IS01 Root CM4IS01 カスタムROM Android2.2 Froyo
2012/4/4追記
グーグル検索すると一番上にHITしてしまうので追記。
この記事の情報は古いので、他のサイトを参考にした方が良いです。
現在は最新BBでもRootがとれるのでBB09に拘る必要は無いです。
このブログではICS on IS01の記事が最新ですが、Android4は常用できる状態ではありません。
以下、2011/7/15の古い記事
IS01のroot奪取が再び盛り上がっている。
PC不要で簡単にDonutとFroyoのデュアルブート環境が構築できるようになった。
ここが分かりやすかった。
2011-07-04 is01でFroyo(android1.6とデュアルブート)
もっと分かりやすく以下にメモ。
準備
ベースバンド01.00.09のIS01。
Superuserをインストール(これが入っている状態だとauOneMarketが起動しないので注意)。
Android Terminal Emulatorをインストール。
Root Explorerを購入(トラックバックをいただいているこちらでは無料のESファイルエクスプローラーのrootオプション有効設定と、その下のファイルシステムをマウントするの設定で後述の書き換えを行ったようなので無理して買う必要は無い)。
IS01 rooter.apkをIS01のマイクロSD直下に置く。
このUPローダの下から5行目の「联通下载」か「电信下载」からCM6byDevRenax-06242011-IS01.7zをダウンロード、中の「system.tar」をマイクロSD直下に置く。アクセス不安定だが、エラーが出た場合は間を置いて再アクセスすれば、かなり遅いけれどダウンロードは今のところ可能。ダウンロードできない場合は今の所ここからも落とせるがパスワード不明。
CM6byDevRenax-06242011-IS01_patch2.7zの中の「cm4is01_boot.img」と「system_mod.sh」をマイクロSD直下に置く。
実行
Root Explorer(ESファイルエクスプローラー)を起動し、IS01 rooter.apkをインストール。
IS01 rooterを起動、3まで全て通しRoot化完了。
Android Terminal Emulator(端末エミュレータ)を起動。
Superuserが起動するので許可する。
「メニュー」>「設定}>「Fn key」を「jog ball」に変更するとトラックボールを押しながらキーボードの「U」を押して「_」の入力ができるようになる。
端末エミュレータで以下を1行づつ入力。
$ su
# flash_image recovery_wr /sdcard/cm4is01_boot.img
# mkdir /data/cm4is01
# cd /data/cm4is01
# tar xvf /sdcard/system.tar
# sh /sdcard/system_mod.sh
# chmod 6755 /data/cm4is01/system/bin/fix_permissions_mod
# chmod 6755 /data/cm4is01/system/bin/fix_permissions
# ./system/bin/fix_permissions_mod
# mkdir data
# mkdir cache
端末エミュレータ終了。
Root Explorerを開く(ESファイルエクスプローラーで行う場合は、「メニュー」>「設定」>「Rootエクスプローラー」と「ファイルシステムをマウントする」にチェックを入れる)。
Superuserが起動するので許可する。
「data」>「cm4is01」>「system」>「build.prop」を長押し、「Open Text Editor」起動(ESファイルエクスプローラーは、「build.prop」を長押し>「テキスト」>「ESテキストエディタ」)。
media.stagefright.enable-player=true
media.stagefright.enable-meta=true
media.stagefright.enable-scan=true
media.stagefright.enable-http=true
の4行を以下の通り、全ての先頭に「# 」を付ける。
# media.stagefright.enable-player=true
# media.stagefright.enable-meta=true
# media.stagefright.enable-scan=true
# media.stagefright.enable-http=true
ついでに画面解像度を変更。
ro.sf.lcd_density=240
を
ro.sf.lcd_density=180
にする。
「メニュー」>「Save & Exit」
Root Explorer(ESファイルエクスプローラー)を終了。
端末エミュレータを起動。
$ su
# reboot recovery
しばらく放置してAndroid2.2が起動する。
端末エミュレータを起動。
$ su
# fix_permissions
端末エミュレータ終了。
設定終了
電源を切ったあとに起動すると1.6に戻る。
2.2からの再起動時に普通の再起動を選んでも1.6に戻る。
2.2からの再起動時に「リカバリ」を選択すれば再び2.2が起動。
電源オフもしくは1.6が起動している状態から2.2を起動する為には、
IS01 rooterを開いて「再度suを有効にする」でRoot再取得、
端末エミュレータを開いて、
$ su
# reboot recovery
から2.2に行くことが出来る。
もっと簡単に済ませるならば、
Quick Bootを1.6の方にインストール、
IS01 rooterのウィジェットをクリック、
Quick Bootを起動して警告画面の「Override」をクリック、
「Recovery」をクリックで2.2起動。
ボタン4つ押すだけで済む。
1.6の方は2.2に無い機能以外を削除したが、壁紙すら無しの設定なのでShootMeのキャプチャ画面が透過になってしまっている。
書くと長くなるが作業は簡単。
端末だけで全ての作業が完了する。
Root Explorerを元々持っていたのでそれを使ってbuild.propを安直に編集したが、勝手にバックアップを取ってくれるので最悪の事態にはならない。
HT-03AでGoldCardを作っていた頃が懐かしい。
Wifi、GPSの動作を確認できたが、3Gでの通信には対応していなかった。
とても安定していると思うが、WiFiが不安定になる場合があるらしい。
$ su
# chown root.root /data/cm4is01/system/etc/wifi
で改善。
USB接続有効化
$ su
# echo 1 > /sys/devices/platform/msm_hsusb_periphera/qxdm_enable
Android2.2になった事でアプリの縛りが無くなった。
マップ5.7がフル動作するのが嬉しいが、動作が重過ぎる。
HT-03Aよりも少しは機敏に動いてくれると思っていたが、画面解像度が高い分、メモリが足りなくてカクカク。
Froyo見たさにベースバンドを上げずにしておいたが、いざ入れてみるとシャープがOSのUPを諦めた気持ちが分かった。
まだ1.6用のアプリは絶滅している訳では無いので、ノーマル状態で使っておいて新しい機種に買い換えるのが良いのではないかと思う。
AUショップに行って電池を貰い、安心ケータイサポートの廃止手続きをした。
子供携帯の契約変更手続きから帰ってきたらIS01の箱を小脇に抱えていたのが1年前、色々な事があって想い入れも強いが、そろそろ引退の時期だろうと思う。
今回もまた、AUショップから帰ってきたらXoomの箱を小脇に抱えていた。
2011/7/17追記
色々と設定を弄って動作が快適になった。特に、AutoKiller Memory Optimizerとオペラブラウザの効果が大きい。
ノーマルの方が良いと書いてしまったが、高解像度でキーボード付きの端末は便利で、Android2.2にする事によってまだまだ現役で使えそうな手ごたえがある。
ベースバンドが新しいと改造できないリスクはあるが、今から白ロムを数千円で買ってFroyo化するのも良いのではないかと思う。
2011/7/25追記
AutoKiller Memory Optimizerを使わずに直接設定を弄る方法が以下。起動時毎回chmod777実行が面倒なのでAutoKiller Memory Optimizerの方が便利。
このスクリプトを解凍し、出てきた「S97ramscript」をSDカードにコピー。
ESファイルエクスプローラーを起動して「S97ramscript」を
「data」>「cm4is01」>「system」>「etc」>「init.d」
にコピー。
ESファイルエクスプローラーを終了。
端末エミュレータを起動。
# chmod 777 /data/cm4is01/system/etc/init.d/S97ramscript
端末エミュレータを終了。
2011/8/4追記
CM6byDevRenax-06242011-IS01.7zがUPローダから削除されてしまったので、今からDonutとFroyoのデュアルブート環境を構築しようとしている人への未来は閉ざされてしまった。
別のリンク先で記事変更済み。
動作を軽くするべく色々と弄っている。
ホームのアイコンを捨ててSwipePadを導入したが解像度を弄っている為に起動の判定がシビアな上に動作が重くて使い難くなってしまった。
Zeam Launcherは軽くて良い感じ。
2011/9/21追記
色々と修正されたROMが上がっていたので入れてみたが文鎮化した。
マイクロSD直下に
system-0905.tar
froyo_bootv3.img
の2つのファイルを置いてIS01に挿して起動。
IS01 rooterでRoot取得。
端末エミュを起動。
# cd /data/cm4is01
# tar xvf /sdcard/system-0905.tar
# mv system-0905 system
# chown root.root /data/cm4is01/system/xbin/*
# flash_image recovery_wr /sdcard/froyo_bootv3.img
# sync
# sync
# sync
# reboot recovery
IS seriesのロゴが1分ぐらい表示されたままになるので放置。
2.2のhome画面が表示される。
2.2の端末エミュを起動。
$ su
permission deniedを食らう。
再度
# cd /data/cm4is01
# tar xvf /sdcard/system-0905.tar
# mv system-0905 system ここでエラー
# chown root.root /data/cm4is01/system/xbin/* これもエラー
# flash_image recovery_wr /sdcard/froyo_bootv3.img
# sync
# sync
# sync
# reboot recovery
再びAUロゴ画面で待つ。何分たっても進まない。
文鎮化した。
とりあえず時間がないのでそのまま放置しておく。
その後にやる事は以下の予定だった。
# fix_permissions
# reboot recovery
homeキーが効かない場合
# fix_homekey
suの不具合修正
# chown 0.0 /system/xbin/*
# /etc/init.d/S95Setup
グーグル検索すると一番上にHITしてしまうので追記。
この記事の情報は古いので、他のサイトを参考にした方が良いです。
現在は最新BBでもRootがとれるのでBB09に拘る必要は無いです。
このブログではICS on IS01の記事が最新ですが、Android4は常用できる状態ではありません。
以下、2011/7/15の古い記事
IS01のroot奪取が再び盛り上がっている。
PC不要で簡単にDonutとFroyoのデュアルブート環境が構築できるようになった。
ここが分かりやすかった。
2011-07-04 is01でFroyo(android1.6とデュアルブート)
もっと分かりやすく以下にメモ。
準備
ベースバンド01.00.09のIS01。
Superuserをインストール(これが入っている状態だとauOneMarketが起動しないので注意)。
Android Terminal Emulatorをインストール。
Root Explorerを購入(トラックバックをいただいているこちらでは無料のESファイルエクスプローラーのrootオプション有効設定と、その下のファイルシステムをマウントするの設定で後述の書き換えを行ったようなので無理して買う必要は無い)。
IS01 rooter.apkをIS01のマイクロSD直下に置く。
このUPローダの下から5行目の「联通下载」か「电信下载」からCM6byDevRenax-06242011-IS01.7zをダウンロード、中の「system.tar」をマイクロSD直下に置く。アクセス不安定だが、エラーが出た場合は間を置いて再アクセスすれば、かなり遅いけれどダウンロードは今のところ可能。ダウンロードできない場合は今の所ここからも落とせるがパスワード不明。
CM6byDevRenax-06242011-IS01_patch2.7zの中の「cm4is01_boot.img」と「system_mod.sh」をマイクロSD直下に置く。
実行
Root Explorer(ESファイルエクスプローラー)を起動し、IS01 rooter.apkをインストール。
IS01 rooterを起動、3まで全て通しRoot化完了。
Android Terminal Emulator(端末エミュレータ)を起動。
Superuserが起動するので許可する。
「メニュー」>「設定}>「Fn key」を「jog ball」に変更するとトラックボールを押しながらキーボードの「U」を押して「_」の入力ができるようになる。
端末エミュレータで以下を1行づつ入力。
$ su
# flash_image recovery_wr /sdcard/cm4is01_boot.img
# mkdir /data/cm4is01
# cd /data/cm4is01
# tar xvf /sdcard/system.tar
# sh /sdcard/system_mod.sh
# chmod 6755 /data/cm4is01/system/bin/fix_permissions_mod
# chmod 6755 /data/cm4is01/system/bin/fix_permissions
# ./system/bin/fix_permissions_mod
# mkdir data
# mkdir cache
端末エミュレータ終了。
Root Explorerを開く(ESファイルエクスプローラーで行う場合は、「メニュー」>「設定」>「Rootエクスプローラー」と「ファイルシステムをマウントする」にチェックを入れる)。
Superuserが起動するので許可する。
「data」>「cm4is01」>「system」>「build.prop」を長押し、「Open Text Editor」起動(ESファイルエクスプローラーは、「build.prop」を長押し>「テキスト」>「ESテキストエディタ」)。
media.stagefright.enable-player=true
media.stagefright.enable-meta=true
media.stagefright.enable-scan=true
media.stagefright.enable-http=true
の4行を以下の通り、全ての先頭に「# 」を付ける。
# media.stagefright.enable-player=true
# media.stagefright.enable-meta=true
# media.stagefright.enable-scan=true
# media.stagefright.enable-http=true
ついでに画面解像度を変更。
ro.sf.lcd_density=240
を
ro.sf.lcd_density=180
にする。
「メニュー」>「Save & Exit」
Root Explorer(ESファイルエクスプローラー)を終了。
端末エミュレータを起動。
$ su
# reboot recovery
しばらく放置してAndroid2.2が起動する。
端末エミュレータを起動。
$ su
# fix_permissions
端末エミュレータ終了。
設定終了
電源を切ったあとに起動すると1.6に戻る。
2.2からの再起動時に普通の再起動を選んでも1.6に戻る。
2.2からの再起動時に「リカバリ」を選択すれば再び2.2が起動。
電源オフもしくは1.6が起動している状態から2.2を起動する為には、
IS01 rooterを開いて「再度suを有効にする」でRoot再取得、
端末エミュレータを開いて、
$ su
# reboot recovery
から2.2に行くことが出来る。
もっと簡単に済ませるならば、
Quick Bootを1.6の方にインストール、
IS01 rooterのウィジェットをクリック、
Quick Bootを起動して警告画面の「Override」をクリック、
「Recovery」をクリックで2.2起動。
ボタン4つ押すだけで済む。
1.6の方は2.2に無い機能以外を削除したが、壁紙すら無しの設定なのでShootMeのキャプチャ画面が透過になってしまっている。
書くと長くなるが作業は簡単。
端末だけで全ての作業が完了する。
Root Explorerを元々持っていたのでそれを使ってbuild.propを安直に編集したが、勝手にバックアップを取ってくれるので最悪の事態にはならない。
HT-03AでGoldCardを作っていた頃が懐かしい。
Wifi、GPSの動作を確認できたが、3Gでの通信には対応していなかった。
とても安定していると思うが、WiFiが不安定になる場合があるらしい。
$ su
# chown root.root /data/cm4is01/system/etc/wifi
で改善。
USB接続有効化
$ su
# echo 1 > /sys/devices/platform/msm_hsusb_periphera/qxdm_enable
Android2.2になった事でアプリの縛りが無くなった。
マップ5.7がフル動作するのが嬉しいが、動作が重過ぎる。
HT-03Aよりも少しは機敏に動いてくれると思っていたが、画面解像度が高い分、メモリが足りなくてカクカク。
Froyo見たさにベースバンドを上げずにしておいたが、いざ入れてみるとシャープがOSのUPを諦めた気持ちが分かった。
まだ1.6用のアプリは絶滅している訳では無いので、ノーマル状態で使っておいて新しい機種に買い換えるのが良いのではないかと思う。
AUショップに行って電池を貰い、安心ケータイサポートの廃止手続きをした。
子供携帯の契約変更手続きから帰ってきたらIS01の箱を小脇に抱えていたのが1年前、色々な事があって想い入れも強いが、そろそろ引退の時期だろうと思う。
今回もまた、AUショップから帰ってきたらXoomの箱を小脇に抱えていた。
2011/7/17追記
色々と設定を弄って動作が快適になった。特に、AutoKiller Memory Optimizerとオペラブラウザの効果が大きい。
ノーマルの方が良いと書いてしまったが、高解像度でキーボード付きの端末は便利で、Android2.2にする事によってまだまだ現役で使えそうな手ごたえがある。
ベースバンドが新しいと改造できないリスクはあるが、今から白ロムを数千円で買ってFroyo化するのも良いのではないかと思う。
2011/7/25追記
AutoKiller Memory Optimizerを使わずに直接設定を弄る方法が以下。起動時毎回chmod777実行が面倒なのでAutoKiller Memory Optimizerの方が便利。
このスクリプトを解凍し、出てきた「S97ramscript」をSDカードにコピー。
ESファイルエクスプローラーを起動して「S97ramscript」を
「data」>「cm4is01」>「system」>「etc」>「init.d」
にコピー。
ESファイルエクスプローラーを終了。
端末エミュレータを起動。
# chmod 777 /data/cm4is01/system/etc/init.d/S97ramscript
端末エミュレータを終了。
2011/8/4追記
別のリンク先で記事変更済み。
動作を軽くするべく色々と弄っている。
ホームのアイコンを捨ててSwipePadを導入したが解像度を弄っている為に起動の判定がシビアな上に動作が重くて使い難くなってしまった。
Zeam Launcherは軽くて良い感じ。
2011/9/21追記
色々と修正されたROMが上がっていたので入れてみたが文鎮化した。
マイクロSD直下に
system-0905.tar
froyo_bootv3.img
の2つのファイルを置いてIS01に挿して起動。
IS01 rooterでRoot取得。
端末エミュを起動。
# cd /data/cm4is01
# tar xvf /sdcard/system-0905.tar
# mv system-0905 system
# chown root.root /data/cm4is01/system/xbin/*
# flash_image recovery_wr /sdcard/froyo_bootv3.img
# sync
# sync
# sync
# reboot recovery
IS seriesのロゴが1分ぐらい表示されたままになるので放置。
2.2のhome画面が表示される。
2.2の端末エミュを起動。
$ su
permission deniedを食らう。
再度
# cd /data/cm4is01
# tar xvf /sdcard/system-0905.tar
# mv system-0905 system ここでエラー
# chown root.root /data/cm4is01/system/xbin/* これもエラー
# flash_image recovery_wr /sdcard/froyo_bootv3.img
# sync
# sync
# sync
# reboot recovery
再びAUロゴ画面で待つ。何分たっても進まない。
文鎮化した。
とりあえず時間がないのでそのまま放置しておく。
その後にやる事は以下の予定だった。
# fix_permissions
# reboot recovery
homeキーが効かない場合
# fix_homekey
suの不具合修正
# chown 0.0 /system/xbin/*
# /etc/init.d/S95Setup
Trackback
Trackback
最近簡単にFroyo化できるようになったみたいなので、自分もやってみようと思い試しました。 概要 今回のFroyo化は1.6のオリジナルのROMとIS01用にカスタムされたCM6のデュアルブートです。 CM6の方はリカ... アンドロイド携帯を複数台持っている人間のススメ - 2011.07.17 02:17
Comment
りりかる☆みなて さんへ
申し訳ございませんが、私の記事は古いので、新しい記事をお探しになった方が良いかと思います。
最新のIS01用ICSの情報は今でも追いかけていますのでICSの件でしたら何なりとご相談下さい。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
1.6の方は動くので最初から導入すれば復活するとは思いますが、仕事に追われていて時間が無いので、時間がとれるようになったら弄ってみようかと思っています。
ほぼ定価で購入して割賦がまだまだ残っているので勿体無い事をしているとは思うのですが、中古でIS03を買って増設してしまったのでやる気が出ないです。
昨年機種のAndroidの中古屋さんでの投売りっぷりは凄いですね。
IS03が5000円、IS05が9000円、XperiaX10が8000円、GlaxySが1万円で買えるので、2年縛られているのがバカらしく感じます。
> ほとんど同じ手順で私は導入に成功しました。
> 違うところは
>
> # chown root.root /data/cm4is01/system/xbin/*
>
> 上記をfroyo化が終わった後に実行したのと、
> 私のベースバンドが07ぐらいしか違いませんね。
>
> あと、
>
> system.tar
> cm4is01_boot.img
>
> 上記2つは削除してあります。
>
> なぜ文鎮化したのか? なぞですね。
ほとんど同じ手順で私は導入に成功しました。
違うところは
# chown root.root /data/cm4is01/system/xbin/*
上記をfroyo化が終わった後に実行したのと、
私のベースバンドが07ぐらいしか違いませんね。
あと、
system.tar
cm4is01_boot.img
上記2つは削除してあります。
なぜ文鎮化したのか? なぞですね。
うーん。
導入のところからダメだったぽいですね。
1.ベースバンドは何でしょうか?
2.カスタムROM関係一式は何を導入されましたか?
私の記事は古くて、最新は
http://tylg-linux.blogspot.com/2011/09/unstablecm4is01.html
これっぽいです。
この記事のコメント欄に、かなめさんと同じようにpermissons deniedになっている方がいらっしゃいます。
2ちゃんねるの 【ROM焼き】 au IS01 root7 に手がかりがあるかも知れないですね。
system-0905.tarを導入されているのでしたら、
# cd /data/cm4is01
# tar xvf /sdcard/system-0905.tar
# mv system-0905 system
# chown root.root /data/cm4is01/system/xbin/*
でRootとれるかも知れません。
WiFiの件は今回とは別の問題かも知れません。
homeキーが効かない場合
# fix_homekey
suの不具合修正
# chown 0.0 /system/xbin/*
# /etc/init.d/S95Setup
試しにsystem-0905.tarを導入してみて記事に追記しておきます。
> # ./system/bin/fix_permissions_mod
> ./sysytem/bin/fix_permissions_mod: permissons denied ←これダメですね。
> # mkdir data
> mkdir failed for data, File exists ←これダメですね。
> # mkdir cache
> mkdir failed for cache, File exists ←これダメですね。
>2.2の端末エミュ起動
> $ su
> Permission denied ←これダメですね。
> wifiがIP取得中~失敗のループでネットに繋げない状態
このコメントは管理人のみ閲覧できます
何も情報が無くては、さっぱり分かりません。
最新のSuperUserと端末エミュに更新しましたか?
既に最新であれば一旦アンインストールして再びインストール。
端末エミュを起動してSUを許可。
これでいけるかな?
> 管理人さま返信ありがとうございます。
>
> 確認してみたところOS1.6だとSuperUserで端末エミュが許可されており
> $ su
> 実行で
> #
> への変更が可能でした。
> ですがOS2.2の場合SuperUserのアプリケーションリストには何も登録されておらず、
> 端末エミュから
> $ su
> コマンドを実行しても
> Permission denied
> とアクセスが拒否されます。
>
> 原因の方よろしくお願いします。
管理人さま返信ありがとうございます。
確認してみたところOS1.6だとSuperUserで端末エミュが許可されており
$ su
実行で
#
への変更が可能でした。
ですがOS2.2の場合SuperUserのアプリケーションリストには何も登録されておらず、
端末エミュから
$ su
コマンドを実行しても
Permission denied
とアクセスが拒否されます。
原因の方よろしくお願いします。
仕様では無いですね。
端末のRootが取れていない状態か、SuperUserがうまく機能していないか、端末エミュがSuperUserから弾かれているかの3択かと思いますが、
Rootは取れていない訳ないので、マーケットから最新のSuperUserと端末エミュに更新した方が良いかと思います。
既に最新の場合は、SuperUserを起動して端末エミュが許可になっているか確認。
これで$ suが可能になるかと思います。
> Android2.2使用時に端末エミュレータで
>
> $ su
>
> と入力しても
>
> #
>
> に変更されません。仕様なのでしょうか?
Android2.2使用時に端末エミュレータで
$ su
と入力しても
#
に変更されません。仕様なのでしょうか?
ルータの設定をステルスにしているのか、aやnでしか通信しないようにしているのか、遠い部屋に設置しているのか、どんな環境なのか分からないのでさっぱり分かりません。
IS01自体にも問題があると思っていますが、ルータとの相性もあると思います。
私の家はバッファローのルータを使っていて、たまに認識しなくなりますが、端末のWiFiをOffにして再びOnにすると繋がります。
実家に買ったプラネックスのルータだと調子が悪くて、繋がってしまえば問題ありませんが、繋がらない時は何をやってもダメでした。
持ち運び用のロジテックの小型アクセスポイントは問題なかったです。
メーカーだけじゃなく機種毎にも相性があるとは思いますが、NECとバッファローのルータは良く繋がる印象です。
プラネックスはPCIと言う名前の製品を販売しており、細かい設定ができるので個人的には好きですが、安定性は良くない気がします。
どうしようもない時はIS01を再起動して再接続してみてはいかがでしょうか?
> ここのおかげでデュアルブートで無事導入できましたありがとうございます
> ただfroyo時にWi-Fiに繋がらないのですがどうすればいいんでしょうか?
> IPアドレスを取得中…で止まってしまいます
> $ su
> # chown root.root /data/cm4is01/system/etc/wifi
> をやっても駄目でした
ここのおかげでデュアルブートで無事導入できましたありがとうございます
ただfroyo時にWi-Fiに繋がらないのですがどうすればいいんでしょうか?
IPアドレスを取得中…で止まってしまいます
$ su
# chown root.root /data/cm4is01/system/etc/wifi
をやっても駄目でした
どういたしまして~
Goランチャーはパーミッションの多さが問題になっていますが、軽い上に多機能でかなり快適になりますね。
IS01にはZeam Launcherを入れていますが、CHUWI J4にGoランチャーを導入して快適に使っています。
> おかげでfroyo導入出来ました! 感謝します。
> go launcher が軽くて、快適!
おかげでfroyo導入出来ました! 感謝します。
go launcher が軽くて、快適!
無事に起動できてよかったです。
2.2で3Gにアクセスできないのは、ROMをつくった方が3G回線を使っていないみたいなので諦めるしかないですね。
私はIS01の回線を増設したIS03で使用しているので、電池持ちのよい3Gなしの仕様の方が都合がよいです。
もし仮に3Gに対応したとしても使えるのはAUだけになるかと思いますので、DOCOMO端末では期待しない方が良いかと思います。
> >管理人さま
> 詳しい説明ありがとうございました。
> ワンステップずつ、最初からやり直しをしてみました。
> トラブったのは、ESファイルエクスプローラで編集しても、上書きされなかったこと。これは、suが取れていなかったことが原因のようです。
> 何回か試していると、上書きできたようでした。
> その後ですが、再起動をかけても1.6からしか立ち上がりません。
> 一度、電源を落としてから再び起動し、そこからreboot recoveryでようやく2.2になりました。
> ありがとうございました。
> やはり、2.2から3Gにアクセスできないのはネックですね。これは、どうにもならないものなのでしょうか。
>管理人さま
詳しい説明ありがとうございました。
ワンステップずつ、最初からやり直しをしてみました。
トラブったのは、ESファイルエクスプローラで編集しても、上書きされなかったこと。これは、suが取れていなかったことが原因のようです。
何回か試していると、上書きできたようでした。
その後ですが、再起動をかけても1.6からしか立ち上がりません。
一度、電源を落としてから再び起動し、そこからreboot recoveryでようやく2.2になりました。
ありがとうございました。
やはり、2.2から3Gにアクセスできないのはネックですね。これは、どうにもならないものなのでしょうか。
タカヤさん、はじめまして~
SH-10Bとの事なのでIS01と違うのかも知れませんが、
私の予想だと、標準OSの方でRoot権限を取得してない状態でreboot recoveryを実行したのではないでしょうか。
端末エミュで「su」を打ち込んでも行の先頭に♯がつかない場合はRootが取れていない状態と言うことになります。
IS01とSH-10Bの中身が同じものと仮定して、電源ONでAndroid1.6を立ち上げてIS01 RooterのStep3を実行しないとRootが取れていない状態のままです。
それでは無いと言う場合はリカバリにBootイメージが入っていない状態という事になりますので、
# flash_image recovery_wr /sdcard/cm4is01_boot.img
が実行されていない可能性が高いです。
上のコマンドは、
「管理者権限を行使して、SDカード直下に置いてあるcm4is01_boot.imgと言う名前のブートイメージファイルを、システムリカバリに書き込む」
と言うコマンドになります。
これが書き込まれていなければreboot recoveryしてもcm4is01はBootしません。他の可能性をあたってみて、他に選択肢が無ければもう一度「# flash_image recovery_wr /sdcard/cm4is01_boot.img」をやってみると言う手もありますが、私の知識では本当にそれで良いのか分からないので、どうしようもない時の最終手段と考えていただければと思います。
進展がありましたら教えてください。
> 管理人さん、ぉつかれさまです。
> この記事を見て、SH-10Bの2.2化に挑戦しています。
> rootはとれて、端末エミュレータ上での作業はすべて問題なく終了したのですが、reboot recoveryしても、もとの1.6が起動してしまいます。
> なにか、足りないのでしょうか。
> ベースバンドは01.00.02でした。
管理人さん、ぉつかれさまです。
この記事を見て、SH-10Bの2.2化に挑戦しています。
rootはとれて、端末エミュレータ上での作業はすべて問題なく終了したのですが、reboot recoveryしても、もとの1.6が起動してしまいます。
なにか、足りないのでしょうか。
ベースバンドは01.00.02でした。
> 端末エミュレータを使うときにnot foundとかがでても続行していいんですか?とても心配で・・・。
どの状況で何をした時にnot foundが出たのでしょうか?
「とか」と言う事は他にも何かあったと言う事でしょうか?
内容が掴めないので何とも答え難いですが、打ったコマンドに対して「見付からないよ」と返ってきたのであればご心配の通りでダメかと思います。
入力が間違っている可能性が99%というところです。
端末エミュレータを使うときにnot foundとかがでても続行していいんですか?とても心配で・・・。
ファイルが消えてしまいましたね。
再UPを待つか、作者さんに直接かけあってファイルをいただくかですかね。
ダウンロードした方は多いと思いますので許可が出ればどこかにUPされるだろうし私もUPできますが、
何らかの事情があって削除されているので、一応著作権もあるので勝手には動けません。
ご了承ください。
> CM6byDevRenax-06242011-IS01.7zがダウンロード
> できないよ。
CM6byDevRenax-06242011-IS01.7zがダウンロード
できないよ。
おめでとうございます(祝
あまりに簡単すぎて拍子抜けしますよね。
キーボードが無い端末だとこうは行かないのでIS01ならではの簡単さと言うところですね。
まだまだIS01で遊べそうです。
壊しても中古が安いので気も楽です。
> 記事のおかげでfroyo導入出来ました!
> プログラムのことはほとんど分からないので躊躇していましたが、書かれていた通りにやったら拍子抜けするほどあっさり出来ちゃいました。心の底から感謝です。ありがとうございました!
記事のおかげでfroyo導入出来ました!
プログラムのことはほとんど分からないので躊躇していましたが、書かれていた通りにやったら拍子抜けするほどあっさり出来ちゃいました。心の底から感謝です。ありがとうございました!
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