へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記

皆様、お疲れ様です。

俺の屍を越えてゆけプレイ日記＠55回となりました。

今回もよろしくお願いします。



家系図が追いきれなくなってきました。　これで34人ですね。　始祖様を除いて。
一族に安らぎが訪れる日は来るのでしょうか。

※大江山クリア前の方は、ネタバレを含んでおりますのでご注意ください

　
1027年8月

定番の試合に出場です。　パワーアップした選考試合のメンツにも楽勝になりました。



またまたご冗談を


1027年9月

鳥居千万宮に出陣。　お紺さんは解放したものの、奥に置いてある招待券は
取っていなかったので、急ぎ取りに行きます。

途中、ある重要なことを失念していた事に気づきました。
このメンバーでは達成出来なかったので、近々また来なくては。

果たせる目的は最深部のみなので、さっさと進みます。
恒例、黄川人の独演会開始。



「その子が最初に覚えた言葉が『復讐』だ。　どう育ったかは想像できるだろ？」

まぁ・・・　まさに・・・

実際に神の力を持っている子供だったわけですから、その力も強大。
神様たちは何とかしなければ、ということで、強靭な肉体だけが取り柄の鬼に
その神の子を封じ込めた、という顛末です。

ネタバレ御免！！※文字クリックでネタバレ画像表示します

さて、無理やり気を取り直して、バトル開始です。
本日のお相手は三ツ髪さん。　肉弾攻撃ラブのイカした蛇さんです。

首周りにあるのは注連縄でしょうか。　神社に置いてある髪だから？
それとも、注連縄で天の岩戸を塞いだとかいう日本神話由来の何かがあるのかもしれません。

そういうことを考えるのが非常に楽しいです。　
そして気づいたら、あっという間に時間が過ぎ去っています。





超パワーファイターの三ツ髪さんは、力を溜めて攻撃、という
基本かつ黄金パターンを繰り返してきます。

一撃の破壊力は果てしなく、守りを固めていないと一瞬で押し潰される威力。
非常に幕ノ内一歩的です。　最強のワンパターンです。

陽炎で避ける戦法も悪くないと思いますが、PSP版の陽炎は、PS版よりも弱体化しており
（むしろPSでの使い勝手が異常に良すぎた）
けっこう攻撃が当たります。　そして、三ツ髪さんの攻撃は一撃が致命傷。

どれだけ攻撃を当てても、一発でチャラにされると割りに合わないですよね。

ここは鉄壁の防御戦法がもっとも効果的。
石猿もしくは仁王水を、相手が攻撃する前に3回はかけておきます。

すると



大筒士でもこの程度のダメージに抑えられます。

あとは全力で叩き潰すのみ。　対処方法さえ知っていれば、六ツ髪さん並にやりやすいかと。


1027年10月

交神のお時間です。

こちらからは虎子ちゃんに出ていただきます。
お相手は、特典レア神様の



十文字聖夜（せいんとくるす）様。

キラキラネームを笑えないレベルですが、神様なので無問題。
NOT聖闘士星矢です。　そこんとこヨロシク。



誰か開発陣で止める奴はいなかったのか


それでは皆様、また次回お会いしましょう。

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