-俺の屍を越えてゆけプレイ日記49- 王の器
2011.12.25(00:00)
皆様、お疲れ様です。俺の屍を越えてゆけプレイ日記第49回目でございますね。
今回もよろしくお願いします。
第2回 オール私見で選ぶ姿絵ランキング(12万両投資時点)
第3位 木賊太夫
第2位 鯉太夫(前回1位)
第1位 牡丹と梅
やはり顔か
※大江山クリア前の方は、ネタバレを含んでおりますのでご注意ください
1026年5月
親王鎮魂墓に討伐に行きます。
ここの神様を解放するため、月光天ヨミ様に2回もお世話になりました。
子供の素質点、現在のところワンツーフィニッシュです。 さすが・・・!!
狙ったような帝の嫌がらせを無視して突撃。
!!
ここでタイム。 脳内作戦タイムに入ります。
今回の目的は親王様&蜘蛛様の解放と、髪の毛撃破。 今赤い火がついていたのは最初と最後。
めぼしい宝は取ったはずだから、雑魚に構わず速攻で親王様にいけば
初っ端の赤い火が消えるまでには間に合う。
それから戻って土公ノ八雲様を解放。
あとは余裕を持って髪の毛に時間が使えるはずだ。 よしこれでいこう!!
↑この間だいたい10分ぐらいかかってます。
結論
崇良親王様に赤い火間に合いませんでしたorz
金色館ワープポイントのランダム具合が今日ほど恨めしいと思ったことはありません。
終わったことはしょうがないので、親王様に挑みます。
解放条件は、出撃隊にきょうだいがいること。
ここでいう「きょうだい」とは、一族の中で同じ親から生まれた、というだけでなく
同じ神様から生まれた、というのもきょうだいに含まれるようです。
月光天ヨミ様のお子さんである8代目当主・桜子ちゃんと、麒麟児ひかるちゃん。
このふたりで解放条件を満たしました。 月光天ヨミ様ホントにありがとう!
戦いに勝利すると、崇良親王様に変化が。
鬼に変生し、人間を恨まざるを得なかった頃の恐ろしさがなくなり、
仁徳にあふれていた頃の心が表に出てきたようです。
なんてカッコいい漢や・・・。
本来だったらもっと恨んでもいいところですよ。 それを、一族の絆の力を見て
あっさりと恨みを捨てさってくれる。 王様ってこういう寛容さがあるといいですよね。
しかしこれはマジで惚れる。 一族の女性陣の心を見事に奪ってくれました。
赤い火に間に合わなかったなんでどうでもいいよ! もう!
そしてトンボ返り。 軽足大将と一緒に出てくる蜘蛛さんに会って
土公の八雲様解放です。
月光天ヨミ様の子供がいるか、割と強めの弓を装備していることが条件だったかと。
今ウチに弓使いがいないので、月光天ヨミ様に頼りっぱなしです。
さらに翻って、親王様がおわした先に突撃します。
いましたよ黄川人くん。
不老不死の力を得てヒャッハーしたと思ったら、生きる目的がなくなってた人たちのことですね。
どうもこの話を聞くと、手塚治虫の火の鳥を思い出すなぁ・・・
なんと、永遠の命は、永遠の肉体をも保証してはくれなかったとのこと。
肉体が朽ち果ててしまった彼らは、一度は絶望して地上を去ったものの、
それでも地上に未練を持ちました。
地上にいる人間たちに対して、いろいろちょっかいを出していたようです。
勝手ですね。 人間って。 どんな姿になっても。
七ツ髪さんとのバトル開始です。 赤い火の恩恵に預かれてイカズチ砲が取れそうです。
アーマード蛇って感じですね(どんな生命体かは不明)。 メドゥーサの髪にいそう。
黄川人くんも実はその血を引いてたりするのか?
牛頭丸や赤地獄などの術を得意とするようです。 キツい。
全体回復が春菜ですらおっつかない。
たまに単体攻撃をすることがあるので、忘れずに円子で回復させてから連続攻撃。
鬼朱点とかと違い、回復しないので助かります。
最後は桜子ちゃんの奥義、源太両断殺にてトドメ。
3000以上のダメージを叩き出しました。
髪の撃破も3本目を数え、いよいよ佳境に入ってきた感じですね。
もうちょっといろんな交神を試してみたい気もしますが、あまり長くなっても問題。
適当に折り合いつけていこうかと思います。
それでは皆様、また次回お会いしましょう。
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