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2025.02.24お知らせ
兼題「春着」結果発表WEEK!!
2025.01.27お知らせ
兼題「氷柱」結果発表WEEK!!
2025.01.26重要なお知らせ
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ベスト句

当サイト基礎知識 「同じ句が存在するためご投句いただけません」

2025.03.17

日頃より俳句ポスト365をご利用いただき、誠にありがとうございます。いただいた質問への回答を掲載します。

※俳句ポスト365へのご質問について個別の返信は致しかねます。予めご了承ください。いただいたご質問等は運営の参考にさせていただきます。

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【Q1】

投稿フォームが送信できません。最初のを中断して再び同じ物を書いたら突き返されました。どうすればいいでしょう。


【A1】

状況の詳細がわかりかねますが、以下の内容をご参考になさってください。


同一の利用者が同一の投句を二度送信されている場合は、「同じ句が存在するためご投句いただけません。投句ページに戻ります。」と表示されます。投句が正常に完了しておりますので、ご安心ください。

参照元:https://haikutown.jp/post/diary/single.php?id=36


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今後共、俳句ポスト365をご愛顧の程よろしくお願いいたします。

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ベスト句

【第305回】2024年12月20日週の兼題「春着」のベスト句
助手席より春着水面へ乗るごとく 元野おぺら

夏井 いつき 画像

夏井 いつき

 「助手席」のドアが開き、降りてこようとしているのは「春着」の人物です。背筋を伸ばしたままゆつくりと腰を回し、草履の左足そして右足をじわり地につける。その様子を、「水面へ乗るごとく」としたのは、類をみない見事な比喩です。いかにも「春着」らしい動きに加え、「水面」という言葉自体が持つ眩しさが、新年の清々しい気分も印象づけます。

各兼題の結果発表はこちら

募集中の兼題

啓蟄(仲春/時候)

傍題:驚蟄
二十四節気のひとつで陽暦の三月六日頃。冬ごもりをしていた虫たちが地上へ姿を現す時候とされている。春らしく暖かな日が続くようになり、虫だけでなく、鳥や獣たちの生の営みも盛んになる季節である。

  • 募集開始2025年02月20日
  • 締め切り2025年03月19日
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