へっぽこゲーマーのゲームプレイ日記 -俺の屍を越えてゆけプレイ日記47-　俺屍クエストⅡ -悪霊の髪々-

-俺の屍を越えてゆけプレイ日記47-　俺屍クエストⅡ -悪霊の髪々-

2011.12.23(08:00)

皆様、お疲れ様です。

俺の屍を越えてゆけ　プレイ日記第47回目です。

今回もよろしくお願いします。

都の復興がようやく進んでいると実感できます。
無職が減ったよ！　やったね帝ちゃん！！

※大江山クリア前の方は、ネタバレを含んでおりますのでご注意ください

　
1026年1月

明けて新年。　一発目はいいニュースです。

なん・・・だと・・・！？

絶句

ヤバい。　口癖を交えて井戸端会議している姿が容易に想像できすぎる。

しかもこんな穏やかそうな笑みをたたえつつ当主を狙っている・・・？

素質は当主を超えている・・・！！
どうやら当家にとんでもない麒麟児が生まれた様子です。

名前はひかるちゃん。
月光天ヨミ様からいただきましたよ！

そして一族は相翼院へ。

そろそろ片羽ノお業様の解放ができるはずですから。

荒ぶる象さんを律花さんのカウンターで斬り払い、天女の小宮奥の院へ。

今まで散々ぶっちゃけ過ぎたためか、今回は特に喋るネタが無かったようです。

朱ノ首輪もでました。　あとは全力でお相手願うだけです。

芭蕉嵐と稲妻キックを乗り切り、撃破成功。　ダメージは大きいですが
回復が間に合わないほどではなくなりました。

今から思うと、お業さんも五郎様ズと同じく、
一族を鍛えようとしてくれていたのかもしれませんね。
特に前回のお業さんは、割とムチャクチャなフリで私を恨め！と言ってきましたし。

無事天界に帰ってくれた片羽ノお業様。　これからは交神でお世話になります。

さて、続けてまいります。　出張散髪サービス（無料）のお時間です。

初めて地上に生まれた人間たちは、長きにわたる研究の結果、
ついに永遠の命を得ることに成功します。

ベジータさんやフリーザ様が聞いたら泣いて喜びそうですね。

「そしてすべてが止まったんだ」

不老不死であるがゆえに生きるための努力をする必要がなく、子供を残す必要もない。
黄川人はそれを、永遠の死と表現します。

ある意味究極生物となった彼らは、何のために生きているのでしょう。

私の足りない知能ではすぐに理解出来ないことですが、時間を与えてはくれませんでした。

そして2本目の髪様とバトル開始です。　二ツ髪さんです。

最初に戦った六ツ髪さんは見た目龍でしたが、二ツ髪さんは
龍と言うより蛇ですね。　~~いけっ！！　アー○ック！！~~
まぁ髪の毛に魔力を込めるだけでそこらの鬼より遥かに強い怪物を生み出せるんですから
やはりぶっ飛んだ力の持ち主ですね。　黄川人くんは。

二ツ髪さんは縦一列にキツめの通常攻撃、全体に印虎姫を振りまく隙のない方。
特に通常攻撃が自分的には痛かったですね。
印虎姫のほうがダメージ少なかったので、回復の機会ができました。

例のごとく梵ピンの力押しで撃破。
今度梵ピン将軍にお歳暮送っておかないといけないぐらいお世話になってます。

相翼院の激戦を終えて・・・