーソースとビーフパティの味が強めなのであんまり味はわかりませんでした。朝マックのポテトは軽い塩味だと思うのですが、正直軽い塩味のポテトの味はしないです。
今回も入っているベーコンですが、存在感がマスタードやポテト以上に無いです。
テキサスの時もパティとソースに負けてただ入ってるだけって感じでしたが今回もメインがパティとポテトをペッパーソース味でって感じなのでただ入ってるだけみたいなものですね。
あと、オニオンの薫り豊かなバンズですが、全体的に香ばしい感じなのでよくわからなかったです。バンズからの薫りだったのか肉やソースの薫りだったのかは食べてしまった今となってはわかりません。
全体の味としてはちょっと濃い目のコショウのきいたソースで、いかにも肉食ってます!って感じがしました。
男の人が結構好きな味かもしれません(勝手な想像ですが)
香ばしくジューシーでお腹もそれとなく満足できました
私のように前回のテキサスがあまり合わなかったなぁとか、テキサスは豆が・・・って言う人も是非たべてみてください。今回は豆も入ってないです。
・食べごこち -Comfortable to eat-
bigamericanシリーズだけでなくクオーターパウンダーやビッグマックなどのパティの大きめのバーガーってすきっ腹にはありがたいのですがどうも食べにくかったりしますよね?
マックでバイト経験のある人はバランスよく食べていたのですが私はどうもうまく食べられず、ソースがはみ出したり半分越えたあたりからあきらかにバンズとパティの分量が合ってなかったりとか・・・
それは今回のアイダホ2もまた然り。外観部分で記述しましたが見た目の時点でパティがはみ出しているので食べ方が下手な私はやっぱり最後はパティが多めになってしまいました。
ソースもテキサスほどではないのですがはみ出してしまいました。
持ち具合などに関してはいつもの大きめパティのバーガーや多段系などと同じですが、食べるのはそこまで苦労しませんでした。
ビッグマックなどの多段タイプのものだと上から下までが均等に上手く食べきれずに形が崩れてしまう・・・などを経験した人もおられるかと思います。
今回公式の写真では案外ふっくらしていて食べにくそうに見えますが、実際食べてみたものとしてはそこまでふっくらしていて食べにくいとは感じませんでした(これでふっくらが売りだったら・・・)
どちらかというと横に長いなーという感じでした。
ただ中はぶつ切り玉ねぎ、ポテト、パティが入ってるわけですからボリュームは結構ありました。
食感も玉ねぎのしゃきっとした食感がありよかったです(これは前回のテキサスにも入ってました)
まぁこんなとこですかね・・・なんか読みにくいしわかりにくいような文ですが・・・
総評としては
食べてみる価値あり。私自身は満足で、テキサスよりは食べてよかったと感じました。
ハンバーガーよりジューシーで濃い味だったので肉食べたという感じ(?)がします。
テキサス2が美味しいと思った方も少し合わないと思ったかたも是非食べてみる価値はあると思います(好き嫌いは個人差なので絶対美味しいとはいえませんが)
ちょっと値は張りますがもう1回食べたいなぁと思いました。
忙しい忙しいと感想を書かずに放置してました。
まぁ実際感想書くと思ったより時間がかかっちゃうしかかっちゃうとそれはそれであとが支えるんですよね。
支えるってもべつに支えたところでどうってことないことばかりじゃないんですけど、まぁでもいろんなことやりたいですよね。
現在感想を書く予定は無いです。
もしかしたらまだ1クールの半分にも行ってないので半分くらいから気まぐれで書くかもしれませんが・・・(結局秋期アニメ感想は書かず仕舞いになっちゃったので肯定はしませんが)
で、今日はというと・・・。
アニメとかまーったく関係ないのですが実は今日1月28日。
アイダホ2バーガーの発売日なんですよね(誰でも知ってるわ!
わたくし本日10時ごろからフリーだったのでマクドナルドに行って買ってきました。
で、今日はそのアイダホ2の感想でも書こうかなって思ったので書かせていただきます。
※写真は載せるのが面倒なので無いです。 マクドナルドの公式のほうがおいしそうな画像が掲載されています。
・外観 -Appearance-
箱を開封した状態で見るとそこまで食いにくそうには感じないです。
ただやっぱりパティはパンの大きさと合ってなく、はみ出しています。
構成はオニオンの薫り豊かなバンズがハッシュポテトとビーフパティ、ぶつぎり玉ねぎ、ベーコン・チーズ・粒マスタードソース、コクのあるペッパーソースをはさんであります。
・味 -Taste-
まず、前回のテキサスの時にはソースとマスタードべた塗りって感じで、ソースとマスタードのマッチングが私個人の口にあわず、ただソースの濃い味のバーガーかなぁくらいでした。
今回のアイダホ2バーガー・・・とてもおいしかったです。
味はコクのあるペッパーソースが濃く、それの味が強め。
ペッパーソースの味はスナック菓子のバーベキュー味のようなマックポークに入ってるソースのような・・・まぁそんな感じのガーリック?っぽい味でした(なんか例え下手でスイマセン・・・)
前回ベタ塗りだったマスタードですが、今回そこまで存在感は無く、あるにはあるのですがペッパーソースが辛さを出してるのでそこまで目立ちませんでした。
真ん中に挟んであるハッシュポテトですが、これは朝マックのと同じ・・・なのかな?朝マックのポテト食べないからよくわからなかったのですが、ハッシュポテトの食感はわかります・・・が、やはりペッパーソースとビーフパティの味が強めなのであんまり味はわかりませんでした。朝マックのポテトは軽い塩味だと思うのですが、正直軽い塩味のポテトの味はしないです。
今回も入っているベーコンですが、存在感がマスタードやポテト以上に無いです。
テキサスの時もパティとソースに負けてただ入ってるだけって感じでしたが今回もメインがパティとポテトをペッパーソース味でって感じなのでただ入ってるだけみたいなものですね。
あと、オニオンの薫り豊かなバンズですが、全体的に香ばしい感じなのでよくわからなかったです。バンズからの薫りだったのか肉やソースの薫りだったのかは食べてしまった今となってはわかりません。
全体の味としてはちょっと濃い目のコショウのきいたソースで、いかにも肉食ってます!って感じがしました。
男の人が結構好きな味かもしれません(勝手な想像ですが)
香ばしくジューシーでお腹もそれとなく満足できました
私のように前回のテキサスがあまり合わなかったなぁとか、テキサスは豆が・・・って言う人も是非たべてみてください。今回は豆も入ってないです。
・食べごこち -Comfortable to eat-
bigamericanシリーズだけでなくクオーターパウンダーやビッグマックなどのパティの大きめのバーガーってすきっ腹にはありがたいのですがどうも食べにくかったりしますよね?
マックでバイト経験のある人はバランスよく食べていたのですが私はどうもうまく食べられず、ソースがはみ出したり半分越えたあたりからあきらかにバンズとパティの分量が合ってなかったりとか・・・
それは今回のアイダホ2もまた然り。外観部分で記述しましたが見た目の時点でパティがはみ出しているので食べ方が下手な私はやっぱり最後はパティが多めになってしまいました。
ソースもテキサスほどではないのですがはみ出してしまいました。
持ち具合などに関してはいつもの大きめパティのバーガーや多段系などと同じですが、食べるのはそこまで苦労しませんでした。
ビッグマックなどの多段タイプのものだと上から下までが均等に上手く食べきれずに形が崩れてしまう・・・などを経験した人もおられるかと思います。
今回公式の写真では案外ふっくらしていて食べにくそうに見えますが、実際食べてみたものとしてはそこまでふっくらしていて食べにくいとは感じませんでした(これでふっくらが売りだったら・・・)
どちらかというと横に長いなーという感じでした。
ただ中はぶつ切り玉ねぎ、ポテト、パティが入ってるわけですからボリュームは結構ありました。
食感も玉ねぎのしゃきっとした食感がありよかったです(これは前回のテキサスにも入ってました)
まぁこんなとこですかね・・・なんか読みにくいしわかりにくいような文ですが・・・
総評としては
食べてみる価値あり。私自身は満足で、テキサスよりは食べてよかったと感じました。
ハンバーガーよりジューシーで濃い味だったので肉食べたという感じ(?)がします。
テキサス2が美味しいと思った方も少し合わないと思ったかたも是非食べてみる価値はあると思います(好き嫌いは個人差なので絶対美味しいとはいえませんが)
ちょっと値は張りますがもう1回食べたいなぁと思いました。
けいおん!! 24話「卒業式!」
今回2クールだったけいおん!!も最終回となりました。
私のけいおん熱が冷めてきたからか、今期のアニメに埋もれてきてしまったのか、途中でとりあえず見よう的感覚になってきていたのですが
今回の最終回、非常によかったと思います
近頃の回では卒業という言葉をよく話の中でも使っていて、唯達が泣いたり梓の寂しいという心情が描かれたりという話が多かったので最終回もこういうムードでやっていくのかなぁと思っていたのですが
中盤まではそれといった感動もなく、どちらかというと和やかなムードで進行していましたね
そして中盤でのさわちゃんへの寄せ書き渡し
ここでは少し感動するような雰囲気のBGMとキャラの描かれ方だったと思います。
で、感動かと思ったら最後にさわちゃんのバンド時代を思い出させる「お前らが来るのを待ってるぜ!」というセリフ
すっかり存在を忘れていたのでここで使ってきたかという驚きと、急だったので少し笑ってしまいました
そして部室での話に
ここでは梓が来てからは雰囲気が一気に変わったと思います
「卒業しないでください」という言葉と共に泣きだす梓
近くにいた人が離れていってしまうというのは非常に寂しいことです
しかもけいおん部の場合は残るのは梓だけで4人は全員卒業してしまいます
今まで一緒にやってきたメンバーがみんな卒業。寧ろ今まで良く耐えたなと思います
今まで耐えてきた梓が想いを言いながら泣き崩れる
そして唯達が慰めながら写真と花を渡し、唯が「私達みたいだね、あずにゃん」
この言葉には卒業してもずっと一緒だよという想いが込められていたのだと思います
そして梓に贈る最後の演奏
ここでけいおん部4人での新曲
自分たちの気持ちを梓に伝える歌で、すごくいい歌だったと思います
そして最後はさわちゃんと和を観客とし、5人でふわふわタイムを演奏し始めたシーンでおしまい
主要メンバーを最後に全員同じ空間に置き離れるシーンは描かないというとてもいい終わり方だったと思います
思っていた以上にすごくいい最終回だったと思います。非常に感動しました
こんなの実際にあったら涙腺が崩壊してしまいそうですね
とてもいい最終回だったけいおんですが、まだ番外編があります
予告を見る限りでは唯達が卒業した後の話でしょうか
最終回が感動モノでよかったので次は普段のけいおんっぽくしてくるのかな?
楽しみです!次週が待ち遠しい!!
私のけいおん熱が冷めてきたからか、今期のアニメに埋もれてきてしまったのか、途中でとりあえず見よう的感覚になってきていたのですが
今回の最終回、非常によかったと思います
近頃の回では卒業という言葉をよく話の中でも使っていて、唯達が泣いたり梓の寂しいという心情が描かれたりという話が多かったので最終回もこういうムードでやっていくのかなぁと思っていたのですが
中盤まではそれといった感動もなく、どちらかというと和やかなムードで進行していましたね
そして中盤でのさわちゃんへの寄せ書き渡し
ここでは少し感動するような雰囲気のBGMとキャラの描かれ方だったと思います。
で、感動かと思ったら最後にさわちゃんのバンド時代を思い出させる「お前らが来るのを待ってるぜ!」というセリフ
すっかり存在を忘れていたのでここで使ってきたかという驚きと、急だったので少し笑ってしまいました
そして部室での話に
ここでは梓が来てからは雰囲気が一気に変わったと思います
「卒業しないでください」という言葉と共に泣きだす梓
近くにいた人が離れていってしまうというのは非常に寂しいことです
しかもけいおん部の場合は残るのは梓だけで4人は全員卒業してしまいます
今まで一緒にやってきたメンバーがみんな卒業。寧ろ今まで良く耐えたなと思います
今まで耐えてきた梓が想いを言いながら泣き崩れる
そして唯達が慰めながら写真と花を渡し、唯が「私達みたいだね、あずにゃん」
この言葉には卒業してもずっと一緒だよという想いが込められていたのだと思います
そして梓に贈る最後の演奏
ここでけいおん部4人での新曲
自分たちの気持ちを梓に伝える歌で、すごくいい歌だったと思います
そして最後はさわちゃんと和を観客とし、5人でふわふわタイムを演奏し始めたシーンでおしまい
主要メンバーを最後に全員同じ空間に置き離れるシーンは描かないというとてもいい終わり方だったと思います
思っていた以上にすごくいい最終回だったと思います。非常に感動しました
こんなの実際にあったら涙腺が崩壊してしまいそうですね
とてもいい最終回だったけいおんですが、まだ番外編があります
予告を見る限りでは唯達が卒業した後の話でしょうか
最終回が感動モノでよかったので次は普段のけいおんっぽくしてくるのかな?
楽しみです!次週が待ち遠しい!!
今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?9
またまた前回更新から日が開いてしまいました
今回は、「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」のピッコロさんが主催している
「今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?9」に参加させていただきます
今回評価させていただくアニメ
化物語
Angel Beats!
WORKING!!
荒川アンダーザブリッジ
デュラララ!!
おおきく振りかぶって~夏の大会編~
<評価項目について>
ストーリー
キャラクター性
画
演出
音楽
総合的な評価
続いてそれぞれの項目について説明させていただきます
ストーリー・・・脚本、設定も含めて、破綻がないか。テーマ性を貫けていたか。そしてオチがしっかりしていたか等。
キャラクター性・・・キャラクターの魅力。キャラクターと声優の声のイメージが合っているか等。
画・・・キャラクターデザインに忠実か。作画の破綻、崩壊がないか。よく動いてるか等。
演出・・・声優の演技。盛り上がりを作れているか。BGMや挿入歌が効果的に使われているか。カメラワークや構図の工夫。各話の引き等。
音楽・・・OP・EDが作品の雰囲気に合っているか。BGMや挿入歌の評価等。
総合的な評価・・・この作品を面白いと思ったか、また満足度。他人に薦められる作品か等。
<評価項目は各5点満点>
それぞれの項目は各5点満点。総合点はそれらを加算した30点満点です。
5点:とても良い
4点:良い
3点:普通
2点:惜しい。何かが足りない
1点:悪い
0点:かなり悪い
※評価項目の総合的な評価は総合点ではありません
『化物語』
ストーリー:5
キャラクター性:5
画:5
演出:5
音楽:5
総合的な評価:4
総合点:29
個人的にかなりよかったと思う作品。
新房演出が受け入れられればかなり面白いと思います。
話が各キャラに焦点をあてたものなのでキャラクター性もあり、各キャラOPもかなりいいもの揃いでした。
ただ、製作が間に合わずに後半ネット配信になってしまったのが残念。
それでもネット配信第一回は開始早々サーバーが限界になるほどの人気でしたね。
製作が決定している傷物語も期待したいです。
『Angel Beats!』
ストーリー:2
キャラクター性:3
画:4
演出:2
音楽:3
総合的な評価:3
総合点:17
1クールで完結させるのが無謀でしたね。
第1話では話がよくわからないなどの不評はあったものの徐々に盛り返し、中盤にはかなり好評のある作品になっていた気がします。
しかし後半、高松が突然NPCになったり、終盤にはメンバーが生きていたころの話もなく一斉に成仏したりと、好評が一気に不評に変わってしまいましたね。
最終回でも全員を成仏させた音無がこの世界に残らないか?と奏に提案したり、数年後みたいなのがあったりと終盤でやらかしちゃった作品でした。
キャラクターも個性があってよかったのだけれど、結局よくわからないまま消えていったので残念。
それでも天使ちゃんマジ天使。
『WORKING!!』
ストーリー:5
キャラクター性:5
画:4
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
総合点:26
ほのぼのした雰囲気がありかなりよかった作品。
キャラクターも個性があってよかったです。山田が後半いいキャラだった。
ストーリーも早すぎなどの問題もなく、わかりやすくてよかった。
松本さんとはなんだったのか・・・
『荒川アンダーザブリッジ』
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
総合点:23
アニメ放送前からかなり期待されていた作品。
キャラクターに個性があり、ストーリーも面白く楽しめました。
新房演出が若干あったもののそこまで気になるほどではなかったですね。
2期も期待したいです。
『デュラララ!!』
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:5
演出:5
音楽:3
総合的な評価:4
総合点:26
話がちょくちょくわからなくなったりはしたものの、なんだかんだで面白かったです。
キャラクターなんかはあり得ないものばかりでしたが、それでも見入ってしまう作品でした。
デュラハンのセルティが首を取り戻そうとするお話で、話のメインはセルティなんですよね・・・あまり気にせずにみていると帝人達の話だと思いこんでしまいますね。(アニメの話は帝人メインだった気もしますが)
アニメは正臣が沙樹と街を出て行ったところで終了でしたが2期はやるのでしょうかね?
終わり方自体は良かったです。
『おおきく振りかぶって~夏の大会編~』
ストーリー:5
キャラクター性:5
画:4
演出:5
音楽:4
総合的な評価:5
総合点:28
1期同様でキャラクター性もよく、試合内容、両チーム選手の心情などしっかり捉えていて、かなり良かった作品。
野球漫画は18人+補欠・監督と1回に大勢のキャラが集結するので敵チーム選手はどうしても影がうすくなりがちですが、おお振りは各チームそれぞれに焦点をあてているのでいろんなキャラについてわかったりするのがいいところ。
2期では三橋がエースとしての自覚を持ったり、阿部との距離が縮まったりとチームとしての進展もありましたね。
結局、夏大会は負けてしまいましたが、西広くんは一打席の出番でしたがかなりいい味をだしていました。
いかにも3期がありそうな終わり方だったので3期に期待したいです。
ベスト声優賞・男性
神谷浩史
ベスト声優賞・女性
花澤香菜
以上、今期(6月)終了アニメ評価でした。
今回は、「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」のピッコロさんが主催している
「今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?9」に参加させていただきます
今回評価させていただくアニメ
化物語
Angel Beats!
WORKING!!
荒川アンダーザブリッジ
デュラララ!!
おおきく振りかぶって~夏の大会編~
<評価項目について>
ストーリー
キャラクター性
画
演出
音楽
総合的な評価
続いてそれぞれの項目について説明させていただきます
ストーリー・・・脚本、設定も含めて、破綻がないか。テーマ性を貫けていたか。そしてオチがしっかりしていたか等。
キャラクター性・・・キャラクターの魅力。キャラクターと声優の声のイメージが合っているか等。
画・・・キャラクターデザインに忠実か。作画の破綻、崩壊がないか。よく動いてるか等。
演出・・・声優の演技。盛り上がりを作れているか。BGMや挿入歌が効果的に使われているか。カメラワークや構図の工夫。各話の引き等。
音楽・・・OP・EDが作品の雰囲気に合っているか。BGMや挿入歌の評価等。
総合的な評価・・・この作品を面白いと思ったか、また満足度。他人に薦められる作品か等。
<評価項目は各5点満点>
それぞれの項目は各5点満点。総合点はそれらを加算した30点満点です。
5点:とても良い
4点:良い
3点:普通
2点:惜しい。何かが足りない
1点:悪い
0点:かなり悪い
※評価項目の総合的な評価は総合点ではありません
『化物語』
ストーリー:5
キャラクター性:5
画:5
演出:5
音楽:5
総合的な評価:4
総合点:29
個人的にかなりよかったと思う作品。
新房演出が受け入れられればかなり面白いと思います。
話が各キャラに焦点をあてたものなのでキャラクター性もあり、各キャラOPもかなりいいもの揃いでした。
ただ、製作が間に合わずに後半ネット配信になってしまったのが残念。
それでもネット配信第一回は開始早々サーバーが限界になるほどの人気でしたね。
製作が決定している傷物語も期待したいです。
『Angel Beats!』
ストーリー:2
キャラクター性:3
画:4
演出:2
音楽:3
総合的な評価:3
総合点:17
1クールで完結させるのが無謀でしたね。
第1話では話がよくわからないなどの不評はあったものの徐々に盛り返し、中盤にはかなり好評のある作品になっていた気がします。
しかし後半、高松が突然NPCになったり、終盤にはメンバーが生きていたころの話もなく一斉に成仏したりと、好評が一気に不評に変わってしまいましたね。
最終回でも全員を成仏させた音無がこの世界に残らないか?と奏に提案したり、数年後みたいなのがあったりと終盤でやらかしちゃった作品でした。
キャラクターも個性があってよかったのだけれど、結局よくわからないまま消えていったので残念。
それでも天使ちゃんマジ天使。
『WORKING!!』
ストーリー:5
キャラクター性:5
画:4
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
総合点:26
ほのぼのした雰囲気がありかなりよかった作品。
キャラクターも個性があってよかったです。山田が後半いいキャラだった。
ストーリーも早すぎなどの問題もなく、わかりやすくてよかった。
松本さんとはなんだったのか・・・
『荒川アンダーザブリッジ』
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
総合点:23
アニメ放送前からかなり期待されていた作品。
キャラクターに個性があり、ストーリーも面白く楽しめました。
新房演出が若干あったもののそこまで気になるほどではなかったですね。
2期も期待したいです。
『デュラララ!!』
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:5
演出:5
音楽:3
総合的な評価:4
総合点:26
話がちょくちょくわからなくなったりはしたものの、なんだかんだで面白かったです。
キャラクターなんかはあり得ないものばかりでしたが、それでも見入ってしまう作品でした。
デュラハンのセルティが首を取り戻そうとするお話で、話のメインはセルティなんですよね・・・あまり気にせずにみていると帝人達の話だと思いこんでしまいますね。(アニメの話は帝人メインだった気もしますが)
アニメは正臣が沙樹と街を出て行ったところで終了でしたが2期はやるのでしょうかね?
終わり方自体は良かったです。
『おおきく振りかぶって~夏の大会編~』
ストーリー:5
キャラクター性:5
画:4
演出:5
音楽:4
総合的な評価:5
総合点:28
1期同様でキャラクター性もよく、試合内容、両チーム選手の心情などしっかり捉えていて、かなり良かった作品。
野球漫画は18人+補欠・監督と1回に大勢のキャラが集結するので敵チーム選手はどうしても影がうすくなりがちですが、おお振りは各チームそれぞれに焦点をあてているのでいろんなキャラについてわかったりするのがいいところ。
2期では三橋がエースとしての自覚を持ったり、阿部との距離が縮まったりとチームとしての進展もありましたね。
結局、夏大会は負けてしまいましたが、西広くんは一打席の出番でしたがかなりいい味をだしていました。
いかにも3期がありそうな終わり方だったので3期に期待したいです。
ベスト声優賞・男性
神谷浩史
ベスト声優賞・女性
花澤香菜
以上、今期(6月)終了アニメ評価でした。
今期アニメ一括感想
現状完全に再開する目途はまったく立っていない(というか立ててない・・・)のですが、時間に余裕ができたので今期アニメの感想を少し書こうかなと思います
・前期からのアニメ(2クール作)は書きません
・もう2~4話ほど放送された作品がほとんどですが、各話感想はカットします
・当方が見た作品で感想が書きにくい、見ていない作品は感想を書きません(あそびにいくヨ!、BASARA弐、アマガミSS等々)
・前期を勢いで始めたために途中中だるみをするという残念な結果になったので今期は書く作品は少しにします(作品未定)
とりあえず今回書かせていただく作品名
・オオカミさんと七人の仲間たち
・生徒会役員共
・学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD
・世紀末オカルト学院
オオカミさんと七人の仲間たち
アスキーメディアワークスの作品
禁書、超電磁砲などアスキーメディアワークス作の作画は安定していて、今回もなかなかのものだと思います(好き嫌いに個人差がありますが)
とりあえずAMW作品だということで禁書2期までのつなぎとして見だしたのですが、内容もなかなか良い作品(原作を知らない立場としては序盤でオオカミさんがデレて亮士とのフラグが立ってしまったのが残念だが)
1話でオオカミさんがツンツンしすぎていたような気がするのですが、話が進むにつれてだんだんデレも多くなり、ツンツンしすぎの感じがなくなってきたのは良かったです
ただ、この物語の主人公の亮士くん。最初は極度の人見知りでオドオドしてるちょっと弱そうなキャラだったのですが、武器を持ったらやたらと活躍しちゃって・・・主人公補正がやたらとかかってるような気がしちゃうのが残念です(自分だけかもしれませんが)
まぁでもこれからどう物語が進んでいくのかは気になるところです
オオカミさんのパワーと武器、亮士くんの能力からしてバトル物ではない・・・ですよね?
どちらかというと3話や4話のキャラについての話が中心となるのかな?
4話ではメイドのおつうさんがまさかの亮士フラグ!?主人公補正なの!?と思っていたのですが、実は昔、大切な人から返すことのできない恩を受け、その後悔から受けた恩は必ず返すというおつうさんの性格が生み出されてしまった。しかし、無理をしてまで仲間に恩を返そうとするおつうさんをこのままではいけないと御伽銀行の仲間たちで助ける(?)というような人間関係について考えさせられるようないいお話でした
この作品は今のところはおもしろみ重視ではなくキャラ萌え特化のようなキャラに重点を置いている作品のよう
批判するわけではないのですが、某作品のようにキャラについてのお話をしていたのに終盤で結構メインのキャラがみんな消えちゃったよ!結局このキャラについては謎のまま!なんてことが無いように願いたいですねww
あとナレーションが黒子の声の新井里美さん。なかなかおもしろくて好きですww
生徒会役員共
一世一代一念発起!
OPの最初のこの入りが好きなんです
もちろんOP自体も気にいってますがwwこの作品のOPだけはカットせずに絶対に聞いてしまう・・・何故だろう
軽い気持ちで見たら予想を遥かに上回っていて驚きましたww
ピー音で隠しているけれどもこんなに連呼してしまっていいのだろうかwww
まぁ私も男子なので嫌ではないのですけれども・・・
純情な青年にはわからないけれど大体の人にはピー音があっても意味が無いですね・・・大体補完できてしまいます・・・スズがタカトシの前に座って牛乳を飲んでいたときにアリアがピーしてるの!?と言って、その後ナルコ先生が違うぞ、ピーだぞと発言したシーンの内容が少しわからなかったですね・・・ナルコ先生のはたぶん5文字のアレを省略してない呼び方だと思うのですがアリアが何といったつもりだったのか・・・でも3文字のアレなら初級だし間違えないような・・・何といっていたのでしょうか・・・
口枷付き亀甲縛り仕様のくまのぬいぐるみや、DVDタイトルなど、映像面を加えるとさらに下ネタ度UPな作品
一応バ○ブなどにはモザイクはかけられていますが、実物を初めて見たとか2つ穴タイプとか言われるとモザイクの意味もあんまりありませんね
下ネタ満載だけれどかといって色気のあるシーンがあるわけでもない(むしろ色気だけに関しては他作品のほうが多いような)
中学生くらいではよくわからないこともあり、大人だと少し慣れにくい、少し人によって好き嫌いが分かれたり、年齢層を選んでしまう作品でしょうか・・・
禁書のようなバトル物やけいおんのようなほのぼのしたものなどどの層にも関係なく見れる(禁書は中二満載ですが)というよりは中高生ノリで下ネタぽんぽん出してる作品のような気はします
なのでやっぱり視聴者層的にはある程度ピー音内容もわかり、これくらいのノリな高校生くらいが多いのでは?
まぁ作者は大人ですし下ネタ重視と考えると高校生から大人のアニメが好きな人が見る作品。そんな感じがします
面白い要素もあり、生徒会の日々を題にしたほのぼのとした面白い作品
内容が軽いというかほのぼのしてると視聴する側も軽い気持ちで見られるのでいいですね
女の子が下ネタを連呼するので純情な人には向かないかもしれないですね。私はよっぽどなまなましくなければ別に気にならないのでこの作品は割と好きですね~
話が進むにつれランコの出番が増えてきているような気がする。クラスが違うのに・・・
キャラ的には好きなのでいいんですけど、新井さんまたちょっと変わった変態キャラ役なんですね~しかもなんか合ってる気がするんですよねww
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD
パンデミックにより突如発生したゾンビたちから生き延びるために主人公達が戦っていく(?)作品
ゾンビ物といえばバイオハザードが思い浮かびますね
これはゲーム版ではなく少数でゾンビから逃げていた劇場版バイオハザードに近いでしょうか
ゾンビから逃げて助かろうとする作品(ゲーム除く)は最近ではバイオ以外にはそれほど無く、どこか新しいというか他のアニメとは少し違う感じがしていいですね~
現在3話?で自分が助かればいいというようないかにも腹黒そうなキャラがでてきたところですね
人口の多数が考えることのできないゾンビで残ったのは少数の人間、リーダーが必要だという発言と生徒からの信頼・・・もう自分を守るための自分中心のグループを作ろうとしているような気がしてなりません
リーダーとなった浩一から逃れるためにバスから降りた麗と孝、そしてバスに残った序盤に孝らと行動を共にしたメンバー達
おそらくバス内は浩一により支配されてしまうのでしょうけど孝たちとリーダーのいないグループでやってきたメンバーたちはどうするのだろうか・・・
そして序盤に立てられた目標である家族の安否の確認・・・メンバー達にはどんな運命が待っているのでしょうか
なかなか話も良く、期待している作品です
世紀末オカルト学院
アニメノチカラ作品
ナイトレイドを途中で投げちゃったので何故か今期作は見ようと意気込んだ作品
キャラデザ的にはあまり好みではないのですが、内容はオカルト(日常では起こり得ない物事)を題材としているので結構好きですね
怖いものが苦手なので恐怖オカルト(ホラー)だったら嫌だなぁと思っていたのですが、ノストラダムスの大予言がメインでUFOや天狗などといった心霊などよりはリアリティの欠けるオカルトがメインだったのでよかったですwwホラーが苦手でもUFOや天狗といった抽象的なオカルトが好きな方はたくさんいらっしゃると思うのですが、そんな方達でも特に心配することはなく見れる作品ですね
内容は2000年に人類は滅亡するというあの有名なノストラダムスの大予言を食い止めるために2012年から送られてきた内田文明と、父がオカルトを中心とした学院の校長であった神代マヤの物語
文明は予言を止めるため、マヤはオカルトを調査し、学院を潰すための材にするために調査を共にしていきます
この世界ではまぁ現実と同じようにオカルトはオカルトであって、現実ではないという考えが一般的な世界
しかしオカルト学院付近では起こるはずのないオカルトが起こってしまうパワースポットという設定なんですね
何かを企んでいる学院側と学院自体を潰そうとするマヤ、そして予言を止めるという大きな目的について調査している文明
これから物語はどう進展していくのか気になりますね!
地下壕で何かに遭遇しまったマヤはどうなっちゃうのでしょうか!!
余談ですが2012年から文明はやってきていますが、2012年はマヤ歴での人類滅亡が示されている年ですよね
文明は2012年から送られて、2012年はまた先の未来の人がカギを探しているんですかね?
設定は1999年で、マヤ歴の2012年問題が話題になってきたのは最近ですけどヒロイン?の名前がマヤですからねえ・・・オカルト題材なだけにスルーはできないと思うのだけれども
(もしかして自分が見落としているだけとかなのかな・・・
まぁこんなとこですか
各話感想だとどうしても長くなってしまうので全体感想ということで
各話感想も早いうちに始めないとタイミング逃してしまうなぁとは思うのですが目途は立てていません(アニメは一応視聴しています)
また書き始めたらその時はよろしくお願いいたします
当方リンクというか他ブロガー様と繋がり?がなく、リンクががらっがらの状態となっています(自分から相互希望を出したりフリーリンクのブログのリンクを貼ろうとはしないのがいけないのですが)
現在活動はほぼ休止状態にくわえ、
なかなか性格的にフリーリンクのブログリンクも貼ることができず、かといって相互の希望を出すこともできないという状況です
どなたかもし読んでくださっているブロガー様で相互OKですよとか言う方がいたらぜひコメントなんかをいただけたらありがたいです
それでは今日はこの辺で
・前期からのアニメ(2クール作)は書きません
・もう2~4話ほど放送された作品がほとんどですが、各話感想はカットします
・当方が見た作品で感想が書きにくい、見ていない作品は感想を書きません(あそびにいくヨ!、BASARA弐、アマガミSS等々)
・前期を勢いで始めたために途中中だるみをするという残念な結果になったので今期は書く作品は少しにします(作品未定)
とりあえず今回書かせていただく作品名
・オオカミさんと七人の仲間たち
・生徒会役員共
・学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD
・世紀末オカルト学院
オオカミさんと七人の仲間たち
アスキーメディアワークスの作品
禁書、超電磁砲などアスキーメディアワークス作の作画は安定していて、今回もなかなかのものだと思います(好き嫌いに個人差がありますが)
とりあえずAMW作品だということで禁書2期までのつなぎとして見だしたのですが、内容もなかなか良い作品(原作を知らない立場としては序盤でオオカミさんがデレて亮士とのフラグが立ってしまったのが残念だが)
1話でオオカミさんがツンツンしすぎていたような気がするのですが、話が進むにつれてだんだんデレも多くなり、ツンツンしすぎの感じがなくなってきたのは良かったです
ただ、この物語の主人公の亮士くん。最初は極度の人見知りでオドオドしてるちょっと弱そうなキャラだったのですが、武器を持ったらやたらと活躍しちゃって・・・主人公補正がやたらとかかってるような気がしちゃうのが残念です(自分だけかもしれませんが)
まぁでもこれからどう物語が進んでいくのかは気になるところです
オオカミさんのパワーと武器、亮士くんの能力からしてバトル物ではない・・・ですよね?
どちらかというと3話や4話のキャラについての話が中心となるのかな?
4話ではメイドのおつうさんがまさかの亮士フラグ!?主人公補正なの!?と思っていたのですが、実は昔、大切な人から返すことのできない恩を受け、その後悔から受けた恩は必ず返すというおつうさんの性格が生み出されてしまった。しかし、無理をしてまで仲間に恩を返そうとするおつうさんをこのままではいけないと御伽銀行の仲間たちで助ける(?)というような人間関係について考えさせられるようないいお話でした
この作品は今のところはおもしろみ重視ではなくキャラ萌え特化のようなキャラに重点を置いている作品のよう
批判するわけではないのですが、某作品のようにキャラについてのお話をしていたのに終盤で結構メインのキャラがみんな消えちゃったよ!結局このキャラについては謎のまま!なんてことが無いように願いたいですねww
あとナレーションが黒子の声の新井里美さん。なかなかおもしろくて好きですww
生徒会役員共
一世一代一念発起!
OPの最初のこの入りが好きなんです
もちろんOP自体も気にいってますがwwこの作品のOPだけはカットせずに絶対に聞いてしまう・・・何故だろう
軽い気持ちで見たら予想を遥かに上回っていて驚きましたww
ピー音で隠しているけれどもこんなに連呼してしまっていいのだろうかwww
まぁ私も男子なので嫌ではないのですけれども・・・
純情な青年にはわからないけれど大体の人にはピー音があっても意味が無いですね・・・大体補完できてしまいます・・・スズがタカトシの前に座って牛乳を飲んでいたときにアリアがピーしてるの!?と言って、その後ナルコ先生が違うぞ、ピーだぞと発言したシーンの内容が少しわからなかったですね・・・ナルコ先生のはたぶん5文字のアレを省略してない呼び方だと思うのですがアリアが何といったつもりだったのか・・・でも3文字のアレなら初級だし間違えないような・・・何といっていたのでしょうか・・・
口枷付き亀甲縛り仕様のくまのぬいぐるみや、DVDタイトルなど、映像面を加えるとさらに下ネタ度UPな作品
一応バ○ブなどにはモザイクはかけられていますが、実物を初めて見たとか2つ穴タイプとか言われるとモザイクの意味もあんまりありませんね
下ネタ満載だけれどかといって色気のあるシーンがあるわけでもない(むしろ色気だけに関しては他作品のほうが多いような)
中学生くらいではよくわからないこともあり、大人だと少し慣れにくい、少し人によって好き嫌いが分かれたり、年齢層を選んでしまう作品でしょうか・・・
禁書のようなバトル物やけいおんのようなほのぼのしたものなどどの層にも関係なく見れる(禁書は中二満載ですが)というよりは中高生ノリで下ネタぽんぽん出してる作品のような気はします
なのでやっぱり視聴者層的にはある程度ピー音内容もわかり、これくらいのノリな高校生くらいが多いのでは?
まぁ作者は大人ですし下ネタ重視と考えると高校生から大人のアニメが好きな人が見る作品。そんな感じがします
面白い要素もあり、生徒会の日々を題にしたほのぼのとした面白い作品
内容が軽いというかほのぼのしてると視聴する側も軽い気持ちで見られるのでいいですね
女の子が下ネタを連呼するので純情な人には向かないかもしれないですね。私はよっぽどなまなましくなければ別に気にならないのでこの作品は割と好きですね~
話が進むにつれランコの出番が増えてきているような気がする。クラスが違うのに・・・
キャラ的には好きなのでいいんですけど、新井さんまたちょっと変わった変態キャラ役なんですね~しかもなんか合ってる気がするんですよねww
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD
パンデミックにより突如発生したゾンビたちから生き延びるために主人公達が戦っていく(?)作品
ゾンビ物といえばバイオハザードが思い浮かびますね
これはゲーム版ではなく少数でゾンビから逃げていた劇場版バイオハザードに近いでしょうか
ゾンビから逃げて助かろうとする作品(ゲーム除く)は最近ではバイオ以外にはそれほど無く、どこか新しいというか他のアニメとは少し違う感じがしていいですね~
現在3話?で自分が助かればいいというようないかにも腹黒そうなキャラがでてきたところですね
人口の多数が考えることのできないゾンビで残ったのは少数の人間、リーダーが必要だという発言と生徒からの信頼・・・もう自分を守るための自分中心のグループを作ろうとしているような気がしてなりません
リーダーとなった浩一から逃れるためにバスから降りた麗と孝、そしてバスに残った序盤に孝らと行動を共にしたメンバー達
おそらくバス内は浩一により支配されてしまうのでしょうけど孝たちとリーダーのいないグループでやってきたメンバーたちはどうするのだろうか・・・
そして序盤に立てられた目標である家族の安否の確認・・・メンバー達にはどんな運命が待っているのでしょうか
なかなか話も良く、期待している作品です
世紀末オカルト学院
アニメノチカラ作品
ナイトレイドを途中で投げちゃったので何故か今期作は見ようと意気込んだ作品
キャラデザ的にはあまり好みではないのですが、内容はオカルト(日常では起こり得ない物事)を題材としているので結構好きですね
怖いものが苦手なので恐怖オカルト(ホラー)だったら嫌だなぁと思っていたのですが、ノストラダムスの大予言がメインでUFOや天狗などといった心霊などよりはリアリティの欠けるオカルトがメインだったのでよかったですwwホラーが苦手でもUFOや天狗といった抽象的なオカルトが好きな方はたくさんいらっしゃると思うのですが、そんな方達でも特に心配することはなく見れる作品ですね
内容は2000年に人類は滅亡するというあの有名なノストラダムスの大予言を食い止めるために2012年から送られてきた内田文明と、父がオカルトを中心とした学院の校長であった神代マヤの物語
文明は予言を止めるため、マヤはオカルトを調査し、学院を潰すための材にするために調査を共にしていきます
この世界ではまぁ現実と同じようにオカルトはオカルトであって、現実ではないという考えが一般的な世界
しかしオカルト学院付近では起こるはずのないオカルトが起こってしまうパワースポットという設定なんですね
何かを企んでいる学院側と学院自体を潰そうとするマヤ、そして予言を止めるという大きな目的について調査している文明
これから物語はどう進展していくのか気になりますね!
地下壕で何かに遭遇しまったマヤはどうなっちゃうのでしょうか!!
余談ですが2012年から文明はやってきていますが、2012年はマヤ歴での人類滅亡が示されている年ですよね
文明は2012年から送られて、2012年はまた先の未来の人がカギを探しているんですかね?
設定は1999年で、マヤ歴の2012年問題が話題になってきたのは最近ですけどヒロイン?の名前がマヤですからねえ・・・オカルト題材なだけにスルーはできないと思うのだけれども
(もしかして自分が見落としているだけとかなのかな・・・
まぁこんなとこですか
各話感想だとどうしても長くなってしまうので全体感想ということで
各話感想も早いうちに始めないとタイミング逃してしまうなぁとは思うのですが目途は立てていません(アニメは一応視聴しています)
また書き始めたらその時はよろしくお願いいたします
当方リンクというか他ブロガー様と繋がり?がなく、リンクががらっがらの状態となっています(自分から相互希望を出したりフリーリンクのブログのリンクを貼ろうとはしないのがいけないのですが)
現在活動はほぼ休止状態にくわえ、
なかなか性格的にフリーリンクのブログリンクも貼ることができず、かといって相互の希望を出すこともできないという状況です
どなたかもし読んでくださっているブロガー様で相互OKですよとか言う方がいたらぜひコメントなんかをいただけたらありがたいです
それでは今日はこの辺で
ブログ「ゲームやアニメについてぼそぼそ語る人」のピッコロ様の企画、「今期終了アニメを評価して見ないかい?8(3月終了アニメ)」の集計結果が発表!
当ブログも参加させていただいた、ブログ「ゲームやアニメについてぼそぼそ語る人」のピッコロさまの企画
「今期終了アニメを評価してみないかい?8(3月終了アニメ)」の集計結果が発表されました!
冬期アニメ(超電磁砲、バカテス、君に届け、ひだまりなど(銀魂含む))のアニメをストーリー、キャラクター、演出、作画、音楽などの項目でさまざまなブロガー様が評価し、その集計結果が載せられております。
参加された方はなんと208名!!
かなり大規模な企画となっております。
そのアニメについてぼそぼそ語る人さまの企画集計結果はコチラ↓
アニメについてぼそぼそ語る人:企画「今期終了アニメを評価してみないかい?8(3月終了アニメ)」 各項目の評価点ランキング、ベストキャラクター賞、ベストOP・ED賞、ベスト声優賞の発表
また、現在は企画「今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?9」を開催中とのことです!
アニメを見ているかたは是非参加されてみてはいかがでしょうか?
「今期終了アニメを評価してみないかい?8(3月終了アニメ)」の集計結果が発表されました!
冬期アニメ(超電磁砲、バカテス、君に届け、ひだまりなど(銀魂含む))のアニメをストーリー、キャラクター、演出、作画、音楽などの項目でさまざまなブロガー様が評価し、その集計結果が載せられております。
参加された方はなんと208名!!
かなり大規模な企画となっております。
そのアニメについてぼそぼそ語る人さまの企画集計結果はコチラ↓
アニメについてぼそぼそ語る人:企画「今期終了アニメを評価してみないかい?8(3月終了アニメ)」 各項目の評価点ランキング、ベストキャラクター賞、ベストOP・ED賞、ベスト声優賞の発表
また、現在は企画「今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?9」を開催中とのことです!
アニメを見ているかたは是非参加されてみてはいかがでしょうか?