シェア・ハウスについて語ったのは20年前・・
家庭なんて要らないと子供の頃から思ってるのに
ふと近所の家族の話し声や生活音を耳にした時
誰かの家族の話を聞いた時、たまらなく寂しくなる。
自分だけ別世界に置いてきぼりにされた感じで。。
家族を作る気もないのだから、羨んでも仕方ないと思うのだが
家族を亡くして初めて、新たな切なさを知った。
そういえば20歳前後の頃友人と、将来(今で言う)シェア・ハウス
を作れたらなんて、語り合っていた。
しかしその友人も結婚して、今は結婚先の家庭と実家の事で忙しくしている。
私はと云えば厄介な病気を2つも頂戴してしまい、親は亡くした。
もうシェア・ハウスの事は考えていないが
今後についてはそろそろ少しずつ考えた方がいいのだろうと思う。
年齢は有無を言わさず重なって行くのだし。
実は一緒に暮らそうと言ってくる人もいるのだ。
しかし私はどうしても愛する独りから抜けられないんだね。
厄介なのは病気よりも、どうやら私自身みたいだ。
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誰かの家族の話を聞いた時、たまらなく寂しくなる。
自分だけ別世界に置いてきぼりにされた感じで。。
家族を作る気もないのだから、羨んでも仕方ないと思うのだが
家族を亡くして初めて、新たな切なさを知った。
そういえば20歳前後の頃友人と、将来(今で言う)シェア・ハウス
を作れたらなんて、語り合っていた。
しかしその友人も結婚して、今は結婚先の家庭と実家の事で忙しくしている。
私はと云えば厄介な病気を2つも頂戴してしまい、親は亡くした。
もうシェア・ハウスの事は考えていないが
今後についてはそろそろ少しずつ考えた方がいいのだろうと思う。
年齢は有無を言わさず重なって行くのだし。
実は一緒に暮らそうと言ってくる人もいるのだ。
しかし私はどうしても愛する独りから抜けられないんだね。
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