クリ子とモモ

クリ子がやっとモモに接触しました。
なぜか感動しました。

モモを引き寄せています。

ガブーっとしています。
クリ子、優しいお姉さんになっています。

毛繕いをしてあげています。
モモ、よかったね~

最後にもう一度、ガブーです。
クリ子はガブーが気に入ったようです。

モモ

保護したモモです。
生後3週間の子猫、ですが、周りは好きなように言います。
タヌキやらパンダに似てる~とか・・・
母親はハムスターにみたい・・・とか。
モモは元気に育っていますが、先日、傷口から膿が出てきたので、親は心配して
クリ子がお世話になっている病院に連れていったそうです。
父親は初代のクリを亡くしてから、猫のちょっとしたことにも敏感になっています。
まだ200グラムです。耳の位置に特徴がある猫です。

長毛になりそうな感じです。

授乳係の父親

保護した子猫、モモはまだ生後2~3週間で授乳中です。
父親は3~4時間おきにミルクをあげています。
父親が上手く飲ませられるようになったのか、モモが上手に飲むように
なったのか、なかなか息が合っています。

夜は鳴いて鳴いて泣き止まずだったので、父親が布団のなかで
3時間くらい一緒に寝たそうです。
子猫なので肌のぬくもりで安心するんでしょうね。
こうやって吸いついてくるみたいです。
モモはお乳をさがして吸ってる、ようでした。

さて、クリ子はというと・・・
こんなところから見ていました。
私の顔をみて耳が後ろに・・・
私は怖がられているようです。