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R.I.P. Forrest Richard “Dickey” Betts

今朝インスタ開いてみて....

残念です


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オールマンズのホームページより

とてもとても残念です


息子達は今年のフジロックにも出るほど成長

良い曲書いてる

最近の頑張りに安心したんじゃないのかな?


しばらくはベッツさんを聴きます


R.I.P. Forrest Richard “Dickey” Betts



天国のエンジェルバンドで沢山ジャムして下さい

Comments 2

ギターマジシャン

ディッキー・ベッツ

デュアン・オールマン亡き後のオールマンブラザーズを長年に渡って支え続けましたし、南部のブルースバンドをポピュラーな存在にしたのも、ディッキー・ベッツのおかげと言っても良い気がします。

ご冥福をお祈りいたします。

2024-04-21 (Sun) 19:35 | EDIT | REPLY |   

コタパパ

To ギターマジシャンさん

コメント有難う御座います。
あの時代 スライドプレイ=デュアンと言うイメージが出来ちゃいました。
レイラセッションの影響も大きかったと思います。
スライドプレイヤーではなかったベッツさん、スライド演奏を求められるのは辛かったでしょう。
ベッツさんのルーツはカントリースイングだと生前のインタビューで答えていましたので
このファーストが一番ベッツさんらしいのでは。
この延長線上に大ヒット曲"ジェシカ"があります。このヒットでカントリー調+ブルーズの組み合わせが
南部サウンドのイメージも定着しちゃいました。
このソロアルバム、グレッグのファーストソロ、オールマンズのヒット作ブラザー&シスターはほぼ同時期に製作。
どのアルバムにもチャック・リーヴェルが良い仕事をしています。彼こそが南部サウンドの影の立役者かもしれません。
チャックさんは健在なので、もう一枚最後にだして欲しいです。

2024-04-21 (Sun) 22:30 | EDIT | REPLY |   

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