-新・ロロナのアトリエ プレイ日記31- 「くーちゃんと大げんか」
2014.02.17(21:00)
皆様、お疲れ様です。新ロロナのアトリエ プレイ日記第31回目です。
今回もよろしくお願いします。
ロロナ流、錬金術の極意がついに完成。 彼女の3年間の集大成となった作品は
バカですみません(筆者が)
お城からの依頼もこれで最後。 前回ちょっと様子がおかしかった師匠も気になりますが
まずは懸念材料を取り除いておかねばいけませんね。 ちゃっちゃと終わらせましょう。
と思いきや
ロロナ「ふう。 錬金術っぽいパイもだいたい作っちゃったかなぁ」
いきなりトチ狂いだしました。 いったいロロナに何が起こったんだ。
師匠すら驚きを禁じ得ないレベル。 ロロナがだんだんアレな人になってきている・・・。
そしてさらなる境地へ到達しようとするロロナ。 思いつくままに書き上げたレシピは
完全に方向性が間違ってました。 どうしてこうなった。
最後の課題が出たことで、街のみんなも心配しつつ応援してくれるようで
会話イベントが追加されていました。
主にパーティに誘える人たちで。 なぜかタントさんのイベントがなかった(´・ω・`)
やっぱり普段の態度は口だけだったということか・・・
デレるくーちゃんを生暖かい視線で見届けつつ、決意を新たにします。
やってやろうじゃん!
ちなみに、今期の任意課題は最後にふさわしく討伐も豊富だったんですが
どうやらいちばんの強敵を事前に倒しちゃってたようです。 これは失敗した。
他の討伐イベントは引換券10枚ほどだったので、単純に5倍弱いことになります。
ラストに向けての盛り上がりという点では若干残念になってしまったか。
さて、ではロロナの本気参りましょう( ・`ω・´)
しばらく考えましたが、ロロナならではかつこれまでの3年間の集大成となる作品、
それは・・・ これしかない!
(´・ω・`) 正論すぎてぐうの音も出ない
見た目からすでにアレですし。 特性がまた酷いですね。
「一撃で倒すかも」って誰をですか。 やっぱり食べた人ですよね。
遊びじゃないけど勢いで作った と抗弁するロロナ。
その違いがどこにあるのかあまり判然としないですが、いちいちホムさんに切り返され
キレはじめました。 これはダメな流れだ・・・。
冷静な判断力があればそもそも完成しなかった作品のような気もしますがまぁいいでしょう。
黒いマグマが煮立つパイを勢いで食すロロナ。
そして
ばたっ
(´・ω・`)
奇跡的に生き長らえたロロナは王宮へ。 暗黒魔術で完成した作品を納品にいきました。
どうもステルクさんお疲れ様です。 臭いが凄いですがお気になさらず。
むしろそれを納品しに来たので・・・
さすがのインパクトがものをいったようです。 魔術か錬金術かは定かでないものの
ともかくヤバいの印象でクリアすることができました。 イェイイェイ!
必須課題も終えたので、未踏破だったオルトガラクセンに。
12階層ぐらいまでは行ってたので、踏破自体は簡単に終了。 参考書もゲットです。
最下層で鉄巨人さんに踏み潰されデスルーラ発動。
必殺パワー、サンダーブレークにより焼きつくされました。
さすがにもう爆弾だけの力押しは無理か(´・ω・`) とりあえずクリアするだけなら
ドロップ装備でもなんとかなるっぽいけど、強敵はちゃんと対策しないとな・・・
まぁ目的も果たしたしよしとします。 ゲットした参考書は「エメラルド板」。
伝説級です。 さすがァ!
錬金術士の究極目標が作れるようになりましたね(・∀・)
じゃあどんどんいってみようじゃないの!
・・・
・・・・・・
orz
ちょっと無茶しすぎてしまったか。 しかしこれが逆に功を奏したようで
何やら未知のアイテムができました。 見たことないモノですが
きれいな石ですね。 師匠なら知ってるかもしれないな。 すいません師匠これなんすか?
あら師匠も知らないんですか。 そうなるとホントに偶然のミラクルって感じ?
小さめの破片のほうを師匠にお渡しして、さてどうしようかというところで
ロロナにティンとアイデア降臨。
・・・
・・・・・・
いつもお世話になっているお礼ということで、くーちゃんにプレゼントすることにしました。
宝石なんか受け取れないというくーちゃんですが、大丈夫です!
これは偶然ロロナが作ったものなのですよ( ゚∀゚)
しまった
勢いあまって墓穴を掘ったロロナさん。 いつもの感じで去っていったくーちゃんに
あまり喜んでもらえなかったか、と心配しきりです。
クーデリア「ロロナからのプレゼント、かあ・・・」
よかった喜んでもらえたようだ(・∀・)
なんかここからくーちゃん関連のイベントがガンガン進行。
あれ何かフラグ踏んだかな・・・。 今日は王宮に仕事を受けに行ったんですが
久々にやっかみが発動。 例の3バカですな。
(#^ω^)てめえらはティファナさんを追っかけてりゃいいんだよ・・・
そもそもお前ら王宮からの仕事で生計立ててたのかよ。
不自然に報酬が高い依頼がロロナのみに来ることが多いのは確かに不思議なこと。
気にするなとエスティさんは言いますが、ちょっとねぇ・・・
こういう視線もあるし、今後はちょっとそういう依頼は控えたいところですかね。
(´・ω・`) あの子・・・?
おうおうエスティさんちょっと聞き捨てならないことを言いましたね。
今日は逃さないですよ。 エリキシル剤で体力を維持しつつエンドレスつきまといしますよ?
( ・`ω・´) ナシで
嫌がるエスティさんから無理やり顛末を聞き出します。
ついにロロナもこの不自然な依頼を誰がやってたか気づきました。
落ち込みながら帰宅する途中
ここでくーちゃんが来ちゃったか・・・。 なんというバッドタイミング。
非常に上機嫌なくーちゃんでしたが、すいません悲しい・・・ 悲しい話をしよう。
ロロナを助けようとしてやってくれてたことは嬉しいけど、こういうやり方は
やっぱりよくないと言うロロナに反発し、プレゼントは良くて依頼はいけないのかと
反発するくーちゃん。 それはちょっと論点が違うような・・・。
ちょっと感情的になりすぎちゃっているような気がする。
押し問答になってしまい、その流れで暴れたくーちゃんの手から
あの石がこぼれ落ちてしまいました。
(´;ω;`)
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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