へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記 -俺の屍を越えてゆけ2プレイ日記25- 「慢心！慢心！また慢心！」

-俺の屍を越えてゆけ2プレイ日記25- 「慢心！慢心！また慢心！」

2014.09.04(21:00)

皆様、お疲れ様です。

俺の屍を越えてゆけ2 プレイ日記第25回目です。

今回もよろしくお願いします。

ご結魂おめっとざーす( ｀・∀・´)ﾉ　これからもよろしくお願いしゃーす！

　
1127年7月

赤羽根天神様の子どもが来訪であります。　女の子であります。

(´・ω・`) だからコーちんさん女の子にその物言いはどうなのか

かわいい上に素質も十分な子が来ましたよ！　素質も十分、と書きましたが
調べてみたら現時点でゆかりさんを抜いてトップでした（26244点）。
( ﾟдﾟ) 腕っ節ホントに強かった・・・。　薙刀士家系のホープ誕生。
咲（さき）ちゃんこれからよろしく！

そして、先月作った特注武器、天剣絶刀が納品されました。

素子ちゃん、かなり喜んでくれたようでよかったです。　地道に育てていきましょう。
こうなると先月素子ちゃんを出撃させたのは失敗だった。

瞬くんの交神をそろそろということで考えてたんですが、
奉納点とかいろいろな問題を考えて、一度結魂をさせてもらおう、と思い至りました。
以前から何度か結魂候補として登録させてもらってた

蕎麦屋国の方で、山椒様に申し込みを致しました。
どうぞ末永くよろしくお願いしますm(_ _)m

(｀･ω･´)ゞ無敵戦艦ダイ（？）

Σ(ﾟдﾟlll) 早っ！　すごくびっくりした。　結魂でできた子は当月来るのか・・・。
これは予想外だった。　交神と比べてかなり優遇されてる感じですね。
1ヶ月のロスがないのはデカい。　咲ちゃんと今回の子が同い年になったな・・・。

相変わらずのイケメン遺伝子で安心した。　蕎麦屋国の方からも
攻撃的な才能をいただけたようです。　結魂は積極的に活用すべきだなこれは。
朱門（しゅもん）くんと命名です。　

では遠征に向かいます。　今月も竜宮渡りで。
結構ここは稼ぎやすい気がします。　なぜかしら。
奪魂大将が倒しやすいからかしら。

ホントにこれは地道に育てないといかんな。
すでに六道断ちという強武器がある関係上、戦力として期待される頃からは
特注武器を装備しづらい。　まぁしばらくは様子を見ながらということでひとつ。

なんせ

華厳の併せを食らって全滅しましたからねorz　めちゃくちゃびっくりした。
これだけ綺麗に負けたのは前作の敦賀ノ真名姫様以来ではないか。
ろくに稼ぎもできずにコレですよ。
おお、天田一族よ！　やられてしまうとはなさけない・・・

ごもっともでござる (´・ω・`)

出撃隊の誰かかと思って驚愕した。　鴻介さんこのタイミングはビビるよ。
まさか家出した経験がおありとは・・・。　権謀術数が得意な当家の参謀でも
逃げ出したくなる時はあったということかしら。　今までお疲れ様でした。

1127年8月

健康度がorz　まぁあれだけ見事に流されれば当たり前のことですが。
水害は本当に怖い。　ともかくこれでは無茶はできません。
ゆかりさんに引率を依頼し、リゲインを飲んで出撃です。　24時間戦えますか？

( ﾟдﾟ) 何アレ・・・。　鬼頭もどき？　もどきも何もモノホンとまだ対峙してないですよ。
あの阿部晴明が持ってるフリーザ様の仮面でございましょう。
しかしこのバーサーカー超強かったです。　安岐彦くんがやられました。
なんだよあの変態、攻撃力高すぎだろ・・・　

1127年9月

咲ちゃんと朱門くんがバトル参加可能になりました。

ですよね。　ホント最近はすいませんでした。
ちょっと最近油断というか慢心というか、強くもないのに調子乗ってましたね・・・。

もちろん今月もやられました。　まるで成長していない(´・ω・`)
というかコーちんさんに注意されたばかりだというのにこれは何なんだ。

1127年10月

竜宮渡りに向かいます。　今回は細心の注意を払いました。
さすがに今回倒れたメンバーが出たら反省房入りだ・・・。

ようやくここ最近の竜宮渡り参りに神様が目を留めてくださったか
満足いく結果が得られました。

速鳥＆梵ピンｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!　待ち望んだ成果が出ましたよ。
これでボス戦も少しは楽になるかもしれません。　まだ梵ピンが使えるかは不明ですが
速鳥はいけるとおもうので、回避の大量発生を避ける事ができるかも。
今作は外しが多すぎるぜよ・・・(´；ω；｀)

そして

↓

まだ体力が全然足りてなかった。　ここ最近のやられっぱなしは
これにも原因があるのではないか？　そもそも戦えるレベルじゃなかったのか。
よくこんなんでやってこれたものだ。　来年も百鬼祭りは無理だな(´・ω・`)　

すいません黄川人さん、あの陰険なボンボンにうまいこと言っといてくださると幸甚です。

それでは皆様、また次回お会いしましょう。