R’s　Soliloquy - memory tickler

南町田グランベリーパーク店

2000年から2017年に営業していたグランベリーモールは、
もともと10年程度の暫定施設として計画・開設されていたが
10年を超え、建物や設備の老朽化、近隣の競合施設の開発が進んでいたという
課題があった。そこで町田市と東急の共同による南町田拠点創出まちづくりプロジェクトが
立ち上がり、住宅や駅前広場を一体的に再整備する計画が進められ、
2019年に南町田グランベリーパークとして開業された
とのこと（wikiから要約）

▼もともとは南町田駅であったが、南町田グランベリーパークの開業に
　あわせて駅名も南町田グランベリーパーク駅と改称
　同じ東急田園都市線のたまプラーザ駅に雰囲気が似ている
　左下には東武線の車両が入線している



▼地元草加から乗り換えなし（東武スカイツリーライン－半蔵門線－
　東急田園都市線）で行けるのは良いが、90分ぐらいかかる
　（乗り換えなしといっても、田園都市線内で急行に乗り換える
　ケースはある）



▼上のグランベリーパーク口から出て振り返ったところ
　（写真は帰りに撮影したもの）



▼来た時は停止したままだったが、帰りはこの恐竜は動いていて
　子どもがまさに号泣（←正しい用語の使い方）していた
　スタバにはこの左側方面へ向かう



▼少し進んでいくと、スタバが見えてきた（写真は退店後）



▼外観



▼上の写真の左側にテラス席
　 今朝見た天気予報では雨ではなかったし、家を出る時も
　降ってなかったが田園都市線内に入ってから降り出したので
　ここも濡れている



▼側面からの外観



▼入店
　左手にバーカウンターがあるので、
　ドアがあいた真ん前が撮影しやすかった



▼入店して右側のエリア



▼そのままより右を見て、入口の方を見る



▼バーカウンター前のグッズ売り場　他の店より多め



▼オーダーカウンターの前で右



▼受け取りうカウンター前で後ろを見る



▼その位置から少し左側をみる
　比較的広いお店だなあ



▼お店に入ってバーカウンター先左手奥のこのエリアは
　くつろげるエリアとして、靴を脱いで利用する場所らしい



▼その場所から左を見る
　右の丸テーブルの端先に靴を脱ぐ場所
　靴箱はなく、そこで脱ぐというだけ
　正面先はトイレ　男女兼用１、女性専用１



▼さらに45度左を向き窓側席の方をみる



▼トイレから出てきて正面



▼その右斜め前



▼上の写真の右のグレーの柱を過ぎて、右側をみる



▼その位置で右斜め後ろ



▼先ほどとは反対に店の奥窓側席の感じ



▼右を向く　今朝は写真右下の壁に沿った席を、
　窓の外が見える向きで確保



▼確保した席で正面



▼確保した席で右斜め前




▼施設内の雰囲気
　アウトレットの商業施設ってだいたいみんなこんな感じかな
　雰囲気としては三井アウトレットパーク幕張に近いかな。
　地元隣市の越谷レイクタウンに何度も行っているためか、
　意外と新鮮味がなく、見たいものも特にない



▼駅を背にした場合、右方向のエリアのところ



▼この真後ろは鶴間公園



▼施設の裏側の方にあるスヌーピー館
　スヌーピーには興味がないので、ただ外観をとっただけで
　中は見ていない　



▼お昼というか、まだ10時過ぎなので、ブランチ気味であるが、
　１Fギャザリングマーケットにあった「自由が丘 蔭山樓」という
　お店で、鶏白湯しょうゆそばのBセット（中華ちまき付き）
　美味しかったが、麺が短いのが残念　
　ただなかなかの縮れ太麺なので、すするのは難しいから、
　あの長さでいいのかも　

南町田クランベリーパーク店