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俺「傘泥棒!」泥「間違った、こっちの傘だったw」→同僚「それ俺の。ってかあんたら傘持ってたの?」泥「前の客に盗まれた!」→店主「アンタらの前に客はいなかったんだ

316: おさかなくわえた名無しさん 03/08/25 17:55 ID:d6cS1E0P
仕事が徹夜になりそうだったので同僚と4人でメシを食おうということになった。
ちょっと前から降り出した雨の中、傘を差しながら近所の蕎麦屋に行き
リーマンの悲しい習性なのか15分で全員食べ終わり会計を済ますため
レジへ向かった。
レジには先に来て食べ終わっていたアベックの男性が会計を済ませている途中で
片割の女性が先に店を出ようとドアを開け外を見て
 「あーあ 雨が降ってるー」と言って店の中へ戻ってきた。
その女性は店内を見渡してから傘立の中から俺の傘を選んで外へ出ようとした。
俺はすかさず「チョッと待てよ! それあんたの傘じゃないだろ」
と女性へ向かって言った。
すると女性は悪びれた様子も無く「あっ、間違った こっちの傘だった」
と濃紺の傘に手をかけた。
 つづく

小学生に席を譲るよう強要する婆「子供は立ってろ」「目上の人間に席を譲るのが常識」→私(パンク衣装)「おい」

968: おさかなくわえた名無しさん 2013/09/17(火) 09:33:25.74 ID:gXcf5iO4
自業自得ですが。

10代のころ好きだったバンドが再結成ライブをするというので、
当時ライブ会場で知り合った友人たちと
同窓会気分で行くことにしました。

年甲斐もなく当時のようなパンクな服装をして
家から新幹線で2時間以上、
更に電車で移動していると、
ありがちだけど、おばさんが
小学生くらいの子供に
「席を譲れ」と騒ぎ始めました。

「子供は立ってろ」
「目上の人間に席を譲るのが常識」
「どういう教育されてるんだ」
「学校はどこだ」と。
おばさんどう見ても50代だし超元気。
某百貨店の袋を大量に持ってるんですよね。

小学生はオロオロしてて可哀想になったので、

嫁「『のどちωこ』って恥ずかしいから使うの禁止!代わりに『ぶらりんくん』を使いなさい!(`・ω・´)」医者行って「ぶらりんくんが痛いです」とかどんな羞恥プだよ

886: 素敵な旦那様 2005/06/13(月) 02:52:25
ウチのは先週の火曜日に喉が痛くなり、病院へいけとすすめたら、
「のどちが痛くて腫れてる」って医者に言いにくいから、行くのイヤだ、と言い出した。
なんだかんだいいながら、「なんか他にちょうどいい言葉とかないかなぁ?」と考え出して、結局火曜日は病院へ行かず仕舞い。

義実家の玄関に仔猫をそっと置いていった結果wwwwwwwwwww

298: 名無しさん@HOME 2008/05/12(月) 07:46:17
母の日DQ成功記念カキコ。

昨日、トメが新聞取りに出て来る時間に合わせて、義実家玄関に仔猫を捨ててやった。

映画館に入場しようとしたら見知らぬ男児がいきなり 「ママー、僕も入るー」と足にしがみついてきた!私&娘呆然

877: 名無しの心子知らず 2009/08/27(木) 13:24:17 ID:fsfpHwkB
先日、ある子供映画を娘と2人で見に行った時の話。

入場しようとしたら、見知らキッズ推定小1)がいきなり
「ママー、僕も入るー」と足にしがみついてきた。
左手にチケット、右手に飲み物で両手がふさがっており、思わず転びそうになって
「何やってんの!」と怒鳴ってしまったのが悪かった。

同期全員のミスを俺一人になすりつけられた修羅場。同期「仕様変更の連絡しましたよねー?」→俺「仕様変更…?何それ…聞いてない…」

7: 名無しさん@HOME 2013/04/19(金) 06:52:04.65 0
じゃあ俺の修羅場、少し長い。
卒業後、新卒で入社した会社の新人教育での修羅場。

その会社はいわゆるIT企業だったんだけど、新人教育は架空の企業に納品するという想定でシステム開発を行うというもの。
新人だけでやるのはどうせ無理なので、教育担当の先輩社員をアドバイザー兼お客様役として作業を進めてた。

で、用件定義→設計→プログラミング→テストといろいろ悪戦苦闘しながらも情報系の学校を出た同期や先輩社員の力を借りながら何とか期日当日に完成。
この後一週間の運用保守(という名の先輩社員のダメ出し)に対応して新人教育は終了、という流れだった。
問題が起きたのはこの最後の一週間。

親友だと思ってた子に浮気をでっち上げられ人間関係はメチャクチャに。私「どうして…?」→親友「私子が悪いのよ。いつも彼氏を優先して私を一番に扱わなかったから!」

85: 恋人は名無しさん 2010/08/09(月) 14:23:31 ID:77rQpjQ5O
もう二年前の事だけど、どうしても忘れられないので投下
長いです。

私子    当時22歳 接客業
彼男    当時32歳 公務員
チビ男   私子の同級生で元カレ 工場勤務
黒子    私子の親友
彼姉   黒子の職場の先輩で彼男の姉
A夫婦   A子は黒子の友達、A男はチビ男の友達 私子の仲介で付き合い、できちゃった婚


私子と彼男は黒子の紹介で知り合い、彼男から告白されて付き合いはじめた。
彼男が適齢期な為、最初から結婚を前提とした付き合いで、両家族とも公認の仲だった。

なかでも彼姉は私子にとても親切で、私子も本当の姉のように慕い、彼姉の娘の遊び相手にもなったりしていた。

順調に交際を重ね、彼男はとても温和で優しく毎日が幸せで、彼男も私子もなにもかも上手くいっていると思っていた。


ある日、私子が仕事を終えいつものように職場のおばさんと駐車場向かい自分の車に乗り込もうとした瞬間「私子っ!!」車の影から誰かに呼ばれた。

驚いた私子が辺りを見渡すと、男が二人、女が二人私子を睨みつけていた。

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