R.I.P. Forrest Richard “Dickey” Betts
今朝インスタ開いてみて....
残念です
https://allmanbrothersband.com/
オールマンズのホームページより
とてもとても残念です
息子達は今年のフジロックにも出るほど成長
良い曲書いてる
最近の頑張りに安心したんじゃないのかな?
しばらくはベッツさんを聴きます
R.I.P. Forrest Richard “Dickey” Betts
天国のエンジェルバンドで沢山ジャムして下さい
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今朝インスタ開いてみて....
残念です
https://allmanbrothersband.com/
オールマンズのホームページより
とてもとても残念です
息子達は今年のフジロックにも出るほど成長
良い曲書いてる
最近の頑張りに安心したんじゃないのかな?
しばらくはベッツさんを聴きます
R.I.P. Forrest Richard “Dickey” Betts
天国のエンジェルバンドで沢山ジャムして下さい
コタパパ
To ギターマジシャンさん
コメント有難う御座います。
あの時代 スライドプレイ=デュアンと言うイメージが出来ちゃいました。
レイラセッションの影響も大きかったと思います。
スライドプレイヤーではなかったベッツさん、スライド演奏を求められるのは辛かったでしょう。
ベッツさんのルーツはカントリースイングだと生前のインタビューで答えていましたので
このファーストが一番ベッツさんらしいのでは。
この延長線上に大ヒット曲"ジェシカ"があります。このヒットでカントリー調+ブルーズの組み合わせが
南部サウンドのイメージも定着しちゃいました。
このソロアルバム、グレッグのファーストソロ、オールマンズのヒット作ブラザー&シスターはほぼ同時期に製作。
どのアルバムにもチャック・リーヴェルが良い仕事をしています。彼こそが南部サウンドの影の立役者かもしれません。
チャックさんは健在なので、もう一枚最後にだして欲しいです。
ギターマジシャン
ディッキー・ベッツ